ランダム 存在の確率

ランダム 存在の確率の画像・ジャケット写真
ランダム 存在の確率 / エミリー・バルドーニ
全体の平均評価点:
(5点満点)

19

  • DVD
ジャンル:

「ランダム 存在の確率」 の解説・あらすじ・ストーリー

彗星が接近した夜に集まった若者に起こる奇妙な現象を描いたSFスリラー。彗星が地球に最も近付く夜、8人の男女はホームパーティーを開いていた。すると、停電で部屋の中が真っ暗になり、彼らは隣家の様子を見に行くが…。主演はエミリー・バルドーニ。※一般告知解禁日:3月27日

「ランダム 存在の確率」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: COHERENCE

「ランダム 存在の確率」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ランダム 存在の確率の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
88分 日・吹 英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ATVD17051 2015年06月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 1人

関連作品

ユーザーレビュー:19件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全19件

ハマればおもしろい

投稿日:2015/05/08 レビュアー:デジコン

極低予算だが、その界隈では評判になったという作品である

このページに説明文がないので軽く内容に触れると、

「彗星が地球に接近する夜に集まった8人の男女がひとつ家に集まってパーティーを開く。
そんな中、停電が起きて外に出てみると真っ暗やみ。だがしかし、明かりのついた家があり中を覗くと似たようなパーティを開いており・・・」

いわゆるパラレルワールド、タイムパラドックスなんかの世界で、それにちょっと工夫を加えた内容です。
しかも撮影は一軒家のリビングルームが7割、家の周囲が3割という低予算作品。

それでいて、役者の熱演のたまもので雰囲気あるサスペンス感を醸し出している。
そこそこの群像劇やSFミステリーな感じをキャストの会話と少しの演出で実現しており、結構ハマってしまった。

コンパクトな作りながら、じっくり見据えて鑑賞する事ができれば、確かにちょっと評判になっただけの事はあるなと思った作品。
会話劇の好きな人にはオススメ。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

箱の中に居たのは、猫じゃなかった。

投稿日:2015/06/11 レビュアー:ぴよさん

(*ネタバレ*というか、勘のいい方だと「そういう映画か」と分かっちゃうおそれアリです)
 原題は『COHERENCE』 コヒーレンスと言われても何のこっちゃだが、波の“干渉”性を表す用語
らしい。複数の波を接触させた時に、強めたり打ち消し合うこと…と言われれば、なるほどと納得。

 彗星が近づく夜に、8人の友人達がホームパーティーに集まる。穏やかな時間がやがて、不穏な空気
に変わってゆく。異常な状況に巻き込まれた8人が、議論と考察を重ねながら事態を打開しようとする
のだが…全編、ほぼ会話劇として進む。(何を書いてもネタバレになりそうで、レビューが書きにくい)

 ぼんやりと書くなら…彗星が通過している間、登場人物は「シュレーディンガーの猫」状態にあると
いう推論が成される。生死が確定するまでに、いくつかのパラレルな状況が存在すると解釈したヒロイン
が、“干渉”を試みるかどうかの決断をする…と。(これなら大丈夫だろ)

 やはり面白いのは仕掛けだ。例えば「写真」「番号」そして「まるで関係の無い小道具」これが何を
表すか(すぐにピンと来た人は鋭い)隣家に置いてきたメッセージが戻ってきたり、隣家と「部屋に
居る人が違うこと」から考えられるのは…と、謎解き的な要素が楽しく、演出も手堅い。
 
 ヒロインがとる最後の行動については「それでいいんだっけ?」と考えながら観なければいけないが
(並行世界のパラドックス設定は、ある意味なんでもありだから)シュレーディンガーの箱を開けた時
のイメージの違いということになるのかな。箱を開けて、生死が確定したと思いきや、箱の中に入って
いたのが猫でなくて…という。

 登場人物は8人だけ(厳密に言うと、実は10人以上の人物が出ているのだが) 舞台は一軒の家、
それもほぼリビングのみ。低予算映画の見本の様な作品だ。もちろん、いい意味で。


 

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

知的好奇心を刺激するお洒落な密室会話劇。

投稿日:2015/06/03 レビュアー:カマンベール

シッチェス映画祭で、脚本賞と審査員賞を受賞。

彗星が接近した夜にパーティーに集まった8人の男女。
急に停電して携帯電話も、パソコンも使えなくなる。
そして、怪しい物音に、外へ携帯電話を借りに行くと、
その家には自分たちと同じパーティーをしている、
まったく同じ自分たちが、居た。

低予算で、家の中と家の外の暗闇。
登場人物は8人と怪しい人影が4人だけ。

それだけで、行き詰まるタッチと、電子力学に着想を
得たという、会話劇。
彗星により起こった過去の現象など散りばめて、
面白く見せます。

題名が、《ランダム…でたらめ》てすから、なんたって、
存在の確率・・・これも惹句。
上手くつけた題名だと感心しました。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

人間性が見えるネタバレ

投稿日:2015/10/21 レビュアー:ミッキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

[あなたの脳はついてこられるか?」
ん・・・無理〜〜(笑)
真剣に見ていたけど途中から頭がゴチャゴチャ。
彗星が接近した夜にパーティーに集まった8人の男女。
闇の中で自分達と同じグループの存在を知る。

パラレルワールド・・・同じ空間にいくつもの同じ自分は存在する。
彗星が消えるとその世界も消える。
それに気づいたMは一番平和で過ごしやすそうな世界を選びそこに居た自分を殺すし成りすます。
でも・・・
その世界はいたのはMは本当に自分一人なのでしょうか?(笑)

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

久々に観たSF作品、面白かった!ネタバレ

投稿日:2015/10/14 レビュアー:りりらっち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

分岐の時間と場所を限定したパラレルワールドもの。

登場人物たちがそこに気づくまでと気づいてからの両方ともに、種類の違う緊迫感に満ちていてオモシロイ。

パラレルなので、それぞれの世界の人物たちの状況や関係がそれぞれ微妙に違っている(誰と誰がカップルとか)のがミソ。
そこでヒロインが自分の元いた世界に帰れなくなった時、できるだけ自分の元の世界に近い状況のワールド(彼と自分が恋人同士)を探しだそうとする。そこまでがまさに「シュレーディンガーの猫」の推論どおりで、そしてこの映画の醍醐味はそこから先。
ヒロインはそのワールドの自分とすり替わろうと行動する。彼女は結局、いい猫を殺して自分が生き残ろうとする悪い猫になってしまった、というワケ。
そして悪い猫たちによって歪んで乱れた時空の世界は、分岐の時間が終わった後(彗星が通り過ぎて行った後)も、乱れたまま。

ラストでヒロインのいる世界には、ヒロインが複数いる。もしかして、2人どころではなくそれ以上かもしれない。
そんなふうに観る側に想像させたところで、END。

真剣に観ないでもなんとなく最後まで見れてしまう作品なので一見テキトーに作ったようにも感じられる脚本だが、実は綿密に考えられたストーリーなのがわかります。
一度観終わってから、また観なおしてみると新たな発見がいろいろありそうです。面白かった。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全19件

ランダム 存在の確率

月額課金で借りる

都度課金で借りる