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京都アニメーション制作による青春アクションファンタジー第1巻。半妖の少年・秋人はある日の放課後、屋上から今にも飛び降りそうな少女・未来と出会う。彼女は異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。第1話と第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74421 | 2014年01月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 0人 | 1人 |
京都アニメーション制作による青春アクションファンタジー第2巻。相変わらず未来は妖夢退治に専念していた。 “虚ろな影”という強力な妖夢が街に近付く中、秋人は未来の過去を知ることになるのだが…。第3話「ムーンライトパープル」と第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74422 | 2014年02月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
28枚 | 0人 | 0人 |
京都アニメーション制作による青春アクションファンタジー第3巻。泉と対面するため、秋人と未来は名瀬家へと向かう。そこでふたりは虚ろな影と無理な戦いをしたことを諌められ、未来は異界士証を取り上げられてしまう。第5話と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74423 | 2014年03月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 1人 | 1人 |
京都アニメーション制作による青春アクションファンタジー第4巻。二ノ宮雫から桜が転校して来ると聞いた秋人が帰宅すると、桜が妖夢と戦っていた。間一髪で妖夢を倒す手助けをした秋人は、負傷した桜を自分の部屋へ運ぶが…。第7話と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74424 | 2014年04月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 2人 |
京都アニメーション制作による青春アクションファンタジー第5巻。未来が写真館へと急ぐと、そこには凪の影響を受けた秋人の姿があった。彼のことを心配しながらも不安を感じる中、未来は泉に冷酷な言葉を投げ掛けられる。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74425 | 2014年05月14日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 0人 | 0人 |
京都アニメーション制作による青春アクションファンタジー第6巻。回復した秋人は、未来が秋人を救う代わりに力を使い切って消滅したことを知らされる。その事実を受け入れられない秋人に、泉は未来の意志を伝えるが…。第11話と最終第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74426 | 2014年06月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
22枚 | 0人 | 0人 |
鳥居なごむ原作のライトノベルをアニメ化した青春アクションファンタジー第7巻。第13話に相当する未放映エピソード1話を収録するほか、WEB公開された短編「きょうかいのかなた アイドル裁判!〜迷いながらも君を裁く民〜」全3話と未配信の2話も収める。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 日:ドルビーデジタルステレオ | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBE74427 | 2014年07月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 1人 | 0人 |
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と、まず第1回の冒頭で、結構前に他の京アニ作品で流れていたものだと気がつきました。
そのときはCMの背景としてメガネっ娘好きな主人公を設定したものだと思っていましたが、原作があったとは驚きでした。しかも、これまでの京都アニメーションにはなかったダークファンタシー(最初はギャグの方向の作品かと思ってましたが。)でしたので、追っかけて観ておりました。
日常の裏側で「妖夢」と呼ばれる人間に害をなす存在(そうでない「妖夢」もいることが追々分かってきますが。)と「異界士」と呼ばれる特異な能力を持った人間とが暗闘を繰り広げる世界。主人公の神原秋人は最初、眼鏡っ娘好きの気楽な高校生と見えて、実は妖夢の父親と人間の母親の間に生まれた半妖という存在であることが物語が進むに連れて分かってきます。
一方、校舎の屋上から投身自殺をしようとしている(ように見えた)下級生の眼鏡っ娘、栗山未来もまた、異界士であり、さらに異界士仲間からも“呪われた一族”と差別されている自分の血を操って武器とできる孤独な存在であり、彼女が秋人と関わることで異界士協会、秋人を監視している名瀬家など様々な集団を巻き込んで物語が疾走を始めることになります。
京都アニメーションらしい可愛い絵とギャグをあちこちに散りばめつつ、メインのプロットはそうした人間対妖夢、集団間での権謀術数といったかなり陰惨なものであります。ある意味、やりきれない話の中で秋人と未来の恋愛がどうなるのかもハラハラドキドキでした。ですから最終回のラストで思わず「そうだよね。いくら深夜アニメでも、あのままじゃ救いが無さ過ぎるよね。」と独り言を呟いておりました。
本作の見所はいくつも挙げられますが、秋人と文芸部の名瀬博臣、その妹、美月と、また未来との会話が諧謔味(これをユーモアというと、ちょっと違うような気がします。)に溢れており、こうした部分が物語の重さをある程度、中和しているような気がします。もちろん、動きは京アニですから素晴らしく、妖夢との闘いなどは迫力があります。改めてアクションにも強いことに気づいた次第です。
一番、印象に残っているのが番外編というかインターミッションというか独立したエピソードとして、ひどい匂いを出す妖夢の体液を浴びた一同が、その妖夢を倒さないと匂いがとれないということで、妖夢の気をそらすために特訓で歌と踊りを身につけるというのがありまして、あまりの馬鹿馬鹿しさにゲラゲラ笑って観ておりました。
伝奇+学園もの+恋愛+ギャグという感じの作品で萌え要素もありますから、かなり広い範囲の観客にもお奨めできると思います。観てくれなきゃ「不愉快です。」なんちって。
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第0話とおまけアニメが収録されている巻です。
本編の3年前――神原秋人を殺すために名瀬博臣と美月が秋人の元に向かう……という出会いのエピソードです。
真面目すぎて不愉快です。
その真面目さをぶち壊すのが、短編アニメ『きょうかいのかなた アイドル裁判!〜迷いながらも君を裁く民〜』
こいつが面白すぎる。
でもって、SD化されたヒロインたち(栗山未来、名瀬美月、伊波桜、新堂愛)が可愛すぎる。
特に裁判長の愛ね。彼女が可愛すぎて、それが有罪じゃないかと思われる。
公式サイトで配信されたものに未配信の2話を加えた完全版。
どれも面白すぎて……どうしたものか。
こういうの大好物です。
愛ちゃんが可愛すぎるし。
判決の前に歌う曲が可愛すぎるぞ。
愛ちゃんが一番だけどな。
とにかく秋人が不遇です。愉快です。
本編とはかけ離れた世界が堪能できます。
でもって、愛ちゃんが可愛いんですよ。
本編なしで、これだけでもいいくらいだ。
愛ちゃん可愛いし。
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7巻で終わりと思ってたら、6巻で「最終話」。で、ヒロイン消えちゃうわ、と思ったら突然現れるわ。説明がないのでよくわからん。
ネット上でまことしやかに「解説」してくれてる人がいたけど、その説を読んでももひとつわからん。あまり難解にしても良くないと
思うけど。そういうのエヴァだけでいいよ。7巻で何か解るんかな〜。消化不良〜。
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境界の彼方
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ユーザーレビュー:3件
投稿日
2013/12/22
レビュアー
さっちゃんと、まず第1回の冒頭で、結構前に他の京アニ作品で流れていたものだと気がつきました。
そのときはCMの背景としてメガネっ娘好きな主人公を設定したものだと思っていましたが、原作があったとは驚きでした。しかも、これまでの京都アニメーションにはなかったダークファンタシー(最初はギャグの方向の作品かと思ってましたが。)でしたので、追っかけて観ておりました。
日常の裏側で「妖夢」と呼ばれる人間に害をなす存在(そうでない「妖夢」もいることが追々分かってきますが。)と「異界士」と呼ばれる特異な能力を持った人間とが暗闘を繰り広げる世界。主人公の神原秋人は最初、眼鏡っ娘好きの気楽な高校生と見えて、実は妖夢の父親と人間の母親の間に生まれた半妖という存在であることが物語が進むに連れて分かってきます。
一方、校舎の屋上から投身自殺をしようとしている(ように見えた)下級生の眼鏡っ娘、栗山未来もまた、異界士であり、さらに異界士仲間からも“呪われた一族”と差別されている自分の血を操って武器とできる孤独な存在であり、彼女が秋人と関わることで異界士協会、秋人を監視している名瀬家など様々な集団を巻き込んで物語が疾走を始めることになります。
京都アニメーションらしい可愛い絵とギャグをあちこちに散りばめつつ、メインのプロットはそうした人間対妖夢、集団間での権謀術数といったかなり陰惨なものであります。ある意味、やりきれない話の中で秋人と未来の恋愛がどうなるのかもハラハラドキドキでした。ですから最終回のラストで思わず「そうだよね。いくら深夜アニメでも、あのままじゃ救いが無さ過ぎるよね。」と独り言を呟いておりました。
本作の見所はいくつも挙げられますが、秋人と文芸部の名瀬博臣、その妹、美月と、また未来との会話が諧謔味(これをユーモアというと、ちょっと違うような気がします。)に溢れており、こうした部分が物語の重さをある程度、中和しているような気がします。もちろん、動きは京アニですから素晴らしく、妖夢との闘いなどは迫力があります。改めてアクションにも強いことに気づいた次第です。
一番、印象に残っているのが番外編というかインターミッションというか独立したエピソードとして、ひどい匂いを出す妖夢の体液を浴びた一同が、その妖夢を倒さないと匂いがとれないということで、妖夢の気をそらすために特訓で歌と踊りを身につけるというのがありまして、あまりの馬鹿馬鹿しさにゲラゲラ笑って観ておりました。
伝奇+学園もの+恋愛+ギャグという感じの作品で萌え要素もありますから、かなり広い範囲の観客にもお奨めできると思います。観てくれなきゃ「不愉快です。」なんちって。
投稿日
2017/07/19
レビュアー
なゆ(21)デンゲリ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第0話とおまけアニメが収録されている巻です。
本編の3年前――神原秋人を殺すために名瀬博臣と美月が秋人の元に向かう……という出会いのエピソードです。
真面目すぎて不愉快です。
その真面目さをぶち壊すのが、短編アニメ『きょうかいのかなた アイドル裁判!〜迷いながらも君を裁く民〜』
こいつが面白すぎる。
でもって、SD化されたヒロインたち(栗山未来、名瀬美月、伊波桜、新堂愛)が可愛すぎる。
特に裁判長の愛ね。彼女が可愛すぎて、それが有罪じゃないかと思われる。
公式サイトで配信されたものに未配信の2話を加えた完全版。
どれも面白すぎて……どうしたものか。
こういうの大好物です。
愛ちゃんが可愛すぎるし。
判決の前に歌う曲が可愛すぎるぞ。
愛ちゃんが一番だけどな。
とにかく秋人が不遇です。愉快です。
本編とはかけ離れた世界が堪能できます。
でもって、愛ちゃんが可愛いんですよ。
本編なしで、これだけでもいいくらいだ。
愛ちゃん可愛いし。
投稿日
2014/06/16
レビュアー
ヤブ医者どんべえ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
7巻で終わりと思ってたら、6巻で「最終話」。で、ヒロイン消えちゃうわ、と思ったら突然現れるわ。説明がないのでよくわからん。
ネット上でまことしやかに「解説」してくれてる人がいたけど、その説を読んでももひとつわからん。あまり難解にしても良くないと
思うけど。そういうのエヴァだけでいいよ。7巻で何か解るんかな〜。消化不良〜。
1〜 3件 / 全3件