シンプル・シモン

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シンプル・シモン / ビル・スカルスガルド

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「シンプル・シモン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アスペルガー症候群の主人公の眼に映る世界をユーモアたっぷりに描いたハートフルラブコメディ。アスペルガー症候群のシモンは気に入らないことがあると自分だけの“ロケット”に籠ってしまう。そんなシモンが兄の新しい恋人探しを始め…。

「シンプル・シモン」 の作品情報

作品情報

製作年: 2010年
製作国: スウェーデン
原題: I RYMDEN FINNS INGA KANSLOR/SIMPLE SIMON

「シンプル・シモン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全9件

シモンの視点で見た世界

投稿日:2015/02/17 レビュアー:ミルクチョコ

アスペルガー症候群の主人公の目に映る世界を描き出し、2011年のアカデミー賞外国語映画賞のスウェーデン代表にも選出された長編作。
アスペルガー症候群のシモン(ビル・スカルスガルド)は、物理とSFが大好きで、気に入らないことがあると自分だけの“ロケット”にこもってしまいます。そんなシモンを理解できるのは、兄のサム(マルティン・ヴァルストロム)だけ。しかし、シモンのせいでサムは恋人に振られてしまいます。

シモンが、唯一コミュニケーション取れる兄と同居するために、兄に彼女を作ろうと画策する話で、不器用なれど人を思いやる優しさに満ちた物語だと思います。
他人の気持ちを読めないシモンの無茶苦茶振りがコミカルに描かれているのと、アスペルガー症候群の特性すら微笑みに変えてしまうセンスがユニークでした。

出会ったイェニファーは、天真爛漫で、彼女の自由な心がシモンの世界を広げて行ったのかもしれません。
他人と係わるのが苦手なシモンが自分の宇宙船の殻を飛び出して、人と係わって行けたのが良かったです。
キュートな画面にポップな音楽、シモンの奮闘ぶりや、兄の優しさにはほんわかと温かな気持ちになれました。

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お兄さんの溢れる愛

投稿日:2018/05/30 レビュアー:なんの因果

2010年製作のスウェーデン映画。
「IT」でピエロの中の人を演じたビル・スカルスガルドがアスペルガーのシモンを演じた。
大きなナベみたいなドラム缶製「ロケット」に、シモンが閉じこもっている場面から始まる。
両親もお手上げだ。
そこへ、宇宙飛行士になりきってシモンに話しかけるお兄さん。(マルティン・ヴァルストロム)
「ガーガー・・応答せよ、ガ・ガ、着陸を許可する・・」
シモンの脳内イメージの宇宙空間が、きれいに広がり我々もシモンの世界に浸れる。
やっとロケットから出てくるシモン。

シモンが持っているカードには、兄のこんなメッセージが。
「弟が迷惑をかけてすみません。こわれたものはすぐ修理します。TEL×××」
幼少時からどれだけ弟をいつくしんで、どれだけ愛して育ったのか、羨ましいほどのキズナだ。
さて弟は、自分が原因で別れてしまった兄の彼女の、新しい彼女を探すため奔走する。
本来、変化に耐えられないのがアスペルガーのため、なかなか困難な仕事となる。
この辺、ちょっとあきれるがユーモラスな展開で味がある。見どころ。
シモンが探し当てたイェニファーは、素直でおおらかでやさしい人だ。
きっと3人でうまくゆく。
アスペルガーの人が他に何人かいるシモンの職場。
大変な面もあるが仲間がいて孤独じゃない。
シモンの人生、なかなか素敵じゃないかと、心楽しくなる作品でした。

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アレキサンダー・スカルスガルドの弟ですってよ!

投稿日:2015/03/15 レビュアー:パープルローズ

アスペルガーの青年シモンが、兄の恋人探しに奔走する、スウェーデンの映画。

内容よりも注目すべきは、シモン役のビル・スカルスガルド。
えっ??!!スカルスガルド???と思ったら、
何とアレキサンダー・スカルスガルドの14歳下の弟なんだそうです!!
でも、アレキサンダーくんとはだいぶ雰囲気が違いますね。
個人的にはシモンの兄を演じていた俳優さんの方が好みです。

序盤のシモンの日常の描写は、アスペルガー症候群の特性をよく表していたと思います。
シモンは宇宙が好きで、宇宙船にみたてたドラム缶に時々閉じこもってしまうんだけど、
宇宙船が軌道を保とうとするように、シモンの日常も微妙なバランスでなんとか保たれているのですね。

だけど、兄の恋人に自分を理解してくれるよう求めるのはどうかな。
「僕は変われないから、君が変わってほしい。」なんてすごく自分勝手に思えてしまいました。
いちばんの理解者であるべきシモンの両親が、シモンをもてあましているという点も気になりました。

兄のためにみつけた新しい彼女イェニファー。(チャーミングですね。)
彼女が新しい理解者になってくれるといいけど、そんなにうまくはいかないよねと思ってしまった私。
あまり相性よくなかったようで、同じところで何度も眠くなってしまいました。

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にっこり(^^♪

投稿日:2015/09/14 レビュアー:ぼぼり。

大好きな兄のために奔走しているうちに自分自身のの壁をとびこえてしまったシモンがとっても可愛くて、周りの人たちも優しくて心が温まる映画でした。

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明るい!

投稿日:2019/03/25 レビュアー:ファンファン

見終わった後に 心が温まる良い映画でした。
弟のことを理解し、深く愛する兄・・・こんなお兄さんが私も欲しかったなぁ(笑)

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シンプル・シモン

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:9件

シモンの視点で見た世界

投稿日

2015/02/17

レビュアー

ミルクチョコ

アスペルガー症候群の主人公の目に映る世界を描き出し、2011年のアカデミー賞外国語映画賞のスウェーデン代表にも選出された長編作。
アスペルガー症候群のシモン(ビル・スカルスガルド)は、物理とSFが大好きで、気に入らないことがあると自分だけの“ロケット”にこもってしまいます。そんなシモンを理解できるのは、兄のサム(マルティン・ヴァルストロム)だけ。しかし、シモンのせいでサムは恋人に振られてしまいます。

シモンが、唯一コミュニケーション取れる兄と同居するために、兄に彼女を作ろうと画策する話で、不器用なれど人を思いやる優しさに満ちた物語だと思います。
他人の気持ちを読めないシモンの無茶苦茶振りがコミカルに描かれているのと、アスペルガー症候群の特性すら微笑みに変えてしまうセンスがユニークでした。

出会ったイェニファーは、天真爛漫で、彼女の自由な心がシモンの世界を広げて行ったのかもしれません。
他人と係わるのが苦手なシモンが自分の宇宙船の殻を飛び出して、人と係わって行けたのが良かったです。
キュートな画面にポップな音楽、シモンの奮闘ぶりや、兄の優しさにはほんわかと温かな気持ちになれました。

お兄さんの溢れる愛

投稿日

2018/05/30

レビュアー

なんの因果

2010年製作のスウェーデン映画。
「IT」でピエロの中の人を演じたビル・スカルスガルドがアスペルガーのシモンを演じた。
大きなナベみたいなドラム缶製「ロケット」に、シモンが閉じこもっている場面から始まる。
両親もお手上げだ。
そこへ、宇宙飛行士になりきってシモンに話しかけるお兄さん。(マルティン・ヴァルストロム)
「ガーガー・・応答せよ、ガ・ガ、着陸を許可する・・」
シモンの脳内イメージの宇宙空間が、きれいに広がり我々もシモンの世界に浸れる。
やっとロケットから出てくるシモン。

シモンが持っているカードには、兄のこんなメッセージが。
「弟が迷惑をかけてすみません。こわれたものはすぐ修理します。TEL×××」
幼少時からどれだけ弟をいつくしんで、どれだけ愛して育ったのか、羨ましいほどのキズナだ。
さて弟は、自分が原因で別れてしまった兄の彼女の、新しい彼女を探すため奔走する。
本来、変化に耐えられないのがアスペルガーのため、なかなか困難な仕事となる。
この辺、ちょっとあきれるがユーモラスな展開で味がある。見どころ。
シモンが探し当てたイェニファーは、素直でおおらかでやさしい人だ。
きっと3人でうまくゆく。
アスペルガーの人が他に何人かいるシモンの職場。
大変な面もあるが仲間がいて孤独じゃない。
シモンの人生、なかなか素敵じゃないかと、心楽しくなる作品でした。

アレキサンダー・スカルスガルドの弟ですってよ!

投稿日

2015/03/15

レビュアー

パープルローズ

アスペルガーの青年シモンが、兄の恋人探しに奔走する、スウェーデンの映画。

内容よりも注目すべきは、シモン役のビル・スカルスガルド。
えっ??!!スカルスガルド???と思ったら、
何とアレキサンダー・スカルスガルドの14歳下の弟なんだそうです!!
でも、アレキサンダーくんとはだいぶ雰囲気が違いますね。
個人的にはシモンの兄を演じていた俳優さんの方が好みです。

序盤のシモンの日常の描写は、アスペルガー症候群の特性をよく表していたと思います。
シモンは宇宙が好きで、宇宙船にみたてたドラム缶に時々閉じこもってしまうんだけど、
宇宙船が軌道を保とうとするように、シモンの日常も微妙なバランスでなんとか保たれているのですね。

だけど、兄の恋人に自分を理解してくれるよう求めるのはどうかな。
「僕は変われないから、君が変わってほしい。」なんてすごく自分勝手に思えてしまいました。
いちばんの理解者であるべきシモンの両親が、シモンをもてあましているという点も気になりました。

兄のためにみつけた新しい彼女イェニファー。(チャーミングですね。)
彼女が新しい理解者になってくれるといいけど、そんなにうまくはいかないよねと思ってしまった私。
あまり相性よくなかったようで、同じところで何度も眠くなってしまいました。

にっこり(^^♪

投稿日

2015/09/14

レビュアー

ぼぼり。

大好きな兄のために奔走しているうちに自分自身のの壁をとびこえてしまったシモンがとっても可愛くて、周りの人たちも優しくて心が温まる映画でした。

明るい!

投稿日

2019/03/25

レビュアー

ファンファン

見終わった後に 心が温まる良い映画でした。
弟のことを理解し、深く愛する兄・・・こんなお兄さんが私も欲しかったなぁ(笑)

1〜 5件 / 全9件