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海がきこえる

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「海がきこえる」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「月刊アニメージュ」に連載されていた小説が、日本テレビ開局40周年記念番組としてスタジオジブリの若手スタッフを中心にアニメ化。 高知県で日々平凡に暮らしている高校生・杜崎拓は、東京から転校してきて周囲にまるで馴染もうとしない武藤里伽子のことがつい気になってしまう。美少女にして文武両道なだけに拓の親友・松野は彼女へ恋しているようだが、なぜか里伽子は拓と縁があるようで、東京へ二人旅をすることになってしまう。そこで拓は里伽子の家庭が抱えている問題に触れることになり、それをきっかけにして彼らの距離は縮まったかに思えたが……。 監督は青春ものに定評のある望月智光が手掛けており、劇場映画並のクオリティで魅せるジブリの繊細な作画や美術と併せ、独特の空気感が素晴らしい。 JAN:4959241758576

「海がきこえる」 の作品情報

作品情報

製作年:

1993年

原題:

THE OCEAN WAVES

「海がきこえる」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督:

望月智充

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バッテリー

絶対少年

らんま1/2 TVシリーズ

さらい屋五葉

ユーザーレビュー:59件

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ジブリの異色作 ネタバレ

投稿日:2004/03/17 レビュアー:ぐるぐる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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本作はジブリ発ですが、宮崎・高畑両巨匠が一切制作に関わらなかった(関わらせなかった?)、当時のジブリでは見られなかったタッチの作品です。

ストーリーは特に奇想天外なことが起こるでもなく、淡々とそれでいて丁寧に登場人物たちの揺れる心情を描いています。
ありがちだけど、なんかほっとする・・・自分の高校時代を重ね合わせて考えてみたりすると、高知という都会から離れた場所であることも含めてノスタルジックな気分になれると思います。

しかしながらこの作品を観た宮崎御大は、杜崎と里伽子の微妙な距離感の表現方法がお気に召さなかったようですね。
気にしていないような素振りをしながら、実は十分すぎるほど里伽子を意識している杜崎の様子なんかは、個人的には結構伝わってきたんですが、あの表現方法を「弱い!」とおっしゃるのは、もはやジェネレーションギャップかなぁ・・・と思ってみたり。

なんだかんだでこの作品は宮崎氏のクリエイター魂に火をつけたようで、俺ならこう撮る!とばかり「耳をすませば」に着手されたとか。
ジブリと両巨匠のプレッシャーを感じながらも、結果的に宮崎氏を唸らせた本作スタッフに脱帽。


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ダメですね。

投稿日:2007/03/17 レビュアー:シロ

一番肝心なのは、主人公が自分の気持ちに「気づく」ところのはずなのに、それは描けていない。

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えっ?!好きだったの?

投稿日:2007/07/15 レビュアー:まゆまゆ

伏線がなかったよぅ?

「スタジオジブリ若手制作集団」って?と言う興味と、氷室冴子原作と言うのに興味があって、初めて見ました。

土佐弁は個人的に好きですが、この映画の舞台が高知でなければならない理由は見当たりませんでした。(行ってみたいとは思いますけど。)

東京から何か訳ありで転校して来た女の子、と言う設定を強調したかったのかもしれませんね。
孤立してしまうようなキャラなのに、話し方が子供っぽいと言うか特徴があり過ぎてミスマッチだったので、いまいち感情移入出来ませんでした。

杜崎、松野の男同士の友情の方は割と楽しめました。女の子が絡んでダメになっちゃうの?って寂しくなったり、一見クールな松野君の方が女の子のことで熱くなったり、子供っぽく見える杜崎君が高3の割には結構頼れる男の子だったりして。

ジブリアニメのファンの方には何か物足りなく感じてしまうかもしれませんが、高校生白書的なノリで見る分には。
登場人物から、自分の高校時代とかを懐かしく思い出したり、地元を思い出したり出来るかもしれません。

残念ながら個人的には感じるものはありませんでしたけど・・・。

『おもひでぽろぽろ』が個人的にいまいちだったもので、この手の実写でもいいストーリーより、ファンタジー系のジブリ作品の方が好きなんでしょうね。

特典映像がついてます。
ファンタジー系ジブリ作品ファンの方も、この作品なかなか良かったなぁ、と思われた方も見ない方がいいと思います・・・。
私は5分見たか見ないかでやめました。

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大人にお薦めしたい青春映画

投稿日:2008/06/23 レビュアー:maimai

高校生という青春時代に抱く微妙な心理をとても上手に描いている作品だと思います。
なんだろう?この世界観は・・・と思っていたら、望月監督は「めぞん一刻」や「きまぐれオレンジロード」を手がけた方だったのですね!もう、すごく納得しました。

青春時代の感情を思い出させてくれたこの作品は、観終わった後も懐かしい余韻に浸っていたくてすぐには返却したくなくなった作品です。

青春時代のいい思い出にばかり焦点を当てているのではなく、むしろいろんな想いが交錯したほろ苦い出来事や正直になれなかったり、真っ直ぐ過ぎたりした為に衝突したことを描いている点が等身大でよかったです。

この映画を観て「あぁ、わたしはいつの間にか大人になってしまったんだな〜」ということを改めて感じました。
まるで波の音を聞いているように心地よく、そして何度も観たくなる眩しい作品だと思います。

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何かが足りない。 ネタバレ

投稿日:2007/02/21 レビュアー:ホワイト

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久々にアニメーションを見た。
ジブリの作品は結構見ているのだが、
DISCUSのsystemで借りたアニメはこれが最初だ。

原作が持っている雰囲気なのか、脚本の雰囲気なのか、
「青春の甘い一こま」を狙って作っているのだが、

これなら実写の方が良いんじゃない?と思えてしまうのが残念でたまらない。

アニメだからこそ出来ると言う時代はもう終わった。
もちろんこの作品は10年以上前に作られ、

この作品があったから「耳をすませば」や、「思いでぽろぽろ」などが出来たのであろうが、実写にすべきだった作品であろうと思う。

今や、いらないものは編集で消せるし(例えば、ビルとか)これをアニメで見ても「青春の一こま」にたどり着けたかと言えば、

違うと思う。そんなに悪い作品ではないのだが、フィルムで一枚一枚撮っているため、セルの少なさが、動きをチープにさせている。

それと、監督の望月さんがあまりにも自分らしさを組み込んでないような気がする。「こういう作品にしたいのだ」という意気込みの前に、「宮崎駿、高畑」両巨塔を意識しすぎて、アニメだから出来るという世界観から逃げてしまっている感じがするのだ。

作品的には合格点。65点。
写真を多用して模写をしているんだろうなぁと感じてしまうのは減点。

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ユーザーレビュー:59件

ジブリの異色作

投稿日

2004/03/17

レビュアー

ぐるぐる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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本作はジブリ発ですが、宮崎・高畑両巨匠が一切制作に関わらなかった(関わらせなかった?)、当時のジブリでは見られなかったタッチの作品です。

ストーリーは特に奇想天外なことが起こるでもなく、淡々とそれでいて丁寧に登場人物たちの揺れる心情を描いています。
ありがちだけど、なんかほっとする・・・自分の高校時代を重ね合わせて考えてみたりすると、高知という都会から離れた場所であることも含めてノスタルジックな気分になれると思います。

しかしながらこの作品を観た宮崎御大は、杜崎と里伽子の微妙な距離感の表現方法がお気に召さなかったようですね。
気にしていないような素振りをしながら、実は十分すぎるほど里伽子を意識している杜崎の様子なんかは、個人的には結構伝わってきたんですが、あの表現方法を「弱い!」とおっしゃるのは、もはやジェネレーションギャップかなぁ・・・と思ってみたり。

なんだかんだでこの作品は宮崎氏のクリエイター魂に火をつけたようで、俺ならこう撮る!とばかり「耳をすませば」に着手されたとか。
ジブリと両巨匠のプレッシャーを感じながらも、結果的に宮崎氏を唸らせた本作スタッフに脱帽。


ダメですね。

投稿日

2007/03/17

レビュアー

シロ

一番肝心なのは、主人公が自分の気持ちに「気づく」ところのはずなのに、それは描けていない。

えっ?!好きだったの?

投稿日

2007/07/15

レビュアー

まゆまゆ

伏線がなかったよぅ?

「スタジオジブリ若手制作集団」って?と言う興味と、氷室冴子原作と言うのに興味があって、初めて見ました。

土佐弁は個人的に好きですが、この映画の舞台が高知でなければならない理由は見当たりませんでした。(行ってみたいとは思いますけど。)

東京から何か訳ありで転校して来た女の子、と言う設定を強調したかったのかもしれませんね。
孤立してしまうようなキャラなのに、話し方が子供っぽいと言うか特徴があり過ぎてミスマッチだったので、いまいち感情移入出来ませんでした。

杜崎、松野の男同士の友情の方は割と楽しめました。女の子が絡んでダメになっちゃうの?って寂しくなったり、一見クールな松野君の方が女の子のことで熱くなったり、子供っぽく見える杜崎君が高3の割には結構頼れる男の子だったりして。

ジブリアニメのファンの方には何か物足りなく感じてしまうかもしれませんが、高校生白書的なノリで見る分には。
登場人物から、自分の高校時代とかを懐かしく思い出したり、地元を思い出したり出来るかもしれません。

残念ながら個人的には感じるものはありませんでしたけど・・・。

『おもひでぽろぽろ』が個人的にいまいちだったもので、この手の実写でもいいストーリーより、ファンタジー系のジブリ作品の方が好きなんでしょうね。

特典映像がついてます。
ファンタジー系ジブリ作品ファンの方も、この作品なかなか良かったなぁ、と思われた方も見ない方がいいと思います・・・。
私は5分見たか見ないかでやめました。

大人にお薦めしたい青春映画

投稿日

2008/06/23

レビュアー

maimai

高校生という青春時代に抱く微妙な心理をとても上手に描いている作品だと思います。
なんだろう?この世界観は・・・と思っていたら、望月監督は「めぞん一刻」や「きまぐれオレンジロード」を手がけた方だったのですね!もう、すごく納得しました。

青春時代の感情を思い出させてくれたこの作品は、観終わった後も懐かしい余韻に浸っていたくてすぐには返却したくなくなった作品です。

青春時代のいい思い出にばかり焦点を当てているのではなく、むしろいろんな想いが交錯したほろ苦い出来事や正直になれなかったり、真っ直ぐ過ぎたりした為に衝突したことを描いている点が等身大でよかったです。

この映画を観て「あぁ、わたしはいつの間にか大人になってしまったんだな〜」ということを改めて感じました。
まるで波の音を聞いているように心地よく、そして何度も観たくなる眩しい作品だと思います。

何かが足りない。

投稿日

2007/02/21

レビュアー

ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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久々にアニメーションを見た。
ジブリの作品は結構見ているのだが、
DISCUSのsystemで借りたアニメはこれが最初だ。

原作が持っている雰囲気なのか、脚本の雰囲気なのか、
「青春の甘い一こま」を狙って作っているのだが、

これなら実写の方が良いんじゃない?と思えてしまうのが残念でたまらない。

アニメだからこそ出来ると言う時代はもう終わった。
もちろんこの作品は10年以上前に作られ、

この作品があったから「耳をすませば」や、「思いでぽろぽろ」などが出来たのであろうが、実写にすべきだった作品であろうと思う。

今や、いらないものは編集で消せるし(例えば、ビルとか)これをアニメで見ても「青春の一こま」にたどり着けたかと言えば、

違うと思う。そんなに悪い作品ではないのだが、フィルムで一枚一枚撮っているため、セルの少なさが、動きをチープにさせている。

それと、監督の望月さんがあまりにも自分らしさを組み込んでないような気がする。「こういう作品にしたいのだ」という意気込みの前に、「宮崎駿、高畑」両巨塔を意識しすぎて、アニメだから出来るという世界観から逃げてしまっている感じがするのだ。

作品的には合格点。65点。
写真を多用して模写をしているんだろうなぁと感じてしまうのは減点。

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