ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦

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ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦 / トーマス・ロンゲン
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「ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

2002年の日韓共催ワールドカップのオセアニア地区予選として行われた国際試合で、オーストラリアを相手に0対31という記録的大敗を喫し、世界的に話題を集めたアメリカ領サモア代表チーム。FIFAランキングでも万年最下位の同代表が、2014年ブラジルW杯の1次予選に向けて、外国人監督の起用を決断する。本作は、この要請に応えてやって来た熱血オランダ人監督とアマチュアの寄せ集め集団が、文化や考え方の違いを乗り越え、公式戦初勝利を目指して奮闘する姿を追ったサッカー・ドキュメンタリー。

「ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: イギリス
原題: NEXT GOAL WINS

「ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ユーザーレビュー:4件

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1〜 4件 / 全4件

サッカー勝利は、マネー次第。

投稿日:2015/03/14 レビュアー:カマンベール

公式戦で記録的スコアで大敗続きの米領サモア。
2014年W杯サッカー2次予選で、一点だけでも、
せめて取りたい。悲願の一勝をしたい。
人口たった6万5千人で、選手は皆アマチュア。

公募でたった1人応募してきたトーマスは、オランダ人。
米領サモアの国籍を持つアメリカ人の元プロ選手やら、
かき集め、一勝をもぎ取りに行きます。

このプロジェクトには2009年のサモア沖地震を抜きでは
語れません。9000人も亡くなった地震と津波からの復興
のための、様々な援助と人民を励ます・・・という目的。

米領サモアの人々は信仰に厚く、心優しいのです。
監督のトーマスも一人娘を事故で亡くした悲しみを
抱えています。
メンバーのジャイアは、ポリネシアで[第三の性]と
呼ばれる女性として振る舞う男性です。

トーマスの指導の元、戦う集団に、やっとなった
米領サモア・チームの頑張りは、心地よい感動を
与えてくれました。

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心優しき戦士達の物語

投稿日:2015/02/03 レビュアー:Bikke兄

2002年W杯日本・韓国大会の予選。

当時、まだオーストラリアがオセアニアに属しており、そのオセアニア予選でUS領サモア代表がオーストラリア代表に0-31の大差で敗れる試合がありました。
世界最弱代表、GKのニッキーは世界最低GKとレッテルを貼られ、その後10数年も勝ちどころか得点すら取れなかったUS領サモア代表。
世界ランキングは当然世界最下位。
それでも、2009年のサモア沖地震による津波被害もあり、最弱ながらもサッカーUS領サモア代表は希望の光だったのです。

2014年W杯ブラジル大会のオセアニア予選に向け、アメリカからオランダ人コーチが派遣されます。
勝利至上主義の熱血オランダ人コーチと、自由奔放なサモア人達のサッカーを通しての交流は、果たしてどの様な化学変化をもたらすのか…

サモア人は、情熱的で友好的で好戦的な誇り高くも他人を敬う戦士の民族。
代表チームの個性豊かな面々が揃う中、一際異彩を放つ"第3の性"の持ち主ジャイア。
髪を結い、一人だけ短かいパンツを穿いて練習参加するジャイア。
他国で苦労した女性の心を持つ戦士をサモアの人達は何のためらいも偏見も無く"第3の性"として受け入れてる。そんなお国柄なのです。

オランダ人熱血鬼コーチは、18歳の娘を事故で亡くした経験を持つ人物。
勝利至上主義だった彼は、そんなサモア人の気質に触れ、勝利することだけが全てでは無いと悟った事を語ります。

仕事を探し、サモアから去っていた選手を探し、US領サモアへ呼び戻したり、世界最低GKとレッテルを貼られ、オーストラリア戦にトラウマを抱えたまま引退したGKを再召集したり…
様々な背景を持つ選手達が、鬼コーチの熱血指導を経て、いよいよW杯予選へ初ゴール、初勝利を賭けて臨みます!

試合の様子を映し出すカメラワークが秀逸。
接触、シュート、セーブ等の場面をスロー等を駆使して臨場感溢れる緊張感で映し出します。
彼等の背負った背景も相まって、ドラマティックに感動的に、ドキュメント映像が観ている者の胸に腹にグッと入ってきます。

予選を戦い終え、他国から母国に駆けつけた助っ人サモア人、そして熱血オランダ人コーチは選手の元を去ります。
彼等の健闘を称え、感謝の意を表す選手達の戦士の舞が心に響きます。
彼等に関わった全ての人達が、かけがえの無い何かを感じ、持ち帰った事でしょう。

サッカーの何かしら携わった事のある人はもちろん、そうでない方も「感涙」は必至だと思います。

2015年2月現在、US領サモア代表のFIFAランキングは、205か国中200位です。

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最弱チームの眠れる闘争心を起こしたオランダ人監督。

投稿日:2014/05/26 レビュアー:MM3

0対31という記録的大敗を喫した米領サモアのサッカーチームのドキュメンタリー。

私はサッカーが好きなんで当然見ましたが
これ、サッカー詳しくなくても熱くなれるドキュメンタリーでしたよ。

「インビクタス」で胸アツになれた人にはおススメできるんじゃないかと思います。

米領サモアの大敗のニュースは見かけましたが
FIFAランキング最下位になっちゃったか・・・程度しか認識してなかった。

その大敗を喫した相手がオーストラリア。
そのときのゴールキーパーはもうトラウマになっちゃったらしい。

そりゃそうですな・・・・

いくらみんなが温かく接してくれるとは言え
あれだけの悪しき記録ですから、本人は想像以上に落ち込んだだろう。

しかし、そんな最弱チームにやってきたオランダ人監督が
徐々に彼らのメンタルを変えていきます。

選手はみんなアマチュア、
仕事や学業と両立しているため
練習の時間もままならない中、
選手を鼓舞し、纏め上げる姿
ありがちなスポーツドラマとなんの変哲はないのですが、
実際の選手達の凹みっぷりを見たあとに
この監督と選手の姿を観ると胸が熱くなる。

中でもやはり先に述べたGKと
女性として生活しているジャイアの姿。

サッカーーをしているときは
彼(彼女)を好奇の目で見たり、特別扱いすることは一切ない。

彼がもしW杯予選のピッチに立てば歴史に名を刻むことになる。

同じ様な人たちの先駆者的な姿を見せることができるということもあり
より一層練習に打ち込むジャイアの姿。

監督や他の選手の前でもありのままの自分をさらけだす姿。

その姿にもぐっとくるものがありました。


そしてスポーツ映画・ドキュメンタリーの醍醐味は
やはりクライマックスの実際の試合のシーン。

サッカー好きであれば結末はしっているのですが、
それでもすごく熱くなれました。

こんないい試合していたのかと。

とても最弱チームだったとは思えないです。

かつてはW杯にでることさえ難しかった日本と重ね合わせてみると・・・・・
この米領サモア、もしかしたら大化けする素質があったり・・・・?
なんていうのはちょっと言い過ぎですが(笑

こうやって、徐々にではありますがレベルが上がっていくんだなあと改めて思いました。

やはり、闘争心、勝ちたい気持ち、を奮い起こすことって大事というか最初の一歩なんですね。

良いドキュメンタリーでした。


※これを見たら、ぜひ国際Aマッチで
オーストラリアvs米領サモアの試合を組んでいただきたいなあ・・・と思いました。

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2015年11月現在のFIFAランキングは165位!

投稿日:2015/12/02 レビュアー:飛べない魔女

オールトラリアにたいして、0対31という大敗記録をもつアメリカ領サモア。
(サモアって、アメリカ領とそうでない普通のサモアがあって、別々の国って知ってましたか?
恥ずかしながら、私は知りませんでした^_^;)
そのアメリカ領サモアの万年最下位サッカーチームと
監督として名乗りをあげたオランダ人監督トーマスの
ブラジルWC一次予選突破を目指した奮闘の日々を追ったドキュメンタリーです。

確かにサッカーはへたくそな彼ら。
でも、誰よりもサッカーをすることが大好きなのだということがよく判ります。
お金のためでもなく、誰かのためでもない。
ただただ純粋に、サッカーが好きで、サッカーがやりたいから、やる。
商業スポーツではない、本当のスポーツ精神を垣間見た気がしました。

監督のトーマスが凄く言いこというんですよね。
その彼の情熱と闘志が、やがて選手たちの心にも響いていき、
次第にチームとしてまとまっていく様がとても良かったです。

そして、このチーム、2015年11月現在のFIFAランキングはなんと165位ですよ!
これって凄いですよね?
彼らは引き続き頑張っています!

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ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム0対31からの挑戦

ユーザーレビュー

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サッカー勝利は、マネー次第。

投稿日

2015/03/14

レビュアー

カマンベール

公式戦で記録的スコアで大敗続きの米領サモア。
2014年W杯サッカー2次予選で、一点だけでも、
せめて取りたい。悲願の一勝をしたい。
人口たった6万5千人で、選手は皆アマチュア。

公募でたった1人応募してきたトーマスは、オランダ人。
米領サモアの国籍を持つアメリカ人の元プロ選手やら、
かき集め、一勝をもぎ取りに行きます。

このプロジェクトには2009年のサモア沖地震を抜きでは
語れません。9000人も亡くなった地震と津波からの復興
のための、様々な援助と人民を励ます・・・という目的。

米領サモアの人々は信仰に厚く、心優しいのです。
監督のトーマスも一人娘を事故で亡くした悲しみを
抱えています。
メンバーのジャイアは、ポリネシアで[第三の性]と
呼ばれる女性として振る舞う男性です。

トーマスの指導の元、戦う集団に、やっとなった
米領サモア・チームの頑張りは、心地よい感動を
与えてくれました。

心優しき戦士達の物語

投稿日

2015/02/03

レビュアー

Bikke兄

2002年W杯日本・韓国大会の予選。

当時、まだオーストラリアがオセアニアに属しており、そのオセアニア予選でUS領サモア代表がオーストラリア代表に0-31の大差で敗れる試合がありました。
世界最弱代表、GKのニッキーは世界最低GKとレッテルを貼られ、その後10数年も勝ちどころか得点すら取れなかったUS領サモア代表。
世界ランキングは当然世界最下位。
それでも、2009年のサモア沖地震による津波被害もあり、最弱ながらもサッカーUS領サモア代表は希望の光だったのです。

2014年W杯ブラジル大会のオセアニア予選に向け、アメリカからオランダ人コーチが派遣されます。
勝利至上主義の熱血オランダ人コーチと、自由奔放なサモア人達のサッカーを通しての交流は、果たしてどの様な化学変化をもたらすのか…

サモア人は、情熱的で友好的で好戦的な誇り高くも他人を敬う戦士の民族。
代表チームの個性豊かな面々が揃う中、一際異彩を放つ"第3の性"の持ち主ジャイア。
髪を結い、一人だけ短かいパンツを穿いて練習参加するジャイア。
他国で苦労した女性の心を持つ戦士をサモアの人達は何のためらいも偏見も無く"第3の性"として受け入れてる。そんなお国柄なのです。

オランダ人熱血鬼コーチは、18歳の娘を事故で亡くした経験を持つ人物。
勝利至上主義だった彼は、そんなサモア人の気質に触れ、勝利することだけが全てでは無いと悟った事を語ります。

仕事を探し、サモアから去っていた選手を探し、US領サモアへ呼び戻したり、世界最低GKとレッテルを貼られ、オーストラリア戦にトラウマを抱えたまま引退したGKを再召集したり…
様々な背景を持つ選手達が、鬼コーチの熱血指導を経て、いよいよW杯予選へ初ゴール、初勝利を賭けて臨みます!

試合の様子を映し出すカメラワークが秀逸。
接触、シュート、セーブ等の場面をスロー等を駆使して臨場感溢れる緊張感で映し出します。
彼等の背負った背景も相まって、ドラマティックに感動的に、ドキュメント映像が観ている者の胸に腹にグッと入ってきます。

予選を戦い終え、他国から母国に駆けつけた助っ人サモア人、そして熱血オランダ人コーチは選手の元を去ります。
彼等の健闘を称え、感謝の意を表す選手達の戦士の舞が心に響きます。
彼等に関わった全ての人達が、かけがえの無い何かを感じ、持ち帰った事でしょう。

サッカーの何かしら携わった事のある人はもちろん、そうでない方も「感涙」は必至だと思います。

2015年2月現在、US領サモア代表のFIFAランキングは、205か国中200位です。

最弱チームの眠れる闘争心を起こしたオランダ人監督。

投稿日

2014/05/26

レビュアー

MM3

0対31という記録的大敗を喫した米領サモアのサッカーチームのドキュメンタリー。

私はサッカーが好きなんで当然見ましたが
これ、サッカー詳しくなくても熱くなれるドキュメンタリーでしたよ。

「インビクタス」で胸アツになれた人にはおススメできるんじゃないかと思います。

米領サモアの大敗のニュースは見かけましたが
FIFAランキング最下位になっちゃったか・・・程度しか認識してなかった。

その大敗を喫した相手がオーストラリア。
そのときのゴールキーパーはもうトラウマになっちゃったらしい。

そりゃそうですな・・・・

いくらみんなが温かく接してくれるとは言え
あれだけの悪しき記録ですから、本人は想像以上に落ち込んだだろう。

しかし、そんな最弱チームにやってきたオランダ人監督が
徐々に彼らのメンタルを変えていきます。

選手はみんなアマチュア、
仕事や学業と両立しているため
練習の時間もままならない中、
選手を鼓舞し、纏め上げる姿
ありがちなスポーツドラマとなんの変哲はないのですが、
実際の選手達の凹みっぷりを見たあとに
この監督と選手の姿を観ると胸が熱くなる。

中でもやはり先に述べたGKと
女性として生活しているジャイアの姿。

サッカーーをしているときは
彼(彼女)を好奇の目で見たり、特別扱いすることは一切ない。

彼がもしW杯予選のピッチに立てば歴史に名を刻むことになる。

同じ様な人たちの先駆者的な姿を見せることができるということもあり
より一層練習に打ち込むジャイアの姿。

監督や他の選手の前でもありのままの自分をさらけだす姿。

その姿にもぐっとくるものがありました。


そしてスポーツ映画・ドキュメンタリーの醍醐味は
やはりクライマックスの実際の試合のシーン。

サッカー好きであれば結末はしっているのですが、
それでもすごく熱くなれました。

こんないい試合していたのかと。

とても最弱チームだったとは思えないです。

かつてはW杯にでることさえ難しかった日本と重ね合わせてみると・・・・・
この米領サモア、もしかしたら大化けする素質があったり・・・・?
なんていうのはちょっと言い過ぎですが(笑

こうやって、徐々にではありますがレベルが上がっていくんだなあと改めて思いました。

やはり、闘争心、勝ちたい気持ち、を奮い起こすことって大事というか最初の一歩なんですね。

良いドキュメンタリーでした。


※これを見たら、ぜひ国際Aマッチで
オーストラリアvs米領サモアの試合を組んでいただきたいなあ・・・と思いました。

2015年11月現在のFIFAランキングは165位!

投稿日

2015/12/02

レビュアー

飛べない魔女

オールトラリアにたいして、0対31という大敗記録をもつアメリカ領サモア。
(サモアって、アメリカ領とそうでない普通のサモアがあって、別々の国って知ってましたか?
恥ずかしながら、私は知りませんでした^_^;)
そのアメリカ領サモアの万年最下位サッカーチームと
監督として名乗りをあげたオランダ人監督トーマスの
ブラジルWC一次予選突破を目指した奮闘の日々を追ったドキュメンタリーです。

確かにサッカーはへたくそな彼ら。
でも、誰よりもサッカーをすることが大好きなのだということがよく判ります。
お金のためでもなく、誰かのためでもない。
ただただ純粋に、サッカーが好きで、サッカーがやりたいから、やる。
商業スポーツではない、本当のスポーツ精神を垣間見た気がしました。

監督のトーマスが凄く言いこというんですよね。
その彼の情熱と闘志が、やがて選手たちの心にも響いていき、
次第にチームとしてまとまっていく様がとても良かったです。

そして、このチーム、2015年11月現在のFIFAランキングはなんと165位ですよ!
これって凄いですよね?
彼らは引き続き頑張っています!

1〜 4件 / 全4件