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原題: |
CSI: NY |
---|
監督: |
ジェフ・T・トーマス 、 スキップ・サダス 、 ヴィッキー・ウィリアムズ 、 デュエイン・クラーク 、 ネイサン・ホープ 、 スコット・ホワイト 、 オズ・スコット 、 マット・アール・ビーズレイ 、 ハワード・ドゥイッチ 、 パム・ヴィーシー 、 アレックス・ザクシェフスキ 、 アリソン・リッディ=ブラウン |
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製作総指揮: |
ジェリー・ブラッカイマー 、 パム・ヴィーシー 、 ザカリー・ライター |
出演: |
ゲイリー・シニーズ 、 セラ・ウォード 、 カーマイン・ジョヴィナッツォ 、 エディ・ケイヒル 、 ヒル・ハーパー 、 ロバート・ジョイ 、 A・J・バックリー |
脚本: |
ザカリー・ライター 、 ジョン・ダヴ 、 アダム・ターガム 、 サラ・バード[脚本] 、 パム・ヴィーシー 、 スティーヴン・リリアン 、 ブライアン・ウィンブラント |
---|
1〜 6件 / 全6件
N.Y.を舞台に、科学捜査班のメンバーが犯罪現場の物的証拠を分析し、事件の真相を推理していくサスペンスドラマ第9シーズン第1巻。半年前に撃たれ、後遺症に悩むマック。ある日、友人の消防隊長が火災現場で殉職する。第1話から第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | 日 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4629 | 2014年08月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
N.Y.を舞台に、科学捜査班のメンバーが犯罪現場の物的証拠を分析し、真相を推理していくサスペンスドラマ第9シーズン第2巻。娘を連れて上院議員候補の応援集会に参加したリンジーとダニー。だが、突然男性がステージに発砲し…。第4話から第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4630 | 2014年08月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 1人 | 0人 |
N.Y.を舞台に、科学捜査班のメンバーが犯罪現場の物的証拠を分析し、真相を推理していくサスペンスドラマ第9シーズン第3巻。バレエスクール生の死体が発見される。残された手掛かりから、ある精神科医が浮上するが…。第7話から第9話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | 日 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4631 | 2014年08月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 1人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
131分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABP4632 | 2014年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
128分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABP4633 | 2014年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABP4634 | 2014年09月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
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とうとう、【CSI:NY】もファイナルを迎えました。
CSIシリーズの中でもブレの少ない今作。
登場人物の入れ替わりも少なく、メンバー同士の仲も良い。そして何より、科学捜査に重点を置いたストーリー展開に好感が持てた。
やはり、CSIは刑事ではなく鑑識なのだ。
マックを中心に安定したストーリーを見せてくれた今作は、CSIシリーズの中でも1番好きな作品だった。
それだけにファイナルは寂しいかぎりです。
とはいえ、これといって【終了】という作りではないので、知らなければこれがファイナルとは思えないでしょう。
いつも通りです。
反面、今まで棚上げになっていた問題などを丁寧に解決し、心置きなく締めくくれるように作ってあるのはさすがですね。
シーズン5で最愛のエンジェルと死に別れてしまったフラックにも新たな恋が訪れ、それぞれがハッピーエンドを迎えていると言って良いでしょう。
多分、シドにとってもバッドエンドではないと思いたい。彼もまた、自分にとって納得のいく生き方をしているのだから。
9.11で妻を亡くしているという設定を背負っているマックがリーダーの今作品。
撃たれるわ、爆発に巻き込まれるわ、死にかけるわ。。。で、毎度、ハラハラさせてくれたマックですが、そんな彼だからこそ、一瞬一瞬を大事に生きる事の大切さを教えてくれたように思います。
トータル的に見ても、完成度の高い【CSI:NY】は自信を持ってオススメ出来る作品です。
出来れば復活してほしいくらい。。。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
マイアミ終了に続きニューヨークまで終了とは 新シリーズがリリースされるのが本当に楽しみだったので
とにかく残念 無念
これからは第1シーズンに戻って見直します
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
第16話はバレンタインの夜に起こった3つの愛の形をオムニバス形式で描いている。
どれも、【無償の愛】が根底にあってなかなか甘く切ない。
結局はどれも殺人事件なのでハッピーエンドとはいかないものの、【愛とは?】と問いかける作りは大人向けで粋だった。
当然、CSIメンバー達もそれぞれのバレンタインを過ごすわけだが、レストランに行かず家でのんびり過ごすメッサー夫妻のバレンタインは理想的かも。
もちろん、ルーシーの夜泣きで中断させられるところも含めて。
反面、フラックとジェイミーの新米カップルも初々しくて良い感じです。
あぁー、チョコ食いてー!!(←花より団子のオバサン1人)
今回のゲスト。
第16話【バレンタインの夜に】
トーマスは【レイ・ドノヴァン】のクッキーブラウン。
サンドラは【スーパー・ナチュラル】の若いメアリー・ウィンチェスター。
第17話【今日を生きる】
トレイは【トーチウッド:ミラクル・デイ】のノア・ビッカース。
レイは【ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン3】のジェイミー。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回は考えさせられるストーリーだった。
性的虐待を疑われた教師が復讐するのだが、今回ばかりは犯人に同情してしまったのです。
怪我をした教え子の傷を見る為に足を触った教師。それを【性的虐待の可能性あり】として調査に掛けた校長。
一時的に解雇されたウェスコットは、誤解は解けたものの、そのレッテルがついて回り、人生をめちゃくちゃにされてしまったのだ。
たとえ誤解が解けたとしても、一度貼られたレッテルは消えはしないのだ。
日本にはハグの習慣はないし、足を触ったからといって色眼鏡で見られる事もない。
今回の事例はアメリカならではの闇の部分なのでしょう。
とはいえ、こんな事で不適切だと言われてしまったら教師なんてやっていられないでしょうね。
小さな疑念ひとつが、人1人の人生を壊してしまうのかと思うと恐ろしく思えました。
第6話では、地面のくぼみから立っていた人物の身長を割り出すという捜査方法を見せてくれました。
CSIシリーズの中でも、NYは科学捜査をおろそかにしないので好感が持てます。
【CSI】と、題名を背負っているなら、やはり科学捜査のシーンに重点を置いてもらいたいですものね。
今回のゲスト。
第4話【静かなる銃声】
ハミルトンは【スーツ】のショーン。
ウェスコットは【OC】のマット・ラムジー。
第5話【汚名】
ヴェントリは【24 シーズン3】のジェリー。
ネイサンは【CSI:科学捜査班】のヴァルタン。
ネイサンの妻は【クリミナル・マインド】のヘイリー・ホッチナー。
第6話【タートル池のプリンセス】
クリスタは【クライアント・リスト】のジョリーン。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
出世欲のありすぎる人が多い本家のベガス、
ホレイショがいなきゃ裏切者が多くて全く機能しないマイアミ、
そして、小粒感がぬぐえないけど、比較的和気藹々なNYチームが大好きでした。
最初のころは、9.11で妻を亡くしたマックがものすごく落ち込んで、今にも自殺しそうなくらい雰囲気で、
こんな人が主人公でいいのか!?と思ったけれど、
持ち前の正義感や責任感でチームをぐいぐい引っ張ってきてくれたなーって。
フラックやシドを含めて、全員大好きだったので、とにかくとにかく残念です。
ただ、丁寧に最後はまとめてもらえたのでよかったかも。
アメリカの場合、情け容赦なくぶった切られることもあるので、良しとしましょう。
早い時期から大人の事情なのか、ホークスは次のシーズンの契約はしないことや、
劇中で、メッサー夫妻は田舎で子育てしたいとか言っていたし。
潮時だったのかなー??
とはいえ、ベガスのように延命でボスをどんどん入れ替えたりして、
ニック以外は原形をとどめていないなんて・・・。
また戻ってきてほしいなぁ〜。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
CSI:NY シーズン9 ザ・ファイナル
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:16件
投稿日
2014/10/22
レビュアー
ぽんぽん玉とうとう、【CSI:NY】もファイナルを迎えました。
CSIシリーズの中でもブレの少ない今作。
登場人物の入れ替わりも少なく、メンバー同士の仲も良い。そして何より、科学捜査に重点を置いたストーリー展開に好感が持てた。
やはり、CSIは刑事ではなく鑑識なのだ。
マックを中心に安定したストーリーを見せてくれた今作は、CSIシリーズの中でも1番好きな作品だった。
それだけにファイナルは寂しいかぎりです。
とはいえ、これといって【終了】という作りではないので、知らなければこれがファイナルとは思えないでしょう。
いつも通りです。
反面、今まで棚上げになっていた問題などを丁寧に解決し、心置きなく締めくくれるように作ってあるのはさすがですね。
シーズン5で最愛のエンジェルと死に別れてしまったフラックにも新たな恋が訪れ、それぞれがハッピーエンドを迎えていると言って良いでしょう。
多分、シドにとってもバッドエンドではないと思いたい。彼もまた、自分にとって納得のいく生き方をしているのだから。
9.11で妻を亡くしているという設定を背負っているマックがリーダーの今作品。
撃たれるわ、爆発に巻き込まれるわ、死にかけるわ。。。で、毎度、ハラハラさせてくれたマックですが、そんな彼だからこそ、一瞬一瞬を大事に生きる事の大切さを教えてくれたように思います。
トータル的に見ても、完成度の高い【CSI:NY】は自信を持ってオススメ出来る作品です。
出来れば復活してほしいくらい。。。
投稿日
2014/08/16
レビュアー
ウォルターマイアミ終了に続きニューヨークまで終了とは 新シリーズがリリースされるのが本当に楽しみだったので
とにかく残念 無念
これからは第1シーズンに戻って見直します
投稿日
2014/10/22
レビュアー
ぽんぽん玉第16話はバレンタインの夜に起こった3つの愛の形をオムニバス形式で描いている。
どれも、【無償の愛】が根底にあってなかなか甘く切ない。
結局はどれも殺人事件なのでハッピーエンドとはいかないものの、【愛とは?】と問いかける作りは大人向けで粋だった。
当然、CSIメンバー達もそれぞれのバレンタインを過ごすわけだが、レストランに行かず家でのんびり過ごすメッサー夫妻のバレンタインは理想的かも。
もちろん、ルーシーの夜泣きで中断させられるところも含めて。
反面、フラックとジェイミーの新米カップルも初々しくて良い感じです。
あぁー、チョコ食いてー!!(←花より団子のオバサン1人)
今回のゲスト。
第16話【バレンタインの夜に】
トーマスは【レイ・ドノヴァン】のクッキーブラウン。
サンドラは【スーパー・ナチュラル】の若いメアリー・ウィンチェスター。
第17話【今日を生きる】
トレイは【トーチウッド:ミラクル・デイ】のノア・ビッカース。
レイは【ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン3】のジェイミー。
投稿日
2014/10/22
レビュアー
ぽんぽん玉※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回は考えさせられるストーリーだった。
性的虐待を疑われた教師が復讐するのだが、今回ばかりは犯人に同情してしまったのです。
怪我をした教え子の傷を見る為に足を触った教師。それを【性的虐待の可能性あり】として調査に掛けた校長。
一時的に解雇されたウェスコットは、誤解は解けたものの、そのレッテルがついて回り、人生をめちゃくちゃにされてしまったのだ。
たとえ誤解が解けたとしても、一度貼られたレッテルは消えはしないのだ。
日本にはハグの習慣はないし、足を触ったからといって色眼鏡で見られる事もない。
今回の事例はアメリカならではの闇の部分なのでしょう。
とはいえ、こんな事で不適切だと言われてしまったら教師なんてやっていられないでしょうね。
小さな疑念ひとつが、人1人の人生を壊してしまうのかと思うと恐ろしく思えました。
第6話では、地面のくぼみから立っていた人物の身長を割り出すという捜査方法を見せてくれました。
CSIシリーズの中でも、NYは科学捜査をおろそかにしないので好感が持てます。
【CSI】と、題名を背負っているなら、やはり科学捜査のシーンに重点を置いてもらいたいですものね。
今回のゲスト。
第4話【静かなる銃声】
ハミルトンは【スーツ】のショーン。
ウェスコットは【OC】のマット・ラムジー。
第5話【汚名】
ヴェントリは【24 シーズン3】のジェリー。
ネイサンは【CSI:科学捜査班】のヴァルタン。
ネイサンの妻は【クリミナル・マインド】のヘイリー・ホッチナー。
第6話【タートル池のプリンセス】
クリスタは【クライアント・リスト】のジョリーン。
投稿日
2014/11/26
レビュアー
ちょ出世欲のありすぎる人が多い本家のベガス、
ホレイショがいなきゃ裏切者が多くて全く機能しないマイアミ、
そして、小粒感がぬぐえないけど、比較的和気藹々なNYチームが大好きでした。
最初のころは、9.11で妻を亡くしたマックがものすごく落ち込んで、今にも自殺しそうなくらい雰囲気で、
こんな人が主人公でいいのか!?と思ったけれど、
持ち前の正義感や責任感でチームをぐいぐい引っ張ってきてくれたなーって。
フラックやシドを含めて、全員大好きだったので、とにかくとにかく残念です。
ただ、丁寧に最後はまとめてもらえたのでよかったかも。
アメリカの場合、情け容赦なくぶった切られることもあるので、良しとしましょう。
早い時期から大人の事情なのか、ホークスは次のシーズンの契約はしないことや、
劇中で、メッサー夫妻は田舎で子育てしたいとか言っていたし。
潮時だったのかなー??
とはいえ、ベガスのように延命でボスをどんどん入れ替えたりして、
ニック以外は原形をとどめていないなんて・・・。
また戻ってきてほしいなぁ〜。