呪怨 −終わりの始まり−

呪怨 −終わりの始まり−の画像・ジャケット写真

呪怨 −終わりの始まり− / 佐々木希

全体の平均評価点:(5点満点)

28

全体の平均評価点:

DVD

シリーズ

ジャンル :

「呪怨 −終わりの始まり−」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

シリーズ

解説・ストーリー

「呪怨」シリーズの11年ぶりとなる復活作。小学3年生のクラス担任を急遽任された結衣は、不登校の生徒・佐伯俊雄の自宅を訪問する。だが、その日以来彼女の身に不可解な現象が起こり始め、佐伯家の過去が少しずつ明らかになっていく。佐々木希主演。※一般告知解禁日:8月20日

「呪怨 −終わりの始まり−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「呪怨 −終わりの始まり−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

オケ老人!

妖しき文豪怪談「片腕」「葉桜と魔笛」

容疑者Xの献身

アシガールSP〜超時空ラブコメ再び〜

ユーザーレビュー:28件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全28件

このおうち、お高かったんでしょ? ネタバレ

投稿日:2014/11/14 レビュアー:夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

どうにも第一作のOV版呪怨が神作過ぎて、初見ではどうしても引き比べてしまうのは、呪怨好きの悪いクセなんだけど。

今回の佐伯家は、川崎高津区を見下ろす小高い丘の突端にある住宅群、中でも一番見晴らしのよさそうな一戸建て。
重厚な造りの玄関を開けると上等な床材の貼られた広々した吹き抜けに斬新なシャンデリア、件の2階に上がる階段幅も広くカーブも緩やかで、手摺も凝った造りだ。
俊雄君のいる2階の居室は、和風の廊下灯が二つも付いた廊下の脇の凝った鶴亀の書院欄間つきの本床がある和室。
ふすま紙も絵模様でお高そう。

・・・って、何でこのバブリーで時代遅れな高級住宅になっちゃったんだろうw
しかも立派な邸宅にも拘らずなぜか賃貸。そもそも瑕疵物件でこんなに平米数食ってるにも拘らず賃貸なんて、大家さん大変だなぁ。
今回の新生威雄(緋田康人)と伽耶子(最所美咲)はどちらかといえば地味で小柄などこにでもいそうな夫婦で、どちらの稼ぎもそんなによかったとも思えんが。

それにしてもついに競作化してしまったこのシリーズ、基本は”家に入ると呪われる”家モノなので、やはり舞台となる家の設定には、各監督こだわりを持っていただきたいものだけど。

ヨゴシは床やクロスには徹底して手付かずで、這う天井はリフォームしたて、せっかくの本床なのに仏壇のあるべき場所も生かせず、
子供の描いた不気味絵など出てくるのになぜかプラレールだったりと全編ちぐはぐで、どう贔屓目に見ても納得が行かない。
実は呪怨の隠れたカナメ”見るだけでぞっとするシチュエーション”が無い。

また、驚くべきことに今回の祟りの根源は、よぉく見ないと解りにくいんだけど、始まりの俊雄は佐伯ではなく山賀。
山賀哲夫と君子夫妻の子供で、虐待放置され死亡、それを知ってか知らずか、親は近畿地方に旅行中行方不明に。
そんなわけで今回は単なる被害者だった伽耶子なんだけど、なぜか階段を這っちゃうというなんだかよくわかんないことに。

ツカミくらいは書かなきゃと思いつつも、時系列の計算が曖昧で、伽耶子を生人と認識してるのが主人公の結衣始め数が多すぎるため、どこまでが生きててどこからが魍魎なんだかもよくわかんない^^;
不動産屋の営業だった茜の姉がどの時点で死んだかも不明なのに、旦那に入るだけで呪われる(妻と娘=茜の)二人が死んでる恐ろしい家とか言わせてるし。

ショッキングシーンはまんま第一作を継承しているにも拘らず、伽耶子が執着する小林クンが端折られてるため、
伽耶子は訳も無く受胎のみに狂的にスライドし、元作どおり強い思念による懐胎で俊雄を得、威雄の激昂は伽耶子の言い方にムカつくだけで当然ながら空振りする。
元作では憎っくき間男の子供の愛猫ということでこれまで災難をこうむり続けたマーも、今回ばかりは完全な八つ当たりで迷惑千万。

「終わりの始まり」とあるけど、始まりが曖昧では、終わりも始まりようが無かろうよ。

だがしかし。
主人公結衣役佐々木希にキャーキャー言わせず、恐ろしさと絶望のあまりぽろっと泣くシーンはよかった。
彼氏の直人(青柳翔)の変容の特殊メイクも恐ろしかったし。
体張ってた女子高生グループ、莉奈、葵(高橋春織)、弥生(黒島結菜)のがんばりに支えられ、トリンドル玲奈も可愛いのがお仕事でなかなかよかったです。

蛇足ながらエンドクレジットに「この映画の撮影に際し、動物に危害は加えていません」て入れるのは、もしかして動物愛護法改正の影響ですかね?^^;
それを目当てにしているわけではないけど、喫煙シーンは控えめに、虐待シーンは暗転削除、猫電子レンジシーンは告知義務ありなんて、ホラー映画もやりにくくなりましたなー。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

黄色い傘

投稿日:2014/11/22 レビュアー:裸足のラヴァース

さて 評判がやけに悪い「呪怨」最新作はどうでしょうか
渦巻とは 黄色い傘とは 主人公佐々木希の涙とは何か

とりあえず つまらないPOVの揺れるカメラが約5分 悪い予感
あ 名前のタイトルでいつも通り始まるのね 途端に画面がぐっと良くなる
佐々木希のバストショットもグッド 5分で次にチェンジと 短いな

このシリーズで俊雄君は怖くないってのがあるのだが 彼がお化けの方の
主人公なのと 区切りごとに惨劇が起こらないのが 不評の元みたいだな
落合正幸の演出は 予兆の中に引き延ばしを仕掛ける
平均的建売住宅の舞台は難しい 光がクリアすぎるかな もっと暗さを
個々のエピソード時系列は耳袋的にバラバラで ようやく30分以上経って
呪いの連鎖が始まる 弥生のパートが音響を含めて 無意味で不気味な
惨劇の始まりで 個別に優秀

さて黄色い傘は 渦巻に主人公を導くマクガフィンで 渦巻の中心に佐々木希がいること
で 彼女がこの映画の真の主人公であることが示される 渦巻の遠心性が落合の
脚本と演出の狙いで 無意味に拡散せんとするのだが もう一人製作者一瀬隆重の方の
脚本は それを抑制し渦巻の中心へと引き戻すのだ よってもってラストの方で長い説明
になってしまう

しかし一見 散漫に見える内容は この渦巻運動の綱引きにより 母性がテーマである
ことを浮上させる  そして束の間 平穏な日常に戻ったかに見えた その世界は
変容しゆがんでいる 真の恐怖はここだけで充分ではないか 佐々木希の流す涙は
「エヴァの告白」のマリアンコティアールのように この世界を生き抜こうとする
絶望的な決意なのだ

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

設定変えて、仕切り直し? ネタバレ

投稿日:2014/11/30 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「リング」シリーズは作れば作るほどつまらなくなっているけど、
この「呪怨」最新作は予想してたよりはよかったです。

各エピソードには怖いシーンもあったんですが、それぞれオチがしょぼいし、予想できるのが残念。

一番印象に残ったのは、だんだん狂気を帯びてくる、伽耶子の日記。迫力ありましたねー!
「子供熱望」には笑っちゃったけど…

俊雄の設定が変えてあったのはびっくりでした。(以下、ネタバレです)

佐伯剛雄がおかしくなったのは、妻・伽椰子の浮気(というか、ただストーカーしてただけの片思い(^_^;)
が原因だったはずなのに、すべては俊雄のせいに変わってしまっている。
しかも俊雄は剛雄の子ではなくて、この家に前に住んでいて虐待されて死んだ子供の生まれ変わりということに
なっている。

怨念の原因は佐伯剛雄、すべての始まりは佐伯家というのは
変えてほしくなかったなあ。

まあこれ以上続けるためには別の設定が必要だったんでしょうか?
有名になったこのキャラを使いたいから、仕切り直し…ってことなんでしょうね。

主演・佐々木希の怖がる演技は、なかなかの迫力でした。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

心霊テレビドラマ「ほん怖」っぽい怖さ。

投稿日:2014/11/07 レビュアー:コタロウ(!)

新任の小学校教員・結衣は、不登校の児童・俊雄の家を訪問し、母親・伽椰子に会う。
これをきっかけに、彼女は俊雄・伽椰子母子の呪いに憑かれる…

校庭に描かれた巨大な渦巻きの真ん中に立つヒロイン・結衣のカットの後に
タイトル「呪怨」の文字が浮かび上がる導入部が不吉な感じでイイです。

特撮ありの恐怖シーンもあるのに、ひっそり後ろに立ってるとか、
ふりかえると誰もいないとか、精神的におかしくなるとか、じわじわ系の怖さが目立ちました。
屋内のセットは小奇麗だし、感情的なものは別にして、直接的なグロはありません。
心霊テレビドラマ「ほんとうにあった怖い話」のテイストに似ています。
エンディングの曲も、内容にマッチし過ぎの不気味さで、気持ちがリセットされませんw

主演の佐々木希が演技しているところを見たことがなく、非常に不安だったのですが、
かなりの好演でした!特に、セリフのない表情だけの演技がよかったです。

キツかったのは、猫の殺し方。なぜ、あんな方法をチョイスした。
「動物を虐待してません」なんて注意書きを出してまでやりたかったんだ…スゲーな。

時間軸がバラバラのエピソードを繋げる構成、伽椰子の出す変な声やマッドな日記、
真昼間に出る幽霊など清水監督版「呪怨」要素も入れつつ、独自の作品になっています。
呪いの元凶は俊雄で、伽椰子ではないところが大きく違っていました。
オマケになってしまったんかい、伽椰子…

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

50点(凡作) ネタバレ

投稿日:2015/12/08 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

もうオモロないや・・・

佐々木希ちゃん出演って事で観たけど
ダラダラした展開で観る気が失せてしまった。
早送りしながら怖い部分だけ観たけど別に怖くなかった。
第1弾で、2階から這って降りて来るあのオバちゃん幽霊は怖かったなあ。
そのインパクトが強過ぎたせいか、もう他の呪怨の幽霊は怖くも何ともない。

このシリーズ、もう観る事はないぜ、あーばよ! (*^ー゜)v

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全28件

呪怨 −終わりの始まり−

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:28件

このおうち、お高かったんでしょ?

投稿日

2014/11/14

レビュアー

夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

どうにも第一作のOV版呪怨が神作過ぎて、初見ではどうしても引き比べてしまうのは、呪怨好きの悪いクセなんだけど。

今回の佐伯家は、川崎高津区を見下ろす小高い丘の突端にある住宅群、中でも一番見晴らしのよさそうな一戸建て。
重厚な造りの玄関を開けると上等な床材の貼られた広々した吹き抜けに斬新なシャンデリア、件の2階に上がる階段幅も広くカーブも緩やかで、手摺も凝った造りだ。
俊雄君のいる2階の居室は、和風の廊下灯が二つも付いた廊下の脇の凝った鶴亀の書院欄間つきの本床がある和室。
ふすま紙も絵模様でお高そう。

・・・って、何でこのバブリーで時代遅れな高級住宅になっちゃったんだろうw
しかも立派な邸宅にも拘らずなぜか賃貸。そもそも瑕疵物件でこんなに平米数食ってるにも拘らず賃貸なんて、大家さん大変だなぁ。
今回の新生威雄(緋田康人)と伽耶子(最所美咲)はどちらかといえば地味で小柄などこにでもいそうな夫婦で、どちらの稼ぎもそんなによかったとも思えんが。

それにしてもついに競作化してしまったこのシリーズ、基本は”家に入ると呪われる”家モノなので、やはり舞台となる家の設定には、各監督こだわりを持っていただきたいものだけど。

ヨゴシは床やクロスには徹底して手付かずで、這う天井はリフォームしたて、せっかくの本床なのに仏壇のあるべき場所も生かせず、
子供の描いた不気味絵など出てくるのになぜかプラレールだったりと全編ちぐはぐで、どう贔屓目に見ても納得が行かない。
実は呪怨の隠れたカナメ”見るだけでぞっとするシチュエーション”が無い。

また、驚くべきことに今回の祟りの根源は、よぉく見ないと解りにくいんだけど、始まりの俊雄は佐伯ではなく山賀。
山賀哲夫と君子夫妻の子供で、虐待放置され死亡、それを知ってか知らずか、親は近畿地方に旅行中行方不明に。
そんなわけで今回は単なる被害者だった伽耶子なんだけど、なぜか階段を這っちゃうというなんだかよくわかんないことに。

ツカミくらいは書かなきゃと思いつつも、時系列の計算が曖昧で、伽耶子を生人と認識してるのが主人公の結衣始め数が多すぎるため、どこまでが生きててどこからが魍魎なんだかもよくわかんない^^;
不動産屋の営業だった茜の姉がどの時点で死んだかも不明なのに、旦那に入るだけで呪われる(妻と娘=茜の)二人が死んでる恐ろしい家とか言わせてるし。

ショッキングシーンはまんま第一作を継承しているにも拘らず、伽耶子が執着する小林クンが端折られてるため、
伽耶子は訳も無く受胎のみに狂的にスライドし、元作どおり強い思念による懐胎で俊雄を得、威雄の激昂は伽耶子の言い方にムカつくだけで当然ながら空振りする。
元作では憎っくき間男の子供の愛猫ということでこれまで災難をこうむり続けたマーも、今回ばかりは完全な八つ当たりで迷惑千万。

「終わりの始まり」とあるけど、始まりが曖昧では、終わりも始まりようが無かろうよ。

だがしかし。
主人公結衣役佐々木希にキャーキャー言わせず、恐ろしさと絶望のあまりぽろっと泣くシーンはよかった。
彼氏の直人(青柳翔)の変容の特殊メイクも恐ろしかったし。
体張ってた女子高生グループ、莉奈、葵(高橋春織)、弥生(黒島結菜)のがんばりに支えられ、トリンドル玲奈も可愛いのがお仕事でなかなかよかったです。

蛇足ながらエンドクレジットに「この映画の撮影に際し、動物に危害は加えていません」て入れるのは、もしかして動物愛護法改正の影響ですかね?^^;
それを目当てにしているわけではないけど、喫煙シーンは控えめに、虐待シーンは暗転削除、猫電子レンジシーンは告知義務ありなんて、ホラー映画もやりにくくなりましたなー。

黄色い傘

投稿日

2014/11/22

レビュアー

裸足のラヴァース

さて 評判がやけに悪い「呪怨」最新作はどうでしょうか
渦巻とは 黄色い傘とは 主人公佐々木希の涙とは何か

とりあえず つまらないPOVの揺れるカメラが約5分 悪い予感
あ 名前のタイトルでいつも通り始まるのね 途端に画面がぐっと良くなる
佐々木希のバストショットもグッド 5分で次にチェンジと 短いな

このシリーズで俊雄君は怖くないってのがあるのだが 彼がお化けの方の
主人公なのと 区切りごとに惨劇が起こらないのが 不評の元みたいだな
落合正幸の演出は 予兆の中に引き延ばしを仕掛ける
平均的建売住宅の舞台は難しい 光がクリアすぎるかな もっと暗さを
個々のエピソード時系列は耳袋的にバラバラで ようやく30分以上経って
呪いの連鎖が始まる 弥生のパートが音響を含めて 無意味で不気味な
惨劇の始まりで 個別に優秀

さて黄色い傘は 渦巻に主人公を導くマクガフィンで 渦巻の中心に佐々木希がいること
で 彼女がこの映画の真の主人公であることが示される 渦巻の遠心性が落合の
脚本と演出の狙いで 無意味に拡散せんとするのだが もう一人製作者一瀬隆重の方の
脚本は それを抑制し渦巻の中心へと引き戻すのだ よってもってラストの方で長い説明
になってしまう

しかし一見 散漫に見える内容は この渦巻運動の綱引きにより 母性がテーマである
ことを浮上させる  そして束の間 平穏な日常に戻ったかに見えた その世界は
変容しゆがんでいる 真の恐怖はここだけで充分ではないか 佐々木希の流す涙は
「エヴァの告白」のマリアンコティアールのように この世界を生き抜こうとする
絶望的な決意なのだ

設定変えて、仕切り直し?

投稿日

2014/11/30

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「リング」シリーズは作れば作るほどつまらなくなっているけど、
この「呪怨」最新作は予想してたよりはよかったです。

各エピソードには怖いシーンもあったんですが、それぞれオチがしょぼいし、予想できるのが残念。

一番印象に残ったのは、だんだん狂気を帯びてくる、伽耶子の日記。迫力ありましたねー!
「子供熱望」には笑っちゃったけど…

俊雄の設定が変えてあったのはびっくりでした。(以下、ネタバレです)

佐伯剛雄がおかしくなったのは、妻・伽椰子の浮気(というか、ただストーカーしてただけの片思い(^_^;)
が原因だったはずなのに、すべては俊雄のせいに変わってしまっている。
しかも俊雄は剛雄の子ではなくて、この家に前に住んでいて虐待されて死んだ子供の生まれ変わりということに
なっている。

怨念の原因は佐伯剛雄、すべての始まりは佐伯家というのは
変えてほしくなかったなあ。

まあこれ以上続けるためには別の設定が必要だったんでしょうか?
有名になったこのキャラを使いたいから、仕切り直し…ってことなんでしょうね。

主演・佐々木希の怖がる演技は、なかなかの迫力でした。

心霊テレビドラマ「ほん怖」っぽい怖さ。

投稿日

2014/11/07

レビュアー

コタロウ(!)

新任の小学校教員・結衣は、不登校の児童・俊雄の家を訪問し、母親・伽椰子に会う。
これをきっかけに、彼女は俊雄・伽椰子母子の呪いに憑かれる…

校庭に描かれた巨大な渦巻きの真ん中に立つヒロイン・結衣のカットの後に
タイトル「呪怨」の文字が浮かび上がる導入部が不吉な感じでイイです。

特撮ありの恐怖シーンもあるのに、ひっそり後ろに立ってるとか、
ふりかえると誰もいないとか、精神的におかしくなるとか、じわじわ系の怖さが目立ちました。
屋内のセットは小奇麗だし、感情的なものは別にして、直接的なグロはありません。
心霊テレビドラマ「ほんとうにあった怖い話」のテイストに似ています。
エンディングの曲も、内容にマッチし過ぎの不気味さで、気持ちがリセットされませんw

主演の佐々木希が演技しているところを見たことがなく、非常に不安だったのですが、
かなりの好演でした!特に、セリフのない表情だけの演技がよかったです。

キツかったのは、猫の殺し方。なぜ、あんな方法をチョイスした。
「動物を虐待してません」なんて注意書きを出してまでやりたかったんだ…スゲーな。

時間軸がバラバラのエピソードを繋げる構成、伽椰子の出す変な声やマッドな日記、
真昼間に出る幽霊など清水監督版「呪怨」要素も入れつつ、独自の作品になっています。
呪いの元凶は俊雄で、伽椰子ではないところが大きく違っていました。
オマケになってしまったんかい、伽椰子…

50点(凡作)

投稿日

2015/12/08

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

もうオモロないや・・・

佐々木希ちゃん出演って事で観たけど
ダラダラした展開で観る気が失せてしまった。
早送りしながら怖い部分だけ観たけど別に怖くなかった。
第1弾で、2階から這って降りて来るあのオバちゃん幽霊は怖かったなあ。
そのインパクトが強過ぎたせいか、もう他の呪怨の幽霊は怖くも何ともない。

このシリーズ、もう観る事はないぜ、あーばよ! (*^ー゜)v

1〜 5件 / 全28件

同シリーズ作品を借りる