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スキャンダル封印に奔走する女性フィクサーの活躍を描く人気TVシリーズの第1シーズン第2巻。事務所に南米の独裁者・フロレス将軍が訪ねて来る。米州機構の会議で訪米中、妻子が誘拐されたというのだが、妻は婦人シェルターにいた。第4話と第5話を収録。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
SCANDAL |
監督: |
ポール・マクギガン 、 アリソン・リッディ=ブラウン 、 マイケル・ケイトルマン 、 スティーヴ・ロビン 、 ロクサン・ドーソン |
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製作総指揮: |
マーク・ワイルディング 、 ションダ・ライムズ 、 ベッツィ・ビアーズ |
出演: |
ケリー・ワシントン 、 ヘンリー・イアン・キュージック 、 コロンバス・ショート 、 ケイティ・ロウズ 、 ジェフ・ペリー 、 トニー・ゴールドウィン 、 ケリー・ワシントン 、 ダービー・スタンチフィールド |
脚本: |
ヘザー・ミッチェル[脚本] 、 マット・バーン 、 リチャード・E・ロビンズ 、 マーク・ワイルディング 、 ジェナ・バンズ 、 ションダ・ライムズ |
---|
1〜 3件 / 全3件
スキャンダル封印に奔走する女性フィクサーの活躍を描く人気TVシリーズの第1シーズン第1巻。友人が取り持ったブラインドデートを断りに約束のバーに向かったクイン。しかし、そこにはフィクサーのハリソンが待っていた。第1話から第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日・英・吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR2977 | 2014年12月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 1人 |
スキャンダル封印に奔走する女性フィクサーの活躍を描く人気TVシリーズの第1シーズン第2巻。事務所に南米の独裁者・フロレス将軍が訪ねて来る。米州機構の会議で訪米中、妻子が誘拐されたというのだが、妻は婦人シェルターにいた。第4話と第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・英・吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR2978 | 2014年12月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
スキャンダル封印に奔走する女性フィクサーの活躍を描く人気TVシリーズの第1シーズン第3巻。オリヴィア宅を訪れたグラント大統領は、サイラスに届いたという音声テープを聞かせるが…。ケリー・ワシントンがヒロインを好演。第6話と最終第7話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・英・吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR2979 | 2014年12月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
1〜 3件 / 全3件
DVD
1〜 3件 / 全3件
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レビュー数が少ないし、酷評されている方もいらっしゃったので、観るべきか悩んだのですが、他に観たいものもなかったし、DVD3枚で1stシーズンが観られるから、まぁ外れ覚悟で観ましたが、いい意味で期待外れで面白かったです。ただ、もしかしたら、本作にちょっと違った期待をもって観始める方は、がっかりするかもしれません。
ホワイトハウスが舞台の、ポリティカルスリラー、ポリティカルドラマ、なんてwikiでも紹介されています。そうなると、硬派な内容を求めたくなってしまいますが(私もそうでした)、実際は全然違います。内容に深みは全くありません。ザ・ホワイトハウスとか連想しながら観始めちゃダメだと思います。もっと気楽に何も考えず、頭が50%くらいしか働いていないリラックスした状態で観ると非常に快適に楽しめます。展開は非常にスピーディー。主人公のオリビアはなんでも解決しちゃいますが、どうしてそんなに巧くできるのか?そんな疑問はもってはいけません。ジャックバウアーと思えば良いです。また、オリビアの事務所の部下たちは、これまたすごい能力の持ち主、しかも脛に傷を持つ強者ばかり。まるで、特攻野郎Aチームのごとくです。どんなオリビアの無茶振りもあっという間にこなしちゃいます。他の方のレビューに、グレイズアナトミーを作った方が本作を手掛けた旨が書かれていましたが、なるほど〜と思いました。映像グレアナの雰囲気出てます。また、勧善懲悪でもないので、そういうスッキリ感も得られません。半沢直樹の舞台に、ショムニの江角マキコが突っ込んでいった的な。。。
…と、色々まとめることなく書いてしまいましたが、気楽に楽しめる良いドラマだと思いました。さっそくシーズン2に行ってきます!シーズン2後半から一気に面白くなるとおっしゃってる方もいたので、楽しみです!!!
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ケリーワシントンは可愛いし、おそらく台本通りに全力投球しているのでしょうが、どう見ても、この「フィクサー」オリビアポープ役には役不足。おかげで、ドラマが現実感に乏しいものになってしまったようです。
元大統領参謀の女性フィクサーという設定は面白いので、もっと配役を考えて欲しかった。どう考えても20代、30そこそこ?はありえない。ケリーワシントンありきのドラマだったのでしょうか?この設定なら、主人公は40−60代の女優にすべき。(美しく有能な女優はたくさんいますしね。)
オリビアだけではなく、周りのアソシエイツ達、大統領も大統領参謀も、皆かなり「なんちゃって」感が強く、ストーリーも突飛でムリヤリな展開なので、続けて見たいと思えなかったです。ホワイトハウスものなら、「ハウスオブカード」の方が、断然良くできています。
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元ホワイトハウスの凄腕フィクサーの主人公オリビア・ホープ。
新人弁護士をヘッドハンティングする所から物語は始まります。
口説き文句は「スーツを着たグラディエーターにならないか?」
色々な癖のある依頼人をあらゆる手で守りますが、基本フィクサーなので、善人ばかりではありませんw
そして軸になる依頼は、なんと大統領が絡んだスキャンダル・・・・。
オリビア自信も大統領との間に何かあったようで複雑な心境に・・。
そしてそのスキャンダルにも、誰かの思惑があるような・・・・・。
オリビアの言動、ファッッションなどみていいて、かっけぇぇぇといっちゃいます。
面白いです。
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こんなに簡単に毎回大統領と会えないでしょと突っ込みを入れたくなる。笑 そこで働いている人が自信満々でこれまたイラッときます。もう観ないかな、今までまた海外ドラマでワースト1です。
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グレイズ・アナトミーのメインクリエイターであるションダ・ライムズが、同じABCにて制作を手がけたドラマ。まぁ好き放題にやっていらっしゃる。
まず主人公オリビアは、黒人女性。基本的に、視聴者のメインターゲットなどを考慮した際に、白人が主演をやるということが多く、確かにABCであれば他のテレビジョンネットワークと比べ、白人女性を主人公にして女性層をターゲットにした作品は多いが、黒人女性がしかもこのような政治にかかわるドラマで主人公というのは珍しい。理由は単純に、ションダが黒人女性だから。
別に黒人女性が主人公でも構わないんだが、このドラマの中で視聴者が「こうなりたいなぁ」と思えるのは、はっきり言ってこのオリビアだけ(笑)
ちなみに同じくABCで放送中の、ションダが携わっているドラマ「How to Get Away with Murder」も、凄腕の弁護士として描かれているのは黒人女性。
さらに「スキャンダル」では、大統領は共和党なんだが、彼とそのスタッフにたいする書き方が辛辣。 たとえば共和党といえば、ゲイにたいする弾圧は厳しいんだが、その補佐官のトップが実はゲイ。女性向けドラマではゲイが出てくるのは珍しくないけど、こんな年配のゲイはまずない。あきらかにそういう意図でしょ。
ほかにも政権に携わる立派な肩書きの方々が、裏ではとんでもないことをやってたりする。その極めつけが大統領。正直な話、画面にでるだけで嫌悪感を覚えるような人物像になっている。彼を見るのが嫌になって、視聴をやめた人も多いのでは。
実は、ションダはオバマのビッグ・サポーターとして有名で、ドラマの中で、ちょくちょく共和党の政策をオリビアが批判しているシーンが出てくる(オリビアは共和党の選挙アドバイザーという設定にかかわらず)。なので、露骨な民主党プロバガンダか?と思わずにはいられない内容。
で、肝心のドラマの面白さというと、正直シーズン1は序章さながら可も不可もなく、という感じ。
だが、シーズン2の後半から、ジェットコースターさながら一気に展開が爆発する。
タイトルがスキャンダル、ということで、人間の二面性・そして陰謀論がこのドラマのテーマかな、と思う。
我々には想像もつかないことが政治の舞台裏で起こっており、その中で登場人物の目茶苦茶な行動がこれでもかというくらい乗っかってくる。とにかくオリビア以外どいつもこいつもクズばかり(笑)で、このあとどうなるか全く読めない。
いまシーズン4放送中だが、ネットワークドラマの中では最も続きが待ち遠しいドラマの一つです。
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スキャンダル シーズン1
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2015/02/19
レビュアー
ぶらぢるレビュー数が少ないし、酷評されている方もいらっしゃったので、観るべきか悩んだのですが、他に観たいものもなかったし、DVD3枚で1stシーズンが観られるから、まぁ外れ覚悟で観ましたが、いい意味で期待外れで面白かったです。ただ、もしかしたら、本作にちょっと違った期待をもって観始める方は、がっかりするかもしれません。
ホワイトハウスが舞台の、ポリティカルスリラー、ポリティカルドラマ、なんてwikiでも紹介されています。そうなると、硬派な内容を求めたくなってしまいますが(私もそうでした)、実際は全然違います。内容に深みは全くありません。ザ・ホワイトハウスとか連想しながら観始めちゃダメだと思います。もっと気楽に何も考えず、頭が50%くらいしか働いていないリラックスした状態で観ると非常に快適に楽しめます。展開は非常にスピーディー。主人公のオリビアはなんでも解決しちゃいますが、どうしてそんなに巧くできるのか?そんな疑問はもってはいけません。ジャックバウアーと思えば良いです。また、オリビアの事務所の部下たちは、これまたすごい能力の持ち主、しかも脛に傷を持つ強者ばかり。まるで、特攻野郎Aチームのごとくです。どんなオリビアの無茶振りもあっという間にこなしちゃいます。他の方のレビューに、グレイズアナトミーを作った方が本作を手掛けた旨が書かれていましたが、なるほど〜と思いました。映像グレアナの雰囲気出てます。また、勧善懲悪でもないので、そういうスッキリ感も得られません。半沢直樹の舞台に、ショムニの江角マキコが突っ込んでいった的な。。。
…と、色々まとめることなく書いてしまいましたが、気楽に楽しめる良いドラマだと思いました。さっそくシーズン2に行ってきます!シーズン2後半から一気に面白くなるとおっしゃってる方もいたので、楽しみです!!!
投稿日
2017/06/13
レビュアー
Nikkiケリーワシントンは可愛いし、おそらく台本通りに全力投球しているのでしょうが、どう見ても、この「フィクサー」オリビアポープ役には役不足。おかげで、ドラマが現実感に乏しいものになってしまったようです。
元大統領参謀の女性フィクサーという設定は面白いので、もっと配役を考えて欲しかった。どう考えても20代、30そこそこ?はありえない。ケリーワシントンありきのドラマだったのでしょうか?この設定なら、主人公は40−60代の女優にすべき。(美しく有能な女優はたくさんいますしね。)
オリビアだけではなく、周りのアソシエイツ達、大統領も大統領参謀も、皆かなり「なんちゃって」感が強く、ストーリーも突飛でムリヤリな展開なので、続けて見たいと思えなかったです。ホワイトハウスものなら、「ハウスオブカード」の方が、断然良くできています。
投稿日
2014/10/28
レビュアー
四十肩六郎元ホワイトハウスの凄腕フィクサーの主人公オリビア・ホープ。
新人弁護士をヘッドハンティングする所から物語は始まります。
口説き文句は「スーツを着たグラディエーターにならないか?」
色々な癖のある依頼人をあらゆる手で守りますが、基本フィクサーなので、善人ばかりではありませんw
そして軸になる依頼は、なんと大統領が絡んだスキャンダル・・・・。
オリビア自信も大統領との間に何かあったようで複雑な心境に・・。
そしてそのスキャンダルにも、誰かの思惑があるような・・・・・。
オリビアの言動、ファッッションなどみていいて、かっけぇぇぇといっちゃいます。
面白いです。
投稿日
2015/01/11
レビュアー
カオリンこんなに簡単に毎回大統領と会えないでしょと突っ込みを入れたくなる。笑 そこで働いている人が自信満々でこれまたイラッときます。もう観ないかな、今までまた海外ドラマでワースト1です。
投稿日
2014/11/13
レビュアー
ジョン・ウィリアムズグレイズ・アナトミーのメインクリエイターであるションダ・ライムズが、同じABCにて制作を手がけたドラマ。まぁ好き放題にやっていらっしゃる。
まず主人公オリビアは、黒人女性。基本的に、視聴者のメインターゲットなどを考慮した際に、白人が主演をやるということが多く、確かにABCであれば他のテレビジョンネットワークと比べ、白人女性を主人公にして女性層をターゲットにした作品は多いが、黒人女性がしかもこのような政治にかかわるドラマで主人公というのは珍しい。理由は単純に、ションダが黒人女性だから。
別に黒人女性が主人公でも構わないんだが、このドラマの中で視聴者が「こうなりたいなぁ」と思えるのは、はっきり言ってこのオリビアだけ(笑)
ちなみに同じくABCで放送中の、ションダが携わっているドラマ「How to Get Away with Murder」も、凄腕の弁護士として描かれているのは黒人女性。
さらに「スキャンダル」では、大統領は共和党なんだが、彼とそのスタッフにたいする書き方が辛辣。 たとえば共和党といえば、ゲイにたいする弾圧は厳しいんだが、その補佐官のトップが実はゲイ。女性向けドラマではゲイが出てくるのは珍しくないけど、こんな年配のゲイはまずない。あきらかにそういう意図でしょ。
ほかにも政権に携わる立派な肩書きの方々が、裏ではとんでもないことをやってたりする。その極めつけが大統領。正直な話、画面にでるだけで嫌悪感を覚えるような人物像になっている。彼を見るのが嫌になって、視聴をやめた人も多いのでは。
実は、ションダはオバマのビッグ・サポーターとして有名で、ドラマの中で、ちょくちょく共和党の政策をオリビアが批判しているシーンが出てくる(オリビアは共和党の選挙アドバイザーという設定にかかわらず)。なので、露骨な民主党プロバガンダか?と思わずにはいられない内容。
で、肝心のドラマの面白さというと、正直シーズン1は序章さながら可も不可もなく、という感じ。
だが、シーズン2の後半から、ジェットコースターさながら一気に展開が爆発する。
タイトルがスキャンダル、ということで、人間の二面性・そして陰謀論がこのドラマのテーマかな、と思う。
我々には想像もつかないことが政治の舞台裏で起こっており、その中で登場人物の目茶苦茶な行動がこれでもかというくらい乗っかってくる。とにかくオリビア以外どいつもこいつもクズばかり(笑)で、このあとどうなるか全く読めない。
いまシーズン4放送中だが、ネットワークドラマの中では最も続きが待ち遠しいドラマの一つです。