劇場版 零〜ゼロ〜

劇場版 零〜ゼロ〜の画像・ジャケット写真
劇場版 零〜ゼロ〜 / 中条あやみ
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

16

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「劇場版 零〜ゼロ〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

人気ホラーゲーム「零〜zero〜」を大塚英志原作、中条あやみと森川葵主演で映画化。山間部の女子寮で暮らすアヤが部屋にこもってから数日後、生徒たちが次々に姿を消し、水死体で発見される。少女たちはある写真を見て以来、アヤの幻に悩まされていた。

「劇場版 零〜ゼロ〜」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「劇場版 零〜ゼロ〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

劇場版 零〜ゼロ〜の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分 日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR4758 2015年03月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
7枚 1人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:16件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全16件

全然怖くなかったです。

投稿日:2015/01/17 レビュアー:パープルローズ

TOHOシネマズのフリーパスで鑑賞。
無料でなければ観てなかっただろうけど、あまりおもしろくなかったです。
全然怖くないんだもん。
そりゃー、「女の子だけがかかる呪い」なんていわれても、おばさんの私が怖いわけないもんね。
若くて綺麗な女の子同士のキスシーンをみせるための映画で、
同年代代表として出演してる美保純が気の毒でした。
あのコスチュームは顔がでかく見えるんだってば。おばさんも綺麗に撮って!!

このレビューは気に入りましたか? はい 11人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

オフェリア殺し

投稿日:2015/03/09 レビュアー:裸足のラヴァース

おう「サスペリア」な音楽で始まるな 楳図「マザー」と違って 同じく乙女の墜落シーンがあっても 安里麻里は断然映画なのだ! 
ひとつひとつ丁寧なショットが素晴らしい 内容はアルジェント あるいは綾辻行人の館シリーズの おどろおどろしくない端正な文体に近いおもむき

謎の美少女 綾にまつわる呪い 綾の写真に吸い寄せられる少女達 思春期の少女たちの性的目覚めから大人への通過儀礼がテーマとなる 
それは百合と称されるのであろうか しかし映画作家としては おっさんの安里麻里 甘ったれた映画にはしない 物語の舞台の事もあるが
ワンカットもおろそかにしない構築美 月永雄太の優秀なカメラの元 「アメリカンスナイパ」より冴えてる編集の映画でもあるのだ

事件が遂に出来し オフェリアのように溺死する少女達 そして葬式エンバーミングで転調し 後半へ 実在する綾が登場 謎の解明に
マリーさんを訪ねる この辺は師匠 黒沢清的だ しかし大したことのない謎解きよりも 画面の強度が断じて優先する!

70分して「フェノミナ」の夢遊病へ 長丁場の配分もうまい この後 現実の事件と呪いの超常現象が交錯し 二転三転する原作が
わずらわしい これを安里は多重なイマージュ 鏡像 時間的錯綜に苦慮しながらも 水死のオフェリアにあるように水の主題の反復で 
うまく処理してゆく 物語的説明を排して赤い糸の導く救済へ 安易なキスをた拒絶して少女期は終わるのだ

安里麻里は前作をまた上回ってしまって絶好調だろう アニメファンやら 百合やら ゲームオタク プロデュサなどに 
まったく媚びることなく映画であることとは何かを証明し続けるのだ

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ファン向けではないけれど、百合系ホラーって新鮮!(≧∀≦)

投稿日:2015/01/07 レビュアー:MOMO

原作は大塚英志先生の小説『零 〜ゼロ〜 女の子だけがかかる呪い』です。

そして原案にあたるのが、ホラーゲームの『零』シリーズとなります。
ただし、ゲームの世界観とはかなり設定が異なり、
決してファンに向けた作品ではありません。

一応、『射影機』も登場しますが、ほんの一瞬に過ぎず、
射影機を使って除霊するといった要素は特にありません。

…なのでゲームファンの方にすれば
『こんなの零じゃない!』と憤慨するかもしれません。(,, ゚Д゚)


ホラーとしても、いわゆる絶叫系ホラーではないので、
あまり…というか、全く怖くはありませんでした。

同じ大塚英志先生の原作漫画『黒鷺死体宅配便』の
キャラクターが登場する展開に至っては、
キャラクターそのものが本作の世界観と合っていないことに加え、
かなり唐突、かつ、強引にストーリーに絡んでくるので、
『黒鷺死体宅配便』を知らない方からすると
激しく違和感があり、ギャグにしか見えません。(;´Д`)

ファン向けタイトルにも関わらず、
『見た記憶を零(ゼロ)にしたい』と揶揄される本作ですが、
全寮制の女学園を舞台にした『百合系ホラー』という
新たなジャンルに挑戦したことは評価したいです。


ホラー版『桜の園』と言い換えても良い内容ですし、
その手の作風が好きな方にはオススメです♪

作品の中で少女達の憧れの存在である
アヤ役を演じた中条あやみさんは、背も高く、
まるで小説の世界から飛び出して来たような美少女です。(≧∀≦)

その美しい容姿と澄んだ歌声で他の少女達を魅了するという
現実離れした役どころにも十二分に説得力を感じました。

少女同士のキスシーンが多く描かれていて、
スクリーンを通して伝わってくる切ない愛情に
ドキドキしちゃいます。

おもしろくても類似性の高い作品がはびこる中、
こういったチャレンジングな作品。好きです♪(*´∀`*)

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

少女愛と死体愛好(仮)ネタバレ

投稿日:2015/04/11 レビュアー:夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

アヤ(中条あやみ)は美しい少女である。
しなやかで長い四肢は精密な球体間接人形のようで、長い睫に縁取られたその瞳は謎めいた異界への扉のようだ。

深い森の奥に佇む全寮制のミッション系女学園。
彼女はクラスメートの憧れのまとだったが、卒業式を一ヵ月後に控えた2月のある日、突然自室に引きこもってしまう。

麻生シスター(中村ゆり)が呼んでも答えず、
人目を気にしつつ、彼女に思慕を抱く少女カスミ(山谷花純)が声をかけても何の反応も無い。
クラスは、卒業よりむしろその件でざわついている。

学園長(美保純)は、そんな彼女を学園の伝説”女の子だけがかかる呪い”にかかってしまったと冗談めかして言い、
「少女を卒業するには一度死ななくてはならないの」と、いうなれば時が解決するのを待っているようだった。

そんなアヤを想い続けるカスミは日を追うごとにやつれていくが、親友のミチ(森川葵)にもどうすることもできず、
2人で園芸の授業を抜けて森の中を散歩中、カスミが忽然と姿を消す。

一方、クラスメートのイツキ(美山加恋)とリサ(小島藤子)は、授業をサボって
”深夜の零時ぴったりに片思いの人の写真にキスをすると両想いになれる”という恋まじないで盛り上がってたところ、
学園で評判のゴスロリおばさんメリーさん(中越典子)から「それは女の子が女の子にかける呪いだ」と聞く。

ミチは深夜、”神隠し”となった親友カスミの手がかりを探しに彼女の部屋に忍び込み、
アヤの写真を見つけてしまい、思わず「・・・きれい」呟いてしまう。
その日以来、ミチはアヤの幻を見るようになる。

また、イツキとリサも、ミチの部屋でアヤの写真を見た時から、様子がおかしくなる。

アヤの幻は、彼女らの耳元でこう囁くのだ。
「私の呪いを解いて」 ・・・と。



少女らの白昼夢に現れるアヤは本当に息をのむほど美しい。

澄んだソプラノで”オフィーリア”を歌うアヤ。
澱んだ蓮池の水面を優雅に歩き、澱んだ水に浸かったクラスメートに細くしなやかな手を差し伸べるアヤ。
大聖堂で、全校生徒らの眼前で、教壇で語る学園長の頭上から光臨するアヤ。

その圧倒的な美しさは、実写では本当に久々の感動だった。

そして、アヤや彼女らの歌うオフィーリアと符合するように流れ着く少女らの遺体もまた美しい。
神隠しとなり、遺体となった少女らの時は、静かに止まる。

・・・と、ここまでは、さてさてこの話いったいどこに着地させる気だ?とほくそ笑んだ矢先、
件の「黒鷺死体宅急便」の唐津(渡辺裕也)と槙野(柳生みゆ)の登場だw

それをターニングポイントに物語は、ゴシックな少女愛的耽美路線から一気にコナンや金田一少年的な展開に舵を切る。
美しく儚い幻影だったはずのアヤは実体となり、それまでサブキャラだったミチと結託し、学園の秘密へと迫っていく。

「トワイライトシンドローム デッドゴーランド」もそうだったけど、
これを宮里的”1粒で2度オイシイ”技とでも呼ぶべきかw諸刃の剣と取るべきか、悩みどころである。

私はぶっちゃけ、前半だけでおなかいっぱいw
結末に至っては(美しいモーフィングシーンを除いて)さして感動も無く、あっそうって感じである。
アヤが実体化(正確には違うけど)した時点で、友情とか愛憎とかどーでもいいのだ。

しかもかつての少女心中の複線も弱くありがちに見えるし、
寝床もひとつの奇妙な姉弟にも特に仕掛けもないし、
そもそもミチは初めからのアヤの信奉者では無く、単なる巻き込まれキャラというのもいただけない。
そこに愛はあるのか?!と、数十年ぶりに叫びたくなったざっくり設定である。

何で後半こうなっちゃうのかなぁと思うに、ふと、これは角川映画のセオリーなのかもしれないと思ってみた。
麦わら帽子ストーハーや、ジュリーのエロイムエッサイムは憶えてても細かい展開や結末は忘却の彼方だw
今作の結末も、私の薄ら脳みそでは1ヶ月持つかどうかwww

前半、サスペリアのオマージュも含めて絶品だったことに迷わず★4つ。
萌えがない、愛がない分は脳内補完と言うことでどうだろう。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

女の子だけがかかる呪いネタバレ

投稿日:2015/03/23 レビュアー:土豆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ゲームソフトシリーズの「零」のメインアイテムであるカメラは、おまけとして登場し、メインではありません。
どちらかといえば、「零」シリーズの雰囲気を持った作品って事になるのでしょうか。
原作はありますが、敢えてゲームとは一線を引いた作りにされているのかと思います。

クリスチャン全寮制の女子校が舞台。
中条あやみが演じる綾は容姿、雰囲気ともに最初にミステリアスな部分が最初に強調されます。
それが中盤から、ガラッと変わって普通の少女で現れて、ミチと謎解きを始めます。
このギャップの差はは後半で明らかにされます。

思春期の少女達の間での同性に対する想いみたいなものが主題で、
「女の子だけがかかる呪い」の意味は、女性の園の中で精神的に未熟な少女達の同性に対する心の揺れ動きと
ホラー要素である「呪い」をミックスしているんだなと感じさせられます。

ミレーのオフィーリアを連想する様な描画(山瀬まみのキン○ョールのコマーシャルを思い出してしまったが...。)等、
美しさを強調する作りになっていて、時代設定も含めて、一昔前の様な印象を受けるが、
事件のテレビ中継画像なんかが差し込まれると現実の世界に引き戻される様な感覚がある。
中越典子のゴスロリとか、黒鷺宅配便とかが単調になりがちな作品に、アクセントを加えているのは、確信的な演出かと思う。

ただ、よくわからないのは結末。
シスターとその弟が、下手人ってのは、ん〜まあ良いとして....。
一番、極悪な学園長が、過去の犯罪を思い出の様に語って、終わりって...「おいおい、それだけで終わっていいのか??」
って事だけが疑問。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全16件

劇場版 零〜ゼロ〜

月額課金で借りる

都度課金で借りる