六月燈の三姉妹 / 吹石一恵
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
六月燈の三姉妹
/佐々部清
全体の平均評価点:
予告編を検索
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「六月燈の三姉妹」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ツレがうつになりまして。」「東京難民」の佐々部清監督が、鹿児島のとあるシャッター商店街の小さな和菓子店を舞台に描く人情家族コメディ。出演は三姉妹に、吉田羊、吹石一恵、徳永えり、そのほかの共演者に津田寛治、西田聖志郎、市毛良枝。鹿児島のさびれた商店街にある傾きかけた家族経営の和菓子店“とら屋”。ある日、離婚を決意した次女が東京から戻ってくる。娘の離婚話にも母は動じる様子を見せない。それもそのはず、母自身も2度の離婚を経験し、別れた前夫であり次女の義父でもある有馬は今も菓子職人として店で働いている。おまけに長女は出戻りで、三女も結婚直前に婚約破棄した過去がある。そんな中、書き入れ時の六月燈を控え、臨戦態勢を迎えるとら屋だったが…。 JAN:4571431211465
「六月燈の三姉妹」 の作品情報
「六月燈の三姉妹」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
六月燈の三姉妹の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OED10146 |
2015年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
六月燈の三姉妹の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
104分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OED10146 |
2015年06月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:5件
ひと夏の物語
「半落ち」の佐々部清監督が、家業の和菓子店再建を目指して奮闘する一家が繰り広げる人間模様を、実在の店をモデルに描いたハートフルドラマ。
鹿児島の和菓子店「とら屋」は、二女の奈美江(吹石一恵)は離婚調停中、長女の静江(吉田羊)は離婚、三女の栄(徳永えり)は婚約破棄をし不倫中で、3姉妹全員が実家に戻って来ています。一家は店の再建を懸け、地域の祭りである六月燈の夜に新作の和菓子を出そうと考えます。
ほっこりした作品でした。
離婚調停中の二女が物語の柱。実は家族の全員が一筋縄ではいかない事情を抱えていて、それが寂れていく商店街の一見のどかな景色と不思議と嵌っていました。
母親(市毛良枝)が二度も離婚経験者で、次女が出戻って来たのを嬉しそうに見守り、わざわざ東京から連れ戻しに来た婿に、娘はもう離婚したのだから、とっとと帰ってくれと、元旦那と口を揃えて言うので、びっくりしてしまいます。
ところが追い返されたいうのに、二女の婿平川は、表面上は静かですが、心に秘めた思いがあり、振り回されっぱなしなのに、店を手伝ううちにいつの間にか二女の両親に頼りにされています。
祭りのイベントで、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」を歌う三姉妹の艶やかさについ見とれてしまいました。
三女を追いかけ、三姉妹が本音をぶつけ合う夜の散歩シーンや、心配し合うシーンも温かく描かれています。
現代の世相を織り込みながら、互いに協力し合う家族の姿や人々の温かさ、地域の祭りの様子など今も昔も変わらない古き良き時代のようで懐かしかったです。
このレビューは気に入りましたか?
15人の会員が気に入ったと投稿しています
尻に敷かれたい!
“髪結いの亭主”が私の夢だが、本作品を観ているうちに、ふと、鹿児島の女性となら“夢の生活”が可能かも知れない、と思ってしまった。(笑)
――六月燈も間近の或る日、商店街の和菓子屋“とらや”に、男が1人訪ねて来る。次女の夫の平川だ。実家に戻った妻を迎えに来たのだが、当の奈美恵は離婚を決意しており、とりつく島もない。
それに、とらやは新商品の開発と販売に忙しく、それどころではなかった。平川は、思わず手伝ってしまう。
……というお話し。
鹿児島で和菓子屋“とらや”を営む一家のお話し。母親は離婚し、何故か元夫が菓子職人として一緒に暮らしている。
長女は離婚して家に戻って来ており、次女は前述の通り離婚を決意して実家に戻って来ている。三女は不倫を精算しようとしている。
そんな状況にも関わらず、深刻さは微塵もない。鷹揚と受け入れている。これも土地柄だろうか。何だか、とても不思議な感じで、ファンタジーのように思えた。(笑)
――平川は、頻繁に“とらや”に遣って来ては店の仕事を手伝うようになる。何故か楽しそう。六月燈で新商品を発表するために、みんな一生懸命だったからだ。
一方、奈美恵には秘密があった。年下のカメラマンに惹かれており、彼もまた、鹿児島に来ていた。2人はデートをする間柄になっていた。
しかし、店の手伝いをして家に馴染んで行く平川の姿を見ているうちに、奈美恵の心も揺らいで行く。
……という展開。
ちなみに“六月燈”のお祭りのことは知らないが、本作品を観た限りでは、何だか楽しそうだ。“みんなで作るお祭り”って、山車を牽いたり、神輿を担ぐだけの大人が準備するお祭りの数倍もステキだ。
浅草寺でも、子供たちが作った灯籠をズラリと並べる“浅草灯籠祭”をやっていた。ほんのりとした灯りが幻想的で、壮観だった。こればかりは、映像で再現することは難しいだろう。
鹿児島に行くのは大変だが、東京浅草なら近い。来年の9月は、また灯籠の灯りの中を歩きに行こう。(笑)
物語は、落ち着くべきところに落ち着く。たいして面白いお話しだとは思わない。(苦笑)
でも、本作品の魅力は、鹿児島の女性(薩摩おごじょ)に尽きると思う。彼女たちの生き方、気立ての良さや懐の深さが描かれているからだ。
……ん? 待てよ。
“髪結いの亭主”どころか、家事にコキ使われるような気がして来た。(汗)
澄ました顔で、「あ、これ運んで」とか「片付けておいて」とか、知らない間に仕事をさせられて、夜は夜で「あー、疲れたぁ。ねぇ肩もんで」とか、ご奉仕させられそう。(笑)
私も頼まれたら断れないしなぁ。“髪結いの亭主”どころか、“マスオさん”状態になりそうだなぁ。(苦笑)
でも、鹿児島の女性ってエネルギーに溢れててイイよなぁ。ちょっと粗野な感じがするけど、情が深いし、何よりも彫りの深い顔立ちは好みだ。思い切り尻に敷かれてみたい。(笑)
少しだけオススメ!
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
かるかんとキャンディーズ
鹿児島のさびれた商店街で和菓子屋「とら屋」を営む一家の、地域の夏祭り「六月燈」のころに起こった出来事。
「母はバツ2で、長女はバツ1。次女もほぼバツ1で、合わせてバツ4」に加えて三女は不倫中と、
問題の多い家族。そこに次女(吹石一恵)と離婚調停中の夫が訪ねてくる。
どことなく、現在公開中の「海町diary」に似てるのですが、私はこっちの方が好きでした。
鹿児島の方言はときどき理解できなかったけど、響きはやさしくていいですね。
店の再建をかけた新作和菓子、「かるキャン」。食べてみたいな(かるかん、好きなので)。
タイトルにお祭りの名前がはいっているからには、
ラストにお祭りを持ってきて盛り上げるんだろうなと予想してたんですが、
(「眉山」とか「ペコロスの母に会いに行く」みたいに。)
お祭りは中盤にちょっと出てきただけで、とてもさりげない終わり方。
でもそれがかえって好ましく感じられました。
3姉妹が並んでお散歩するシーンがよかったです。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
意外とよかった
投稿日:2020/07/13
レビュアー:ハムエッグ
他の作品の予告で見てたので、何となく数合わせで借りてみた。
好みのスローテンポで楽しめた。
ただ栄の不倫相手がまったくドコに惚れたのか判らない冴えない男なのが不満。
沢村一樹、【エロ男爵】の二つ名からか、『下着ドロの前科持ち』って写真のみの登場。 笑
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
いい映画でした
鹿児島出身者にはたまらない作品の一つでしょう。県民皆が歌える「茶わんむしの歌」から始まり照国神社の六月燈のシーンなど鹿児島の要所を詰め込んだ作品でした。事情があり鹿児島を離れている人には本当に懐かしさを感じるはずです。徳永えり、吉田羊の鹿児島弁はネイティブ鹿児島出身者が聞いても全く違和感のない喋りで感心しました、そこもこの映画の見どころでしょう。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ひと夏の物語
投稿日
2015/07/11
レビュアー
ミルクチョコ
「半落ち」の佐々部清監督が、家業の和菓子店再建を目指して奮闘する一家が繰り広げる人間模様を、実在の店をモデルに描いたハートフルドラマ。
鹿児島の和菓子店「とら屋」は、二女の奈美江(吹石一恵)は離婚調停中、長女の静江(吉田羊)は離婚、三女の栄(徳永えり)は婚約破棄をし不倫中で、3姉妹全員が実家に戻って来ています。一家は店の再建を懸け、地域の祭りである六月燈の夜に新作の和菓子を出そうと考えます。
ほっこりした作品でした。
離婚調停中の二女が物語の柱。実は家族の全員が一筋縄ではいかない事情を抱えていて、それが寂れていく商店街の一見のどかな景色と不思議と嵌っていました。
母親(市毛良枝)が二度も離婚経験者で、次女が出戻って来たのを嬉しそうに見守り、わざわざ東京から連れ戻しに来た婿に、娘はもう離婚したのだから、とっとと帰ってくれと、元旦那と口を揃えて言うので、びっくりしてしまいます。
ところが追い返されたいうのに、二女の婿平川は、表面上は静かですが、心に秘めた思いがあり、振り回されっぱなしなのに、店を手伝ううちにいつの間にか二女の両親に頼りにされています。
祭りのイベントで、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」を歌う三姉妹の艶やかさについ見とれてしまいました。
三女を追いかけ、三姉妹が本音をぶつけ合う夜の散歩シーンや、心配し合うシーンも温かく描かれています。
現代の世相を織り込みながら、互いに協力し合う家族の姿や人々の温かさ、地域の祭りの様子など今も昔も変わらない古き良き時代のようで懐かしかったです。
尻に敷かれたい!
投稿日
2017/11/24
レビュアー
みなさん(退会)
“髪結いの亭主”が私の夢だが、本作品を観ているうちに、ふと、鹿児島の女性となら“夢の生活”が可能かも知れない、と思ってしまった。(笑)
――六月燈も間近の或る日、商店街の和菓子屋“とらや”に、男が1人訪ねて来る。次女の夫の平川だ。実家に戻った妻を迎えに来たのだが、当の奈美恵は離婚を決意しており、とりつく島もない。
それに、とらやは新商品の開発と販売に忙しく、それどころではなかった。平川は、思わず手伝ってしまう。
……というお話し。
鹿児島で和菓子屋“とらや”を営む一家のお話し。母親は離婚し、何故か元夫が菓子職人として一緒に暮らしている。
長女は離婚して家に戻って来ており、次女は前述の通り離婚を決意して実家に戻って来ている。三女は不倫を精算しようとしている。
そんな状況にも関わらず、深刻さは微塵もない。鷹揚と受け入れている。これも土地柄だろうか。何だか、とても不思議な感じで、ファンタジーのように思えた。(笑)
――平川は、頻繁に“とらや”に遣って来ては店の仕事を手伝うようになる。何故か楽しそう。六月燈で新商品を発表するために、みんな一生懸命だったからだ。
一方、奈美恵には秘密があった。年下のカメラマンに惹かれており、彼もまた、鹿児島に来ていた。2人はデートをする間柄になっていた。
しかし、店の手伝いをして家に馴染んで行く平川の姿を見ているうちに、奈美恵の心も揺らいで行く。
……という展開。
ちなみに“六月燈”のお祭りのことは知らないが、本作品を観た限りでは、何だか楽しそうだ。“みんなで作るお祭り”って、山車を牽いたり、神輿を担ぐだけの大人が準備するお祭りの数倍もステキだ。
浅草寺でも、子供たちが作った灯籠をズラリと並べる“浅草灯籠祭”をやっていた。ほんのりとした灯りが幻想的で、壮観だった。こればかりは、映像で再現することは難しいだろう。
鹿児島に行くのは大変だが、東京浅草なら近い。来年の9月は、また灯籠の灯りの中を歩きに行こう。(笑)
物語は、落ち着くべきところに落ち着く。たいして面白いお話しだとは思わない。(苦笑)
でも、本作品の魅力は、鹿児島の女性(薩摩おごじょ)に尽きると思う。彼女たちの生き方、気立ての良さや懐の深さが描かれているからだ。
……ん? 待てよ。
“髪結いの亭主”どころか、家事にコキ使われるような気がして来た。(汗)
澄ました顔で、「あ、これ運んで」とか「片付けておいて」とか、知らない間に仕事をさせられて、夜は夜で「あー、疲れたぁ。ねぇ肩もんで」とか、ご奉仕させられそう。(笑)
私も頼まれたら断れないしなぁ。“髪結いの亭主”どころか、“マスオさん”状態になりそうだなぁ。(苦笑)
でも、鹿児島の女性ってエネルギーに溢れててイイよなぁ。ちょっと粗野な感じがするけど、情が深いし、何よりも彫りの深い顔立ちは好みだ。思い切り尻に敷かれてみたい。(笑)
少しだけオススメ!
かるかんとキャンディーズ
投稿日
2015/07/10
レビュアー
パープルローズ
鹿児島のさびれた商店街で和菓子屋「とら屋」を営む一家の、地域の夏祭り「六月燈」のころに起こった出来事。
「母はバツ2で、長女はバツ1。次女もほぼバツ1で、合わせてバツ4」に加えて三女は不倫中と、
問題の多い家族。そこに次女(吹石一恵)と離婚調停中の夫が訪ねてくる。
どことなく、現在公開中の「海町diary」に似てるのですが、私はこっちの方が好きでした。
鹿児島の方言はときどき理解できなかったけど、響きはやさしくていいですね。
店の再建をかけた新作和菓子、「かるキャン」。食べてみたいな(かるかん、好きなので)。
タイトルにお祭りの名前がはいっているからには、
ラストにお祭りを持ってきて盛り上げるんだろうなと予想してたんですが、
(「眉山」とか「ペコロスの母に会いに行く」みたいに。)
お祭りは中盤にちょっと出てきただけで、とてもさりげない終わり方。
でもそれがかえって好ましく感じられました。
3姉妹が並んでお散歩するシーンがよかったです。
意外とよかった
投稿日
2020/07/13
レビュアー
ハムエッグ
他の作品の予告で見てたので、何となく数合わせで借りてみた。
好みのスローテンポで楽しめた。
ただ栄の不倫相手がまったくドコに惚れたのか判らない冴えない男なのが不満。
沢村一樹、【エロ男爵】の二つ名からか、『下着ドロの前科持ち』って写真のみの登場。 笑
いい映画でした
投稿日
2016/03/15
レビュアー
5DM
鹿児島出身者にはたまらない作品の一つでしょう。県民皆が歌える「茶わんむしの歌」から始まり照国神社の六月燈のシーンなど鹿児島の要所を詰め込んだ作品でした。事情があり鹿児島を離れている人には本当に懐かしさを感じるはずです。徳永えり、吉田羊の鹿児島弁はネイティブ鹿児島出身者が聞いても全く違和感のない喋りで感心しました、そこもこの映画の見どころでしょう。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
六月燈の三姉妹
(C)「六月燈の三姉妹」製作委員会 ※こちらはイメージ画像になります。