ノア 約束の舟

ノア 約束の舟の画像・ジャケット写真
ノア 約束の舟 / ラッセル・クロウ
全体の平均評価点:
(5点満点)

60

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「ノア 約束の舟」 の解説・あらすじ・ストーリー

ダーレン・アロノフスキー監督、ラッセル・クロウ主演によるスペクタクル巨編。大洪水によって人間を滅ぼし新たな世界を創り出すという神のお告げを背負ったノアが、人間同士の争いや家族への愛などに苦悩しながら課せられた使命に殉じる姿を描く。<BR>

「ノア 約束の舟」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: アメリカ
原題: NOAH

「ノア 約束の舟」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ノア 約束の舟の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
138分 英語/日本語/吹替用日本語 1:オリジナル(英語):5.1chサラウンド
2:日本語吹替:5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PDSZ136900 2014年09月17日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
264枚 9人 4人

【Blu-ray】ノア 約束の舟(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
138分 英語/日本語/吹替用日本語 1:オリジナル(英語):7.1DTS-HD Master Audio
日本語吹替:5.1chサラウンド
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PDBV134575 2014年09月17日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
176枚 3人 3人

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ユーザーレビュー:60件

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伝説の新解釈

投稿日:2014/09/17 レビュアー:ミルクチョコ

「ブラック・スワン」のダーレン・アロノフスキー監督が、ラッセル・クロウを主演に「ノアの方舟伝説」を壮大なスケールで描くスペクタクル歴史ドラマ。
ある夜に見た夢で、世界が大洪水に飲まれ滅びるということを知ったノア(ラッセル・クロウ)は、強い使命感に突き動かされ、家族とともに罪のない動物たちを救うため巨大な箱舟を作り始めます。ノアの父を殺した宿敵ルバル・カインは、ノアから力づくで箱舟を奪おうとするものの、争いの最中に大洪水が始まってしまいます。

よく知られた旧約聖書の洪水の物語。
神からお告げを受けたノアは神意を実現するために箱舟を作り始めます。
映画は「ノアの箱舟」のエピソードを元に、神から与えられた使命と家族への思いに葛藤する主人公の苦悩を描きます。
神の僕として天命をまっとうするか、一家の長として家族を守るのか。理不尽極まりない神の意思に選択を迫られたノアの苦悩の入り混じった顔が印象的でした。
聖人というより、生臭い一人の人間として描かれていたので、宗教に疎くてもすんなり入っていけたと思います。

やがてノアのもとにはおびただしい人間が押し寄せ、必死に箱舟を強奪しようとします。それに対抗すべくノアに手を貸す謎の巨人たちがまるで「ロード・オブ・ザ・リング」のクリチャーのようでした。
洪水がはじまると、今度は密室型心理劇になります。
大洪水の後の箱舟を密室に見立て、閉ざされた空間での心理劇として描き、答えを神が与えるわけではなく人間自身に委ねます。そこで試される真実の愛。
人間の闇をむき出しにして邪悪な面から描いていたので、血が通った物語になっていたように思います。
人類存亡の鍵を握るイラ役のエマ・ワトソンも良かったです。

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童貞魂が炸裂!

投稿日:2014/08/24 レビュアー:よふかし

ノアの方舟を真正面からやったって、お話が分かってるわけだし、ラッセル・クロウの芝居もきっといつも通りと期待感はなし。
しかし、監督がダーレン・アロノフスキー。こんなCGスペクタクル大作って似合う人じゃないなあ……と思いつつ見に行ったら(2D)、意外と面白かったです。
美術やCGはなかなか良かったです。方舟の造形やスケール感はこの映画のかなめですけど、なかなか見せてくれましたしね。
動物たちが集まってくる十八番(?)のシーンに加えて、船の中で彼らが眠らされている描写なんかもきっちり見せてくれて面白かった。
思いがけなかったのは、けっこうファンタジー色が強くて『ロード・オブ・ザ・リング』の木の精みたいなのが出てきて、方舟作りに協力するわ、悪い敵との戦いでは大活躍するわと八面六臂。
まあ彼らがいないと、家族だけであの船をつくったというのは映画内でもリアリティ(?)ないから……文字通り昇天するときの爆発っぷりもスペクタクルでよかったです。
あと観た人はみんな思うと思うけど、際立っていたのは「次男の童貞っぷり」が炸裂しているところ(笑)。
おにーちゃんにはエマ・ワトソンがいるからいいけどさ、俺にはヨメがいない! て、神の罰がくるかどうかというときに女性を探しにいく次男。
ついには父親不信となり、敵を船に導いて匿うという、方舟の趣旨を台無しにする荒業!
このウザい中学生的な次男が、けっこうな物語を動かしております。
本作の物語は「結局人類がいちばんの悪だから滅ぶべきでは?」という現代的な(そして幼児的な)環境問題の議論と神罰をクロスさせているわけですが、そこへの対立軸として次男の動物的生殖意欲を置いているわけです(笑)。
すごくでかい話なんですけど、キーになるのは童貞魂とかノアの●への愛とか、小さな身近な感情。
というあたりや、随所に放り込まれるノアの妄想シーンなどが、アロノフスキーっぽいところでしょうか。
ラストのまとめ感やそこから始まる人類の凄惨な歴史を思うと感動することはありませんが、エンタメとしては十分楽しめる出来であったと思います。60点。

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常識破りな展開に爆笑!!

投稿日:2014/09/18 レビュアー:QWERTY

宗教関連の映画って「パッション」とか、つまんないのが多いので
全く期待していなかったけど、このツッコミどころ満載のハチャメチャストーリーはかなり笑えた。

序盤はノロくてかなりつまんなかった。
たくさんの人が溺れ死ぬ夢を見たノアが、その意味について遠路はるばる祖父に尋ねに行く
という前フリが30分くらいあって超ダルイ。

が、その後、爺さんと話している間に眠り込んじゃったノア
その時に見た夢を「神が大洪水を起こして地上を浄化する。だから箱舟を作って動物たちを救うのだ!!」
と勝手に解釈する。何でやねん!!かなりアバウトな夢で、神はそんな具体的なこと一言も言ってないぞ!!

で、どうやって船を作るのか?周りは見渡す限り荒地で木は無いし、労働力も無いし、と思ったら
神様パワードーーーン!!!いきなりアマゾン並のジャングル地帯に。
労働力もノープロブレム。岩石魔神(トランスフォーマー風)たちが滅私奉公で船を作ってくれます。
動物たちも勝手に船まで集まってくれます。肉食獣も草食獣を襲ったり絶対にしません。
動物たちの食料や糞尿の処理はどうするのかな?と思ったら
謎のハーブの煙を嗅がせると、みんなコテンと仮死状態に(なぜか人間には効かない)
こんなご都合主義がまかり通るなんて神様パワーすげえーーっ!!

そして船の話を聞きつけた王様と一般庶民たちが「僕たちも乗せて♪」と頼みに来るが
ノアは断固拒否!!「神の意志だからお前ら全員死ね」という主人公にあるまじき態度。
王様は軍を率いて箱舟を奪取しようとするが、ノアの手下、岩石魔神に蹴散らされる。
ちなみに、この岩石魔神、戦いで死んだら○○になって天国に行ける、という
イスラム原理主義のテロリストみたいな思想を持つ(しかも自爆するし)
人間たちも岩石魔神と戦うよりも、そこら一面ジャングルなんだから自分たちで船を作ればいいのに
なぜかそれに気付かないおバカさん。

そして大洪水、船が出港して、残り1時間くらいあるのにどうするのかな?と思ったら
エマ・ワトソンが○×△□・・・の後、ノアがいきなりサイコパス化
その後もメチャクチャな展開が続いてかなり笑えるけど、あとは自分の目で確認してちょ。

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うーん、退屈だった・・

投稿日:2014/09/21 レビュアー:飛べない魔女

映像も全体的に色を抑えて古代風にして
絵的には楽しめた。
でも話が面白くない。
退屈で早く終わらないかな・・・って思いながらの鑑賞。
途中、ノアが気が狂ったようになっていくあたりからちょっと面白くなったけど
うーん、それでもやっぱり私には退屈な映画だった。

この世界にあのファミリーしかいないということは
どうやって人類を増やしたんだろう?
明らかに近親相姦からしか出来ないよね?((+_+))
でもって、人類には白人だけでなく、黒人やら黄色人種やらいろいろ出来るわけだから、
そういう多種族はどうやって出来たのよ?
そう考えると、旧約聖書ってのは、白人絶対主義から成り立っている、ってことだな。


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ラストの20分間・・・ノアの決断ネタバレ

投稿日:2019/04/25 レビュアー:カマンベール

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2014年(アメリカ)ダーレン・アロノフスキー監督作品。

聖書の内容はほとんど知りません。
「ノアの箱舟」伝説も、舟に乗り込むつがいのおびただしい種類の動物たちのイメージが目に浮かぶけれど、過去に映像で見て記憶しているのでしょう。

ノアの箱舟は紀元前3000年、と言う事は今から5000年前の出来事。
人間の歴史は今から6000年位前とされています。

5000年前に実際に大洪水があったそうです。

その頃、邪悪になり神の言いつけを守らなくなった人間を全部滅亡させて、罪のない動物だけを残そう・・・
ノアは夢で神の意志を知ります。
その実現のために、大きな箱舟(私はずっと船かと思っていましたが、建造物・・倉庫のような物でした)

この映画で一番に驚いたのは、「番人」と呼ばれるトランスフォーマーのような、クリーチャーのような岩のロボット。

このクリーチャーが箱舟作りを手伝います。
押し寄せてくる邪悪な人間の首領達を蹴散らし、ノアを助けるのです。
(都合が良いと言うか、禁じ手ですよね。クリーチャーを使ってファンタジーにすれば、いとも簡単に箱舟は完成して、邪魔者は排除出来ます)
(おまけに、箱舟に乗り込むため押し寄せた人間を排除した後に、更に都合良く爆発して自爆するのですから)

そしてノアの見た啓示どおりに大雨が40日間降り続き、地上の生き物は死に絶えます。
ノアの家族(ノアと妻、3人の息子と、養女のノラの合計6人)と
全種類のつがいの動物達だけが生き残ります。

使命を果たした後、ノアとその家族は死に絶える・・・それがノアの計画でした。

計画通りになれば、人類は絶滅して、私もあなたもこの世に存在しない筈ですね。

ところがラストで明かされる事実。
不妊とされていたノラがノアの祖父の祝福により懐妊していたのです。

ノアの長男とノラの子供・・・女の子なら殺す・・ノアは告げます。
怖れた長男とノラが嵐の海へ乗り出そうとしたその時、ノアは小舟に火を放ち、進路を断ちます。
(このあたりのノアは狂人そのものの姿です)
しかし急に産気づいたノラは出産してしまうのです。
なんと双子の女の子でした。

「殺すぞ!!と刃を振りおるしたその時、ノアに人間の真心が蘇ります。

(こうして人類は死に絶える事なく、現在を迎えるわけです)

そうして水が引き、田を耕し、人間の営みが受け継がれて行くのです。

狂っているとしか思えなかったノアの決断。

大洪水で一旦リセットした人類は、今また、同じように醜い争い
繰り返して、進歩のない歴史を繰り返しています。

しばし5000年前の聖書「ノアの箱舟」の神話に触れた時間でした。

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