ヒトラー 権力掌握への道 前編

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ヒトラー 権力掌握への道 前編

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「ヒトラー 権力掌握への道 前編」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

第1次世界大戦後からナチスの独自体制確立までの約20年間に焦点を当て、アドルフ・ヒトラーとナチスの真実に迫るドキュメンタリー前編。第1次世界大戦にドイツの伝令兵として参加したヒトラーが、敗戦後に指導者として台頭していくまでを追う。

「ヒトラー 権力掌握への道 前編」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: フランス
原題: APOCALYPSE HITLER

「ヒトラー 権力掌握への道 前編」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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「ヒトラー」の大衆煽動 と現在の日本社会の幼さ

投稿日:2016/06/15 レビュアー:ちゅく

いま、「M」という一権力者への過剰攻撃が起こっている。
彼は、スケープ・ゴートそのものである。
もう止めざるを得ないだろうが、首都のある大都市で、ここまで茶番が繰り広げられていることを、
日本人として、恥じる。

1000万の人口のある首都である。
いま、中国やロシア、アジアの諸国は、観察している。

己(おのれ)が、彼に一票を投じたことを隠して、あるいは、投票にさえ行かなかったことに法被りして、
「M」を攻撃する。しかも、ネットで。

「М」は「せこい」。
しかし、仕事は、してきたのである。そこが隠され、集団ヒステリー状況である。
いま、尻馬に乗って、罵詈雑言を書いている人心が、「寒い」のである。
君らは、「M」以下に、「せこい」し、卑怯だ。

ことが起こり、一人の人物が、「磔刑」にあったことを確認すると、急に、自分の不満のはけ口を、無記名でネットで書く。
自分の「安全」を確認したあと、他人を批判し、匿名のもとに、その言葉の責任を負わぬということは、人間として、恥ずべき行為でる。

実は、これを本当の意味で、「不倫」(倫理に恥ずべきこと)と言う。

「不信任案」可決のあと、解散や辞任があると思うが、今のネット不満民は、だれが、次の首長になることを望んでいるのか?
誰も、考えていないでしょう。スケープ・ゴート「М」への罵詈雑言で、自分のストレスを解消しているだけ。

「ヒトラー 権力掌握への道」。前・後編2枚組。
これは、BS・NHKのドキュメンタリー映画。98分×2=196分。

ヒトラーという政治家について、ずいぶん多くの映画を見てきたが、ここに何も新しい発見はない。
反ユダヤ主義の男が、実は、ユダヤ系であったことなど、分かっていたことだ。

「大衆煽動」とは、政治がまだ生きていた時代のことだ。
自分の生存状況に不満を覚える人間が、7割を越えると、それは、成功する。
1次大戦後のドイツのように。
「スケープ・ゴート」を見つければ、大衆は雪崩のように落ちるのだ。
怒りに任せ、国家の、あるいは自治体の、本質的な問題から目を逸らされる。
なぜなら、物事を動かす「核」となる要因は、外部ではなく、内部に在るからだ。

怒りや不満を、「過剰に」「スケープ・ゴート」に転嫁すると、時をおいて、必ず自分に戻ってくる。
これを本当の「ブーメラン」現象という。

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ヒトラー 権力掌握への道 前編

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「ヒトラー」の大衆煽動 と現在の日本社会の幼さ

投稿日

2016/06/15

レビュアー

ちゅく

いま、「M」という一権力者への過剰攻撃が起こっている。
彼は、スケープ・ゴートそのものである。
もう止めざるを得ないだろうが、首都のある大都市で、ここまで茶番が繰り広げられていることを、
日本人として、恥じる。

1000万の人口のある首都である。
いま、中国やロシア、アジアの諸国は、観察している。

己(おのれ)が、彼に一票を投じたことを隠して、あるいは、投票にさえ行かなかったことに法被りして、
「M」を攻撃する。しかも、ネットで。

「М」は「せこい」。
しかし、仕事は、してきたのである。そこが隠され、集団ヒステリー状況である。
いま、尻馬に乗って、罵詈雑言を書いている人心が、「寒い」のである。
君らは、「M」以下に、「せこい」し、卑怯だ。

ことが起こり、一人の人物が、「磔刑」にあったことを確認すると、急に、自分の不満のはけ口を、無記名でネットで書く。
自分の「安全」を確認したあと、他人を批判し、匿名のもとに、その言葉の責任を負わぬということは、人間として、恥ずべき行為でる。

実は、これを本当の意味で、「不倫」(倫理に恥ずべきこと)と言う。

「不信任案」可決のあと、解散や辞任があると思うが、今のネット不満民は、だれが、次の首長になることを望んでいるのか?
誰も、考えていないでしょう。スケープ・ゴート「М」への罵詈雑言で、自分のストレスを解消しているだけ。

「ヒトラー 権力掌握への道」。前・後編2枚組。
これは、BS・NHKのドキュメンタリー映画。98分×2=196分。

ヒトラーという政治家について、ずいぶん多くの映画を見てきたが、ここに何も新しい発見はない。
反ユダヤ主義の男が、実は、ユダヤ系であったことなど、分かっていたことだ。

「大衆煽動」とは、政治がまだ生きていた時代のことだ。
自分の生存状況に不満を覚える人間が、7割を越えると、それは、成功する。
1次大戦後のドイツのように。
「スケープ・ゴート」を見つければ、大衆は雪崩のように落ちるのだ。
怒りに任せ、国家の、あるいは自治体の、本質的な問題から目を逸らされる。
なぜなら、物事を動かす「核」となる要因は、外部ではなく、内部に在るからだ。

怒りや不満を、「過剰に」「スケープ・ゴート」に転嫁すると、時をおいて、必ず自分に戻ってくる。
これを本当の「ブーメラン」現象という。

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