スティーヴン・キング ファミリー・シークレット

スティーヴン・キング ファミリー・シークレットの画像・ジャケット写真
スティーヴン・キング ファミリー・シークレット / ジョーン・アレン
全体の平均評価点:
(5点満点)

10

  • DVD
ジャンル:

「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」 の解説・あらすじ・ストーリー

ホラーの帝王、スティーヴン・キング原作・脚本によるサスペンス。結婚して25年目を迎え、幸せに暮らしていた主婦・ダーシー。ある時彼女は、夫のボブが、全米を震撼させている連続猟奇殺人犯であることを知ってしまう。※販売代理:アルバト

「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: STEPHEN KING’S A GOOD MARRIAGE

「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

スティーヴン・キング ファミリー・シークレットの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
102分 日・日(大字幕)・吹 英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
NSD5920 2015年09月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:10件

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1〜 5件 / 全10件

夫の秘密に衝撃を受ける奥さま。

投稿日:2015/09/03 レビュアー:コタロウ(!)

ボブとダーシーは25年も連れ添ってきた仲の良い夫婦。
経済的にも恵まれ、子供たちも独立、まさに順風満帆の熟年カップルです。
しかし、ダーシーはひょんなことから、夫が変態の連続殺人鬼である証拠を見つけてしまう!

でも「秘密を知った妻を殺そうとする夫」みたいな展開にはならんのです。
この殺人鬼夫は「世間体」や「子供たちの将来」をチラつかせて、妻に警察への通報をためらわせ、
今まで通りの生活を送ろうと持ちかけるのですよ…

殺人鬼夫が妻を殺す気がなく、凄惨な殺害シーンもないのでサスペンス色はかなり薄いけれど、
正義感、夫への嫌悪感、良心、保身などの間で揺れる妻・ダーシー役は好演していたし、
「奥さん、あなたならどうしますか?」的な意味でも興味深かったです。
小市民な風貌、狙った女性を見つめる視線がネチっこい夫・ボブ役の俳優もキモくて上手い…

殺人鬼デニス・レイダーの妻の話にインスピレーションを受けて書いたというキング原作の小説も
面白いので、一読してみてはいかがでしょうか。
「ビッグ・ドライバー」って文庫本に収録されています。

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理解は出来ぬネタバレ

投稿日:2018/04/13 レビュアー:なんの因果

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(2014年製作・アメリカ)
原作はスティーヴン・キングの「素晴らしき結婚生活」。(いいタイトルです。笑)
実在した殺人鬼、16年間に10人の命を奪ったデニス・レイダー。
彼と34年間結婚していた(映画では25年間)妻・ポール・レイダーは、
夫のした事をまったく知らずに過ごしていたと述べたが、地元の人たちは信じようとしなかった。
だがキングは「信じて」この話を書いた。
──赤いドレスが良く似合う金髪美人のダーシー(ジョーン・アレン)。軽やかにダンスしている。
まさかこの(美人な)おばさんが主役ではあるまいな?とふと不安に思う。
しかし、まさにそのとおりで、若干お年を召したといえ結婚25周年の夫婦の話なのだから、
ジョーン・アレンで、しかも芸達者なアレンでなきゃ務まらかった難儀な役だ。
──家庭も仕事も万事順調な一家、家族を愛してここまできて、社会的にも認められている夫、
その夫が連続殺人鬼だとわかったら、どうしますね?
私ならば、一目散に逃げますわ!!
子供のためにも、逃げますわ!!
いくら良い父親でも高収入でも、そこは酌量の余地ない、比較以前ですから!!
法の手、医療の手に引き渡すでしょう。
ところが!
ダーシーは違う、夫も夫だ(アンソニー・ラパリア)。俺の中の別人格がやったことだと
実際はどうかも苦悩や逡巡は見せない。
「奥様〜、シャンペンお持ちします♪いけないウエイターと遊びましょっ」
と、ラブラブというか能天気だ。
夫は会計士として社会的にも自己実現しているし、犯罪に走る満たされない鬱屈した動機なぞ
無縁なはずだと思うし、別人格が10人も殺している時間、どう辻褄を合わせたのか。
考えれば考えるほどわからないのだが、わかっても困るしわかりたくもない。
映画としては、奥様の感情が主体なので、夫の方が手薄に描かれるのも仕方ないが
後半はサスペンスが強まり、まあまあの作品かと思う。
奥様は用意周到だ。手際が良い。
(まさか奥様にも別人格が降りたのではないだろうが。)

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それなりにハラハラはするけど、平凡な作品ネタバレ

投稿日:2015/07/26 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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WOWOWにて視聴しました。

娘の結婚を控えた、仲の良い熟年夫婦。夫は優秀な会計士として社会的地位もあり、
幸せに暮らしていたのだが、妻はある日偶然、納屋に隠してあるものを見つけ、
夫が連続殺人事件に関与している疑いを持つ…

それなりにハラハラはしたけど、展開のテンポが遅くて、内容が平凡。
もしこの奥さんの立場だったらと思うと怖いけど、ありがちな設定だし、
連続殺人事件の残酷シーンも無いし。
夫婦役のキャストがうまかったから、まあ見れたけど…
…という感じの作品でした(^_^;)

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9000ドルの、1セント・コインの謎。

投稿日:2015/12/07 レビュアー:ちゅく

「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」(2014年、アメリカ、カラー、109分)。

この作品、アメリカでは、劇場映画だったのでしょうか……。日本では、WOWOWで放映されたあと、DVD化。

中編集『ビッグ・ドライバー』(文春文庫)に入っているようですが、この映画の原作「素晴らしき結婚生活」(A GOOD MARRIAGE)は、未読です。

キング自身が、この映画の脚本を書いているということで、見てみました。

妻ダーシー(ジョーン・アレン)と、夫ボブ(アンソニー・ラパリア)の結婚25周年(銀婚)のパーティが、夫妻の豪邸で盛大に行われている。
デザイナーとして成功の端緒をつかんだ息子、美しい娘とその婚約者も、そこにいる。
ボブの勤める会計事務所の社長のスピーチ「彼は、証拠を残さない。」
で、彼が有能な会計士であることがわかる。
ダーシーは、赤いドレスが今もよく似合う。

パーティの途中、別室に逃げ込んだボブは、ダーシーに、熱帯魚が先についた金のイアリングを贈る。(「うお座」生まれの彼女のために……この品は、後半、効いてくる。)

宴が果て、寝室で、ダーシーは、ボブに「1955年のダブルダイの小麦(1セント)コイン」をプレゼントしたいといって、その画像をタブレット端末で見せる。
金貨ではない。何の変哲もない、普通の小さな銅貨である。
リンカーンの横顔が刻印されている。それを挟んで、左に「LIBERTY]、右に「1955」。
上に、「IN GOD ME TRUST]。

「(状態は)未使用なのか?」「いえ、でも貴方が狙っている超美品よ」。
ダーシーが収集家のブログで見つけたそれは、「1万5000ドル」の即決希望価格が付いている。
ダーシーは交渉して、9000ドルで入手して、ボブに贈りたいと言う。
彼は、コイン収集家なのだ。

しかし、ボブは断る。もう、何十年も探しているが、いつか財布の中に、これを偶然見つけたいんだよ、と。

物語が、一線を越えて、スリラーの展開になった後、このコインは、「貯金箱」の中から見つかった、と、ボブは見せる。

このコインのことが気になったので、調べてみた。

実在する。

1909年から現在まで、合衆国内で使用されている1セント硬貨(銅貨)。
(日本でイメージすれば、戦後の貨幣だが、昭和32年から今も流通している10円銅貨だろう。)

「ダブル・ダイ」は、エラー・コインなのだ。
鋳造の失敗で、「1955」の年や文字がずれて二重に見える硬貨が、造幣所から出てしまった。
よく見ないと分からないので、検査からもれ、外に出て、流通してしまったのである。
「状態は?」とボブが聞いたのは、摩耗すると、「ダブルダイ(二重の刻み)」が、分かりにくくなるからだ。

コインや紙幣、切手では、エラー物が、市場では、莫大な価値がつくが、自分は、全く、興味がないのである。
少ないものに価値・価格がつくのが、収集家と商品の間では、納得づくのことなので、仕方がないが、エラー物と言うのは、極端に少なく、違法性がつきまとうからだ。

現行の貨幣(1円、5円、10円、100円、500円)を、さもエラーのように改変し、エラー貨幣のようにして、売買することは、貨幣損壊の罪に問われる。
偽5円玉を鋳造して、そこに別のエラー穴を開けたりすると、贋金作りになり、重罪になる。
売る方が悪質だが、投機目的でそれを買った人間も、取り調べの対象になるので、用心が必要だ。

さて……。

映画より、コインのことが気になったが、そのような映画だった。

ダーシーの決断が速く、ボブは甘かった。

じわじわと高まる、恐怖は感じませんでした。

今、財布の中に、5円玉(穴あき黄銅貨)の「昭和32年」を見つけたら、ラッキーですよ。
エラーではなく、普通の流通貨幣ですが、この年の物は、発行枚数が極端に少ないので希少です。

かすり傷のない「美品」であれば、10ドル(1200円)くらいの売価はであるはず。

昭和62年の50円玉(穴あき白銅貨)であれば、もっと希少で、3000円以上で、売られています。

以上は、コイン商で売られている値段で、その店でその値段で売れる保証はありません。
この映画の夫婦の会話の通り、状態が価格を決めます。

では、おやすみなさい。

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奥様の苦悩

投稿日:2016/03/26 レビュアー:きゃしー

いやはや何とも緊張感のないサスペンス映画でした。
こんなに安心して観ていられる殺人鬼ものってないわ・・・

殺人鬼夫の奥様・ダーシー役のジョーン・アレンが頑張って怯えてるようにしか見えないという、
不思議な感じが面白かったかも。
印象的なのは、この夫婦の間には確実に愛が存在していて、
それが最後まで演出されているところだった。

まあ、奥様の決断は納得いく展開です。
人として、女として、妻として、そして母として
夫が絶対に許せなかったんだろうな〜
と感じ取れるセリフが最後に聞けるのです。
そこに彼女の苦悩が盛り込まれているかのようでした。

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