THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2

THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2の画像・ジャケット写真

THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2 / ソフィア・ヘリン

全体の平均評価点:(5点満点)

15

全体の平均評価点:

DVD

「THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

アメリカとイギリスでリメイクもされた北欧サスペンスの第2シーズン第4巻。海峡の底に沈んでいたボートの所有者・マルクスは、尋問されても「盗まれた」の一点張り。実はボートを沈めたというラーモンに脅迫されていて…。第7話と第8話を収録。

「THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: スウェーデン/デンマーク
原題: THE BRIDGE/BRON/BROEN

「THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

アブノーマル・バケーション 〜ある女優が堕ちるまで〜

エージェント・ハミルトン {ベイルート救出作戦}

未来を生きる君たちへ

キング・オブ・パイレーツ

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全15件

総評

投稿日:2014/12/01 レビュアー:ぽんぽん玉

今シーズンは、サーガとマーティンの心の葛藤が描かれていて見応えのあるストーリーでした。
前回、イェンスに息子を奪われ、その事実から立ち直る事の出来ないマーティン。
イェンスの幻覚に悩まされ、前に進む事も出来ず、過去を忘れる事も出来ない。
ギリギリのところで正気を保っているマーティンの言動は、切ないものばかりです。
反面、サーガは同棲相手を見付け、彼との関係を持続させる為に努力します。
人とのつながりを作れず、人間関係で失敗してばかりのサーガが、本を読み、人に教えを請う姿は新鮮。
彼女なりの成長が見られて面白い。
事件は相変わらず二転三転して先が見えませんが、全体的には良くまとまっているといって良いでしょう。
シーズン1に引き続き、音楽と映像が魅力的で惹き付けられます。
シーズン1が面白かった人には、期待を裏切らない出来です。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

黒幕(VOL3のレビュー)

投稿日:2014/12/01 レビュアー:ぽんぽん玉

今作品が面白いのは、最後まで犯人が分からないところだろう。
今回も、なかなか真犯人は浮上してきません。
怪しげな人が何人も浮上しては消えていき、また再浮上。
どうやら、いくつものグループに指示を出している黒幕がいるらしいが、どの手がかりも行き詰まってしまうのだ。
今度こそ犯人か?!と思っても裏切られる^^;
未だに動機は見えてこない。
幻覚に悩まされるマーティンは、イェンスと面会する事で過去を吹っ切ろうとします。
自分の息子を殺した犯人と対峙するってどんな気分だろう。。。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

予想外かつ不可解な顛末。

投稿日:2016/01/29 レビュアー:ちゅく

「ブリッジ」シーズン2

北欧のスウェーデンとデンマークの合作のTVドラマ。

先に、シーズン1のレビューを、このシーズン2の項に書いてしまっていました。
お詫びいたします。

シーズン2のDVD5枚(全10話)を観了しました。

スウェーデンのマルメ県警の刑事サーガ・ノレーン (ソフィア・ヘリーン)と、コペンハーゲン警察の刑事マーティン・ローデ (キム・ボドゥニア)が協働捜査にあたるのは、
1と同様。

そして、シーズン1の続きですので、ローデは深い傷を負っていて、このシーズン2に鋭い影を落としています。

国境にかかるオーレスン橋で、事件が発端するのは、シーズン1と同様。

1は、橋の道路の国境線で、死体が置かれていた。

2は、海を超えてきたボート(サーガは、正確に貨物船と主張する)が、オーレスン橋の脚にぶつかり、
船内に、船員はおらず、船底に5人の男女が並んで繋がれていた。

あとで分かるが、彼らは、肺ペスト菌を植え付けられていた。

シーズン1の犯人も登場する。
しかし、事件の規模は、2国を越え、EU全体に及ぶ。

シーズン1は、全10話で一応の完結性を成していたが、このシーズン2は、かなり違う。

犯人や、主要人物の動きに、不可解、完結しない展開・顛末があるのである。

サーガの抱える問題を、ローデが探るが、彼女は反発する。
ローデの傷を、サーガは鎮めようとするが、失敗する。

シーズン1では暗示されていた、二人のキャラクター、とくにサーガの問題に切り込んでいるのが、シーズン2の特性だ。
一方、二人が追いかける事件の規模は、広がっていく。
では、ドラマの中心が空洞化しているのか、といえば、決して、そうではないところが、この2の素晴らしいところだ。
2でも、非常によくできた10話のドラマが持続している。シーズン1からの持続といってよい。全20話・20時間のドラマだ。

シーズン2で、新たに捜査陣に加わった、ペアニレ、ラスムスの個性も魅力的だ。

シーズン3が2015年に始まったということだ。
期待したい。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

国境の橋に置かれた遺体。

投稿日:2015/12/23 レビュアー:ちゅく

「ブリッジ」(THE BRIDGE)シーズン1。

スウェーデンとデンマークの合作TVドラマ。

今年の年末になって、TSTAYAさんのサービスで、レンタル・リストに挙げていた作品のうち、
「旧作借り放題」では来なかった「まだまだ話題作」の作品が続々、来ています。

この北欧のTVサスペンスも、その一つ。かなり、気に入りました。

1シーズン・10話で、1〜4話見て、明日、5〜8話届きます。
年内には、「シーズン1」は最後まで、行けそうです。

北欧のサスペンスは、古くは、スウェーデンの「マルティン・ベック」物を愛好していました。

このドラマの「オーレスン橋」。それが、「ブリッジ」です。

スウェーデンとデンマークとの間の狭い海峡をつなぐ、橋の中央部が、両国の国境で、赤い線が引かれている。
頭(上半身)はスウェーデン側にあり、足(性器を含む下半身)はデンマーク側にあった。

シーズン1の第1話の冒頭、橋の証明が消され、死体が置かれる。

捜査は、スウェーデンのマルメ県警の若い女性刑事:サーガ・ノレーンと、デンマークのコペンハーゲン首都警察のベテラン男性刑事:マルティン・ローデ、
かれら二人が行うことになる。

死体の女は、マルメの地方議員であったが、それは新しい上半身のみであった。
下半身は別の、コペンハーゲンの娼婦のものであり、13か月、冷凍されていた。

つまり、国境の橋の境界で、電気が消された45秒間に、置かれた死体は、正確に準備されたものだった。

死体を運んだ車は、スウェーデン側のゴシップ紙の若い記者のものだったが、彼は、その晩、徹夜仕事をしており、アリバイはあった。

彼:ダニエル・フェルベは、車の中で閉じ込められ、「犯人」からCDのメッセージがあった。

そのメッセージは、3年前に依頼され、そのとき自分が録音したものだったと、ある声優が、警察に名乗り出る。

ここまでが、第1〜2話ですから、かなりいい線をいっていると思います。

おすすめ、です。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

サーガの苦悩(VOL5のレビュー) ネタバレ

投稿日:2014/12/01 レビュアー:ぽんぽん玉

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ここに来て、サーガの過去が明らかになります。
妹を守れなかった過去。そして自分の罪。
最後の最後で人間関係に変化が生じ、事件以上に見応えがありました。
サーガにとっての正義とはなんなのだろう。
手順を守らなかったラスムスを批判した反面、自分の説を証明する為にメッテの家に不法侵入したサーガ。
そして自分は罪を犯したと告白する反面、マーティンの罪を告発。
もちろん、事実であるならば黙認する事は出来ないけど、全然心は動かないのだろうか。
壊れていくマーティンを救う為に告発したというなら救いがあるけど、明らかに【罪を犯したから】告発したのだ。
唯一の友人を失ってでも正義を果たしたサーガ。
切ないラストでした。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全15件

THE BRIDGE/ブリッジ シーズン2

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:15件

総評

投稿日

2014/12/01

レビュアー

ぽんぽん玉

今シーズンは、サーガとマーティンの心の葛藤が描かれていて見応えのあるストーリーでした。
前回、イェンスに息子を奪われ、その事実から立ち直る事の出来ないマーティン。
イェンスの幻覚に悩まされ、前に進む事も出来ず、過去を忘れる事も出来ない。
ギリギリのところで正気を保っているマーティンの言動は、切ないものばかりです。
反面、サーガは同棲相手を見付け、彼との関係を持続させる為に努力します。
人とのつながりを作れず、人間関係で失敗してばかりのサーガが、本を読み、人に教えを請う姿は新鮮。
彼女なりの成長が見られて面白い。
事件は相変わらず二転三転して先が見えませんが、全体的には良くまとまっているといって良いでしょう。
シーズン1に引き続き、音楽と映像が魅力的で惹き付けられます。
シーズン1が面白かった人には、期待を裏切らない出来です。

黒幕(VOL3のレビュー)

投稿日

2014/12/01

レビュアー

ぽんぽん玉

今作品が面白いのは、最後まで犯人が分からないところだろう。
今回も、なかなか真犯人は浮上してきません。
怪しげな人が何人も浮上しては消えていき、また再浮上。
どうやら、いくつものグループに指示を出している黒幕がいるらしいが、どの手がかりも行き詰まってしまうのだ。
今度こそ犯人か?!と思っても裏切られる^^;
未だに動機は見えてこない。
幻覚に悩まされるマーティンは、イェンスと面会する事で過去を吹っ切ろうとします。
自分の息子を殺した犯人と対峙するってどんな気分だろう。。。

予想外かつ不可解な顛末。

投稿日

2016/01/29

レビュアー

ちゅく

「ブリッジ」シーズン2

北欧のスウェーデンとデンマークの合作のTVドラマ。

先に、シーズン1のレビューを、このシーズン2の項に書いてしまっていました。
お詫びいたします。

シーズン2のDVD5枚(全10話)を観了しました。

スウェーデンのマルメ県警の刑事サーガ・ノレーン (ソフィア・ヘリーン)と、コペンハーゲン警察の刑事マーティン・ローデ (キム・ボドゥニア)が協働捜査にあたるのは、
1と同様。

そして、シーズン1の続きですので、ローデは深い傷を負っていて、このシーズン2に鋭い影を落としています。

国境にかかるオーレスン橋で、事件が発端するのは、シーズン1と同様。

1は、橋の道路の国境線で、死体が置かれていた。

2は、海を超えてきたボート(サーガは、正確に貨物船と主張する)が、オーレスン橋の脚にぶつかり、
船内に、船員はおらず、船底に5人の男女が並んで繋がれていた。

あとで分かるが、彼らは、肺ペスト菌を植え付けられていた。

シーズン1の犯人も登場する。
しかし、事件の規模は、2国を越え、EU全体に及ぶ。

シーズン1は、全10話で一応の完結性を成していたが、このシーズン2は、かなり違う。

犯人や、主要人物の動きに、不可解、完結しない展開・顛末があるのである。

サーガの抱える問題を、ローデが探るが、彼女は反発する。
ローデの傷を、サーガは鎮めようとするが、失敗する。

シーズン1では暗示されていた、二人のキャラクター、とくにサーガの問題に切り込んでいるのが、シーズン2の特性だ。
一方、二人が追いかける事件の規模は、広がっていく。
では、ドラマの中心が空洞化しているのか、といえば、決して、そうではないところが、この2の素晴らしいところだ。
2でも、非常によくできた10話のドラマが持続している。シーズン1からの持続といってよい。全20話・20時間のドラマだ。

シーズン2で、新たに捜査陣に加わった、ペアニレ、ラスムスの個性も魅力的だ。

シーズン3が2015年に始まったということだ。
期待したい。

国境の橋に置かれた遺体。

投稿日

2015/12/23

レビュアー

ちゅく

「ブリッジ」(THE BRIDGE)シーズン1。

スウェーデンとデンマークの合作TVドラマ。

今年の年末になって、TSTAYAさんのサービスで、レンタル・リストに挙げていた作品のうち、
「旧作借り放題」では来なかった「まだまだ話題作」の作品が続々、来ています。

この北欧のTVサスペンスも、その一つ。かなり、気に入りました。

1シーズン・10話で、1〜4話見て、明日、5〜8話届きます。
年内には、「シーズン1」は最後まで、行けそうです。

北欧のサスペンスは、古くは、スウェーデンの「マルティン・ベック」物を愛好していました。

このドラマの「オーレスン橋」。それが、「ブリッジ」です。

スウェーデンとデンマークとの間の狭い海峡をつなぐ、橋の中央部が、両国の国境で、赤い線が引かれている。
頭(上半身)はスウェーデン側にあり、足(性器を含む下半身)はデンマーク側にあった。

シーズン1の第1話の冒頭、橋の証明が消され、死体が置かれる。

捜査は、スウェーデンのマルメ県警の若い女性刑事:サーガ・ノレーンと、デンマークのコペンハーゲン首都警察のベテラン男性刑事:マルティン・ローデ、
かれら二人が行うことになる。

死体の女は、マルメの地方議員であったが、それは新しい上半身のみであった。
下半身は別の、コペンハーゲンの娼婦のものであり、13か月、冷凍されていた。

つまり、国境の橋の境界で、電気が消された45秒間に、置かれた死体は、正確に準備されたものだった。

死体を運んだ車は、スウェーデン側のゴシップ紙の若い記者のものだったが、彼は、その晩、徹夜仕事をしており、アリバイはあった。

彼:ダニエル・フェルベは、車の中で閉じ込められ、「犯人」からCDのメッセージがあった。

そのメッセージは、3年前に依頼され、そのとき自分が録音したものだったと、ある声優が、警察に名乗り出る。

ここまでが、第1〜2話ですから、かなりいい線をいっていると思います。

おすすめ、です。

サーガの苦悩(VOL5のレビュー)

投稿日

2014/12/01

レビュアー

ぽんぽん玉

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ここに来て、サーガの過去が明らかになります。
妹を守れなかった過去。そして自分の罪。
最後の最後で人間関係に変化が生じ、事件以上に見応えがありました。
サーガにとっての正義とはなんなのだろう。
手順を守らなかったラスムスを批判した反面、自分の説を証明する為にメッテの家に不法侵入したサーガ。
そして自分は罪を犯したと告白する反面、マーティンの罪を告発。
もちろん、事実であるならば黙認する事は出来ないけど、全然心は動かないのだろうか。
壊れていくマーティンを救う為に告発したというなら救いがあるけど、明らかに【罪を犯したから】告発したのだ。
唯一の友人を失ってでも正義を果たしたサーガ。
切ないラストでした。

1〜 5件 / 全15件