映画 深夜食堂

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映画 深夜食堂 / 小林薫

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「映画 深夜食堂」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

安倍夜郎のヒット漫画を原作にしたTVドラマシリーズ「深夜食堂」を映画化。ネオンきらめく繁華街の路地裏にある小さな食堂“めしや”。その食堂のマスターが出す懐かしい味を前に、客たちの悲喜こもごもな人生模様が交差する。主演は小林薫。

「映画 深夜食堂」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「映画 深夜食堂」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:20件

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とろろご飯が食べたい

投稿日:2015/07/18 レビュアー:ミルクチョコ

安倍夜郎の人気コミックを原作に、深夜しか営業しない小さな食堂で織りなされる人間模様を描いて好評を博したテレビドラマ「深夜食堂」シリーズの劇場版。
繁華街の路地裏にある小さな食堂。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎のみ。あとは、「注文してくれりゃ、あるもんなら何でも作るよ」というのがマスターの方針です。

誰かが店の片隅に骨壺を忘れていったエピソードを軸に「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の3部構成で話は進みます。
愛人を亡くし新しいパトロンを探す高岡早紀演じる女性たまこが主人公の「ナポリタン」。

無銭飲食をきっかけに、住みこみで働くことになった多部未華子演じるみちるが主人公の「とろろご飯」。
「マスターの痛めた右手が治るまで」という条件で住み込みで働くことになります。
寡黙なマスターが見せるみちるちゃんへの優しさがが心に沁みます。
気が利いたアドバイスをする訳でもないけれど、料理を用意してじっと話を聞いてあげる。マスターの人となりが垣間見えて来て、あの空気感の心地良さに惹かれて客はやって来るのでしょうね。客と絶妙な距離を保つマスターが良かったです。

震災ボランティアに熱心な女性と、彼女を追って東京までやって来た被災者の筒井道隆演じる男性が主人公の「カレーライス」。
恋におちた筒井くんの立派な加齢にビックリでした。

しかし、最後は田中裕子に持っていかれたように思います。
どこか懐かしくておいしそうな料理の数々は、フードスタイリスト飯島奈美の料理だそう。

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骨壷の話。それに筒井道隆のこと。

投稿日:2015/08/21 レビュアー:カマンベール

孤独のグルメ派・・・というより、深夜食堂を知りませんでした。
はじめのほうに客として松重豊が、凄い強面で出てきて、凄い存在感。
小林薫のマスターはソフトでカッコイイですねえ。

古くからのファンでないし、今までのSTORYや経緯は何も分かりませんが、
とても面白かったです。

「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の3話に店に置いていかれた
骨壷が、大事な進行役になっています。

私は「カレーライス」の3・11で妻を亡くした男、筒井道隆が、1番リアリティが
ありました。
震災ボランティアの若い女性(みちるちゃん?)の優しさを恋と錯覚して、
東京まで追いかけてきて、Hotel住まいをしてまで、迫る中年男。

この人、現実に居そうです。
震災の賠償金で朝からカップ酒を飲み、ふたこと目には「おごるから、俺のおごり」
とイヤミ!そしてバチンコ。

筒井道隆のキャラクターが、深夜食堂の古くからのファンの方々には異質に映るの
かもしれませんが、私は1番のキャラクターだと思いました。

多部未華子のような若いホームレスの女の子・・・殺されて捨てられてる!
現実にそんな事件ばかりです。

田中裕子のキャラクターは1番嘘くさい!です。
大事に保管して線香をあげて手を合わす・・・マスターは素晴らしいです。
『骨壷』が、狂言回しになっているので、こうなったのでしょうけど・・・。
何あれ、人情味あふれるマスターと登場人物。
美味しそうな「とろろご飯」
楽しい佳作です。

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田中裕子がいつ出てくるのかと思ったら……。

投稿日:2018/01/15 レビュアー:ちゅく

「深夜食堂」劇場版(2015年、東映、カラー、119分)。

新宿の路地裏にあるカウンターだけの深夜営業の「めしや」。一人だけで店を切り盛りする無口な「マスター」(小林薫)。

TVで人気が出た深夜枠のドラマが、映画化された。

「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の3部構成になっている。

映画の最初と最後で流れる鈴木常吉の「思ひ出」という歌が、好きだ。

まず、「めしや」に誰かが置いていった「骨壺」が話題になる。

この「骨壺」が、3部を貫く柱となる。

昨日、「孤独のグルメ」をずっと見ていたのだが……。

●「ナポリタン」
いきなり、サングラスをかけた松重豊が出てくる。「井之頭五郎」とは、ギャップがありすぎで可笑しくてしょうがない。
彼を含め、「めしや」常連の不破万作、綾田俊樹、安藤玉恵、山中崇、谷村美月、光石研、オダギリジョーなどは、実に骨(こつ)に響く名優揃い。
ここでは、高岡早起が主役。「愛人業」のプロとでも言える人ですが、直近のパトロンに死なれ、「城」オタクの若い男(柄本時生)をマンションに迎える。
「めしや」のナポリタンは、楕円の鉄板に薄焼き卵を溶き、別のフライパンで炒めたウィンナーと玉ねぎ、麺を、そこに乗せる。


●「とろろ飯」
いきなり、若い女(多部未華子)が入ってきて喰い逃げする。数日後、彼女は、店に来て、代金代りに包丁を研ぐ。
その仕上がりにマスターは驚く。
まず、風呂に入って来い、とマスターは言う。多部ちゃんの銭湯シーンは面白い。
彼女は「めしや」で働き始める。「とろろ飯」が、彼女の思い出の「めし」であった。
出汁の取り方が上手だが、謎の女だ。
常連の料亭のおかみ(余貴美子)のもとで働くことになる。
多部ちゃんは、「続」映画版にも出演。

●「カレーライス」
東日本大震災で出会ったボランティアの若い女性(菊池亜希子)を慕って、被災地の中年の男(筒井道隆)が上京する。
震災で妻を失っていた彼は、女性のボランティアに救われていたが、ストーカー行為を行う。
「めしや」で、「マスター」が作ったカレーライスを食べ、彼は、長距離バスで帰っていく。
さて、あの「骨壺」はどうなったか? このまま終わるのか? という最後の場面で、田中裕子が登場する。
虚々実々の演技。笑い泣きというものがあった。

このすべてを見ている「マスター」が、結局、もっとも素敵なのだが……。

ちゅく

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どの料理も美味しそうでした

投稿日:2016/03/28 レビュアー:スヌーピー

ドラマは見てないし、コミックも読んだことなかったけど楽しめました。とにかく料理がどれも美味しそうでお腹が空き食べたくなりました。とくにとろろご飯が懐かしくて食べたくなりました。昔、兄と一緒にとろろをするのを手伝わされて手につくと、かゆい、かゆいと文句言いながら手伝っていたのを思い出しました。
どのストリーも素敵で良かったです。出演者さんたちが豪華でした。実話ではないのに本当にそのお店が深夜に営業していて常連さんたちがいるような気がして良かったです。結局骨壺はどうなるのかなと思い誰だったのかなと思っていたらラストで知ることが出来て驚きました。
少し変わった警察官のオダギリ・ジョーさんも良かったです。小林薫さんも寡黙で料理している姿もかっこよかったです。多部未華子さんはお金がなくて何日もお風呂に入ってない姿でも美人な人はどんな姿でもきれいだなと思いました。

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映画 深夜食堂 ネタバレ

投稿日:2015/08/08 レビュアー:片山刑事

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 深夜食堂に集まる人たちの話。

 短編から中編が3つ入っていてテレビシリーズをそのまま映画化したような内容で、ドラマが好きならあの世界観そのまんまで楽しめる映画だと思いました。

 お金目当てで男とくっついたり別れたりする女性のエピソードにホームレス状態になった女性のエピソードに震災とボランティアのエピソードの3つ。どれも主人公のマスターが温かく見守るスタイルでよかったです。

 映画としてのダイナミズムみたいなものはなくて、食堂のセットとかの中をずっと映していたりするのは果たして面白いのだろうかと疑問に思ってしまうものもありました。

 とはいえ、映画に出てくるごはんが美味しそうでお腹が減る映画でした。

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映画 深夜食堂

ユーザーレビュー

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とろろご飯が食べたい

投稿日

2015/07/18

レビュアー

ミルクチョコ

安倍夜郎の人気コミックを原作に、深夜しか営業しない小さな食堂で織りなされる人間模様を描いて好評を博したテレビドラマ「深夜食堂」シリーズの劇場版。
繁華街の路地裏にある小さな食堂。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎のみ。あとは、「注文してくれりゃ、あるもんなら何でも作るよ」というのがマスターの方針です。

誰かが店の片隅に骨壺を忘れていったエピソードを軸に「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の3部構成で話は進みます。
愛人を亡くし新しいパトロンを探す高岡早紀演じる女性たまこが主人公の「ナポリタン」。

無銭飲食をきっかけに、住みこみで働くことになった多部未華子演じるみちるが主人公の「とろろご飯」。
「マスターの痛めた右手が治るまで」という条件で住み込みで働くことになります。
寡黙なマスターが見せるみちるちゃんへの優しさがが心に沁みます。
気が利いたアドバイスをする訳でもないけれど、料理を用意してじっと話を聞いてあげる。マスターの人となりが垣間見えて来て、あの空気感の心地良さに惹かれて客はやって来るのでしょうね。客と絶妙な距離を保つマスターが良かったです。

震災ボランティアに熱心な女性と、彼女を追って東京までやって来た被災者の筒井道隆演じる男性が主人公の「カレーライス」。
恋におちた筒井くんの立派な加齢にビックリでした。

しかし、最後は田中裕子に持っていかれたように思います。
どこか懐かしくておいしそうな料理の数々は、フードスタイリスト飯島奈美の料理だそう。

骨壷の話。それに筒井道隆のこと。

投稿日

2015/08/21

レビュアー

カマンベール

孤独のグルメ派・・・というより、深夜食堂を知りませんでした。
はじめのほうに客として松重豊が、凄い強面で出てきて、凄い存在感。
小林薫のマスターはソフトでカッコイイですねえ。

古くからのファンでないし、今までのSTORYや経緯は何も分かりませんが、
とても面白かったです。

「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の3話に店に置いていかれた
骨壷が、大事な進行役になっています。

私は「カレーライス」の3・11で妻を亡くした男、筒井道隆が、1番リアリティが
ありました。
震災ボランティアの若い女性(みちるちゃん?)の優しさを恋と錯覚して、
東京まで追いかけてきて、Hotel住まいをしてまで、迫る中年男。

この人、現実に居そうです。
震災の賠償金で朝からカップ酒を飲み、ふたこと目には「おごるから、俺のおごり」
とイヤミ!そしてバチンコ。

筒井道隆のキャラクターが、深夜食堂の古くからのファンの方々には異質に映るの
かもしれませんが、私は1番のキャラクターだと思いました。

多部未華子のような若いホームレスの女の子・・・殺されて捨てられてる!
現実にそんな事件ばかりです。

田中裕子のキャラクターは1番嘘くさい!です。
大事に保管して線香をあげて手を合わす・・・マスターは素晴らしいです。
『骨壷』が、狂言回しになっているので、こうなったのでしょうけど・・・。
何あれ、人情味あふれるマスターと登場人物。
美味しそうな「とろろご飯」
楽しい佳作です。

田中裕子がいつ出てくるのかと思ったら……。

投稿日

2018/01/15

レビュアー

ちゅく

「深夜食堂」劇場版(2015年、東映、カラー、119分)。

新宿の路地裏にあるカウンターだけの深夜営業の「めしや」。一人だけで店を切り盛りする無口な「マスター」(小林薫)。

TVで人気が出た深夜枠のドラマが、映画化された。

「ナポリタン」「とろろご飯」「カレーライス」の3部構成になっている。

映画の最初と最後で流れる鈴木常吉の「思ひ出」という歌が、好きだ。

まず、「めしや」に誰かが置いていった「骨壺」が話題になる。

この「骨壺」が、3部を貫く柱となる。

昨日、「孤独のグルメ」をずっと見ていたのだが……。

●「ナポリタン」
いきなり、サングラスをかけた松重豊が出てくる。「井之頭五郎」とは、ギャップがありすぎで可笑しくてしょうがない。
彼を含め、「めしや」常連の不破万作、綾田俊樹、安藤玉恵、山中崇、谷村美月、光石研、オダギリジョーなどは、実に骨(こつ)に響く名優揃い。
ここでは、高岡早起が主役。「愛人業」のプロとでも言える人ですが、直近のパトロンに死なれ、「城」オタクの若い男(柄本時生)をマンションに迎える。
「めしや」のナポリタンは、楕円の鉄板に薄焼き卵を溶き、別のフライパンで炒めたウィンナーと玉ねぎ、麺を、そこに乗せる。


●「とろろ飯」
いきなり、若い女(多部未華子)が入ってきて喰い逃げする。数日後、彼女は、店に来て、代金代りに包丁を研ぐ。
その仕上がりにマスターは驚く。
まず、風呂に入って来い、とマスターは言う。多部ちゃんの銭湯シーンは面白い。
彼女は「めしや」で働き始める。「とろろ飯」が、彼女の思い出の「めし」であった。
出汁の取り方が上手だが、謎の女だ。
常連の料亭のおかみ(余貴美子)のもとで働くことになる。
多部ちゃんは、「続」映画版にも出演。

●「カレーライス」
東日本大震災で出会ったボランティアの若い女性(菊池亜希子)を慕って、被災地の中年の男(筒井道隆)が上京する。
震災で妻を失っていた彼は、女性のボランティアに救われていたが、ストーカー行為を行う。
「めしや」で、「マスター」が作ったカレーライスを食べ、彼は、長距離バスで帰っていく。
さて、あの「骨壺」はどうなったか? このまま終わるのか? という最後の場面で、田中裕子が登場する。
虚々実々の演技。笑い泣きというものがあった。

このすべてを見ている「マスター」が、結局、もっとも素敵なのだが……。

ちゅく

どの料理も美味しそうでした

投稿日

2016/03/28

レビュアー

スヌーピー

ドラマは見てないし、コミックも読んだことなかったけど楽しめました。とにかく料理がどれも美味しそうでお腹が空き食べたくなりました。とくにとろろご飯が懐かしくて食べたくなりました。昔、兄と一緒にとろろをするのを手伝わされて手につくと、かゆい、かゆいと文句言いながら手伝っていたのを思い出しました。
どのストリーも素敵で良かったです。出演者さんたちが豪華でした。実話ではないのに本当にそのお店が深夜に営業していて常連さんたちがいるような気がして良かったです。結局骨壺はどうなるのかなと思い誰だったのかなと思っていたらラストで知ることが出来て驚きました。
少し変わった警察官のオダギリ・ジョーさんも良かったです。小林薫さんも寡黙で料理している姿もかっこよかったです。多部未華子さんはお金がなくて何日もお風呂に入ってない姿でも美人な人はどんな姿でもきれいだなと思いました。

映画 深夜食堂

投稿日

2015/08/08

レビュアー

片山刑事

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 深夜食堂に集まる人たちの話。

 短編から中編が3つ入っていてテレビシリーズをそのまま映画化したような内容で、ドラマが好きならあの世界観そのまんまで楽しめる映画だと思いました。

 お金目当てで男とくっついたり別れたりする女性のエピソードにホームレス状態になった女性のエピソードに震災とボランティアのエピソードの3つ。どれも主人公のマスターが温かく見守るスタイルでよかったです。

 映画としてのダイナミズムみたいなものはなくて、食堂のセットとかの中をずっと映していたりするのは果たして面白いのだろうかと疑問に思ってしまうものもありました。

 とはいえ、映画に出てくるごはんが美味しそうでお腹が減る映画でした。

1〜 5件 / 全20件

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