ふしぎな岬の物語

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ふしぎな岬の物語 / 吉永小百合
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「ふしぎな岬の物語」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

吉永小百合が企画・主演を務めたヒューマンドラマ。どこか懐かしさの漂う岬村。その岬の先端で長年カフェを営む女主人と、カフェに集う人々の人間模様を綴る。監督は『八日目の蝉』の成島出。阿部寛、竹内結子、笑福亭鶴瓶ら、豪華キャストが共演。

「ふしぎな岬の物語」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「ふしぎな岬の物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全11件

後半から違和感

投稿日:2015/04/03 レビュアー:ミルクチョコ

吉永小百合が初めて企画から立ち上げた主演作で、岬の突端でカフェを営む女主人・悦子と地元の人々と交流を描いた物語。森沢明夫の小説「虹の岬の喫茶店」を「八日目の蝉」の成島出監督が映画化。

吉永小百合ファンのための映画。
それぞれが色々なものを抱えながらも、カフェに集う常連客。この喫茶店は、サユリストの理想郷のような気がしました。
問題ばかり起こす悦子の甥浩司(阿部寛)、転勤を控えるタニさん(鶴瓶)、病を患う徳三郎(笹野高史)出戻りのミドリ(竹内結子)。
大切な常連客をタニを失ってションボリしていた悦子の元に、妻を亡くした夫とその娘が再登場します。
霊感の強い娘が悦子の亡くなった夫(画家)に導かれて悦子の喫茶店にやって来ます。彼らに絵をあげてしまうと、悦子は茫然となって、キッチンから出火してしまいます。火が大きくなっても、ボーッとしてしまい、いきなりスピリチュアルな展開にビックリでした。
悦子と地元の人たちの交流はほのぼのとして、結構楽しめていたのに、絵が出て来る辺りからの迷走が理解に苦しみます。

そして、ラスト「実は長年の孤独に苛まれていた」と告白がスタートします。
人に与えることで悦子も寂しさを埋めていたのかもしれません。
それにしても、突然の独白と、何だかあまり関係のない話のエピソードの羅列が、纏まりがないので残念でした。
懐かしい面々のフォーク5人には、ビックリでした。

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納得いかない終盤 ネタバレ

投稿日:2015/03/03 レビュアー:みなみ

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フリーパス中に映画館で鑑賞しました。
吉永小百合主演だからなのか、観客の年齢層がかなり高かったですね。

岬の喫茶店に出入りする人々の物語。
心温まるエピソードもあったんですが、「それいるの〜?!」という展開も。

3つネタバレで言わせてください!

★1、浩司(阿部寛)が、叔母である悦子(吉永)に恋愛感情を寄せているという設定

なんか生理的にドン引きしました(>_<)

★2、都会から嫁いできて大々的に結婚式をあげた花嫁(小池栄子)が、帰ってしまうシーン

嫁はあとで戻ってくるのかと思いきや、それっきり。「広げといて回収なしかよ?!」とツッコんでしまいました。
(結婚式のシーンでの5人組のミュージシャンは、ばんば、因幡、堀内・・・と懐かしの面々で往年のファンには嬉しかったかも)

★3、終盤の火事のシーン

ここが一番問題です!

大切な喫茶店が火事になったのに、消火も通報もせずボーゼンとする悦子。
「いったいどーいうこと?なんで〜???」と戸惑いました。
今まで気品があってやさしくてしっかり者で、マドンナ的存在だった彼女のキャラ設定が崩れてしまったし。
その後、なぜ火事の時そんな状態になったのかについて、過去の出来事を話すものの、
ただセリフをなぞってるだけで気持ちが伝わってこず、説得力に欠ける。
言っちゃあなんですが、吉永さんってあまり演技力ないですね(^_^;)
CM等で見る知的で清廉、上品なイメージは申し分なくすばらしいし、途中まではそのイメージでOK、
ハマり役だと思って見てたんですが、肝心の終盤のこのシーンがこれではねえ…

うーんでもこれって、モントリオール映画祭で賞をとったんですよね?!なんで??

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阿部寛さんの美裸体がまた見れる映画)^o^(

投稿日:2015/03/01 レビュアー:飛べない魔女

吉永小百合さんがプロデュースしたということで
まあ、世間のみなさんは、あまり悪い評価は出来ないのでしょうね。
吉永さん演じる岬の喫茶店の女主人が
優しくて、ほんわかして、そして不思議な雰囲気の人。
いかにも吉永さんのイメージ通りなのでしょう。
その店に集う馴染みのお客や何故か導かれるようにして立ち寄ったお客たちの悲喜こもごもを描いたお話です。
どの人にも、女主人に慰めされたり、癒されたり、勇気づけられたりして
元気を取り戻していきます。
そしてこの女主人のエッチャンが大好きで仕方のない甥を演じるのが阿部寛。
優しくも無骨で不器用な男をコミカルに演じていました。
印象に残ったのは阿部ちゃんのテルマエ仕込みの見事な裸体と
ブラザース5のハーモニーが素敵な歌声ですかね。
優しく温かい映画を目指したのだとは思うのですが
それは確かに温かい映画になっていたとは思うのですが
何故か私にはそれほどの感動は無かったのですよねぇ(^_^.)
サユリストにはたまらん映画だと思います。
しかしながら、私としては小百合さんには、たまには一世一代の汚れ役のような悪女も
演じてもらいたいなぁ。

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作り手の思いが先行し過ぎかも

投稿日:2016/09/23 レビュアー:kazupon

私の夫は、サユリストとは言えないまでも、長年、彼女のファンです。
なのに、吉永小百合の映画を観ようとはしません。
夫曰く、「吉永小百合の映画は面白くない。」
まあ、言いたいことは分かります。
それで、本作も私ひとりで観たのですが、何と言うか・・・ふしぎな物語?(笑)でした。
物語序盤で吉永小百合演じる「岬カフェ」の店主・柏木悦子は、とうに亡くなった画家の夫の幻影を見ているように思われました。
それを観て 私は、「パーマネント野ばら」で菅野美穂が演じたなおこを思い出しました。
岬カフェを訪れる常連客たちも、きっとその辺の事情を察しながら、悦子が淹れる魔法のコーヒーを楽しみに来ているのだと。
不動産屋のタニさんや漁師の徳さん、冨田医師らのエピソードは、やがて迎えることになる別れがあったとしても、心がホッコリ温かくなりました。
しかし、霊感があるという女の子と父親、そしてドロボーさんが登場してからは、少し雰囲気が変わって来ました。
台風の夜の出来事があった後は、もっと不可解な展開になっていき、私の理解を超えてしまいました。
再び例の父娘が訪れた時のお告げみたいな話。
岬カフェは何故火事になったのか?
浩司に泣いて吐露した悦子の孤独など、急に別の物語になってしまったように感じました。
多分、あの父娘が、悦子が「過去や思い出から解放される」きっかけを作ったと思うのですが、あまりに展開が唐突過ぎて、観ている方は置いてけ堀をくった感じになります。
モントリオール世界映画祭でW受賞(審査員特別賞グランプリ&エキュメニカル審査員賞)したそうですが、それは精神性、芸術性の高さが評価されたらしいです。
英題は『Cape Nostalgia』というそうで、こちらの方が内容を限定してイメージし易いかも知れません。

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イメージと違った。

投稿日:2015/08/12 レビュアー:めぐみん

原作の「虹の岬の喫茶店」を読んでいたから、映画版を観て、(あれ?こんなシーンあったっけ?)という疑問がたくさん出てきました。

どろぼうさんに優しく語りかけて諭すところまでは良かったけど、親子が再登場して「亡き夫に絵を返してほしいと頼まれたから」って、あの絵を持って行ってしまったのは
オイオイ!って思ってしまいました。
原作では、最後に悦ちゃんが絵を眺めて幸せを感じるシーンだったのに。絵がなくなったら意味ないじゃん!!
しかも火事まで起こって、全然原作イメージと違うから、ガッカリだなって感じです。

タニさんとか甥っ子とか、いましたっけ?なんか、やたらガヤ出演者が多くて違和感がありました。
やっぱり私個人的には、原作通りに映画を作ってほしかったです。

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ふしぎな岬の物語

ユーザーレビュー

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後半から違和感

投稿日

2015/04/03

レビュアー

ミルクチョコ

吉永小百合が初めて企画から立ち上げた主演作で、岬の突端でカフェを営む女主人・悦子と地元の人々と交流を描いた物語。森沢明夫の小説「虹の岬の喫茶店」を「八日目の蝉」の成島出監督が映画化。

吉永小百合ファンのための映画。
それぞれが色々なものを抱えながらも、カフェに集う常連客。この喫茶店は、サユリストの理想郷のような気がしました。
問題ばかり起こす悦子の甥浩司(阿部寛)、転勤を控えるタニさん(鶴瓶)、病を患う徳三郎(笹野高史)出戻りのミドリ(竹内結子)。
大切な常連客をタニを失ってションボリしていた悦子の元に、妻を亡くした夫とその娘が再登場します。
霊感の強い娘が悦子の亡くなった夫(画家)に導かれて悦子の喫茶店にやって来ます。彼らに絵をあげてしまうと、悦子は茫然となって、キッチンから出火してしまいます。火が大きくなっても、ボーッとしてしまい、いきなりスピリチュアルな展開にビックリでした。
悦子と地元の人たちの交流はほのぼのとして、結構楽しめていたのに、絵が出て来る辺りからの迷走が理解に苦しみます。

そして、ラスト「実は長年の孤独に苛まれていた」と告白がスタートします。
人に与えることで悦子も寂しさを埋めていたのかもしれません。
それにしても、突然の独白と、何だかあまり関係のない話のエピソードの羅列が、纏まりがないので残念でした。
懐かしい面々のフォーク5人には、ビックリでした。

納得いかない終盤

投稿日

2015/03/03

レビュアー

みなみ

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フリーパス中に映画館で鑑賞しました。
吉永小百合主演だからなのか、観客の年齢層がかなり高かったですね。

岬の喫茶店に出入りする人々の物語。
心温まるエピソードもあったんですが、「それいるの〜?!」という展開も。

3つネタバレで言わせてください!

★1、浩司(阿部寛)が、叔母である悦子(吉永)に恋愛感情を寄せているという設定

なんか生理的にドン引きしました(>_<)

★2、都会から嫁いできて大々的に結婚式をあげた花嫁(小池栄子)が、帰ってしまうシーン

嫁はあとで戻ってくるのかと思いきや、それっきり。「広げといて回収なしかよ?!」とツッコんでしまいました。
(結婚式のシーンでの5人組のミュージシャンは、ばんば、因幡、堀内・・・と懐かしの面々で往年のファンには嬉しかったかも)

★3、終盤の火事のシーン

ここが一番問題です!

大切な喫茶店が火事になったのに、消火も通報もせずボーゼンとする悦子。
「いったいどーいうこと?なんで〜???」と戸惑いました。
今まで気品があってやさしくてしっかり者で、マドンナ的存在だった彼女のキャラ設定が崩れてしまったし。
その後、なぜ火事の時そんな状態になったのかについて、過去の出来事を話すものの、
ただセリフをなぞってるだけで気持ちが伝わってこず、説得力に欠ける。
言っちゃあなんですが、吉永さんってあまり演技力ないですね(^_^;)
CM等で見る知的で清廉、上品なイメージは申し分なくすばらしいし、途中まではそのイメージでOK、
ハマり役だと思って見てたんですが、肝心の終盤のこのシーンがこれではねえ…

うーんでもこれって、モントリオール映画祭で賞をとったんですよね?!なんで??

阿部寛さんの美裸体がまた見れる映画)^o^(

投稿日

2015/03/01

レビュアー

飛べない魔女

吉永小百合さんがプロデュースしたということで
まあ、世間のみなさんは、あまり悪い評価は出来ないのでしょうね。
吉永さん演じる岬の喫茶店の女主人が
優しくて、ほんわかして、そして不思議な雰囲気の人。
いかにも吉永さんのイメージ通りなのでしょう。
その店に集う馴染みのお客や何故か導かれるようにして立ち寄ったお客たちの悲喜こもごもを描いたお話です。
どの人にも、女主人に慰めされたり、癒されたり、勇気づけられたりして
元気を取り戻していきます。
そしてこの女主人のエッチャンが大好きで仕方のない甥を演じるのが阿部寛。
優しくも無骨で不器用な男をコミカルに演じていました。
印象に残ったのは阿部ちゃんのテルマエ仕込みの見事な裸体と
ブラザース5のハーモニーが素敵な歌声ですかね。
優しく温かい映画を目指したのだとは思うのですが
それは確かに温かい映画になっていたとは思うのですが
何故か私にはそれほどの感動は無かったのですよねぇ(^_^.)
サユリストにはたまらん映画だと思います。
しかしながら、私としては小百合さんには、たまには一世一代の汚れ役のような悪女も
演じてもらいたいなぁ。

作り手の思いが先行し過ぎかも

投稿日

2016/09/23

レビュアー

kazupon

私の夫は、サユリストとは言えないまでも、長年、彼女のファンです。
なのに、吉永小百合の映画を観ようとはしません。
夫曰く、「吉永小百合の映画は面白くない。」
まあ、言いたいことは分かります。
それで、本作も私ひとりで観たのですが、何と言うか・・・ふしぎな物語?(笑)でした。
物語序盤で吉永小百合演じる「岬カフェ」の店主・柏木悦子は、とうに亡くなった画家の夫の幻影を見ているように思われました。
それを観て 私は、「パーマネント野ばら」で菅野美穂が演じたなおこを思い出しました。
岬カフェを訪れる常連客たちも、きっとその辺の事情を察しながら、悦子が淹れる魔法のコーヒーを楽しみに来ているのだと。
不動産屋のタニさんや漁師の徳さん、冨田医師らのエピソードは、やがて迎えることになる別れがあったとしても、心がホッコリ温かくなりました。
しかし、霊感があるという女の子と父親、そしてドロボーさんが登場してからは、少し雰囲気が変わって来ました。
台風の夜の出来事があった後は、もっと不可解な展開になっていき、私の理解を超えてしまいました。
再び例の父娘が訪れた時のお告げみたいな話。
岬カフェは何故火事になったのか?
浩司に泣いて吐露した悦子の孤独など、急に別の物語になってしまったように感じました。
多分、あの父娘が、悦子が「過去や思い出から解放される」きっかけを作ったと思うのですが、あまりに展開が唐突過ぎて、観ている方は置いてけ堀をくった感じになります。
モントリオール世界映画祭でW受賞(審査員特別賞グランプリ&エキュメニカル審査員賞)したそうですが、それは精神性、芸術性の高さが評価されたらしいです。
英題は『Cape Nostalgia』というそうで、こちらの方が内容を限定してイメージし易いかも知れません。

イメージと違った。

投稿日

2015/08/12

レビュアー

めぐみん

原作の「虹の岬の喫茶店」を読んでいたから、映画版を観て、(あれ?こんなシーンあったっけ?)という疑問がたくさん出てきました。

どろぼうさんに優しく語りかけて諭すところまでは良かったけど、親子が再登場して「亡き夫に絵を返してほしいと頼まれたから」って、あの絵を持って行ってしまったのは
オイオイ!って思ってしまいました。
原作では、最後に悦ちゃんが絵を眺めて幸せを感じるシーンだったのに。絵がなくなったら意味ないじゃん!!
しかも火事まで起こって、全然原作イメージと違うから、ガッカリだなって感じです。

タニさんとか甥っ子とか、いましたっけ?なんか、やたらガヤ出演者が多くて違和感がありました。
やっぱり私個人的には、原作通りに映画を作ってほしかったです。

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