グレート・ビューティー 追憶のローマ

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グレート・ビューティー 追憶のローマ / トニ・セルヴィッロ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「グレート・ビューティー 追憶のローマ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『イル・ディーヴォ −魔王と呼ばれた男−』のパオロ・ソレンティーノ監督によるドラマ。長い間作家活動を中断しているベストセラー作家のジェップ。ある日、今も忘れられずにいる初恋女性の訃報が届いたことを機に、彼は活動再開を決意する。※一般告知解禁日:2014年12月22日

「グレート・ビューティー 追憶のローマ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: イタリア/フランス
原題: LA GRANDE BELLEZZA/THE GREAT BEAUTY

「グレート・ビューティー 追憶のローマ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全8件

人生の黄昏

投稿日:2015/02/25 レビュアー:ミルクチョコ

イタリアのパオロ・ソレンティーノ監督が、「偉大な美」を求めてさまよう初老の作家の姿を描いたドラマ。
ローマでは毎夜、テレビスターやアーティスト、モデル、プロデューサーなどのセレブが集まりパーティが繰り広げられています。65歳の作家でジャーナリストのジェップ・ガンバルデッラは、そんなセレブコミュニティの有名人、けれど連日の狂騒に嫌気を感じつつあります。そしてある日、初恋相手だった女性の訃報を聞き、心に大きな穴があいたような虚無感にとらわれたジェップは、人生の価値を求めてローマの街を彷徨います。

あふれる死と喪失のイメージで紡がれる「生」の物語。
新たな小説を書くキッカケを掴めないまま65歳になった今、初恋の人エリーザが亡くなったという報せを彼女の夫から告げられます。しかも、ずっと自分を思い続けていたと知り、生き方を見直そうとします。
そんなジェップの背中を押してくれたのは、彼の小説のファンだという100歳を超えるシスター・マリアの存在。
喪失感に見舞われた彼は、もう一度愛についての考察を小説にしようという意欲が葛藤しています。
さ迷い続ける主人公と延々と問答し続けられる人生哲学からは、決して人間の本質には踏み込まず、 神秘的で荘厳な美しさ、世俗的な退廃さなど感じました。
ジェップは決して自堕落な人生を生きてきた訳ではなく、彼なりの価値観で美を探求し続けていたのだと思います。
ジェップの心の軌跡を疑似体験しているような不思議な感覚に囚われました。

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判りづらく退屈だった

投稿日:2015/05/17 レビュアー:飛べない魔女

アカデミー賞の外国語映画賞を受賞しているから期待して観たのに・・
切れ切れに挿入されるいろいろなシーン
どういう繋がりなのか
何を言いたいのか
さっぱり判らず
途中で何度かギブアップしようかととも思ったけど
我慢して何とか最期まで見た。
結局最後まで何が何だか良くわからず、ストレスだけがたまった感じ(-.-)
初老の男の悲哀みたなものだけは感じたけど。
こういう独りよがり的な判り辛い映画は苦手。
いろいろな賞を受賞しているみたいだけど、こういうくせのある訳の分からない作品って、審査員受けするのよね・・・
「自分達は映画通ですから理解できますよ」的なアピール?なんですかねぇ(^_^.)

(104歳のシスターが出てきたときなど、不気味な雰囲気にこれはホラーだったのか?と思ってしまった(^_^;))

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美しいローマを背景にフェリニアーノ的に上流社会を嘲弄

投稿日:2018/08/17 レビュアー:ドリーム

パオロ・ソレンティーノがアカデミー外国語映画賞を受賞した作品。
美しいローマの情景を背景に、フェリーニ風にローマの上流社会を嘲弄しながら生と死について語りかける。
実際にイタリアに長年暮らし、撮影舞台となった場所を訪ねたこともある。往年のテレビスターや喜劇役者たちが多く登場しているところも比喩と絡んでいて深い。イタリアの実社会を知らない人でも、ローマ時代の遺跡や名所が登場するので楽しめる。

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業界人があこがれるジジイ

投稿日:2017/08/14 レビュアー:Yohey

えらい評判のいい作品ですが中身は「?」って感じの作品です。業界人のじいちゃんが格好よく余生を過ごしている、それ以外は特になにもない。そんなです。

なんか哲学めいた描写もありますが、中身がないから伝わりません。なぜ絶賛されるのか?と思うけど業界人が憧れる晩生なんかな。

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きっともう一度みる映画で賞

投稿日:2015/05/27 レビュアー:ウェス・アンダ子

全体像を理解することはむずかしかったけど

部分的には
主人公の台詞に無駄がなくストンと府に落ちる感じの連続。

映像の美しさ

設定の滑稽さ

見ていてずっと楽しい映画でした

時間がたってまたきっと見たくなる映画です

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グレート・ビューティー 追憶のローマ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:8件

人生の黄昏

投稿日

2015/02/25

レビュアー

ミルクチョコ

イタリアのパオロ・ソレンティーノ監督が、「偉大な美」を求めてさまよう初老の作家の姿を描いたドラマ。
ローマでは毎夜、テレビスターやアーティスト、モデル、プロデューサーなどのセレブが集まりパーティが繰り広げられています。65歳の作家でジャーナリストのジェップ・ガンバルデッラは、そんなセレブコミュニティの有名人、けれど連日の狂騒に嫌気を感じつつあります。そしてある日、初恋相手だった女性の訃報を聞き、心に大きな穴があいたような虚無感にとらわれたジェップは、人生の価値を求めてローマの街を彷徨います。

あふれる死と喪失のイメージで紡がれる「生」の物語。
新たな小説を書くキッカケを掴めないまま65歳になった今、初恋の人エリーザが亡くなったという報せを彼女の夫から告げられます。しかも、ずっと自分を思い続けていたと知り、生き方を見直そうとします。
そんなジェップの背中を押してくれたのは、彼の小説のファンだという100歳を超えるシスター・マリアの存在。
喪失感に見舞われた彼は、もう一度愛についての考察を小説にしようという意欲が葛藤しています。
さ迷い続ける主人公と延々と問答し続けられる人生哲学からは、決して人間の本質には踏み込まず、 神秘的で荘厳な美しさ、世俗的な退廃さなど感じました。
ジェップは決して自堕落な人生を生きてきた訳ではなく、彼なりの価値観で美を探求し続けていたのだと思います。
ジェップの心の軌跡を疑似体験しているような不思議な感覚に囚われました。

判りづらく退屈だった

投稿日

2015/05/17

レビュアー

飛べない魔女

アカデミー賞の外国語映画賞を受賞しているから期待して観たのに・・
切れ切れに挿入されるいろいろなシーン
どういう繋がりなのか
何を言いたいのか
さっぱり判らず
途中で何度かギブアップしようかととも思ったけど
我慢して何とか最期まで見た。
結局最後まで何が何だか良くわからず、ストレスだけがたまった感じ(-.-)
初老の男の悲哀みたなものだけは感じたけど。
こういう独りよがり的な判り辛い映画は苦手。
いろいろな賞を受賞しているみたいだけど、こういうくせのある訳の分からない作品って、審査員受けするのよね・・・
「自分達は映画通ですから理解できますよ」的なアピール?なんですかねぇ(^_^.)

(104歳のシスターが出てきたときなど、不気味な雰囲気にこれはホラーだったのか?と思ってしまった(^_^;))

美しいローマを背景にフェリニアーノ的に上流社会を嘲弄

投稿日

2018/08/17

レビュアー

ドリーム

パオロ・ソレンティーノがアカデミー外国語映画賞を受賞した作品。
美しいローマの情景を背景に、フェリーニ風にローマの上流社会を嘲弄しながら生と死について語りかける。
実際にイタリアに長年暮らし、撮影舞台となった場所を訪ねたこともある。往年のテレビスターや喜劇役者たちが多く登場しているところも比喩と絡んでいて深い。イタリアの実社会を知らない人でも、ローマ時代の遺跡や名所が登場するので楽しめる。

業界人があこがれるジジイ

投稿日

2017/08/14

レビュアー

Yohey

えらい評判のいい作品ですが中身は「?」って感じの作品です。業界人のじいちゃんが格好よく余生を過ごしている、それ以外は特になにもない。そんなです。

なんか哲学めいた描写もありますが、中身がないから伝わりません。なぜ絶賛されるのか?と思うけど業界人が憧れる晩生なんかな。

きっともう一度みる映画で賞

投稿日

2015/05/27

レビュアー

ウェス・アンダ子

全体像を理解することはむずかしかったけど

部分的には
主人公の台詞に無駄がなくストンと府に落ちる感じの連続。

映像の美しさ

設定の滑稽さ

見ていてずっと楽しい映画でした

時間がたってまたきっと見たくなる映画です

1〜 5件 / 全8件