ベル−ある伯爵令嬢の恋−

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ベル−ある伯爵令嬢の恋− / ググ・バサ=ロー
全体の平均評価点:
(5点満点)

5

  • DVD
ジャンル:

「ベル−ある伯爵令嬢の恋−」 の解説・あらすじ・ストーリー

英国の階級社会の中で自分らしく生きた伯爵令嬢・ベルの人生と恋を、実話をベースに描いたラブストーリー。18世紀英国、海軍士官のリンジー卿は黒人女性との間に娘・ベルをもうけ、叔父に養育を託す。出演はググ・バサ=ロー、トム・ウィルキンソン。

「ベル−ある伯爵令嬢の恋−」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: イギリス
原題: BELLE

「ベル−ある伯爵令嬢の恋−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ベル-ある伯爵令嬢の恋-の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
104分 日・英 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR60475 2015年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
25枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:5件

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ベルというタイトルではありますが・・

投稿日:2015/06/02 レビュアー:飛べない魔女

イギリスの奴隷時代に実在した黒人伯爵令嬢ダイド・エリザベス・ベルのお話しです。
題名は「Belle」なのに、劇中で彼女を「ベル」と呼ぶ人は一人もいないのが不思議でした。
「ミス・リンジー(父親の姓)」または「ダイド」と呼ばれていましたので、恐らくBell姓は母親のものなのでしょうか?

実は彼女の存在はは近年になって判ったそうです。
それは一枚の肖像画が見つかったことから、明らかになった存在だとのこと。
その発見された肖像画には白人の少女と黒人の少女が2人ならんで対等に描かれていました。
当時奴隷である黒人が肖像画に描かれる場合は、白人に膝間付き、かしづかうスタイルで決して正面を向いている絵はないのだそうです。
そのため、誰だ?この瞳輝く美しい褐色の肌の女性は?ということで歴史が紐解かれたのだそうです。
ダイドは黒人奴隷の女性とイギリス海軍士官リンジー卿との間に生まれました。
リンジー卿には奥さんがいたのだけど彼はダイドをきちんと認知しとても可愛がりました。
母親の死後、リンジー卿は彼女をレティとして教育してもらおうと叔父である主席裁判官のマンスフィールド卿に託します。
この叔父もまた実の子のように可愛いがってくれるのですが、黒人であるがために全てを白人同様に許されるわけでないダイドは
令嬢ではありながらも微妙な存在です。
叔父の家にはもう一人の養女エリザベス(ベルの従姉妹)がいて同世代の二人は実の姉妹のように仲良しです。
このエリザベスが肖像画の白人女性なのです。
年頃になった二人に巻起こる結婚話。
階級を重んじるイギリス社会にでは、「女性は男性の持ち物」とエリザベス は言います。
だからより良い良家へ嫁ぐことだけが女性にとっての望みです。
そんな中、養父が裁判を担当することになったゾング号事件(奴隷船から150人の奴隷を生きたまま海に投げ捨て、荷物だから保険料を払えと荷主が
保険会社に裁判を起こした事件)のことを知ったダイドは、心を傷め、もっと真相を知ろうとマンスフィールド卿の弟子であるジョンに接触します。
そして、互いに引かれあうダイドとジョン。
イギリスの階級制度の厳しさの中で、果たして二人の恋は成熟するのか否か・・・
恋愛ドラマの中に社会派ドラマをも組み入れて、なかなか興味深い内容でした。

このダイドの養父であるマンスフィールド卿こそ、のちのイギリスに於ける奴隷制度廃止に導いた判決を下した人だったのです。
なぜ彼がそのような判決をしたのか、長い間の謎だったのらしいです。
彼には我が子のように可愛いがっていた黒人の養女がいたからだったのか!ということが一枚の肖像画で明かになったというわけです。

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テレビドラマレベルのつくりだが、感動的だった

投稿日:2016/10/25 レビュアー:勇光

豪華なつくりではないが、地味に面白かった。
が、どこまで史実なのかはよくわからない。
主人公となっているダイド(イングランドの海軍軍人で下院議員サー・ジョン・リンゼイと、アフリカ人の奴隷女性ベルとの間に生まれた混血の私生児)は父親の遺産を毎年2000ポンド相続するとなっていたが、実際にはトータルで1000ポンドだったらしい。しかも、そのカネは映画に登場しないリンゼイの妻(養母)が握り、ダイドには支払われなかったようだ。ダイドと姉妹のようにして育ったタイドの従姉妹のエリザベスは、映画では相続する遺産のない無一文の娘となっていたが、実際には親の遺産を相続したようだ。ダイドとエリザベスには叔父のマンスフィールド伯爵(イングランド及びウェールズ高等法院首席判事)から手当が出ていたのだが、ダイドは裁判の審理に関する相談役であったにもかかわらず、その手当はせいぜい年に30ポンド程度で10ポンド程度のときもあったようだ。これに比べてエリザベスには年に100ポンド程度が支払われていたそうで、ダイドとエリザベスは同等のあつかいではなかったと思われる。内実はどうあれ、ダイドの身分はあくまでもエリザベスの付き人であったらしい。
それから、映画ではゾング号事件(奴隷を海に投げ捨てて保険金を受け取ろうとした奴隷商人の事件)をマンスフィールド伯爵が裁き、これが奴隷解放につながったとなっているが、実際に奴隷解放につながったのは奴隷の逃亡事件(サマセット事件)であるようだ。尚、ゾング号事件でマンスフィールド伯爵が下した判決は保険金の支払い義務を認めるものだったという記述がウィキにあったが、そうだとすると映画とは逆の判決である。詳しい話を知っている人がいたら教えて欲しい。
それから、映画のエンディングでは、ダイドが黒人の人権を擁護する青年と結婚したような話になっていたが、ダイドが結婚したという話はどこにも出てこない。43歳くらいで死んだダイドはマンスフィールド伯爵の家であるケントハウスに30年いたそうだから結婚はしなかったのかもしれない。

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勉強になりました

投稿日:2015/08/17 レビュアー:はなびらもくれん

実話とのこと、勉強になりました

奴隷時代の史実にとてもうといのですが

映画で勉強させてもらっています


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実話だと思うと感動しました

投稿日:2015/11/01 レビュアー:スヌーピー

奴隷制度とか全然知らないのですごく勉強になりました。この時代で黒人の令嬢は本当に珍しいことなんだなと知ることができました。彼女は色々辛い思いをたくさんしているけど彼女は他の黒人奴隷の人たちに比べるとすごく恵まれてる人だと思います。
そんななか彼女の存在で奴隷制度が見直されて廃止になって本当によかったと思います。そして心から彼女を思い大切にしてくれる人と出会い結婚出来てよかったです。本当の姉妹のように仲の良いエリザベスさんも結婚できてよかったです。最後に本物の肖像画が出てきて映画の中のよりすごく美しく輝いていたベルを見れてよかったです。色々勉強できてよかったです

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よかった

投稿日:2015/06/23 レビュアー:としこちゃん

実話ということもあってか、泣きそうになりました
ダイド役の女優さんは魅力的です

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