アゲイン 28年目の甲子園

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アゲイン 28年目の甲子園 / 中井貴一
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「アゲイン 28年目の甲子園」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

中井貴一主演、重松清の同名小説を映画化した甲子園をテーマに描くドラマ。スポーツ記者の坂町は元高校球児だが、今は野球とは離れて仕事をしていた。彼を元チームメイト・松川の娘、美枝が訪ねてきたことで、甲子園を目指した昔の夢の続きが始まる。

「アゲイン 28年目の甲子園」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「アゲイン 28年目の甲子園」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

原作: 重松清重松清
撮影: 佐光朗
音楽: 梁邦彦

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不器用なオジサンたち

投稿日:2015/07/07 レビュアー:ミルクチョコ

元高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」を題材に描いた重松清の小説「アゲイン」を、中井貴一主演で映画化。
46歳の坂町晴彦(中井貴一)のもとに、高校時代に共に甲子園を目指したチームメイト松川の娘・美枝が訪ねて来ます。美枝は東日本大震災で亡くなった父の遺品から、出さずにしまいこんであった27年分の年賀状の束を見つけ、その宛先である晴彦に会いに来たのでした。

厳しい練習を積んで来たのに、あと一歩のところで届かなかった夢。負けたのなら仕方がないけれど、負けることさえ許されなかったからこそ、彼らの胸に大きなしこりとなって残っています。一人の部員が犯した罪で、甲子園に行けなくなってしまった球児たちの悔しさは、オジサンになった今でも執念深く心にくすぶり続けているのかもしれません。
オジサンたちの甲子園挑戦という一言では片付けられない、夢を奪われた球児たちの思いとその陰にあった真実。
途切れた父娘の絆のストーリーも絡めながら、28年を経て、その悔いに決着を付けていく姿を熱く、爽やかに描きます。
ベタな展開で、先が読めてしまいましたが、それでも胸に響くシーンがありました。
伝わらなかった想い、止まってしまった時間。次の一歩を踏み出すまで長かったけれど、何かを始めるには遅すぎることはないのかもしれません。

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28年前の【甲子園出場辞退事件】の真相?

投稿日:2015/08/17 レビュアー:カマンベール

暴力事件や飲酒、喫煙事件で、せっかく手にした甲子園行きの
切符をフイにする・・・そういうニュースを時々耳にします。

この映画は川越の高等学校で、野球部の或る部員が、暴力事件を
起こしたことにより出場を辞退したオヤジたちが、28年後に、
マスターズ甲子園に出場するまでの顛末を描いた秀作です。

松川典夫の娘と名乗る、戸沢美枝(波瑠)が、野球部のキャプテンだった
坂町晴彦(中井貴一)を訪ねて来るシーンから、映画は始まります。

マスターズ甲子園の事務局の手伝いをしている美枝は、3・11の震災で
父親、松川典夫を亡くしています。
父親の足跡を辿りたい気持ちから、マスターズ甲子園の出場を勧めるのですが・・・
28年前野球部のキャプテンだった坂町もエースだった高橋(柳葉敏郎)も、
なぜか一様に拒絶反応を示します。
実は甲子園出場辞退の原因の張本人が、美枝の父親、松川典夫だったら、
なのでした。
それを知って、動揺し父親に失望する美枝!
(このあたりの心理を波瑠は、中々見事に演じています)
しかし、暴力事件には、まだまだ深い・・・松川典夫が秘めたまま
死んで行った真実が、あっのです。

原作は重松清。
小説「すばる」連載と同時にこの映画のプロジェクトが、スタートしたそうです。
期待に違わぬ、近頃数少ない《大人の鑑賞》に与う映画です。

感動の押し売りは、ありませんし、
説教もありませんし、
お涙頂戴でもない、
ユーモアとペーソスあふれる清々しい物語です。

中井貴一、別れた娘に負い目を持つ父親を好演です。
波瑠、難しい役を清潔感とひたむきさで見事です。
柳葉敏郎も中々の存在感です。
中井貴一と柳葉敏郎は同世代のお父さんより、背筋はピーン!
お腹はまったく出てなくて、スリムカッコ良過ぎるけど、
素敵でした。

在庫枚数が、少ないようで、ちょっと残念です。

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アゲイン 28年目の甲子園 ネタバレ

投稿日:2015/05/29 レビュアー:片山刑事

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 甲子園あと一歩のところまできてたのに、部員の暴力問題で辞退して甲子園の夢破れたかつての高校球児たちがおじさんになって、それぞれ家庭問題を抱えながら甲子園にまた挑む話。

 中年になって娘との不和や家族と上手くいっていないおじさんになった主人公たちの現在と28年前の高校時代の回想が挟まれて、主人公たちの問題を描いて解決していく構成。
 主人公は奥さんとの関係を娘に勘違いされて許してもらえない。かつてのエースは今は無職でこれまた奥さんや娘と上手くいっていない。

 120分の映画だけど甲子園マスターズ目指すまでが長くて、やっと出場したと思ったら簡単に地方大会を突破していくので野球映画としての面白さがあまり感じられないのが痛かったです。なぜ勝てるのか? どうやって勝ったのか? というロジックをしっかりと描かないと盛り上がれないと思いました。
 それでいて、登場人物たちの問題が一体どうして解決したのかわからなかったです。主人公の娘さんはお父さんを絶対許さない感じだったのに、なぜ甲子園まで観戦しにきて感動的にキャッチボールしているのかわからなかったです。エースの無職の問題も一体どこ行っちゃったんだろう。
 会話シーンでカメラがふらふら揺れるのも何でこんな緊迫感ある撮り方なんだろうかと話に集中できなかったです。
 かつて暴行事件を起こした仲間。それの秘密なんかも引っ張った割にマネージャーの告白であっさりみんな心の変化。

 中井貴一さんをはじめとする役者さんたちのユニフォーム姿が様になっていてカッコいい映画でしたが、個人的には少年野球をやってる監督さんのシークエンスとか果たしているのかな? とエピソードがいっぱいあってどれもがあっさりしている感じの映画でした。

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なんだかいーな。

投稿日:2015/08/05 レビュアー:KEN

高校の頃、野球部は、汚くて、勉強も出来なく、授業の時は寝てばかりいてなんだコイツらはと思ったものでした。でもこの作品を見て、なんだか泣いていました。年をとりました。

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ホロ苦い青春時代の思い出

投稿日:2017/03/14 レビュアー:こうさま

高校球児として甲子園を目指した青春時代、ひよっとしたら夢がかなったかも知れない時に起こった事件で潰えてしまった夢、28年経った今でも心のどこかにわだかまりとして残っている。
そんな彼らに高校球児のOB戦甲子園マスターズ出場をうながすのは28年前に事件を起こした球児の娘という皮肉な巡り合わせ。
彼女美枝の熱意に促されて蘇ってきた青春時代の夢、でもわだかまりは完全には拭いされない。
しかし元女子マネージャーの勇気ある告白で明らかになった真実、昔のように純粋に白球に向かってゆくオジサンたち、そしてそんな姿と大切な人とのキヤッチボールが家族との絆をちよっと良くしたみたい。
ちよっと出来過ぎている印象もないではないが感動的な作品であることは間違いない。

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アゲイン 28年目の甲子園

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不器用なオジサンたち

投稿日

2015/07/07

レビュアー

ミルクチョコ

元高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」を題材に描いた重松清の小説「アゲイン」を、中井貴一主演で映画化。
46歳の坂町晴彦(中井貴一)のもとに、高校時代に共に甲子園を目指したチームメイト松川の娘・美枝が訪ねて来ます。美枝は東日本大震災で亡くなった父の遺品から、出さずにしまいこんであった27年分の年賀状の束を見つけ、その宛先である晴彦に会いに来たのでした。

厳しい練習を積んで来たのに、あと一歩のところで届かなかった夢。負けたのなら仕方がないけれど、負けることさえ許されなかったからこそ、彼らの胸に大きなしこりとなって残っています。一人の部員が犯した罪で、甲子園に行けなくなってしまった球児たちの悔しさは、オジサンになった今でも執念深く心にくすぶり続けているのかもしれません。
オジサンたちの甲子園挑戦という一言では片付けられない、夢を奪われた球児たちの思いとその陰にあった真実。
途切れた父娘の絆のストーリーも絡めながら、28年を経て、その悔いに決着を付けていく姿を熱く、爽やかに描きます。
ベタな展開で、先が読めてしまいましたが、それでも胸に響くシーンがありました。
伝わらなかった想い、止まってしまった時間。次の一歩を踏み出すまで長かったけれど、何かを始めるには遅すぎることはないのかもしれません。

28年前の【甲子園出場辞退事件】の真相?

投稿日

2015/08/17

レビュアー

カマンベール

暴力事件や飲酒、喫煙事件で、せっかく手にした甲子園行きの
切符をフイにする・・・そういうニュースを時々耳にします。

この映画は川越の高等学校で、野球部の或る部員が、暴力事件を
起こしたことにより出場を辞退したオヤジたちが、28年後に、
マスターズ甲子園に出場するまでの顛末を描いた秀作です。

松川典夫の娘と名乗る、戸沢美枝(波瑠)が、野球部のキャプテンだった
坂町晴彦(中井貴一)を訪ねて来るシーンから、映画は始まります。

マスターズ甲子園の事務局の手伝いをしている美枝は、3・11の震災で
父親、松川典夫を亡くしています。
父親の足跡を辿りたい気持ちから、マスターズ甲子園の出場を勧めるのですが・・・
28年前野球部のキャプテンだった坂町もエースだった高橋(柳葉敏郎)も、
なぜか一様に拒絶反応を示します。
実は甲子園出場辞退の原因の張本人が、美枝の父親、松川典夫だったら、
なのでした。
それを知って、動揺し父親に失望する美枝!
(このあたりの心理を波瑠は、中々見事に演じています)
しかし、暴力事件には、まだまだ深い・・・松川典夫が秘めたまま
死んで行った真実が、あっのです。

原作は重松清。
小説「すばる」連載と同時にこの映画のプロジェクトが、スタートしたそうです。
期待に違わぬ、近頃数少ない《大人の鑑賞》に与う映画です。

感動の押し売りは、ありませんし、
説教もありませんし、
お涙頂戴でもない、
ユーモアとペーソスあふれる清々しい物語です。

中井貴一、別れた娘に負い目を持つ父親を好演です。
波瑠、難しい役を清潔感とひたむきさで見事です。
柳葉敏郎も中々の存在感です。
中井貴一と柳葉敏郎は同世代のお父さんより、背筋はピーン!
お腹はまったく出てなくて、スリムカッコ良過ぎるけど、
素敵でした。

在庫枚数が、少ないようで、ちょっと残念です。

アゲイン 28年目の甲子園

投稿日

2015/05/29

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 甲子園あと一歩のところまできてたのに、部員の暴力問題で辞退して甲子園の夢破れたかつての高校球児たちがおじさんになって、それぞれ家庭問題を抱えながら甲子園にまた挑む話。

 中年になって娘との不和や家族と上手くいっていないおじさんになった主人公たちの現在と28年前の高校時代の回想が挟まれて、主人公たちの問題を描いて解決していく構成。
 主人公は奥さんとの関係を娘に勘違いされて許してもらえない。かつてのエースは今は無職でこれまた奥さんや娘と上手くいっていない。

 120分の映画だけど甲子園マスターズ目指すまでが長くて、やっと出場したと思ったら簡単に地方大会を突破していくので野球映画としての面白さがあまり感じられないのが痛かったです。なぜ勝てるのか? どうやって勝ったのか? というロジックをしっかりと描かないと盛り上がれないと思いました。
 それでいて、登場人物たちの問題が一体どうして解決したのかわからなかったです。主人公の娘さんはお父さんを絶対許さない感じだったのに、なぜ甲子園まで観戦しにきて感動的にキャッチボールしているのかわからなかったです。エースの無職の問題も一体どこ行っちゃったんだろう。
 会話シーンでカメラがふらふら揺れるのも何でこんな緊迫感ある撮り方なんだろうかと話に集中できなかったです。
 かつて暴行事件を起こした仲間。それの秘密なんかも引っ張った割にマネージャーの告白であっさりみんな心の変化。

 中井貴一さんをはじめとする役者さんたちのユニフォーム姿が様になっていてカッコいい映画でしたが、個人的には少年野球をやってる監督さんのシークエンスとか果たしているのかな? とエピソードがいっぱいあってどれもがあっさりしている感じの映画でした。

なんだかいーな。

投稿日

2015/08/05

レビュアー

KEN

高校の頃、野球部は、汚くて、勉強も出来なく、授業の時は寝てばかりいてなんだコイツらはと思ったものでした。でもこの作品を見て、なんだか泣いていました。年をとりました。

ホロ苦い青春時代の思い出

投稿日

2017/03/14

レビュアー

こうさま

高校球児として甲子園を目指した青春時代、ひよっとしたら夢がかなったかも知れない時に起こった事件で潰えてしまった夢、28年経った今でも心のどこかにわだかまりとして残っている。
そんな彼らに高校球児のOB戦甲子園マスターズ出場をうながすのは28年前に事件を起こした球児の娘という皮肉な巡り合わせ。
彼女美枝の熱意に促されて蘇ってきた青春時代の夢、でもわだかまりは完全には拭いされない。
しかし元女子マネージャーの勇気ある告白で明らかになった真実、昔のように純粋に白球に向かってゆくオジサンたち、そしてそんな姿と大切な人とのキヤッチボールが家族との絆をちよっと良くしたみたい。
ちよっと出来過ぎている印象もないではないが感動的な作品であることは間違いない。

1〜 5件 / 全10件