神様のカルテ2

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神様のカルテ2 / 宮崎あおい

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「神様のカルテ2」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

夏川草介の同名小説を櫻井翔と宮●崎あおい主演で映画化したヒューマンドラマの続編。妻・榛名の出産を心待ちに、本庄病院で仕事に励む一止。そんなある日、一止の大学の同期で「医学部の良心」と言われていたエリート医師・進藤辰也が赴任して来る。

「神様のカルテ2」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「神様のカルテ2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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夫婦の絆

投稿日:2014/09/20 レビュアー:ミルクチョコ

妻・榛名の出産を心待ちにする内科医・栗原一止が勤務する本庄病院に、一止の大学時代の同期でもあるエリート医師・進藤辰也が赴任してきます。しかし、大学時代は「医学部の良心」とまで言われた辰也は時間外の緊急対応にも応じず、不眠不休で「24時間、365日対応」を掲げる病院を支える一止は、辰也と衝突してしまいます。

一止とハル、、一止の同期の辰也(藤原竜也)と妻千夏(吹石一恵)、一止の上司の貫田(柄本明)と妻千代(市毛良枝)、3組のそれぞれの夫婦のあり方が描かれています。
主人公一止(桜井翔)が働く病院に、大学時代の親友辰也が赴任。妊娠した妻ハル(宮崎あおい)を気にしつつも診察に忙殺される一止は、優秀で熱心だった辰也が、今は残業を嫌う変わり者になっていた彼と対立し、仕事と家庭のどちらが大切かという問いを突きつけられます。
貫田は過労で倒れ、仕事優先の彼は、夫婦一緒に過ごせる時間はほとんどなく、もっとも一緒に過ごせるようになったのは夫が余命わずかだと分かった時。
夫は最期まで自分の仕事を全うして、妻はそんな夫を理解し、看取ります。
これって、昭和の夫婦の形の美しさですよね。

夫婦の寄り添い方、医者のあり方、子育てと仕事、仕事仲間などなど、色々な要素が描かれていて、夫婦を通して人との繋がりを考えさせられます。
一止とハルは、前作に続き浮世離れしたキャラで、それが過酷な医療現場から癒される存在でした。
今作は、人間ドラマで先輩から後輩への橋渡しが丁寧に描かれていて、押し付けがましくなかったので、心がほっこりしました。

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夫婦の絆とか医者の良心とか

投稿日:2015/01/14 レビュアー:kazupon

前作は、末期の患者に寄り添う医師・栗原一止を中心とした物語で、家族を癌で亡くした経験を持つ私は、感想は他にもたくさんあったのに、ただの愚痴と思い出話になってしまいました。
本作は、病気や命と向き合い、24時間365日不眠不休で患者を診続ける医師とその家族、夫婦の絆の物語でした。
栗原一止と榛名の夫婦、貫田医師夫妻、一止と同期の進藤辰也とその妻の場合など、3組の夫婦の姿を描きながら、それぞれの夫婦の形を見せてくれました。
患者の側に立ってみれば、患者の訴えをよく聞いてくれて、親身になって考えてくれ、昼夜を問わずいつでも患者の元に駆けつけてくれて、おまけに患者の家族の相談や不安にも応えてくれる―そんなお医者さんは理想です。
しかし、立場を換えて医師の家族の身になってみたら、それは家族の我慢や犠牲の上に成り立っているのかもしれません。
一番居て欲しい時に医者である夫や父は家に居ない。
貫田医師の奥さんが「一緒にいなくても心は寄り添える」と言っていましたが、そんな心境に辿り着くためには、どれだけの時間が要ったことでしょう。
自分の娘のことがなかったら、夫の医師としての覚悟に寄り添うことなど難しかったかもしれません。
「医療はボランティアではない」という事務長の言葉も実際問題としては当然の意見だと思います。
医者としての良心を大事にする医師であればあるほど、理想と現実のギャップに葛藤することになるのだと思います。
患者と向き合うことにかまけて、自身の体を蝕む病に気づくのが遅れた貫田医師。
やっと夫婦が一緒に居られるようになったのは、夫の病室でだったという皮肉。
患者の命が軽んじられて良いはずはないけれど、医者とて生身の人間です。
医師ひとりひとりの良心や誠実さ、犠牲(肉体的にも家庭的にも)というものが医療を支えている土台だとしたなら、なんと危うく脆い土台でしょうか。
貫田医師始め、栗原医師や進藤医師、本庄病院の看護師らのような人々の努力と献身に甘え続ける社会ではいけないのだと思いました。

主役を務める桜井翔は、前作のオバサンパーマじゃなくなっていました。
病院の喧騒から離れて御嶽荘の住人や榛名との時間は、一止だけではなく観客にとっても癒される時間だったと思います。
同期の医師に藤原竜也が扮しましたが、演技でも見た目でも主役を食ってしまいかねない格好よさ。
そして、何よりも柄本明の演技は貫田先生そのもののように感じる名演でした。
また、貫田医師の親友・信濃医大の高山教授を演じた西岡徳馬もよかったです。
「今日は医者の顔で来てしまったから会わずに帰るよ」と言った言葉も印象に残っています。

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遺志を意思する医師たちの物語・・・

投稿日:2014/10/27 レビュアー:オテラ

結局、日本の医療は「赤ひげ」で解決しようと思っては駄目だと思います。
医は仁術、されど医師は人であって、神様ではない。採算の取れない地域医療を一人の
誠実な医師が支え続ける現実には頭が下がりますが、それに寄りかかってはいけない。

貫田(柄本明)のような医者の理念に共感し、そのあとを継ぐ医者たち、看護師たち、
そしてそれらを支える家族や関係者たちみんなが、医療を変えていかなくてはならない。
この映画では、何ら現在の地域医療の問題を解決する明確な答えは用意されてはいません。
しかし、患者に向き合う医師たちの思いに寄り添うことが、その答えの基本になるってことは
分かるような気がします。
あの夜の停電を、何の問題もなく実現させたこの地域には、そんな思いがもう芽生えはじめて
いることは確かでしょう。みんなが考えることがはじめの一歩なのかもね。

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非常に地味な作品。それでも安定感はあり。

投稿日:2014/09/03 レビュアー:KEE


前作に続いてメインキャストは続投。
しかし櫻井翔の変なおばさんパーマみたいな髪型は今作では落ち着いていました。

妻役が宮崎あおい。
この作品と「舟を編む」の役が若干かぶるため、途中で私は混乱しました。
どちらも出来た嫁。
主人公を静かに支える役。

地域医療について描いたこの作品。
原作がしっかりしているせいかそれなりに心に響く。
前作私は不覚にも涙、涙でしたが、今作では涙は出ませんでした。

前作よりまとまっているけど大人しい印象かな。
この映画では看護師役の池脇千鶴が非常に良い。
前作でもそれは感じたが抜群の適役である。
そういえばこの人も「舟を編む」に出てたなあ。

この映画では、一止と藤原竜也演じる進藤辰也のかつての友情と辰也の現在の変貌ぶりがフォーカスされている。
辰也にはある秘密があるんだけど、いやあ、藤原竜也が素敵。
かっこいいのね〜。
いつもすごく力の入った熱演をするので観ているほうも疲れるんだけど、この映画はわりとさらっと演じている。
結婚したのも影響しているのかな。

柄本明 ・・大熱演でした。

淡々としながらも長野の景色も美しく安心してみれる作品です。
心が温かくなります。

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考えさせられました

投稿日:2015/01/24 レビュアー:スヌーピー

前作から少し日がたったので忘れてるところもありました。思い出しながら見てました。医療の難しさを改めて考えさせられました。医者の大変さも知りました。二つの夫婦のあり方を見て考えさせられました。患者の立場と医者の立場二つの立場になった時それぞれ思うことは違うだろうなと思いました。患者のために頑張るお医者さんはある意味自分の家族の犠牲の中で成立しているのかなと思うと悲しくなります。

実際医者不足と言われてつのはそういうことが理由なのかなと思いました。役者さんの演技も良かったです。出演者も豪華で良かったです。いろんな夫婦の愛の形も知れて良かったです。色々考えさせられる映画です。

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神様のカルテ2

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夫婦の絆

投稿日

2014/09/20

レビュアー

ミルクチョコ

妻・榛名の出産を心待ちにする内科医・栗原一止が勤務する本庄病院に、一止の大学時代の同期でもあるエリート医師・進藤辰也が赴任してきます。しかし、大学時代は「医学部の良心」とまで言われた辰也は時間外の緊急対応にも応じず、不眠不休で「24時間、365日対応」を掲げる病院を支える一止は、辰也と衝突してしまいます。

一止とハル、、一止の同期の辰也(藤原竜也)と妻千夏(吹石一恵)、一止の上司の貫田(柄本明)と妻千代(市毛良枝)、3組のそれぞれの夫婦のあり方が描かれています。
主人公一止(桜井翔)が働く病院に、大学時代の親友辰也が赴任。妊娠した妻ハル(宮崎あおい)を気にしつつも診察に忙殺される一止は、優秀で熱心だった辰也が、今は残業を嫌う変わり者になっていた彼と対立し、仕事と家庭のどちらが大切かという問いを突きつけられます。
貫田は過労で倒れ、仕事優先の彼は、夫婦一緒に過ごせる時間はほとんどなく、もっとも一緒に過ごせるようになったのは夫が余命わずかだと分かった時。
夫は最期まで自分の仕事を全うして、妻はそんな夫を理解し、看取ります。
これって、昭和の夫婦の形の美しさですよね。

夫婦の寄り添い方、医者のあり方、子育てと仕事、仕事仲間などなど、色々な要素が描かれていて、夫婦を通して人との繋がりを考えさせられます。
一止とハルは、前作に続き浮世離れしたキャラで、それが過酷な医療現場から癒される存在でした。
今作は、人間ドラマで先輩から後輩への橋渡しが丁寧に描かれていて、押し付けがましくなかったので、心がほっこりしました。

夫婦の絆とか医者の良心とか

投稿日

2015/01/14

レビュアー

kazupon

前作は、末期の患者に寄り添う医師・栗原一止を中心とした物語で、家族を癌で亡くした経験を持つ私は、感想は他にもたくさんあったのに、ただの愚痴と思い出話になってしまいました。
本作は、病気や命と向き合い、24時間365日不眠不休で患者を診続ける医師とその家族、夫婦の絆の物語でした。
栗原一止と榛名の夫婦、貫田医師夫妻、一止と同期の進藤辰也とその妻の場合など、3組の夫婦の姿を描きながら、それぞれの夫婦の形を見せてくれました。
患者の側に立ってみれば、患者の訴えをよく聞いてくれて、親身になって考えてくれ、昼夜を問わずいつでも患者の元に駆けつけてくれて、おまけに患者の家族の相談や不安にも応えてくれる―そんなお医者さんは理想です。
しかし、立場を換えて医師の家族の身になってみたら、それは家族の我慢や犠牲の上に成り立っているのかもしれません。
一番居て欲しい時に医者である夫や父は家に居ない。
貫田医師の奥さんが「一緒にいなくても心は寄り添える」と言っていましたが、そんな心境に辿り着くためには、どれだけの時間が要ったことでしょう。
自分の娘のことがなかったら、夫の医師としての覚悟に寄り添うことなど難しかったかもしれません。
「医療はボランティアではない」という事務長の言葉も実際問題としては当然の意見だと思います。
医者としての良心を大事にする医師であればあるほど、理想と現実のギャップに葛藤することになるのだと思います。
患者と向き合うことにかまけて、自身の体を蝕む病に気づくのが遅れた貫田医師。
やっと夫婦が一緒に居られるようになったのは、夫の病室でだったという皮肉。
患者の命が軽んじられて良いはずはないけれど、医者とて生身の人間です。
医師ひとりひとりの良心や誠実さ、犠牲(肉体的にも家庭的にも)というものが医療を支えている土台だとしたなら、なんと危うく脆い土台でしょうか。
貫田医師始め、栗原医師や進藤医師、本庄病院の看護師らのような人々の努力と献身に甘え続ける社会ではいけないのだと思いました。

主役を務める桜井翔は、前作のオバサンパーマじゃなくなっていました。
病院の喧騒から離れて御嶽荘の住人や榛名との時間は、一止だけではなく観客にとっても癒される時間だったと思います。
同期の医師に藤原竜也が扮しましたが、演技でも見た目でも主役を食ってしまいかねない格好よさ。
そして、何よりも柄本明の演技は貫田先生そのもののように感じる名演でした。
また、貫田医師の親友・信濃医大の高山教授を演じた西岡徳馬もよかったです。
「今日は医者の顔で来てしまったから会わずに帰るよ」と言った言葉も印象に残っています。

遺志を意思する医師たちの物語・・・

投稿日

2014/10/27

レビュアー

オテラ

結局、日本の医療は「赤ひげ」で解決しようと思っては駄目だと思います。
医は仁術、されど医師は人であって、神様ではない。採算の取れない地域医療を一人の
誠実な医師が支え続ける現実には頭が下がりますが、それに寄りかかってはいけない。

貫田(柄本明)のような医者の理念に共感し、そのあとを継ぐ医者たち、看護師たち、
そしてそれらを支える家族や関係者たちみんなが、医療を変えていかなくてはならない。
この映画では、何ら現在の地域医療の問題を解決する明確な答えは用意されてはいません。
しかし、患者に向き合う医師たちの思いに寄り添うことが、その答えの基本になるってことは
分かるような気がします。
あの夜の停電を、何の問題もなく実現させたこの地域には、そんな思いがもう芽生えはじめて
いることは確かでしょう。みんなが考えることがはじめの一歩なのかもね。

非常に地味な作品。それでも安定感はあり。

投稿日

2014/09/03

レビュアー

KEE


前作に続いてメインキャストは続投。
しかし櫻井翔の変なおばさんパーマみたいな髪型は今作では落ち着いていました。

妻役が宮崎あおい。
この作品と「舟を編む」の役が若干かぶるため、途中で私は混乱しました。
どちらも出来た嫁。
主人公を静かに支える役。

地域医療について描いたこの作品。
原作がしっかりしているせいかそれなりに心に響く。
前作私は不覚にも涙、涙でしたが、今作では涙は出ませんでした。

前作よりまとまっているけど大人しい印象かな。
この映画では看護師役の池脇千鶴が非常に良い。
前作でもそれは感じたが抜群の適役である。
そういえばこの人も「舟を編む」に出てたなあ。

この映画では、一止と藤原竜也演じる進藤辰也のかつての友情と辰也の現在の変貌ぶりがフォーカスされている。
辰也にはある秘密があるんだけど、いやあ、藤原竜也が素敵。
かっこいいのね〜。
いつもすごく力の入った熱演をするので観ているほうも疲れるんだけど、この映画はわりとさらっと演じている。
結婚したのも影響しているのかな。

柄本明 ・・大熱演でした。

淡々としながらも長野の景色も美しく安心してみれる作品です。
心が温かくなります。

考えさせられました

投稿日

2015/01/24

レビュアー

スヌーピー

前作から少し日がたったので忘れてるところもありました。思い出しながら見てました。医療の難しさを改めて考えさせられました。医者の大変さも知りました。二つの夫婦のあり方を見て考えさせられました。患者の立場と医者の立場二つの立場になった時それぞれ思うことは違うだろうなと思いました。患者のために頑張るお医者さんはある意味自分の家族の犠牲の中で成立しているのかなと思うと悲しくなります。

実際医者不足と言われてつのはそういうことが理由なのかなと思いました。役者さんの演技も良かったです。出演者も豪華で良かったです。いろんな夫婦の愛の形も知れて良かったです。色々考えさせられる映画です。

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