キリングゲーム / ジョン・トラボルタ
全体の平均評価点: (5点満点)
(27)
キリングゲーム
/マーク・スティーヴン・ジョンソン
全体の平均評価点:
予告編を観る
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「キリングゲーム」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
これが初顔合わせとなるロバート・デ・ニーロとジョン・トラヴォルタの豪華共演で贈るサスペンス・アクション。かつてボスニア紛争を経験した2人の元兵士が、アパラチア山脈の大自然を舞台に繰り広げる壮絶な一騎打ちの死闘を描く。監督は「デアデビル」「ゴーストライダー」のマーク・スティーヴン・ジョンソン。かつて、アメリカとNATOによるボスニア紛争への軍事介入に参加した元米軍兵士のベンジャミン・フォード。今はアパラチア山脈の奥地で隠遁生活を送っていた。ある日、彼は車の故障で立ち往生していた時に出会った東欧訛りの男性エミール・コヴァチと意気投合し、彼を自分の山小屋に招き入れ、陽気に酒を酌み交わす。そして翌朝、コヴァチと一緒に鹿狩りへと繰り出すフォードだったが…。
「キリングゲーム」 の作品情報
「キリングゲーム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
キリングゲームの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
85分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
1000505840 |
2014年08月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】キリングゲーム(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
85分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
1000505539 |
2014年08月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
キリングゲームの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
85分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
1000505840 |
2014年08月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】キリングゲーム(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
85分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
1000505539 |
2014年08月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:27件
ボスニア紛争の恨みを晴らす!!2人の一騎打ち、激痛描写。
トラボルタとデニーロ共演はちょっとテンションあがりますね。
でも最近デニーロが小銭稼ぎのような小物映画への出演が続いてるように思えたので
ちょっと心配でした。
(個人的勝手な思いです、すみません)
が、これ、小ぶりな映画っぽい印象ですが
なかなか面白かったですよ。
とーーーーーってもシンプルな話なんですが、
それが逆によかったというか。尺も短いですし(笑
デニーロは元米軍兵士
ボスニア紛争に派遣されたということらしいが
今は山にこもってひっそりと暮らしている。
そこへ、トラボルタ演じる道に迷った男が。
デニーロ演じる男は手を差し伸べる。
トラボルタがなにやら訛りのまざった英語を話してる。
これなんで?と思ったらセルビア人役なのね。
ボスニア紛争での恨みを晴らすために
ココへきたのね。
なんという執念・・・・・・
何年越しの恨みでしょうか。
でも、あの惨事を経験して
仲間も失ったとなれば、
そりゃ、心にいつまでも影を落すのは当然ですな。
前半こそおっさん2人が仲良くしてる場面が続くのですが、
ちょくちょく入ってるわけですよ、
伏線、とまではいかないかもしれないけど、
後半の展開を匂わせるセリフが。
とある時点から正体があきらかになり
一気にスリリングなアクション、追逃走劇、一騎打ちへと展開。
この2人のガチ勝負がスクリーンで拝めるのはなかなか良いですよ。
しかし、拷問シーンとかもう見てるだけで激痛ですよ・・・・
ほんと痛いシーンに観客の顔も歪むのでは・・・???w
事前の予想よりはるかに楽しめました。
心に戦争の傷を負った2人
戦争を忘れたい、戦争を忘れられない
そんな呪縛にかかった帰還兵を描く映画でした。
史実をダラダラ説明しないあたりがエンタメ寄りな印象です。
このレビューは気に入りましたか?
20人の会員が気に入ったと投稿しています
ほとんどトーク番組
実質80分の映画だけど、アクションシーンは合計で10分無いかも・・
とにかく、デ・ニーロとトラボルタが延々と語り合うトーク番組的内容。
森の道端でトーク
山小屋でトーク
ハイキングしながらトーク
森でチョッと弓を撃った後、廃墟でトーク
また山小屋に戻ってトーク&拷問
車で移動しながらトーク
グダグダ格闘戦の後、またトーク
最初から最後までずっとこんな感じだった。
トークの内容も「コソボ紛争関連」てだけで
ありきたりな「戦争の残虐さと、そこで戦った者のトラウマ・葛藤話」
チョーつまんないし眠くなる。
わずかなアクションシーンも
お互いにエラーと暴投を繰り返す草野球みたいな間抜けバトル
苦笑いするしかない感じ。
ちなみに
この映画の全米興収は衝撃の4万ドル!!
そんな大コケ映画だけど、出演者の名前だけでものすごい在庫枚数(今現在で3000枚以上!!)
セレブ俳優の名前力すげえ!!(笑)
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
凡作
投稿日:2014/06/08
レビュアー:よふかし
セルビア人を演じるトラヴォルタのたどたどしい英語が微笑ましくも耳障り。
社会派風の背景はどうでもいいのだが、問題は一対一のサバイバル・アクションを厳しく煮詰めることができなかった点だ。
序盤の酒飲みシーンなどは退屈に過ぎ、ようやく山を舞台にした対決が始まって少しだけ身を乗り出す。
二人とも年齢と体形に見合わぬ身体能力を発揮するところは苦笑いだが、特に例のデ・ニーロのつり上げ描写が白眉だろうか。
痛さもさることながら、これをどうやって抜け出す? と興味を持っていると、なんじゃそらのあっさり。ここで僕はこの映画の先行きに暗雲を感じた。
予感はあたり、一対一ならではの、あるいはその地形ならではのアクションは見いだせない。
隠れる―狩るという神経戦すらも構築できない。
お互い幾度も相手を倒せる瞬間がありながら、ぬるく手を抜いているとしか思えない(特にトラヴォルタ)。
本当に死ぬかもしれないと二人とも思ってないでしょ? そう感じさせてしまうほど、命がけの闘いを演出できていないのだ。
その意味ではまさに「ゲーム」に相応しい幕切れも、当然であったというべきかもしれない。
凡作。15点。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
過去との訣別
投稿日:2015/08/11
レビュアー:こうさま
評価72点(100点満点)
名優ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタの初共演作品で奥深い山の中で繰り広げられる二人の壮絶な戦いが見所。
ストーリーの発端はボスニア戦争、元セルビア人兵士エミール・コヴッチは元アメリカ軍人ベンジャミン・フォードを標的として追い18年目にしてその消息をつきとめる。
戦争を忘れないコヴッチは復讐のためベンジャミンに戦いを挑む、一方戦争を忘れたい思いで山中に一人暮らすベンジャミンも当然闘争本能に火がつきやらけたらやりかえすという
二人だけのキリングゲームに突入、傷つけたり傷つけられたりの連続でいかにも痛々しい。戦争は人に狂気を与えるが、この二人どちらが善でどちらが悪なのかもよくわからない。
しかしよく考えてみればコヴッチがそれほどの執念をもってベンシャミンを殺そうとする理由に共感できるものではないし、民族紛争であったボスニア戦争そのものにも深く踏み込んでいない。二人とも戦争の後遺症なのだと断じてしまえばいいのだろうが、背景はそんな単純なものではなかろう。
二人が単に死力を尽くして戦っているだけの作品になっているのが物足りなさを感じる。
ラストには少し救われた気がする。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
シャークスピアの作品みたい。
二人がメインで作られた作品のようで、かつて戦争で殺しあった敵と味方。
でも、ただそれだけの理由で、20年後に偶然出会ったのではなかったところに、戯曲を見ているようだった。
片方が優勢になったかと思えば、すぐに形成逆転し、どういう決着をつけるのか、まさに、演技派の二人の見せ所・・。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ボスニア紛争の恨みを晴らす!!2人の一騎打ち、激痛描写。
投稿日
2014/06/04
レビュアー
MM3
トラボルタとデニーロ共演はちょっとテンションあがりますね。
でも最近デニーロが小銭稼ぎのような小物映画への出演が続いてるように思えたので
ちょっと心配でした。
(個人的勝手な思いです、すみません)
が、これ、小ぶりな映画っぽい印象ですが
なかなか面白かったですよ。
とーーーーーってもシンプルな話なんですが、
それが逆によかったというか。尺も短いですし(笑
デニーロは元米軍兵士
ボスニア紛争に派遣されたということらしいが
今は山にこもってひっそりと暮らしている。
そこへ、トラボルタ演じる道に迷った男が。
デニーロ演じる男は手を差し伸べる。
トラボルタがなにやら訛りのまざった英語を話してる。
これなんで?と思ったらセルビア人役なのね。
ボスニア紛争での恨みを晴らすために
ココへきたのね。
なんという執念・・・・・・
何年越しの恨みでしょうか。
でも、あの惨事を経験して
仲間も失ったとなれば、
そりゃ、心にいつまでも影を落すのは当然ですな。
前半こそおっさん2人が仲良くしてる場面が続くのですが、
ちょくちょく入ってるわけですよ、
伏線、とまではいかないかもしれないけど、
後半の展開を匂わせるセリフが。
とある時点から正体があきらかになり
一気にスリリングなアクション、追逃走劇、一騎打ちへと展開。
この2人のガチ勝負がスクリーンで拝めるのはなかなか良いですよ。
しかし、拷問シーンとかもう見てるだけで激痛ですよ・・・・
ほんと痛いシーンに観客の顔も歪むのでは・・・???w
事前の予想よりはるかに楽しめました。
心に戦争の傷を負った2人
戦争を忘れたい、戦争を忘れられない
そんな呪縛にかかった帰還兵を描く映画でした。
史実をダラダラ説明しないあたりがエンタメ寄りな印象です。
ほとんどトーク番組
投稿日
2014/09/28
レビュアー
QWERTY
実質80分の映画だけど、アクションシーンは合計で10分無いかも・・
とにかく、デ・ニーロとトラボルタが延々と語り合うトーク番組的内容。
森の道端でトーク
山小屋でトーク
ハイキングしながらトーク
森でチョッと弓を撃った後、廃墟でトーク
また山小屋に戻ってトーク&拷問
車で移動しながらトーク
グダグダ格闘戦の後、またトーク
最初から最後までずっとこんな感じだった。
トークの内容も「コソボ紛争関連」てだけで
ありきたりな「戦争の残虐さと、そこで戦った者のトラウマ・葛藤話」
チョーつまんないし眠くなる。
わずかなアクションシーンも
お互いにエラーと暴投を繰り返す草野球みたいな間抜けバトル
苦笑いするしかない感じ。
ちなみに
この映画の全米興収は衝撃の4万ドル!!
そんな大コケ映画だけど、出演者の名前だけでものすごい在庫枚数(今現在で3000枚以上!!)
セレブ俳優の名前力すげえ!!(笑)
凡作
投稿日
2014/06/08
レビュアー
よふかし
セルビア人を演じるトラヴォルタのたどたどしい英語が微笑ましくも耳障り。
社会派風の背景はどうでもいいのだが、問題は一対一のサバイバル・アクションを厳しく煮詰めることができなかった点だ。
序盤の酒飲みシーンなどは退屈に過ぎ、ようやく山を舞台にした対決が始まって少しだけ身を乗り出す。
二人とも年齢と体形に見合わぬ身体能力を発揮するところは苦笑いだが、特に例のデ・ニーロのつり上げ描写が白眉だろうか。
痛さもさることながら、これをどうやって抜け出す? と興味を持っていると、なんじゃそらのあっさり。ここで僕はこの映画の先行きに暗雲を感じた。
予感はあたり、一対一ならではの、あるいはその地形ならではのアクションは見いだせない。
隠れる―狩るという神経戦すらも構築できない。
お互い幾度も相手を倒せる瞬間がありながら、ぬるく手を抜いているとしか思えない(特にトラヴォルタ)。
本当に死ぬかもしれないと二人とも思ってないでしょ? そう感じさせてしまうほど、命がけの闘いを演出できていないのだ。
その意味ではまさに「ゲーム」に相応しい幕切れも、当然であったというべきかもしれない。
凡作。15点。
過去との訣別
投稿日
2015/08/11
レビュアー
こうさま
評価72点(100点満点)
名優ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタの初共演作品で奥深い山の中で繰り広げられる二人の壮絶な戦いが見所。
ストーリーの発端はボスニア戦争、元セルビア人兵士エミール・コヴッチは元アメリカ軍人ベンジャミン・フォードを標的として追い18年目にしてその消息をつきとめる。
戦争を忘れないコヴッチは復讐のためベンジャミンに戦いを挑む、一方戦争を忘れたい思いで山中に一人暮らすベンジャミンも当然闘争本能に火がつきやらけたらやりかえすという
二人だけのキリングゲームに突入、傷つけたり傷つけられたりの連続でいかにも痛々しい。戦争は人に狂気を与えるが、この二人どちらが善でどちらが悪なのかもよくわからない。
しかしよく考えてみればコヴッチがそれほどの執念をもってベンシャミンを殺そうとする理由に共感できるものではないし、民族紛争であったボスニア戦争そのものにも深く踏み込んでいない。二人とも戦争の後遺症なのだと断じてしまえばいいのだろうが、背景はそんな単純なものではなかろう。
二人が単に死力を尽くして戦っているだけの作品になっているのが物足りなさを感じる。
ラストには少し救われた気がする。
シャークスピアの作品みたい。
投稿日
2014/08/15
レビュアー
rizucherry00
二人がメインで作られた作品のようで、かつて戦争で殺しあった敵と味方。
でも、ただそれだけの理由で、20年後に偶然出会ったのではなかったところに、戯曲を見ているようだった。
片方が優勢になったかと思えば、すぐに形成逆転し、どういう決着をつけるのか、まさに、演技派の二人の見せ所・・。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
キリングゲーム