BORDER ボーダー

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BORDER ボーダー / 小栗旬

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「BORDER ボーダー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

直木賞作家・金城一紀原案・脚本、小栗旬主演による警察サスペンス第4巻。深夜、都心の街角で大学生・横森が轢き逃げされ死亡する。石川が生前の姿で現れた横森から事情を聞くと、運転していたのは政治家の息子と判明し…。第7話と第8話を収録。

「BORDER ボーダー」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「BORDER ボーダー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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忠臣蔵

仁義 51〜血と掟編〜

ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

BORDER ネタバレ

投稿日:2018/01/17 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 頭に弾丸を撃ち込まれた刑事さんが、それから死者が見えるようになって幽霊に犯人を教えてもらいながら捜査する話。

 ドラマの設定が面白くて死者が見えることにより、どんな風な刑事ものになるんだろう? と期待の出来る設定でした。

 ですが、捜査ものとしては死者が見えて犯人を簡単に話しちゃうかそれか「謎の裏の組織」みたいな人たちの「天才的ハッカー」とかによって簡単に真相に近づいちゃうので、主人公自体の面白さやストーリーの面白さはほとんどなくて残念でした。しかも捕まえるのも証拠とかを突きつけて犯人に迫るとかじゃないので、どうしてそれで逮捕できるのか? とか疑問に残る部分も多々ありました。

 基本、どこかで突っ立って長台詞で自分の気持ちや状況の説明を延々とするだけなので日本のドラマらしいっちゃらしいですが、退屈なドラマシリーズでした。いきなり主人公が自分の身の上話とかをハッカーたちにしはじめたりしたときはどうしようかと思いました。

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ちから

投稿日:2018/04/16 レビュアー:ビンス

連ドラ放送時に見逃し
気になっていたドラマ
全9話と少ないエピソード数ですが
最初から最後までのプロットを決めて
撮影し作り上げられたものだけに
構成にブレがないというか
芯が通っています。
一話完結の刑事ものは
ともすれば途中で飽きてしまうのですが
今回は主人公の「ちから」が力なだけに
全く飽きることなく完走することができました。
と、言いたいところでしたが
最終話は主人公の性格やキャラクターまでも破綻してしまい
同じ名前の別人かのようです。
ちからを手にしてしまった主人公が
次第にその力に浸食され
最後には喰らい尽されてしまったということなのでしょうか。
いきなり自棄になった感があり
そこは少し残念でなりません。
ドラマのタイトルがタイトルだけに
この結末は決まっていたのでしょうし
主人公の瞳も曇っていくので
ある程度予想もできたことですが・・
ちからを手にしたからと言って
全ての事件を解決できるわけでもなく
悔しい思いもしました。
だからこそ良さも光っていたので
つくづくラストが残念です。
その辺はspで描かれるのでしょうかね。
回収できていない伏線なども
もっと描いていただければと思います。

このドラマは裏の世界の住人が
魅力的な人ばかりで大いに楽しめました。
情報屋の赤井
便利屋のスズキ
ハッカーのサイモンとガーファンクル
キャストも適材適所な感じでグレートです。
見た目もグー(笑)
そして心意気もシビれました。
(特に9話)

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TVで最終回まで一気に観ました。 ガッカリ… ネタバレ

投稿日:2014/06/06 レビュアー:テレビマン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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脚本家が有名な人らしく、原作も担当しているらしいが、ドラマを見ている以上の情報は無し。

銃撃を受け頭に弾丸が残ったままの主人公。
その後、彼は「死者と会話する」能力を身に付けてしまう。

死んだ人と話が出来たら、犯人はすぐに解って事件解決じゃないか?
と思ったが…コロンボ方式というか、犯人が分かっても証拠がなければ逮捕を出来ない。

もちろん死者もすべてを理解している訳ではなく、中には記憶喪失(5話)なんてのもいるし、
冒頭で犯人が自殺してしまい、その後、仕掛けたトラップが判明、
死者との推理勝負なんて展開もある。個人的には、2話目でこの展開は早過ぎると思う。

8話で未解決だった、主人公が銃撃を受けた事件が再発!
なかなか熱い展開を魅せる! 個人的にはココでクライマックス!
しかし、最終回は9話。これまでと違い「絶対的な悪」との戦いが待っていた。

それまで「BORDER」とは、
「生きている者と死んでいる者」の境界にいる主人公の事だと思っていた。
が、最終回で「正義と悪」境界線だと判明。

正義と悪は表裏一体、どちらか一方だけでは成立せず、
あるいは「裏も表もない」見方によっては同じくらい危険な存在。
「仕事人」や「ブラック・エンジェルズ」的な過去作品でも多いテーマで、
ただ、それをどう魅せるか? が作品の質を決定する。と思う。

で、ここからがネタバレ。

絶対的な悪は何一つ証拠を残さず、主人公は完敗してしまう。
打つ手のない主人公は「命が欲しければ自供しろ!」と屋上から突き落とそうと攻める。

その前のシーンで敵は不敵にも、今後も完全犯罪を繰り返すと宣言していたのになんで…?
さらに8話では、犯人の自供をビデオに撮るという作戦で追いつめている。
(拳銃突きつけての自白だから厳密には証拠にはならないと思う)
 死者と会話が出来るってハンデがある以上、自白ってオチは卑怯だと思う。

きっちり、証拠を固めてこその醍醐味!
実際8話では証拠が揃えきれず、犯人の逃亡を許してしまう。
(この回も個人的には消化不良。
 犯人の彼女はトカゲの尻尾きりで自殺に見せかけて殺されてしまう。
 しかし、その幽霊は登場せず。実行犯の掃除屋は公務執行妨害だけ…?)

悪と正義の違いは「人を殺せるかどうか」だと敵は言う。
確かにそうかもしれない。
だからこそ「違いを飛び越えて」正義をなさねばならないし、それを期待する。

しかし、本作は、そうではなかった。
葛藤の末とは言え、「BORDER」を超えてしまったのだ。

続編を期待する声も多いようだが、
犯人逮捕が決着でなくてもOK! ってなったら「証拠なくても悪人は殺しちゃうよ」ってことでしょ?
それじゃあ面白さは半減以下だと思うんだよなぁ…

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途中までは良かったが・・

投稿日:2017/09/10 レビュアー:sunaji

小栗旬 、青木崇高 、波瑠 、遠藤憲一というキャスティングが良いし、6話までは面白かった。
しかし、終盤の7話と最終9話は意味不明。
作者自ら作品の世界観や主人公のキャラ設定を壊しにかかっている。

何シリーズも続いているような作品なら当初の設定より徐々にずれていくことはあるが、僅か9話でここまでぶれてしまった作品は珍しい。
また、波瑠さん演じる検視官と主人公の絡みも回収できず、不完全燃焼の感。

最近の「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」もそうだったが、この作家はハッキリ言ってテレビドラマの脚本には向いていない。

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広げすぎた風呂敷がしまえないパターン。

投稿日:2014/12/30 レビュアー:かかし

秦建日子脚本のように前半に伏線を引き幕って、回収できなくなった残念な作品。
途中まではグイグイ引っ張るような流れだったのに、最後の二話で総てをぶち壊すと言う荒業。
特に最後の30分は全九話までのキャラクターさえもぶっ壊してしまい、大人の事情臭しか残りません。
つくづく残念な作品です。

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1〜 5件 / 全7件

BORDER ボーダー

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BORDER

投稿日

2018/01/17

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片山刑事

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 頭に弾丸を撃ち込まれた刑事さんが、それから死者が見えるようになって幽霊に犯人を教えてもらいながら捜査する話。

 ドラマの設定が面白くて死者が見えることにより、どんな風な刑事ものになるんだろう? と期待の出来る設定でした。

 ですが、捜査ものとしては死者が見えて犯人を簡単に話しちゃうかそれか「謎の裏の組織」みたいな人たちの「天才的ハッカー」とかによって簡単に真相に近づいちゃうので、主人公自体の面白さやストーリーの面白さはほとんどなくて残念でした。しかも捕まえるのも証拠とかを突きつけて犯人に迫るとかじゃないので、どうしてそれで逮捕できるのか? とか疑問に残る部分も多々ありました。

 基本、どこかで突っ立って長台詞で自分の気持ちや状況の説明を延々とするだけなので日本のドラマらしいっちゃらしいですが、退屈なドラマシリーズでした。いきなり主人公が自分の身の上話とかをハッカーたちにしはじめたりしたときはどうしようかと思いました。

ちから

投稿日

2018/04/16

レビュアー

ビンス

連ドラ放送時に見逃し
気になっていたドラマ
全9話と少ないエピソード数ですが
最初から最後までのプロットを決めて
撮影し作り上げられたものだけに
構成にブレがないというか
芯が通っています。
一話完結の刑事ものは
ともすれば途中で飽きてしまうのですが
今回は主人公の「ちから」が力なだけに
全く飽きることなく完走することができました。
と、言いたいところでしたが
最終話は主人公の性格やキャラクターまでも破綻してしまい
同じ名前の別人かのようです。
ちからを手にしてしまった主人公が
次第にその力に浸食され
最後には喰らい尽されてしまったということなのでしょうか。
いきなり自棄になった感があり
そこは少し残念でなりません。
ドラマのタイトルがタイトルだけに
この結末は決まっていたのでしょうし
主人公の瞳も曇っていくので
ある程度予想もできたことですが・・
ちからを手にしたからと言って
全ての事件を解決できるわけでもなく
悔しい思いもしました。
だからこそ良さも光っていたので
つくづくラストが残念です。
その辺はspで描かれるのでしょうかね。
回収できていない伏線なども
もっと描いていただければと思います。

このドラマは裏の世界の住人が
魅力的な人ばかりで大いに楽しめました。
情報屋の赤井
便利屋のスズキ
ハッカーのサイモンとガーファンクル
キャストも適材適所な感じでグレートです。
見た目もグー(笑)
そして心意気もシビれました。
(特に9話)

TVで最終回まで一気に観ました。 ガッカリ…

投稿日

2014/06/06

レビュアー

テレビマン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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脚本家が有名な人らしく、原作も担当しているらしいが、ドラマを見ている以上の情報は無し。

銃撃を受け頭に弾丸が残ったままの主人公。
その後、彼は「死者と会話する」能力を身に付けてしまう。

死んだ人と話が出来たら、犯人はすぐに解って事件解決じゃないか?
と思ったが…コロンボ方式というか、犯人が分かっても証拠がなければ逮捕を出来ない。

もちろん死者もすべてを理解している訳ではなく、中には記憶喪失(5話)なんてのもいるし、
冒頭で犯人が自殺してしまい、その後、仕掛けたトラップが判明、
死者との推理勝負なんて展開もある。個人的には、2話目でこの展開は早過ぎると思う。

8話で未解決だった、主人公が銃撃を受けた事件が再発!
なかなか熱い展開を魅せる! 個人的にはココでクライマックス!
しかし、最終回は9話。これまでと違い「絶対的な悪」との戦いが待っていた。

それまで「BORDER」とは、
「生きている者と死んでいる者」の境界にいる主人公の事だと思っていた。
が、最終回で「正義と悪」境界線だと判明。

正義と悪は表裏一体、どちらか一方だけでは成立せず、
あるいは「裏も表もない」見方によっては同じくらい危険な存在。
「仕事人」や「ブラック・エンジェルズ」的な過去作品でも多いテーマで、
ただ、それをどう魅せるか? が作品の質を決定する。と思う。

で、ここからがネタバレ。

絶対的な悪は何一つ証拠を残さず、主人公は完敗してしまう。
打つ手のない主人公は「命が欲しければ自供しろ!」と屋上から突き落とそうと攻める。

その前のシーンで敵は不敵にも、今後も完全犯罪を繰り返すと宣言していたのになんで…?
さらに8話では、犯人の自供をビデオに撮るという作戦で追いつめている。
(拳銃突きつけての自白だから厳密には証拠にはならないと思う)
 死者と会話が出来るってハンデがある以上、自白ってオチは卑怯だと思う。

きっちり、証拠を固めてこその醍醐味!
実際8話では証拠が揃えきれず、犯人の逃亡を許してしまう。
(この回も個人的には消化不良。
 犯人の彼女はトカゲの尻尾きりで自殺に見せかけて殺されてしまう。
 しかし、その幽霊は登場せず。実行犯の掃除屋は公務執行妨害だけ…?)

悪と正義の違いは「人を殺せるかどうか」だと敵は言う。
確かにそうかもしれない。
だからこそ「違いを飛び越えて」正義をなさねばならないし、それを期待する。

しかし、本作は、そうではなかった。
葛藤の末とは言え、「BORDER」を超えてしまったのだ。

続編を期待する声も多いようだが、
犯人逮捕が決着でなくてもOK! ってなったら「証拠なくても悪人は殺しちゃうよ」ってことでしょ?
それじゃあ面白さは半減以下だと思うんだよなぁ…

途中までは良かったが・・

投稿日

2017/09/10

レビュアー

sunaji

小栗旬 、青木崇高 、波瑠 、遠藤憲一というキャスティングが良いし、6話までは面白かった。
しかし、終盤の7話と最終9話は意味不明。
作者自ら作品の世界観や主人公のキャラ設定を壊しにかかっている。

何シリーズも続いているような作品なら当初の設定より徐々にずれていくことはあるが、僅か9話でここまでぶれてしまった作品は珍しい。
また、波瑠さん演じる検視官と主人公の絡みも回収できず、不完全燃焼の感。

最近の「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」もそうだったが、この作家はハッキリ言ってテレビドラマの脚本には向いていない。

広げすぎた風呂敷がしまえないパターン。

投稿日

2014/12/30

レビュアー

かかし

秦建日子脚本のように前半に伏線を引き幕って、回収できなくなった残念な作品。
途中まではグイグイ引っ張るような流れだったのに、最後の二話で総てをぶち壊すと言う荒業。
特に最後の30分は全九話までのキャラクターさえもぶっ壊してしまい、大人の事情臭しか残りません。
つくづく残念な作品です。

1〜 5件 / 全7件