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noprops制作の同名ヒット・ホラー・ゲームをAKB48の入山杏奈主演で実写映画化。共演は「釣りキチ三平」の須賀健太。監督は本作がデビューの小林大介。同級生のシュンと杏奈は、ひょんなことから他の同級生たちとともに化け物が現われると噂される不気味な洋館“ジェイルハウス”に足を踏み入れてしまう。すぐに異変を感じ、建物から逃げ出そうとするが、扉はなぜかびくともしない。恐怖に駆られながら、懸命に脱出ルートを探す彼らだったが…。
noprops制作の同名ヒット・ホラー・ゲームをAKB48の入山杏奈主演で実写映画化。共演は「釣りキチ三平」の須賀健太。監督は本作がデビューの小林大介。同級生のシュンと杏奈は、ひょんなことから他の同級生たちとともに化け物が現われると噂される不気味な洋館“ジェイルハウス”に足を踏み入れてしまう。すぐに異変を感じ、建物から逃げ出そうとするが、扉はなぜかびくともしない。恐怖に駆られながら、懸命に脱出ルートを探す彼らだったが…。
製作年: |
2014年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
青鬼 ver.2.0 |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
70分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FMDR9588 | 2014年12月10日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
70分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
FMDR9588
レンタル開始日:
2014年12月10日
在庫枚数
22枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
70分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FMBR1302 | 2014年12月10日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
70分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
FMBR1302
レンタル開始日:
2014年12月10日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
70分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FMDR9588 | 2014年12月10日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
70分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
FMDR9588
レンタル開始日:
2014年12月10日
在庫枚数
22枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
70分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | FMBR1302 | 2014年12月10日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
70分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
FMBR1302
レンタル開始日:
2014年12月10日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
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2位登録者:
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娘ら情報でフリーの脱出ゲーム「青鬼」の実況がおもしろいと言うのが始まりだった本作。
ユーチュで見ると大昔のファミコンゲーム「ミシシッピー殺人事件」とか「スウィートホーム」的なシンプルドットの見下ろし画面で、
主人公らはナゾを解きながら脱出を試みるんだけど、方々から”青鬼”が出てきて、すげースピードで近づいてパックマン的に食われちゃう。
マジ、ムリーとかきゃっきゃおもしろがったんだけど、実写化というので早速借りてみました。
夕暮れ時、ギターの路上ライブを一人聞いていた男子(吉田和生)が、唐突に身を翻し画面は暗転、ニュースだけがテロップで流れ、
どうやらその子はそのまま事故に巻き込まれ、死亡したようす。
場面変わり、土手でタブレットに向かうシュン(須賀健太)に話しかける杏奈(入山杏奈)。
転校生だったシュンは気が弱くクラスにも馴染めず、いじめっ子卓郎(陳内将)に目を付けられしつこく絡まれているが、ゲーム制作が趣味で、杏奈にも楽しそうに自作ゲームの話をする。
杏奈が去った後やってきた卓郎にシュンが絡まれているのを杏奈は遠めに目撃するが・・・。
一方、カートにでかい段ボール箱を載せ、押しながら砂利道を歩く卓郎の後をシュンがとぼとぼと付いて行く。
彼が目指しているのは、彼の親が所有する廃ビル”ジュエルハウス”だ。
そこでは派手で男好きのするカノジョの美香(古畑星夏)と手下のタケシ(尾関陸)が待っている。
それに近所で昆虫採集していた昆虫オタクのヒロシ(聖也)も加わるが、彼らが近づくと扉がいきなり乱暴に開き、急かされるように彼らは建物の中へ。
内部は狭く、小部屋と階段と入り組んだ廊下の複雑な構造で、内装にも統一性は無く、これまで様々な用途で使い古され、挙句に放置された廃ビルのようだ。
準備があると早々に消える卓郎、その後を追う美香。状況を理性的に判断分析しようとするヒロシ。
あたふたするだけのシュンには誰もかまわないうち、全員のケータイがいっせいに鳴り、不気味な音楽が(ゲームで青鬼が近づいてくる時の曲だとか)。
ビビリのタケシがキレてるところへ、なぜか杏奈が現れたところで扉が閉まり、メンバーらは完全に閉じ込められるが・・・。
小林大介監督は今作が劇場用初監督作品だそうだけど、助監督暦は長く参加作品には興味深く見た作品も多い。
脚本の小鶴氏も様々な経験を積んだやはりベテランらしく、内容の骨子はしっかりしているし、台詞にも無駄がなく、
仕掛けもその見せ方もおもしろいし手抜きが無い70分の小品にしてはかなり完成度の高い作品かと。
青鬼に追われて峡所を逃げ回る時のカメラが件のジェットコースター体験動画みたいに顔の前にカメラがあって、顔は動かないけど背景だけが動いてくのもちょいとおもしろい。
物語のキモとなる青鬼の仕上がりも、元がドット絵だからか、実写にするとこういう感じとは娘らの弁。
顔だけが異常にでかく不気味でデッドリースポーンみたいな牙と餓鬼の体で、
なんとこいつは人間の声マネもできて(ここらへんゲームとビミョーに設定が違うらしいけど)これがけっこう怖いw
でも怖いかどうかというより、やはりテクニックを見せられてる感は否めないんだけど、
見せ方は上手いし、役者は若手でも達者な方が当たってるので退屈感は無く、
杏奈とシュンや弟のエピソードはそれなりに後残りするし、何より結局2度見した時の仕掛けのありようにも唸らされる。
ゲームを知らず映画が初見だと(アタシとか)解りにくいかもだけど、2度見るとなるほどと思わされる佳作だと思います。
ちなみに娘らには★5つと高評価でした。
また娘ら情報によると、元作となったゲームは、本体はフリーだけどプレイするには必要なソフトがいくつかあるらしいし、
既にダンジョンが広大に広がり、ノベライズからバージョンアップと様々に展開しているとか。
困ったなぁ・・・脱出ゲー、苦手だし怖いし、やっぱ実況者さんのプレイをまったり見るのがいいのかもw
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
高校生たちが廃墟に行ったら青鬼っつうクリーチャーに襲われて血みどろになる話。
弟を女子高生とゲームを開発してるいじめられっこの男の子がいじめっ子たちに無理やり廃墟に連れてかれたら、そこに巨人の怪物が現れて殺されていくという。
何で青鬼がいるんだろう? とかの設定がわからないです。ゲームが原作らしいので、そこはもうみなさんご存じの世界なのか。
青鬼のCGは安っぽくなくてなかなかいい感じですが、見た目怖くなくてむしろ可愛らしくて全容が現れるところでは失う笑いをしそうでした。追いかけられる恐怖、殺されるかもしれない恐怖というのが全く伝わってこないのが痛いです。
いじめっ子の高校生が最初からサイコパスなお芝居で異様な雰囲気ですが、最後に明らかになる秘密。あのいじめっ子も最後に実は○○でした。という展開も急すぎて感情がついていけなかったです。何でゲームを開発した男の子はああいう状況になったのか全くわからないので、唐突すぎてついていけなかったです。主人公の女の子は霊感がある描写とかがもっとないといけないのではなかろうか。
70分という中編だけど、恐怖シーンをメインに描くのか。いじめ問題を描くのか。ゲームの世界を描くのか。どれもが中途半端に思えてしまう映画で残念でした。
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ユーザーレビュー:22件
投稿日
2014/12/16
レビュアー
夜子※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
娘ら情報でフリーの脱出ゲーム「青鬼」の実況がおもしろいと言うのが始まりだった本作。
ユーチュで見ると大昔のファミコンゲーム「ミシシッピー殺人事件」とか「スウィートホーム」的なシンプルドットの見下ろし画面で、
主人公らはナゾを解きながら脱出を試みるんだけど、方々から”青鬼”が出てきて、すげースピードで近づいてパックマン的に食われちゃう。
マジ、ムリーとかきゃっきゃおもしろがったんだけど、実写化というので早速借りてみました。
夕暮れ時、ギターの路上ライブを一人聞いていた男子(吉田和生)が、唐突に身を翻し画面は暗転、ニュースだけがテロップで流れ、
どうやらその子はそのまま事故に巻き込まれ、死亡したようす。
場面変わり、土手でタブレットに向かうシュン(須賀健太)に話しかける杏奈(入山杏奈)。
転校生だったシュンは気が弱くクラスにも馴染めず、いじめっ子卓郎(陳内将)に目を付けられしつこく絡まれているが、ゲーム制作が趣味で、杏奈にも楽しそうに自作ゲームの話をする。
杏奈が去った後やってきた卓郎にシュンが絡まれているのを杏奈は遠めに目撃するが・・・。
一方、カートにでかい段ボール箱を載せ、押しながら砂利道を歩く卓郎の後をシュンがとぼとぼと付いて行く。
彼が目指しているのは、彼の親が所有する廃ビル”ジュエルハウス”だ。
そこでは派手で男好きのするカノジョの美香(古畑星夏)と手下のタケシ(尾関陸)が待っている。
それに近所で昆虫採集していた昆虫オタクのヒロシ(聖也)も加わるが、彼らが近づくと扉がいきなり乱暴に開き、急かされるように彼らは建物の中へ。
内部は狭く、小部屋と階段と入り組んだ廊下の複雑な構造で、内装にも統一性は無く、これまで様々な用途で使い古され、挙句に放置された廃ビルのようだ。
準備があると早々に消える卓郎、その後を追う美香。状況を理性的に判断分析しようとするヒロシ。
あたふたするだけのシュンには誰もかまわないうち、全員のケータイがいっせいに鳴り、不気味な音楽が(ゲームで青鬼が近づいてくる時の曲だとか)。
ビビリのタケシがキレてるところへ、なぜか杏奈が現れたところで扉が閉まり、メンバーらは完全に閉じ込められるが・・・。
小林大介監督は今作が劇場用初監督作品だそうだけど、助監督暦は長く参加作品には興味深く見た作品も多い。
脚本の小鶴氏も様々な経験を積んだやはりベテランらしく、内容の骨子はしっかりしているし、台詞にも無駄がなく、
仕掛けもその見せ方もおもしろいし手抜きが無い70分の小品にしてはかなり完成度の高い作品かと。
青鬼に追われて峡所を逃げ回る時のカメラが件のジェットコースター体験動画みたいに顔の前にカメラがあって、顔は動かないけど背景だけが動いてくのもちょいとおもしろい。
物語のキモとなる青鬼の仕上がりも、元がドット絵だからか、実写にするとこういう感じとは娘らの弁。
顔だけが異常にでかく不気味でデッドリースポーンみたいな牙と餓鬼の体で、
なんとこいつは人間の声マネもできて(ここらへんゲームとビミョーに設定が違うらしいけど)これがけっこう怖いw
でも怖いかどうかというより、やはりテクニックを見せられてる感は否めないんだけど、
見せ方は上手いし、役者は若手でも達者な方が当たってるので退屈感は無く、
杏奈とシュンや弟のエピソードはそれなりに後残りするし、何より結局2度見した時の仕掛けのありようにも唸らされる。
ゲームを知らず映画が初見だと(アタシとか)解りにくいかもだけど、2度見るとなるほどと思わされる佳作だと思います。
ちなみに娘らには★5つと高評価でした。
また娘ら情報によると、元作となったゲームは、本体はフリーだけどプレイするには必要なソフトがいくつかあるらしいし、
既にダンジョンが広大に広がり、ノベライズからバージョンアップと様々に展開しているとか。
困ったなぁ・・・脱出ゲー、苦手だし怖いし、やっぱ実況者さんのプレイをまったり見るのがいいのかもw
投稿日
2014/11/13
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
高校生たちが廃墟に行ったら青鬼っつうクリーチャーに襲われて血みどろになる話。
弟を女子高生とゲームを開発してるいじめられっこの男の子がいじめっ子たちに無理やり廃墟に連れてかれたら、そこに巨人の怪物が現れて殺されていくという。
何で青鬼がいるんだろう? とかの設定がわからないです。ゲームが原作らしいので、そこはもうみなさんご存じの世界なのか。
青鬼のCGは安っぽくなくてなかなかいい感じですが、見た目怖くなくてむしろ可愛らしくて全容が現れるところでは失う笑いをしそうでした。追いかけられる恐怖、殺されるかもしれない恐怖というのが全く伝わってこないのが痛いです。
いじめっ子の高校生が最初からサイコパスなお芝居で異様な雰囲気ですが、最後に明らかになる秘密。あのいじめっ子も最後に実は○○でした。という展開も急すぎて感情がついていけなかったです。何でゲームを開発した男の子はああいう状況になったのか全くわからないので、唐突すぎてついていけなかったです。主人公の女の子は霊感がある描写とかがもっとないといけないのではなかろうか。
70分という中編だけど、恐怖シーンをメインに描くのか。いじめ問題を描くのか。ゲームの世界を描くのか。どれもが中途半端に思えてしまう映画で残念でした。
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