アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜

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アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜 / ドーナル・グリーソン

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「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督が贈るSFロマンティック・コメディ。代々、タイムトラベルの能力を持つ家系であることを知らされた青年が、過去を変えて思いを寄せる女性との関係を進展させようと悪戦苦闘する中で、やがて人生のかけがえのなさを学んでいく姿をハートウォーミングに綴る。主演はドーナル・グリーソンとレイチェル・マクアダムス、共演にビル・ナイ。イギリス南西部コーンウォールに住む冴えない青年ティム。いまだ恋人もいない21歳の誕生日、父親から“一家の男たちにはタイムトラベルの能力がある”と告げられる。驚くティムだったが、その能力を活用して恋人作りに奔走する。やがてロンドンで働き始めたティムは、メアリーと出会い、恋に落ちるのだったが…。 JAN:4988102211486

「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: About Time

「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全73件

普遍的なテーマなれど味わい深い

投稿日:2015/04/17 レビュアー:ミルクチョコ

「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督が、タイムトラベルを繰り返す青年が本当の愛や幸せとは何かに気づく姿を描いたロマンティックコメディ。
イギリス南西部に住む青年ティム(ドーナル・グリーソン)は自分に自信がなく、ずっと恋人ができずにいました。21歳の誕生日に、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父親から知らされたティムは、恋人を得るためタイムトラベルを繰り返すようになり、やがて魅力的な女性メアリーと出会います。

過去に戻って人生をやり直せたなら?どんなに素敵な人生が送れることか?それは、ちょっとルール違反ではないかと思ってしまいましたが、ここに描かれているのは、非現実的なタイムトラベルという一見突飛な設定なれど、描かれているのは普通の日常。

ティムがメアリー(レイチェル・マクアダムス)と結婚し、人生の喜びを見いだしていく後半、本当の幸せについて考えはじめます。
同じ事の繰り返しだと思っている毎日。でも人生に同じ日は無ければ、同じ出会いもありません。コメディぽかった前半と打って変わって物語は1日1日を大切に生きることの素晴らしさに気づかせてくれます。
父と息子、家族と過ごす普通の1日1日がとても愛おしくなる作品で、父子を軸とした家族の物語でした。
父と息子がお互いを思いやりながら、肩を並べて海岸を歩きながら交わす言葉がまた良いのです。息子を見守るビル・ナイが素敵です。
タイムトラベルができることによって今の瞬間を大切に思える。この過程が良かったです。

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結局どこまでも男性目線 ネタバレ

投稿日:2015/03/26 レビュアー:パープルローズ

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TOHOシネマズのフリーパスで観ました。

21歳の誕生日、一家の男にはタイムトラベルの能力があることを父親から告げられたティム(ドーナル・グリーソン)。
果たしてこの能力を何につかうべきか?
おくてで彼女がいたことのなかったティムは、理想の女性を射止めるためにこの特殊能力を使おうと決める。

「タイムトラベル」と言っても、未来にいくことはできないなどの制約があるので、
「タイムリープ」という方が正しいのかな。
ついに出会った理想の女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)のハートを射止めようと、
何度も過去に戻ってやり直すティムの行動はほほえましくて、前半はなかなか楽しく観ました。
なんといっても、レイチェル・マクアダムスが魅力的。
ティムと出会った頃の、前髪パッツンのダサいレイチェルもかわいかったです。

しかし、ふたりがゴールインしてからの後半は、いろんなことが気になりはじめました。
やはりこういう特殊能力には、なんらかの制約を設けるべきじゃないかな。
たとえば回数制限とか、はじめに決めた目的以外に使ってはいけないとか。

決定的にひいてしまったのは、友人を助けるために過去に戻った結果、
自分の娘が息子に変わってしまったことを知ったティムが、息子を一目見るやいなややり直しをするところ。
単に自分が愛情を注いだ子供を取り戻したいだけ、とも言えるけど、
たとえばもし障害を持った子供が産まれたら、またやり直すの?と思ってしまいました。

お父さん(ビル・ナイ)が、「受精前には戻れない」とか新たなルールをつけ加えたり、
ティム自身も「女家族に秘密を打ち明けてはいけない」というルールをやぶったり。
それに、一家の男たちはそれぞれにタイムリープしてるわけだから、
お互いに影響を及ぼさないんだろうか?と考え始めると、なんだかわけがわからなくなってきました。

結局、結論=「何気ない日常の繰り返しはとても愛しい」ってことにおちつくんですが、
こんなありえない特殊能力を使いまくったあげくが、そんな平凡なオチって・・・。
さらにこれが「男性だけに与えられた能力」ってとこが気になりました。
結局どこまでも男性目線の物語なのに、多くの女性の支持を集めてロングランしてたことがすごく不思議でした。
「バツイチは恋のはじまり」の方がよっぽど気持ちよく観られました。

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優しい時間を作りだすタイムトラベラー

投稿日:2015/04/26 レビュアー:飛べない魔女

優しくてステキなお話でした。
過去に戻って少し修正することで
人生を変えられる能力を持っているティム。
運命的な出会いをするメアリーとの愛は、何かと少しづづ修正しながら育んでいきます。
大好きな妹キットカットの人生も少し修正してあげながら
愛情たっぷりに育ててくれた両親、特に父との父子愛が素晴らしく感動的でした。
父が言います。
「同じ日を2度過ごしてごらん。すると見えなかった新しい発見があるものだよ」
リアルタイムでは見落していた出来事が、もう一度繰り返すことにより見えてきて、貴重な愛おしい時間となる。
でも、普通の人は2度同じ日を過ごすことは出来ないのだから、
その日、その日を大切に過ごしなさい、愛おしい人たちに囲まれて優しい気持ちで過ごしなさい・・そんなメッセージを受け取って
とても優しい気持ちになれる映画でした。
音楽の使い方も良いです。

戻った過去で、さらにまた過去に戻ることをしてるけど、いいんだろうか?
同じ能力のある父が戻って修正した過去はティムにも影響しているはずなのに
その辺はどうなんだろ?とか、考えてしまうとややこしくてなってしまうので
ここはさらっとスルーして見るのが良いですね。

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「過去に戻れても人の気持ちはかわらない」

投稿日:2015/07/22 レビュアー:まみもぉ

この家系の男子に受け継がれていくタイムトラベル能力、こじんまりとした設定がよかった。
21歳になった息子にそのことを伝える父子のシーンは微笑ましくて、
男親と息子のこういう関係、あこがれます。
その能力をご先祖さん達がどう使ったか、で、どうなったか。
あっさりとしたパパの説明にことの壮大さが日常的なことに感じられた。
このすごい能力をその時の感情と欲望のまま、テキパキと使っていくティム。
両親譲りのもろストレートでちょっと間の抜けた素直なティムにドーナル・グリーソン、はまってました。

病室の窓から乱立するビル群を見下ろしながら、あの雑踏の中にもどりたい、
あそこで普通の生活をしたい。
それができたらもう二度と......云々と願ったことがありました。
無事、願いは叶ったというのに、それから長めの時間が経って、初心同様、決意はかなたへ。
この雑踏の中から短調な普通の生活の繰り返しの中から抜け出したいと、願ってしまった。
そのために失った大切な事々をたくさん思い出しました。
今は願う気力は失せ、願いを叶えるための努力や体力は萎え、
来るもの拒まずのタンタンと無難な多単調な毎日。だから?、もうずっぽりと今作、感動!でした。
だれでもこんなタイムトラベルができるし、
実際しまくってても、覚えているかいないかの違いだけと勝手な解釈したら楽しくなりました。

”パパの秘密”を聞いて試してみるティム。日常の素晴らしさが伝わってきた。
こんな単純なことで素晴らしさを実感できるなんて。
なんてもったいないこと今ままでたくさんしてきたんだろう。素直に思ってるワタシに驚いた。

妹を裏ごししたようなデズモンドおじさん。逢いたいと思いました。
そのうちこのまま凄まじく単調で単純な毎日を愉快に送っていたらきっと逢える。
本気でそう思わせてくれてありがとうって、感動したこと忘れないでいたい。できるだけ長く、長く。


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は??

投稿日:2015/07/03 レビュアー:みみあて

さんざんタイムリープして、自分に都合よく書き換えてきて、何でもないようなことが幸せなんだよと言われても、「は??」って感じ。

ビル・ナイはいつも素敵だけど。

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アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜

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普遍的なテーマなれど味わい深い

投稿日

2015/04/17

レビュアー

ミルクチョコ

「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督が、タイムトラベルを繰り返す青年が本当の愛や幸せとは何かに気づく姿を描いたロマンティックコメディ。
イギリス南西部に住む青年ティム(ドーナル・グリーソン)は自分に自信がなく、ずっと恋人ができずにいました。21歳の誕生日に、一家に生まれた男たちにはタイムトラベル能力があることを父親から知らされたティムは、恋人を得るためタイムトラベルを繰り返すようになり、やがて魅力的な女性メアリーと出会います。

過去に戻って人生をやり直せたなら?どんなに素敵な人生が送れることか?それは、ちょっとルール違反ではないかと思ってしまいましたが、ここに描かれているのは、非現実的なタイムトラベルという一見突飛な設定なれど、描かれているのは普通の日常。

ティムがメアリー(レイチェル・マクアダムス)と結婚し、人生の喜びを見いだしていく後半、本当の幸せについて考えはじめます。
同じ事の繰り返しだと思っている毎日。でも人生に同じ日は無ければ、同じ出会いもありません。コメディぽかった前半と打って変わって物語は1日1日を大切に生きることの素晴らしさに気づかせてくれます。
父と息子、家族と過ごす普通の1日1日がとても愛おしくなる作品で、父子を軸とした家族の物語でした。
父と息子がお互いを思いやりながら、肩を並べて海岸を歩きながら交わす言葉がまた良いのです。息子を見守るビル・ナイが素敵です。
タイムトラベルができることによって今の瞬間を大切に思える。この過程が良かったです。

結局どこまでも男性目線

投稿日

2015/03/26

レビュアー

パープルローズ

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TOHOシネマズのフリーパスで観ました。

21歳の誕生日、一家の男にはタイムトラベルの能力があることを父親から告げられたティム(ドーナル・グリーソン)。
果たしてこの能力を何につかうべきか?
おくてで彼女がいたことのなかったティムは、理想の女性を射止めるためにこの特殊能力を使おうと決める。

「タイムトラベル」と言っても、未来にいくことはできないなどの制約があるので、
「タイムリープ」という方が正しいのかな。
ついに出会った理想の女性メアリー(レイチェル・マクアダムス)のハートを射止めようと、
何度も過去に戻ってやり直すティムの行動はほほえましくて、前半はなかなか楽しく観ました。
なんといっても、レイチェル・マクアダムスが魅力的。
ティムと出会った頃の、前髪パッツンのダサいレイチェルもかわいかったです。

しかし、ふたりがゴールインしてからの後半は、いろんなことが気になりはじめました。
やはりこういう特殊能力には、なんらかの制約を設けるべきじゃないかな。
たとえば回数制限とか、はじめに決めた目的以外に使ってはいけないとか。

決定的にひいてしまったのは、友人を助けるために過去に戻った結果、
自分の娘が息子に変わってしまったことを知ったティムが、息子を一目見るやいなややり直しをするところ。
単に自分が愛情を注いだ子供を取り戻したいだけ、とも言えるけど、
たとえばもし障害を持った子供が産まれたら、またやり直すの?と思ってしまいました。

お父さん(ビル・ナイ)が、「受精前には戻れない」とか新たなルールをつけ加えたり、
ティム自身も「女家族に秘密を打ち明けてはいけない」というルールをやぶったり。
それに、一家の男たちはそれぞれにタイムリープしてるわけだから、
お互いに影響を及ぼさないんだろうか?と考え始めると、なんだかわけがわからなくなってきました。

結局、結論=「何気ない日常の繰り返しはとても愛しい」ってことにおちつくんですが、
こんなありえない特殊能力を使いまくったあげくが、そんな平凡なオチって・・・。
さらにこれが「男性だけに与えられた能力」ってとこが気になりました。
結局どこまでも男性目線の物語なのに、多くの女性の支持を集めてロングランしてたことがすごく不思議でした。
「バツイチは恋のはじまり」の方がよっぽど気持ちよく観られました。

優しい時間を作りだすタイムトラベラー

投稿日

2015/04/26

レビュアー

飛べない魔女

優しくてステキなお話でした。
過去に戻って少し修正することで
人生を変えられる能力を持っているティム。
運命的な出会いをするメアリーとの愛は、何かと少しづづ修正しながら育んでいきます。
大好きな妹キットカットの人生も少し修正してあげながら
愛情たっぷりに育ててくれた両親、特に父との父子愛が素晴らしく感動的でした。
父が言います。
「同じ日を2度過ごしてごらん。すると見えなかった新しい発見があるものだよ」
リアルタイムでは見落していた出来事が、もう一度繰り返すことにより見えてきて、貴重な愛おしい時間となる。
でも、普通の人は2度同じ日を過ごすことは出来ないのだから、
その日、その日を大切に過ごしなさい、愛おしい人たちに囲まれて優しい気持ちで過ごしなさい・・そんなメッセージを受け取って
とても優しい気持ちになれる映画でした。
音楽の使い方も良いです。

戻った過去で、さらにまた過去に戻ることをしてるけど、いいんだろうか?
同じ能力のある父が戻って修正した過去はティムにも影響しているはずなのに
その辺はどうなんだろ?とか、考えてしまうとややこしくてなってしまうので
ここはさらっとスルーして見るのが良いですね。

「過去に戻れても人の気持ちはかわらない」

投稿日

2015/07/22

レビュアー

まみもぉ

この家系の男子に受け継がれていくタイムトラベル能力、こじんまりとした設定がよかった。
21歳になった息子にそのことを伝える父子のシーンは微笑ましくて、
男親と息子のこういう関係、あこがれます。
その能力をご先祖さん達がどう使ったか、で、どうなったか。
あっさりとしたパパの説明にことの壮大さが日常的なことに感じられた。
このすごい能力をその時の感情と欲望のまま、テキパキと使っていくティム。
両親譲りのもろストレートでちょっと間の抜けた素直なティムにドーナル・グリーソン、はまってました。

病室の窓から乱立するビル群を見下ろしながら、あの雑踏の中にもどりたい、
あそこで普通の生活をしたい。
それができたらもう二度と......云々と願ったことがありました。
無事、願いは叶ったというのに、それから長めの時間が経って、初心同様、決意はかなたへ。
この雑踏の中から短調な普通の生活の繰り返しの中から抜け出したいと、願ってしまった。
そのために失った大切な事々をたくさん思い出しました。
今は願う気力は失せ、願いを叶えるための努力や体力は萎え、
来るもの拒まずのタンタンと無難な多単調な毎日。だから?、もうずっぽりと今作、感動!でした。
だれでもこんなタイムトラベルができるし、
実際しまくってても、覚えているかいないかの違いだけと勝手な解釈したら楽しくなりました。

”パパの秘密”を聞いて試してみるティム。日常の素晴らしさが伝わってきた。
こんな単純なことで素晴らしさを実感できるなんて。
なんてもったいないこと今ままでたくさんしてきたんだろう。素直に思ってるワタシに驚いた。

妹を裏ごししたようなデズモンドおじさん。逢いたいと思いました。
そのうちこのまま凄まじく単調で単純な毎日を愉快に送っていたらきっと逢える。
本気でそう思わせてくれてありがとうって、感動したこと忘れないでいたい。できるだけ長く、長く。


は??

投稿日

2015/07/03

レビュアー

みみあて

さんざんタイムリープして、自分に都合よく書き換えてきて、何でもないようなことが幸せなんだよと言われても、「は??」って感じ。

ビル・ナイはいつも素敵だけど。

1〜 5件 / 全73件