ニンフォマニアック

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ニンフォマニアック / シャルロット・ゲンズブール

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「ニンフォマニアック」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『奇跡の海』などを手掛ける鬼才、ラース・フォン・トリアー監督が自ら色情狂(ニンフォマニアック)を名乗る女のSEXに満ち溢れた半生を全8章2部構成で描いた問題作の第1部。第1章「釣魚大全」から第5章「リトル・オルガン・スクール」を収録。※R18+※一般告知解禁日:2月20日

「ニンフォマニアック」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: デンマーク/ドイツ/フランス/ベルギー/イギリス
原題: Nymphomaniac:Vol.II

「ニンフォマニアック」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

ジョーの奇妙な半生

投稿日:2015/04/15 レビュアー:ミルクチョコ

ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに、強い性的欲求を抱えた女性の半生を2部作で通して描いた。
ある冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマンは、怪我をして倒れていた女性ジョーを見つけ、自宅に連れて介抱します。怪我が回復したジョーに何があったのか質問するセリグマンに対し、ジョーは幼い頃から抱いている性への強い関心と、数えきれない男たちと交わってきた数奇な物語を語り始めます。

「ニンフォアマニア」とは、色情狂の女性のこと。トリアー監督のミューズともいえる シャルロット・ゲンズブール演じるジョーが主人公で、一人の女性の半生が赤裸々に描かれます。ジョーの若かりし日を演じているのは、モデルのステイシー・マーティン。
高校生になったジョーは、女友だちBとチョコレートを賭けて、釣りを競うかのように列車の中で男たちを落としていきます。若きジョーに扮したステイシー・マーティンが妖艶に脱ぎまくる以外は、それほどハードなシーンもなく、むしろユーモラスなトリアー節が展開します。
修羅場なシーンでユマ・サーマンが笑わせてくれました。

Vol2では、主役がステイシー・マーティンからシャルロット・ゲンズブールに移って、コメディ色は払拭されて、痛さと苦しさが強く前に出され、どんどん自虐的で壮絶さを増す展開になっていきます。
たくさんの男性たちの1人であったジェロームと結婚して息子も生まれるのですが、それでも、ジョーの男漁りは止まりません。
サディストとのプレイは、見ていられないほどでした。
そしてセリグマンの本性が暴かれジョーとのやりとりに緊張感が走ります。
トリアー監督にしては、ストーリーも追いやすかったのですが、ある意味、ラストが一番衝撃的でした。
トリアー監督らしく終わらせてくれました。

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見所はユマ・サーマンの1人芝居(?)と鞭打ち男ジェイミー・ベル

投稿日:2015/05/06 レビュアー:カマンベール

ユマ・サーマンは最高でした。夫をジョーに寝取られた妻なんですが、
笑いましたね!幼い息子3人連れて、乗り込んできて、皮肉タップリの怪演で,
雄叫び、溜飲下がりました。

主人公のジョー(色情狂と自認している)の50年の人生の回顧を、
セリグマンという男(行き倒れた所を助けられる)に一晩かけて、
語るのですが、最低です。聞く価値も無い。

この映画、結構笑えるのは、
鞭打ち男ジェイミー・ベルの出演シーンとかも、かもしれない。
ともかく、ジェイミー・ベルって、こんな美形でしたっけ?
美しさに魅了されました。

他の出演者は、監督に、貶められ、辱められて、いるように、
感じました。
監督は、ドSで,シャーロット・ゲンズブールは、ドMなのかしら?

内容だって、哲学だの、数式だのの知識で、カッコつけてるだけ!

それにしてもシャーロットの鞭打ちされた、お尻の傷は、リアルで、
肉、割れてましたよ!

二度と観ない映画だけれど、
音楽の選曲(パンク・ロックから、クラシックまで)は、
センスありました。

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性格の悪い人が撮った、おもしろい映画

投稿日:2018/07/17 レビュアー:ノーザンダーク・ボム

いっぱしの女優さんにとんでもないことをやらせて、なんて監督だと思うが、しかしこれが俺が今まで見たラース・フォン・トリアーの映画でいちばんエンターテイメント的におもしろい映画なのだった。

色情狂の女性の半生を、数字・バッハ・釣り・宗教・拳銃・鏡など、実に様々なモチーフをからめて描いてゆくことで、ときには象徴的に、ときには哲学的に、またときには幾何学的に、人間の性の本性に迫ってゆく。

このストーリーテリングの妙は、園子温の映画、とくに『愛のむきだし』に似ている。
地べたをころがっているのか、這いずりあがっているのかわからないような、むきだしの人間の行く末ってどうしてこう気になるのだろう。

何人かの登場人物が、成長に合わせて演じる俳優が変わるが、よくここまで似てない人をキャスティングしたなと思われるほど顔立ちも雰囲気も似てないので、せっかくおもしろい映画なのに、ちょくちょくテンションが途切れる。
ラース・フォン・トリアーだから何かしら魂胆があるのかもしれないが、その意図がなんにしろ「望み通りの映画なんて撮らないよ」的な空気を感じるので嫌なやつだと思う。

いくつもドぎついフェラチオや本番シーン、性器のアップがあるが、日本版ではボカシが入っている上、過激なショットがカットされているので、いちいちネットで検索して海外の動画サイトでそのシーンの無修正の完全版を見ないと気が済まなかった。

エンディング・クレジットの最後に「None of the professional actors had penetrative sexual intercourse and all such scenes where performed by body doubles(すべてのプロの俳優さんたちは本番していません。そう見えるシーンはすべて替え玉です)」と出るように、本番やフェラチオは別の人が演じているそうで、女優さんの顔と挿入部分がワンカットで映されているところもCGで処理してリアルに見せているとのことだが、こんなところだけ高度な技術を使っておいて、似た俳優さんを探す努力やメイクでなるべく同じ俳優さんにする配慮はしないところがまたラース・フォン・トリアーの偏った性格を表している。

ああそれから、英語も間違っている(where → were)。

おもしろかったけど、撮った監督は好きになれない、というのが本音のところだ。
まあでも、なかなかおもしろかった。

ラストシーンは、男がどちらの穴に入れようとしていたのかで(あるいは女がどちらの穴に入れらると思ったかで)、微妙に意味合いが変わってくる気がする。

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前半ポップ、後半陰鬱、ラストは・・・ ネタバレ

投稿日:2015/05/19 レビュアー:CLIMBER

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やっぱりこの監督、ド変態だね。
とにかく女性を虐めて虐めて虐めぬく。芸風の一貫性には感心させられちゃうね。
まぁ監督に虐め抜かれる女主人公に振り回されて、周りの男性陣もけっこうな目に合っちゃうワケだけれども。

前半はポップでけっこう笑えて全編こんな感じでいくのかなと思いきや、徐々に暗く重い展開に・・・・・
そんでラストは、後味最悪のバッド・エンディング・・・・・・ よくこんな話、思いつくよな。
「なまいきシャルロット」にどこまでやらせんだよ!
映画監督としての才能は別にして、ほんと、性格悪いんじゃないのラース!

あぁだけど、新作出たらまた観ちゃうんだろうなぁ、多分。

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エロいを通り越して退屈!哲学なのか?

投稿日:2018/07/02 レビュアー:ムービードリンク

ニンフォマニアック


★彡たしかにタイトルは嘘ではない!
マニアックでした!

イギリス(?)

外で倒れていた女性が主人公。助けてくたおじさんがどうしたのか訳を聞く。

幼少時の性の目覚めから話し出す主人公。

欲望のまま行動する主人公の半生や父親との関わり、出会いを説明していく。

何人と関係を持ったかわからなくなる主人公。

独自の観点で哲学的に性の悩みをおじさんに説明していく!

●50B点。
★彡みるタイミングがムズイ(笑)
家族がいる手前、少しずつ鑑賞しているのですが、ぶつ切り鑑賞のせいなのか?哲学的だからなのか?とにかく退屈で結末もそんなに見たくないと思ってしまった。

★彡続編を見るのは違う映画見て余裕のある時にしようと思います。

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ニンフォマニアック

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ユーザーレビュー:6件

ジョーの奇妙な半生

投稿日

2015/04/15

レビュアー

ミルクチョコ

ラース・フォン・トリアー監督が、女性のセクシュアリティをテーマに、強い性的欲求を抱えた女性の半生を2部作で通して描いた。
ある冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマンは、怪我をして倒れていた女性ジョーを見つけ、自宅に連れて介抱します。怪我が回復したジョーに何があったのか質問するセリグマンに対し、ジョーは幼い頃から抱いている性への強い関心と、数えきれない男たちと交わってきた数奇な物語を語り始めます。

「ニンフォアマニア」とは、色情狂の女性のこと。トリアー監督のミューズともいえる シャルロット・ゲンズブール演じるジョーが主人公で、一人の女性の半生が赤裸々に描かれます。ジョーの若かりし日を演じているのは、モデルのステイシー・マーティン。
高校生になったジョーは、女友だちBとチョコレートを賭けて、釣りを競うかのように列車の中で男たちを落としていきます。若きジョーに扮したステイシー・マーティンが妖艶に脱ぎまくる以外は、それほどハードなシーンもなく、むしろユーモラスなトリアー節が展開します。
修羅場なシーンでユマ・サーマンが笑わせてくれました。

Vol2では、主役がステイシー・マーティンからシャルロット・ゲンズブールに移って、コメディ色は払拭されて、痛さと苦しさが強く前に出され、どんどん自虐的で壮絶さを増す展開になっていきます。
たくさんの男性たちの1人であったジェロームと結婚して息子も生まれるのですが、それでも、ジョーの男漁りは止まりません。
サディストとのプレイは、見ていられないほどでした。
そしてセリグマンの本性が暴かれジョーとのやりとりに緊張感が走ります。
トリアー監督にしては、ストーリーも追いやすかったのですが、ある意味、ラストが一番衝撃的でした。
トリアー監督らしく終わらせてくれました。

見所はユマ・サーマンの1人芝居(?)と鞭打ち男ジェイミー・ベル

投稿日

2015/05/06

レビュアー

カマンベール

ユマ・サーマンは最高でした。夫をジョーに寝取られた妻なんですが、
笑いましたね!幼い息子3人連れて、乗り込んできて、皮肉タップリの怪演で,
雄叫び、溜飲下がりました。

主人公のジョー(色情狂と自認している)の50年の人生の回顧を、
セリグマンという男(行き倒れた所を助けられる)に一晩かけて、
語るのですが、最低です。聞く価値も無い。

この映画、結構笑えるのは、
鞭打ち男ジェイミー・ベルの出演シーンとかも、かもしれない。
ともかく、ジェイミー・ベルって、こんな美形でしたっけ?
美しさに魅了されました。

他の出演者は、監督に、貶められ、辱められて、いるように、
感じました。
監督は、ドSで,シャーロット・ゲンズブールは、ドMなのかしら?

内容だって、哲学だの、数式だのの知識で、カッコつけてるだけ!

それにしてもシャーロットの鞭打ちされた、お尻の傷は、リアルで、
肉、割れてましたよ!

二度と観ない映画だけれど、
音楽の選曲(パンク・ロックから、クラシックまで)は、
センスありました。

性格の悪い人が撮った、おもしろい映画

投稿日

2018/07/17

レビュアー

ノーザンダーク・ボム

いっぱしの女優さんにとんでもないことをやらせて、なんて監督だと思うが、しかしこれが俺が今まで見たラース・フォン・トリアーの映画でいちばんエンターテイメント的におもしろい映画なのだった。

色情狂の女性の半生を、数字・バッハ・釣り・宗教・拳銃・鏡など、実に様々なモチーフをからめて描いてゆくことで、ときには象徴的に、ときには哲学的に、またときには幾何学的に、人間の性の本性に迫ってゆく。

このストーリーテリングの妙は、園子温の映画、とくに『愛のむきだし』に似ている。
地べたをころがっているのか、這いずりあがっているのかわからないような、むきだしの人間の行く末ってどうしてこう気になるのだろう。

何人かの登場人物が、成長に合わせて演じる俳優が変わるが、よくここまで似てない人をキャスティングしたなと思われるほど顔立ちも雰囲気も似てないので、せっかくおもしろい映画なのに、ちょくちょくテンションが途切れる。
ラース・フォン・トリアーだから何かしら魂胆があるのかもしれないが、その意図がなんにしろ「望み通りの映画なんて撮らないよ」的な空気を感じるので嫌なやつだと思う。

いくつもドぎついフェラチオや本番シーン、性器のアップがあるが、日本版ではボカシが入っている上、過激なショットがカットされているので、いちいちネットで検索して海外の動画サイトでそのシーンの無修正の完全版を見ないと気が済まなかった。

エンディング・クレジットの最後に「None of the professional actors had penetrative sexual intercourse and all such scenes where performed by body doubles(すべてのプロの俳優さんたちは本番していません。そう見えるシーンはすべて替え玉です)」と出るように、本番やフェラチオは別の人が演じているそうで、女優さんの顔と挿入部分がワンカットで映されているところもCGで処理してリアルに見せているとのことだが、こんなところだけ高度な技術を使っておいて、似た俳優さんを探す努力やメイクでなるべく同じ俳優さんにする配慮はしないところがまたラース・フォン・トリアーの偏った性格を表している。

ああそれから、英語も間違っている(where → were)。

おもしろかったけど、撮った監督は好きになれない、というのが本音のところだ。
まあでも、なかなかおもしろかった。

ラストシーンは、男がどちらの穴に入れようとしていたのかで(あるいは女がどちらの穴に入れらると思ったかで)、微妙に意味合いが変わってくる気がする。

前半ポップ、後半陰鬱、ラストは・・・

投稿日

2015/05/19

レビュアー

CLIMBER

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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やっぱりこの監督、ド変態だね。
とにかく女性を虐めて虐めて虐めぬく。芸風の一貫性には感心させられちゃうね。
まぁ監督に虐め抜かれる女主人公に振り回されて、周りの男性陣もけっこうな目に合っちゃうワケだけれども。

前半はポップでけっこう笑えて全編こんな感じでいくのかなと思いきや、徐々に暗く重い展開に・・・・・
そんでラストは、後味最悪のバッド・エンディング・・・・・・ よくこんな話、思いつくよな。
「なまいきシャルロット」にどこまでやらせんだよ!
映画監督としての才能は別にして、ほんと、性格悪いんじゃないのラース!

あぁだけど、新作出たらまた観ちゃうんだろうなぁ、多分。

エロいを通り越して退屈!哲学なのか?

投稿日

2018/07/02

レビュアー

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ニンフォマニアック


★彡たしかにタイトルは嘘ではない!
マニアックでした!

イギリス(?)

外で倒れていた女性が主人公。助けてくたおじさんがどうしたのか訳を聞く。

幼少時の性の目覚めから話し出す主人公。

欲望のまま行動する主人公の半生や父親との関わり、出会いを説明していく。

何人と関係を持ったかわからなくなる主人公。

独自の観点で哲学的に性の悩みをおじさんに説明していく!

●50B点。
★彡みるタイミングがムズイ(笑)
家族がいる手前、少しずつ鑑賞しているのですが、ぶつ切り鑑賞のせいなのか?哲学的だからなのか?とにかく退屈で結末もそんなに見たくないと思ってしまった。

★彡続編を見るのは違う映画見て余裕のある時にしようと思います。

1〜 5件 / 全6件