オキナワノコワイハナシ 2014

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オキナワノコワイハナシ 2014 / 青柳文子

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「オキナワノコワイハナシ 2014」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

沖縄で毎夏放映されている旧盆恒例の名物ホラー番組の2014年版。親友のチエコを交通事故で失ったアサミ。だが、自宅に戻ったアサミの下に変わり果てた姿となったチエコが現れる。「チエコの霊」「ヲナリ」「キジムン島」の全3話を収録。

「オキナワノコワイハナシ 2014」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「オキナワノコワイハナシ 2014」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ガジュマル、アダン、ハイビスカス

投稿日:2016/10/26 レビュアー:みなさん(退会)

我が家には、ガジュマルだのアダンだのハイビスカスだの、沖縄土産の鉢植えが幾つもある。パイナップルにも挑戦したが、赤土でないと育たないらしく、いつも根腐れさせてしまう。
ハイビスカスも、なかなか花をつけない。勿論、アダンなんか、とてもとても。(苦笑)
もう少し元気に育ってくれると嬉しいのだが、こちらが思うほど丈夫ではないらしい。やはり、気温とお日さまの光と土が重要なんだなぁと、つくづく思う。(笑)

■第1話 チエコの霊 (2014)
或る日、親友のチエコを交通事故で失ったアサミが帰宅すると、変わり果てた姿のチエコが待っていた。顔は強打して腫れ上がり、額には車のキーが突き刺さっていた。幽霊だ。
最初は驚いたアサミだったが、いつもと変わらずフレンドリーなチエコの姿に恐れも遠退いてしまう。チエコは、ボーイフレンドに思いを伝えられなかったことを悔いており、アサミはチエコの願いを叶えようと頑張ることになる。
……というお話し。

出だしはホラー、後はコメディタッチの一編。最後は、ホロリとさせられる。短編ならではの味わいがあった。
でも、「沖縄っぽい色がなかったなぁ」という感想があるのも確か。その点はマイナスか。

■第2話 ヲナリ (2014)
漁船が難破して無人島に流れ着いた男。歩いて一周できてしまうくらい小さな島だ。
その島で、彼は兵隊の幽霊を見掛ける。恐怖に怯えながらも後をつけると、そこには軍服や僅かな所持品と白骨が散乱していた。彼は、兵隊の遺骨を埋葬する。
しかし、所持品の中に日記を見つけたことから、彼はもっと恐ろしい“絶望”に苛まされることになる。
……というお話し。

セリフはなく、白く輝く蝶が男を導いて行くところに寓話っぽさを感じる。意欲作だ。
それに、無人島のロケーションが素晴らしい上に、クラッシュゼリーのような美しい海に、ただただ見惚れるばかり。
パラオに行った時、幾つもの無人島を訪れたが、真水のあるところは数ヶ所だけだった。サンゴが積み重なって出来た島は、基本的に地下水がないのでヒトが住めないと説明されたことがある。美しい反面、“死の島”なのだと……。そんなことを思い出した。

■第3話 キジムン島 (2014)
母と娘が、島にやって来る。その島には、魔物(キジムン)が棲み、“子供が良い子になる”という噂があった。娘との関係が上手く行かない母は藁にもすがる思いで計画した旅行だった。
ところが、この島で、母と娘は恐ろしい思いをすることになる。
……というお話し。

沖縄に行くと、キジムナーの可愛らしいキャラクタをよく見掛ける。“イタズラ好きの妖精”といったイメージだったが、そうでない姿があることにビックリ! 不思議だ。我が家のガジュマルの樹も大切にしなければいけないな。目玉も喰われちまう。(笑)

本ディスクに収録されている第2話と第3話は、いかにも沖縄らしい映像で、満足感が高かった。あまり観光映画みたいになって欲しくはないが、沖縄の空気が感じられる映像にして欲しいと思う。

オススメ!

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オキナワノコワイハナシ 2014

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ガジュマル、アダン、ハイビスカス

投稿日

2016/10/26

レビュアー

みなさん(退会)

我が家には、ガジュマルだのアダンだのハイビスカスだの、沖縄土産の鉢植えが幾つもある。パイナップルにも挑戦したが、赤土でないと育たないらしく、いつも根腐れさせてしまう。
ハイビスカスも、なかなか花をつけない。勿論、アダンなんか、とてもとても。(苦笑)
もう少し元気に育ってくれると嬉しいのだが、こちらが思うほど丈夫ではないらしい。やはり、気温とお日さまの光と土が重要なんだなぁと、つくづく思う。(笑)

■第1話 チエコの霊 (2014)
或る日、親友のチエコを交通事故で失ったアサミが帰宅すると、変わり果てた姿のチエコが待っていた。顔は強打して腫れ上がり、額には車のキーが突き刺さっていた。幽霊だ。
最初は驚いたアサミだったが、いつもと変わらずフレンドリーなチエコの姿に恐れも遠退いてしまう。チエコは、ボーイフレンドに思いを伝えられなかったことを悔いており、アサミはチエコの願いを叶えようと頑張ることになる。
……というお話し。

出だしはホラー、後はコメディタッチの一編。最後は、ホロリとさせられる。短編ならではの味わいがあった。
でも、「沖縄っぽい色がなかったなぁ」という感想があるのも確か。その点はマイナスか。

■第2話 ヲナリ (2014)
漁船が難破して無人島に流れ着いた男。歩いて一周できてしまうくらい小さな島だ。
その島で、彼は兵隊の幽霊を見掛ける。恐怖に怯えながらも後をつけると、そこには軍服や僅かな所持品と白骨が散乱していた。彼は、兵隊の遺骨を埋葬する。
しかし、所持品の中に日記を見つけたことから、彼はもっと恐ろしい“絶望”に苛まされることになる。
……というお話し。

セリフはなく、白く輝く蝶が男を導いて行くところに寓話っぽさを感じる。意欲作だ。
それに、無人島のロケーションが素晴らしい上に、クラッシュゼリーのような美しい海に、ただただ見惚れるばかり。
パラオに行った時、幾つもの無人島を訪れたが、真水のあるところは数ヶ所だけだった。サンゴが積み重なって出来た島は、基本的に地下水がないのでヒトが住めないと説明されたことがある。美しい反面、“死の島”なのだと……。そんなことを思い出した。

■第3話 キジムン島 (2014)
母と娘が、島にやって来る。その島には、魔物(キジムン)が棲み、“子供が良い子になる”という噂があった。娘との関係が上手く行かない母は藁にもすがる思いで計画した旅行だった。
ところが、この島で、母と娘は恐ろしい思いをすることになる。
……というお話し。

沖縄に行くと、キジムナーの可愛らしいキャラクタをよく見掛ける。“イタズラ好きの妖精”といったイメージだったが、そうでない姿があることにビックリ! 不思議だ。我が家のガジュマルの樹も大切にしなければいけないな。目玉も喰われちまう。(笑)

本ディスクに収録されている第2話と第3話は、いかにも沖縄らしい映像で、満足感が高かった。あまり観光映画みたいになって欲しくはないが、沖縄の空気が感じられる映像にして欲しいと思う。

オススメ!

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