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サクラサク / 緒形直人
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「サクラサク」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

さだまさしの短編小説を映画化した家族ドラマ。父親が認知症を発症したことを機に、これまで避けてきた“家族”と向き合わざるを得なくなった俊介。彼は父の記憶を頼りに初めての家族旅行を決行する。緒形直人、南果歩、藤竜也ら豪華キャストが共演。

「サクラサク」 の作品情報

作品情報

製作年:

2014年

製作国:

日本

「サクラサク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:5件

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崩れかけた家族の再生

投稿日:2014/11/08 レビュアー:ミルクチョコ

認知症の父親と、家族を顧みず仕事に没頭してきた息子とその家族の再生を描いた、さだまさしの短編小説を映画化。
大手家電メーカーに勤務する俊介(緒方直人)は、家庭では妻・昭子(南果歩)との関係が冷え切り、次第に息子、娘との関係も破綻していきます。そんな中、同居する父の俊太郎(藤竜也)が認知症を発症してしまいます。

ベタで、先の読める展開ですが、当たり前のことを忘れている事を気づかせてもらいました。
「有難う」「悪かったね」と言い合える。それが何より大切に思えました。
ダンディな藤竜也が認知症を患ったおじいちゃんの役なんて、ちょっとショックでした。認知症初期の症状に気付く藤竜也の寂しそうな演技にやられました。
年を重ねても、自分の事を「ボク」と呼ぶのがすごく似合っていました。
妻昭子が、義父が粗相をしたのを、夫の会社に電話をしてきて、「何とかして!」というのは、義父との間に何かがあったのかな?と思いましたが、それはむしろ夫との関係。
父の思い出の地を巡る旅を通して、家族の絆を取り戻すくだりは、急に打ち解けるのには違和感あり。その辺をもっと丁寧に描いてほしかったです。
家族が再生する中で見せる些細だけれど温かい思いやりが良かったです。
老いは、誰にとっても訪れることで、単に他人事として見ることができませんでした。明日は我が身か?なんて思ってしまいます。

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必見!藤竜也

投稿日:2014/09/05 レビュアー:じゃじゃまる

さだまさし原作主演緒形直人(緒形拳の息子)、共演南果歩、藤竜也、美山加恋(「僕と彼女と彼女の生きる道」で、「凛ちゃん」やった子)です。

出演者はすべて地味な人です。(コレコレ

出世街道を走る俊介。息子大介は大学受験を失敗し、フリーター。娘咲子はいまどきの高校生。妻昭子とは、ほとんど会話もない状態。男手一つで俊介を育てた俊太郎は、ある日、雨の日に警察に保護されてしまう。

一見平和そうな家だが家族はバラバラ。俊介は、取締役を打診されたその日、妻からの、気が狂ったような電話で家に帰る。「あなたがなんとかして!」
夕方家にかえると、父俊太郎が、粗相をし、階段の下でうずくまって、妻はわめくだけ。
あわててお風呂に入れる俊介。俊太郎は言う。。「僕はぼけてしまったようだ」

その後再び娘から電話。俊太郎が部屋でおもらしをしていたのに、娘は漫画を見てわらいこけ、おもらしした俊太郎を横目で見て、妻は喫茶店に行ってしまった。

「あんな冷たい女だったなんて!子供たちも、無関心だ!」

怒る俊介に俊太郎が言う。。「お前にも原因があるんじゃないか?」「お前は家族をほめたか?きちんと見ているか?いつもおむつを買ってくれているのは大介だ」


そして俊介は一大決心をする。。


まあ、鉄板ネタです。ぼけていく父親が唯一自分の両親との思い出の土地を覚えているうちに、その場所を探してあげたいと思う俊介が、家族の再生も願って、家族全員を無理やり連れて旅行に行くんです。
旅行というより、今はやりのロードムービーです。

ストーリーは、正直、ここまでこじれた絆が数日の旅行で元に戻るとは思えませんが、希望を持たせたいという映画です。
必見は、やっぱり藤竜也。
あんなに渋い人が、こういう役をやるようになるんですねぇ。
おもらしシーンもやってました。
ぼけていく顔つきもすごいんですよ。

正直、ぼけても渋いぜ。渋すぎるぜ。

長男役の矢野聖人って、知らんけど、いい味だしてましたね。
少し、岡田将生に似てたな。あ、ちゃう染谷将太くんだった。

藤竜也が「僕はぼけてしまったようです」というシーン、もう、涙ぼろぼろ。

生きていくうえでの覚悟の詩の朗読も泣けてきます。

若さをねたまず、老いを憎まず、そのままいくもよろし。(だっけ)

監督は「利休にたずねよ」の田中光敏。そのせいか映像はとてもきれいでしたよ。

(ネタバレ)

で、俊介は取締役になれたのか?(爆)←見た人、ほとんどの人が抱く感想。




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他人事とは思えなかったです

投稿日:2015/03/01 レビュアー:スヌーピー

自分も歳を取り自分の親もだんなさんの親もいつ介護になるか分からないのですごく見ていて考えさせられました。自分の親でも大変なのに、相手の親なら出来ない気がします。下の世話お考えると本当に自信ないです認知症のお父さんが。それに自分も認知症になるのでないかと思うと悲しくなりました。認知症のお父さんが自分が変わってしまうのを気づいて寂しそうだったり悲しそうだった姿は見ていて胸が痛くなりました。
老いって悲しいことだらけだなと思いました。俊介の奥さんの明子さんが最初冷たかったけど嫁の立場として気持ちは分からなくもないなと思いました。

家族の絆を取り戻すため家族で旅行してコミュニケーションとる姿はわからなくもないけど現実はもっと厳しい気がして何とも言えない気持ちになりました。でも、一生懸命お父さんのためにお父さんの子供のころの思い出の場所を探すシーンは素敵にも感じました。認知症の役の藤竜也さんのこういう役どころ珍しくて新鮮でした。そしてダンディなイメージだったけど歳をとったからこういう役もするんだなと思いました。本当の認知症のおじいさんにしか見えなかったので演技力に感心しました。

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感動ですが・・・

投稿日:2016/01/11 レビュアー:土方歳二

バラバラの家族が一つになる過程がすばらしいです。
特に南果歩さんがすてき
だんなひどいよね
でも、よかったよ
しかし、行く道だよね。
老後考えないと

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三代目のNAOTO目当て。

投稿日:2015/01/26 レビュアー:ぅめ。

不純な動機で借りてしまいましたが、
内容はまぁまぁよかった方ではないでしょうか。

目当てのNAOTOは、前半にしか出てきませんが
途中からそうゆうの気にならなくなったぐらいでした。

ある家族の再生の物語ですかね。
でも、やっぱり映画の中のお話かなぁ
実際は、施設に入れるでしょうね。

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サクラサク

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崩れかけた家族の再生

投稿日

2014/11/08

レビュアー

ミルクチョコ

認知症の父親と、家族を顧みず仕事に没頭してきた息子とその家族の再生を描いた、さだまさしの短編小説を映画化。
大手家電メーカーに勤務する俊介(緒方直人)は、家庭では妻・昭子(南果歩)との関係が冷え切り、次第に息子、娘との関係も破綻していきます。そんな中、同居する父の俊太郎(藤竜也)が認知症を発症してしまいます。

ベタで、先の読める展開ですが、当たり前のことを忘れている事を気づかせてもらいました。
「有難う」「悪かったね」と言い合える。それが何より大切に思えました。
ダンディな藤竜也が認知症を患ったおじいちゃんの役なんて、ちょっとショックでした。認知症初期の症状に気付く藤竜也の寂しそうな演技にやられました。
年を重ねても、自分の事を「ボク」と呼ぶのがすごく似合っていました。
妻昭子が、義父が粗相をしたのを、夫の会社に電話をしてきて、「何とかして!」というのは、義父との間に何かがあったのかな?と思いましたが、それはむしろ夫との関係。
父の思い出の地を巡る旅を通して、家族の絆を取り戻すくだりは、急に打ち解けるのには違和感あり。その辺をもっと丁寧に描いてほしかったです。
家族が再生する中で見せる些細だけれど温かい思いやりが良かったです。
老いは、誰にとっても訪れることで、単に他人事として見ることができませんでした。明日は我が身か?なんて思ってしまいます。

必見!藤竜也

投稿日

2014/09/05

レビュアー

じゃじゃまる

さだまさし原作主演緒形直人(緒形拳の息子)、共演南果歩、藤竜也、美山加恋(「僕と彼女と彼女の生きる道」で、「凛ちゃん」やった子)です。

出演者はすべて地味な人です。(コレコレ

出世街道を走る俊介。息子大介は大学受験を失敗し、フリーター。娘咲子はいまどきの高校生。妻昭子とは、ほとんど会話もない状態。男手一つで俊介を育てた俊太郎は、ある日、雨の日に警察に保護されてしまう。

一見平和そうな家だが家族はバラバラ。俊介は、取締役を打診されたその日、妻からの、気が狂ったような電話で家に帰る。「あなたがなんとかして!」
夕方家にかえると、父俊太郎が、粗相をし、階段の下でうずくまって、妻はわめくだけ。
あわててお風呂に入れる俊介。俊太郎は言う。。「僕はぼけてしまったようだ」

その後再び娘から電話。俊太郎が部屋でおもらしをしていたのに、娘は漫画を見てわらいこけ、おもらしした俊太郎を横目で見て、妻は喫茶店に行ってしまった。

「あんな冷たい女だったなんて!子供たちも、無関心だ!」

怒る俊介に俊太郎が言う。。「お前にも原因があるんじゃないか?」「お前は家族をほめたか?きちんと見ているか?いつもおむつを買ってくれているのは大介だ」


そして俊介は一大決心をする。。


まあ、鉄板ネタです。ぼけていく父親が唯一自分の両親との思い出の土地を覚えているうちに、その場所を探してあげたいと思う俊介が、家族の再生も願って、家族全員を無理やり連れて旅行に行くんです。
旅行というより、今はやりのロードムービーです。

ストーリーは、正直、ここまでこじれた絆が数日の旅行で元に戻るとは思えませんが、希望を持たせたいという映画です。
必見は、やっぱり藤竜也。
あんなに渋い人が、こういう役をやるようになるんですねぇ。
おもらしシーンもやってました。
ぼけていく顔つきもすごいんですよ。

正直、ぼけても渋いぜ。渋すぎるぜ。

長男役の矢野聖人って、知らんけど、いい味だしてましたね。
少し、岡田将生に似てたな。あ、ちゃう染谷将太くんだった。

藤竜也が「僕はぼけてしまったようです」というシーン、もう、涙ぼろぼろ。

生きていくうえでの覚悟の詩の朗読も泣けてきます。

若さをねたまず、老いを憎まず、そのままいくもよろし。(だっけ)

監督は「利休にたずねよ」の田中光敏。そのせいか映像はとてもきれいでしたよ。

(ネタバレ)

で、俊介は取締役になれたのか?(爆)←見た人、ほとんどの人が抱く感想。




他人事とは思えなかったです

投稿日

2015/03/01

レビュアー

スヌーピー

自分も歳を取り自分の親もだんなさんの親もいつ介護になるか分からないのですごく見ていて考えさせられました。自分の親でも大変なのに、相手の親なら出来ない気がします。下の世話お考えると本当に自信ないです認知症のお父さんが。それに自分も認知症になるのでないかと思うと悲しくなりました。認知症のお父さんが自分が変わってしまうのを気づいて寂しそうだったり悲しそうだった姿は見ていて胸が痛くなりました。
老いって悲しいことだらけだなと思いました。俊介の奥さんの明子さんが最初冷たかったけど嫁の立場として気持ちは分からなくもないなと思いました。

家族の絆を取り戻すため家族で旅行してコミュニケーションとる姿はわからなくもないけど現実はもっと厳しい気がして何とも言えない気持ちになりました。でも、一生懸命お父さんのためにお父さんの子供のころの思い出の場所を探すシーンは素敵にも感じました。認知症の役の藤竜也さんのこういう役どころ珍しくて新鮮でした。そしてダンディなイメージだったけど歳をとったからこういう役もするんだなと思いました。本当の認知症のおじいさんにしか見えなかったので演技力に感心しました。

感動ですが・・・

投稿日

2016/01/11

レビュアー

土方歳二

バラバラの家族が一つになる過程がすばらしいです。
特に南果歩さんがすてき
だんなひどいよね
でも、よかったよ
しかし、行く道だよね。
老後考えないと

三代目のNAOTO目当て。

投稿日

2015/01/26

レビュアー

ぅめ。

不純な動機で借りてしまいましたが、
内容はまぁまぁよかった方ではないでしょうか。

目当てのNAOTOは、前半にしか出てきませんが
途中からそうゆうの気にならなくなったぐらいでした。

ある家族の再生の物語ですかね。
でも、やっぱり映画の中のお話かなぁ
実際は、施設に入れるでしょうね。

1〜 5件 / 全5件