さまよう小指

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さまよう小指 / 我妻三輪子

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

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「さまよう小指」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」で最高賞を受賞した竹葉リサ監督の長編デビュー作。初恋の人・涼介にフラれ続けているブスで超恋愛至上主義の桃子。ある日、ヤクザに切られた涼介の小指を拾った桃子は、彼のクローンを作ってしまう。

「さまよう小指」 の作品情報

作品情報

製作年:

2014年

製作国:

日本

「さまよう小指」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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1〜 4件 / 全4件

スキップする映画。

投稿日:2015/03/14 レビュアー:ぴよさん


 ぺたっとした原色をポイントカラーに、暴力をもファニーに描いてしまう竹葉リサの
手法はいかにも中島哲也的で、ゴンドリーやジュネっぽくもある。それらのレベルには
ほど遠いとはいえ、これを映画として成立させることは、ベテランでも難しいワザ。
かなりのバランスとセンスを持っていると思う。 

 ゆうばり映画祭の会場スタッフになったことで「映画でも作ってみるか」と思い立ち
この処女作をたった6日間で撮りあげて、それがこんな楽しい出来になるのだから
「構想ン十年」なんていう惹句がむなしくなる。映画製作を一から勉強してしまっては
作れない世界…つまりは幼児が描く絵のような面白さと言える。

 親分のオンナに手を出して「指を詰めるか、チン○を切るか」と迫られたチンピラ男。
詰められた小指は空を飛び、彼を愛してやまないストーカー女の元へ。彼女は小指を
彼のクローンとして育てあげ、「こゆび」君と名付ける…こんなアホらしい飛躍が
ちゃんと腑に落ちているのが面白いところ。それどころか、この楽しいスキップが
もっと続いてくれと願ってしまうのだから。 無邪気なストーカー役の我妻美輪子は
『恋に至る病』でも、独特のアブナカワイサが印象的だった。

 前半のテンションがクライマックスに向かって上がっていかないのが惜しかった。
既視のネタによって、スキップが少しずつ普通の歩き方になってしまうのだ。もっとも
テンションが落ちなければ、ゆうばり二冠どころじゃなかったろうが。

 どうせならオチンチンも切られて、それも人格を持って、こゆび君とおちん子ちゃん
との四角関係になる…なんてバカな話でも良かった。竹葉リサが、映画的常識を得て
しまう前に、次作を作って欲しい。もっともっとぶっとんだ映画を。


 

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クレイジーでレトロな恋愛ホラー ネタバレ

投稿日:2015/05/31 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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動画配信ポイントでなにか見ようと適当に選んだんですが
意外とよかったです♪
B級ホラーが好きな人なら気に入るかも。

涼介はヤクザの親分に指を詰めさせられるが、その小指が飛んで
涼介をストーカーしている女、桃子の手に渡る。彼女はそれを元に
涼介のクローンを作る…という奇想天外なストーリー。

「クローン説明書」を見ながら、自宅でクローン人間を作ってしまうという、
大胆でお手軽な設定が楽しかったです(^o^)

たまに鼻クソがどうこうなどのドン引き演出もあったけど
アクションシーンは本格的で、いろいろ見せ場がありました。
特に夜の商店街での津田寛治、さすが迫力ありましたね〜♪

ヤクザのシーンやエロナースの使い方など、男性向けの映画という感じで
当然男性が作ったと思いきや、女性監督だったのにびっくり。
そういえば、小物とか色彩はかわいいんですよね♪

涼介と桃子、双方の心情もしっかり描いていてブレてないのもよかった。
伏線もしっかりはってあり、手堅い構成。
花火で思いを大空に打ち上げるってロマンチックだなあ♪
昭和の香り漂う、クレージーな恋愛ホラーでした。

涼介役の人、第二の斎藤工って感じでした。似てますね。

調べてみたら本作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014で
グランプリを受賞しているんですね。
納得です。

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一途な恋にキュンとするハートフルコメディー

投稿日:2016/09/30 レビュアー:土方歳二

みんな一途で素敵です。

すばらしき哉小指
すばらしき哉ほくろ

個人的にはかでなれおんのナースが良かったです。
途中でまた、出てきますが、このときはワンピ−スです。
ナース服の方がよかった。

津田ェ治はいらない

あと、後半は血がいっぱいでてきますのでご注意ください。

この監督さん本当に映画好きなんだなぁ
エンディング曲もいいですよ

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世界感は嫌いではないです。 ネタバレ

投稿日:2015/03/07 レビュアー:キヨ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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が、それといって特別に面白い訳でもなかった。(汗)

ところどころが雑なため、どっち付かずってのがよくないのだと思います。
安っぽく見せるならよりチープに、見せつけたいなら時間とお金をかけて作るべきかと思います。

でも、物語はきっちりと繋がっていて、その点は評価が高いと思います。

しかし、津田寛治…やり過ぎだろ!…嫌いじゃないけど。(笑)
むしろ、好き。(笑)

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さまよう小指

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ユーザーレビュー:4件

スキップする映画。

投稿日

2015/03/14

レビュアー

ぴよさん


 ぺたっとした原色をポイントカラーに、暴力をもファニーに描いてしまう竹葉リサの
手法はいかにも中島哲也的で、ゴンドリーやジュネっぽくもある。それらのレベルには
ほど遠いとはいえ、これを映画として成立させることは、ベテランでも難しいワザ。
かなりのバランスとセンスを持っていると思う。 

 ゆうばり映画祭の会場スタッフになったことで「映画でも作ってみるか」と思い立ち
この処女作をたった6日間で撮りあげて、それがこんな楽しい出来になるのだから
「構想ン十年」なんていう惹句がむなしくなる。映画製作を一から勉強してしまっては
作れない世界…つまりは幼児が描く絵のような面白さと言える。

 親分のオンナに手を出して「指を詰めるか、チン○を切るか」と迫られたチンピラ男。
詰められた小指は空を飛び、彼を愛してやまないストーカー女の元へ。彼女は小指を
彼のクローンとして育てあげ、「こゆび」君と名付ける…こんなアホらしい飛躍が
ちゃんと腑に落ちているのが面白いところ。それどころか、この楽しいスキップが
もっと続いてくれと願ってしまうのだから。 無邪気なストーカー役の我妻美輪子は
『恋に至る病』でも、独特のアブナカワイサが印象的だった。

 前半のテンションがクライマックスに向かって上がっていかないのが惜しかった。
既視のネタによって、スキップが少しずつ普通の歩き方になってしまうのだ。もっとも
テンションが落ちなければ、ゆうばり二冠どころじゃなかったろうが。

 どうせならオチンチンも切られて、それも人格を持って、こゆび君とおちん子ちゃん
との四角関係になる…なんてバカな話でも良かった。竹葉リサが、映画的常識を得て
しまう前に、次作を作って欲しい。もっともっとぶっとんだ映画を。


 

クレイジーでレトロな恋愛ホラー

投稿日

2015/05/31

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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動画配信ポイントでなにか見ようと適当に選んだんですが
意外とよかったです♪
B級ホラーが好きな人なら気に入るかも。

涼介はヤクザの親分に指を詰めさせられるが、その小指が飛んで
涼介をストーカーしている女、桃子の手に渡る。彼女はそれを元に
涼介のクローンを作る…という奇想天外なストーリー。

「クローン説明書」を見ながら、自宅でクローン人間を作ってしまうという、
大胆でお手軽な設定が楽しかったです(^o^)

たまに鼻クソがどうこうなどのドン引き演出もあったけど
アクションシーンは本格的で、いろいろ見せ場がありました。
特に夜の商店街での津田寛治、さすが迫力ありましたね〜♪

ヤクザのシーンやエロナースの使い方など、男性向けの映画という感じで
当然男性が作ったと思いきや、女性監督だったのにびっくり。
そういえば、小物とか色彩はかわいいんですよね♪

涼介と桃子、双方の心情もしっかり描いていてブレてないのもよかった。
伏線もしっかりはってあり、手堅い構成。
花火で思いを大空に打ち上げるってロマンチックだなあ♪
昭和の香り漂う、クレージーな恋愛ホラーでした。

涼介役の人、第二の斎藤工って感じでした。似てますね。

調べてみたら本作は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014で
グランプリを受賞しているんですね。
納得です。

一途な恋にキュンとするハートフルコメディー

投稿日

2016/09/30

レビュアー

土方歳二

みんな一途で素敵です。

すばらしき哉小指
すばらしき哉ほくろ

個人的にはかでなれおんのナースが良かったです。
途中でまた、出てきますが、このときはワンピ−スです。
ナース服の方がよかった。

津田ェ治はいらない

あと、後半は血がいっぱいでてきますのでご注意ください。

この監督さん本当に映画好きなんだなぁ
エンディング曲もいいですよ

世界感は嫌いではないです。

投稿日

2015/03/07

レビュアー

キヨ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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が、それといって特別に面白い訳でもなかった。(汗)

ところどころが雑なため、どっち付かずってのがよくないのだと思います。
安っぽく見せるならよりチープに、見せつけたいなら時間とお金をかけて作るべきかと思います。

でも、物語はきっちりと繋がっていて、その点は評価が高いと思います。

しかし、津田寛治…やり過ぎだろ!…嫌いじゃないけど。(笑)
むしろ、好き。(笑)

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