トリック 新作スペシャル3

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トリック 新作スペシャル3 / 仲間由紀恵

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「トリック 新作スペシャル3」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気シリーズ「トリック」のスペシャルドラマ第3弾。解くと必ず死ぬ暗号。骨肉の遺産争いの只中で幕を開ける不可解な連続殺人。次々と命を奪われていく因習に縛られた一族の哀しい秘密と、恐るべき真犯人の正体に奈緒子&上田コンビが迫る。

「トリック 新作スペシャル3」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「トリック 新作スペシャル3」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 蒔田光治
音楽: 辻陽

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

「トリック」 このユルユルで 奇っ怪な世界

投稿日:2014/09/09 レビュアー:kazupon

2000年に深夜のテレビドラマシリーズとして始まった「トリック」もこれで最後だそうです。
おまけに映画の方も「トリック劇場版ラストステージ」をもって完結ということです。
「山田!」「上田!」の掛け合いも もう聞けないのかと思うと淋しいです。

本作の舞台となるのは、尾古溝村(おこみぞむら)の水神家。
村には、白い足が湖面から突き出している湖があったので、これはもう
「犬神家の一族」のパクリ(良く言えばオマージュ)で間違いないでしょう。
当主が亡くなり、水神家では数百億円の隠し財宝を巡り、三姉妹の骨肉の争いとなりました。
隠し財宝の在処のヒントは、寄木細工の箱に入っているのですが、“その財宝を継ぐに相応しくない者の手に渡るとその者は死ぬ”という呪いが掛けられていて、これまでにも水神家の人間が何人も謎の死を遂げていました。
その箱をいよいよ開けるという場面に呼ばれた上田次郎(阿部寛)と山田奈緒子(仲間由紀恵)は、いつものように一族の騒動に巻き込まれていくのです。

呪いは本当だったのか、三姉妹が次々に奇妙な謎の死を遂げる中、奈緒子が暗号の解読に成功します。
謎解きの場面は、いつもちょっとワクワクします。
「絵に描かれたヒント」の謎解きでは、奈緒子が絵から離れて眺めると『宝』の文字が見えると言います。
私は中々見つけることが出来ず、録画の画面を一時停止して意地になって何度も探しました。
気が付いてしまえば、宝という文字をハッキリと確認できるのですが、
結構難しかったです。
分からない方には、お教えしますので聞いてください。(笑)

オープニングにいつも卵が出てくるのを覚えていますか?
黄身の色がシリーズで違っていたり、ヒヨコが産まれたりするのですが、今回、卵の殻が割れて出てきたのは、山田人形と上田人形でした。

三姉妹を演じたのは、国生さゆり、藤田朋子、飯島直子でしたが、挨拶が桂三枝(現在は桂文枝)の“いらっしゃ〜い”だったり、走り方が“欽ちゃん走り”だったりと殆どギャグみたいな演技をマジメに演じていました。
欽ちゃん走りで去っていく飯島直子の横顔、あれは絶対に笑っていたと思います。(笑)
シリーズ1から観続けてきたドラマが終ってしまうのは本当に残念です。
消去しないで残っている初期のスペシャル版をたまに観ると、仲間由紀恵がまだ若くて丸顔で可愛いです。
阿部寛もやっぱり若くて、今ほど濃くはないです。(笑)
本当に残念!

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ホリック

投稿日:2020/02/15 レビュアー:ビンス

スペシャルドラマもこれが最後
残すは劇場版のラストだけとなります。
これまでにも
金田一シリーズ
犬神家の一族や
八墓村
獄門島に
悪魔の手毬唄など
数々の作品の設定やら何やらを拝借して
笑いと事件に散りばめてきた「トリック」ですが
今回はほぼドップリと
「犬神家の一族」の設定で展開していきます。
といってもこれは「トリック」
貧乳と巨根が連呼され
いじられ
いじり返すを繰り返す
ゆる雰サスペンス
緊迫も謎解きへの挑戦も特に必要なし
ただぼんやりと楽しむべきものなので
(当然のように「宝」文字探しはしてません(笑)
金田一好きとして
犬神家とパロディの水神家の違いをひたすら楽しみました。
犬神家という物語のアイコンと言ってもいい
スケキヨさんが
まさかの逆版
白ではなく黒で登場したりと
(まっくろクロスケ)
相変わらず徹底してふざけてるのがいいです。
シリーズを通して
ものすごく面白くもならず
かといって全くつまらなくもならないのは
実はとてもすごいんではないか
そう思えるほど安定して一定ラインの楽しさを提供してくれました。
堤監督の作品として
それはとても珍しいことだと思います。
やはり国民的貧乳・山田と相方の上田の
陽性のキャラクターがそうさせるのか
切なさの後にもちゃんと笑いが用意され
最後は気分よく終われるのも素晴らしい。
スペシャルや劇場版での
ラストのふたりのトークがいつも楽しみでした。
先ほど、とても面白くもないし
かといってつまらなくもないと書きましたが
そう言いながらもついつい観る
いつのまにかボクは
「トリック」に「ホリック」です。
一体どんな結末を迎えるのか
ラストステージ
最後に自分がにんまりしていることを願っています。

どんどん母の山田里見ネタが多くなり
矢部ネタが少なくなっている印象
スピンオフで活躍してるからでしょうか。

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主演二人の掛け合い

投稿日:2014/07/20 レビュアー:葉桜

TRICKの魅力って、意表をついた展開ではないんです。
むしろ、水戸黄門的な、マンネリさ。これがなんとなく落ち着く。

今回も、展開、殺される人、犯人、手口も皆読めたんですが、それでも楽しかったです。

やはり仲間&阿部コンビの掛け合いが絶妙なんですね。
このふたりが出てくるだけで楽しい。
最後の台詞も良かった。

国生さゆり、飯島直子、藤田朋子…小ネタやオーバーアクションが
テンション高くて面白かった。
演技しているというよりも、隠し芸大会のコント風味でしたね。

堤監督は、少し年齢のいった女優を、あまり美しく撮影するタイプではないようです。
手塚里美、浅野ゆう子のときにも感じました。女優としては大変かも…。

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「ノーブラで帰るわけにはいかないのよ」!

投稿日:2014/10/16 レビュアー:哲郎

これは、映画版最終作品である『トリック−劇場版−ラストステージ』と対になってるようだけど、劇場版が意外とシリアスにできてるのに比べて、こちらはだいぶコミカルに仕上げてありますね。やはりテレビドラマ版の延長作品です。

序盤にケーシー高峰さんが出たときには、「オッ、こりゃ久々に新鮮なネタを見れるかな」と期待が高まったけど...やっぱりマンネリズムでしたね。ましてや、あの「犬神家の一族」のプラットフォームを借りての作りでは、もうストーリーはわかりきっちゃってるので、どうにも引き込まれなかった。これが最終版(テレビドラマの)ということなら、元のテレビシリーズのようなトリック独特の話を堪能したかったところ。それでも、各登場人物の特異なキャラクター付けやセリフ、演出などは相変わらず楽しめた。
特に水神家三女役の飯島直子のキャラは際立っていて、一例を挙げるとこんな感じ。
当主の遺言が披露された場で、華絵(飯島)が「私たち、このまま“ノーブラ”で帰るわけにはいかないのよ」と言うと、すかさず夫が「“手ぶら”じゃないのか?」と。後にも飯島は、“欽ちゃん走り”をやったりとけっこうおもしろい。ラストでは、珍しく上田も謎解きでいいところを見せたりと最終版らしさはあるんだけど、もう一つ何かサプライズがほしかったな。

つい最近、仲間由紀恵ちゃんの結婚が公表されたことで、「ナルホド、だからこれで終わりなのか」と納得。もっとも、主役の二人もだいぶ歳を経たし、ファンももう十分にこの世界を満喫したことだから、もういいでしょう。

<トリビア>
貧乳キャラだった山田奈緒子の胸が、今回は少し豊乳に見えたのは私だけか。

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トリック ドラマシリーズのポテンシャル ネタバレ

投稿日:2016/01/12 レビュアー:mayuyua

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トリックファンはもちろん、トリック知らない方々にも楽しめるかと思います。

ラストステージで締めをしっかりしてしまったので、もう続編は期待しないのが吉ですが、連ドラのエピソード、このクオリティーに近いものが数話あれば
4シリーズ目もいけたんじゃないかと。

若い世代の諸氏は、わからないコネタやパロディー
(トリック見るなら横溝先生の金田一シリーズの予習を強く推奨)。

あらすじは犬○家にトリックレギュラーの愉快な絡みを取り入れた感じ。
国生、藤田、飯島三姉妹の確執はおっかな楽しめました。

パロディーやるならリ○グシリーズも見たかったな水神家ではないけど御船千鶴子のエピソードけっこう取り入れたたし

まあ、山田上田こんびとズラ刑事好きなら見て損はないと思います。

朝倉 静馬の演技も光ってました。

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トリック 新作スペシャル3

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「トリック」 このユルユルで 奇っ怪な世界

投稿日

2014/09/09

レビュアー

kazupon

2000年に深夜のテレビドラマシリーズとして始まった「トリック」もこれで最後だそうです。
おまけに映画の方も「トリック劇場版ラストステージ」をもって完結ということです。
「山田!」「上田!」の掛け合いも もう聞けないのかと思うと淋しいです。

本作の舞台となるのは、尾古溝村(おこみぞむら)の水神家。
村には、白い足が湖面から突き出している湖があったので、これはもう
「犬神家の一族」のパクリ(良く言えばオマージュ)で間違いないでしょう。
当主が亡くなり、水神家では数百億円の隠し財宝を巡り、三姉妹の骨肉の争いとなりました。
隠し財宝の在処のヒントは、寄木細工の箱に入っているのですが、“その財宝を継ぐに相応しくない者の手に渡るとその者は死ぬ”という呪いが掛けられていて、これまでにも水神家の人間が何人も謎の死を遂げていました。
その箱をいよいよ開けるという場面に呼ばれた上田次郎(阿部寛)と山田奈緒子(仲間由紀恵)は、いつものように一族の騒動に巻き込まれていくのです。

呪いは本当だったのか、三姉妹が次々に奇妙な謎の死を遂げる中、奈緒子が暗号の解読に成功します。
謎解きの場面は、いつもちょっとワクワクします。
「絵に描かれたヒント」の謎解きでは、奈緒子が絵から離れて眺めると『宝』の文字が見えると言います。
私は中々見つけることが出来ず、録画の画面を一時停止して意地になって何度も探しました。
気が付いてしまえば、宝という文字をハッキリと確認できるのですが、
結構難しかったです。
分からない方には、お教えしますので聞いてください。(笑)

オープニングにいつも卵が出てくるのを覚えていますか?
黄身の色がシリーズで違っていたり、ヒヨコが産まれたりするのですが、今回、卵の殻が割れて出てきたのは、山田人形と上田人形でした。

三姉妹を演じたのは、国生さゆり、藤田朋子、飯島直子でしたが、挨拶が桂三枝(現在は桂文枝)の“いらっしゃ〜い”だったり、走り方が“欽ちゃん走り”だったりと殆どギャグみたいな演技をマジメに演じていました。
欽ちゃん走りで去っていく飯島直子の横顔、あれは絶対に笑っていたと思います。(笑)
シリーズ1から観続けてきたドラマが終ってしまうのは本当に残念です。
消去しないで残っている初期のスペシャル版をたまに観ると、仲間由紀恵がまだ若くて丸顔で可愛いです。
阿部寛もやっぱり若くて、今ほど濃くはないです。(笑)
本当に残念!

ホリック

投稿日

2020/02/15

レビュアー

ビンス

スペシャルドラマもこれが最後
残すは劇場版のラストだけとなります。
これまでにも
金田一シリーズ
犬神家の一族や
八墓村
獄門島に
悪魔の手毬唄など
数々の作品の設定やら何やらを拝借して
笑いと事件に散りばめてきた「トリック」ですが
今回はほぼドップリと
「犬神家の一族」の設定で展開していきます。
といってもこれは「トリック」
貧乳と巨根が連呼され
いじられ
いじり返すを繰り返す
ゆる雰サスペンス
緊迫も謎解きへの挑戦も特に必要なし
ただぼんやりと楽しむべきものなので
(当然のように「宝」文字探しはしてません(笑)
金田一好きとして
犬神家とパロディの水神家の違いをひたすら楽しみました。
犬神家という物語のアイコンと言ってもいい
スケキヨさんが
まさかの逆版
白ではなく黒で登場したりと
(まっくろクロスケ)
相変わらず徹底してふざけてるのがいいです。
シリーズを通して
ものすごく面白くもならず
かといって全くつまらなくもならないのは
実はとてもすごいんではないか
そう思えるほど安定して一定ラインの楽しさを提供してくれました。
堤監督の作品として
それはとても珍しいことだと思います。
やはり国民的貧乳・山田と相方の上田の
陽性のキャラクターがそうさせるのか
切なさの後にもちゃんと笑いが用意され
最後は気分よく終われるのも素晴らしい。
スペシャルや劇場版での
ラストのふたりのトークがいつも楽しみでした。
先ほど、とても面白くもないし
かといってつまらなくもないと書きましたが
そう言いながらもついつい観る
いつのまにかボクは
「トリック」に「ホリック」です。
一体どんな結末を迎えるのか
ラストステージ
最後に自分がにんまりしていることを願っています。

どんどん母の山田里見ネタが多くなり
矢部ネタが少なくなっている印象
スピンオフで活躍してるからでしょうか。

主演二人の掛け合い

投稿日

2014/07/20

レビュアー

葉桜

TRICKの魅力って、意表をついた展開ではないんです。
むしろ、水戸黄門的な、マンネリさ。これがなんとなく落ち着く。

今回も、展開、殺される人、犯人、手口も皆読めたんですが、それでも楽しかったです。

やはり仲間&阿部コンビの掛け合いが絶妙なんですね。
このふたりが出てくるだけで楽しい。
最後の台詞も良かった。

国生さゆり、飯島直子、藤田朋子…小ネタやオーバーアクションが
テンション高くて面白かった。
演技しているというよりも、隠し芸大会のコント風味でしたね。

堤監督は、少し年齢のいった女優を、あまり美しく撮影するタイプではないようです。
手塚里美、浅野ゆう子のときにも感じました。女優としては大変かも…。

「ノーブラで帰るわけにはいかないのよ」!

投稿日

2014/10/16

レビュアー

哲郎

これは、映画版最終作品である『トリック−劇場版−ラストステージ』と対になってるようだけど、劇場版が意外とシリアスにできてるのに比べて、こちらはだいぶコミカルに仕上げてありますね。やはりテレビドラマ版の延長作品です。

序盤にケーシー高峰さんが出たときには、「オッ、こりゃ久々に新鮮なネタを見れるかな」と期待が高まったけど...やっぱりマンネリズムでしたね。ましてや、あの「犬神家の一族」のプラットフォームを借りての作りでは、もうストーリーはわかりきっちゃってるので、どうにも引き込まれなかった。これが最終版(テレビドラマの)ということなら、元のテレビシリーズのようなトリック独特の話を堪能したかったところ。それでも、各登場人物の特異なキャラクター付けやセリフ、演出などは相変わらず楽しめた。
特に水神家三女役の飯島直子のキャラは際立っていて、一例を挙げるとこんな感じ。
当主の遺言が披露された場で、華絵(飯島)が「私たち、このまま“ノーブラ”で帰るわけにはいかないのよ」と言うと、すかさず夫が「“手ぶら”じゃないのか?」と。後にも飯島は、“欽ちゃん走り”をやったりとけっこうおもしろい。ラストでは、珍しく上田も謎解きでいいところを見せたりと最終版らしさはあるんだけど、もう一つ何かサプライズがほしかったな。

つい最近、仲間由紀恵ちゃんの結婚が公表されたことで、「ナルホド、だからこれで終わりなのか」と納得。もっとも、主役の二人もだいぶ歳を経たし、ファンももう十分にこの世界を満喫したことだから、もういいでしょう。

<トリビア>
貧乳キャラだった山田奈緒子の胸が、今回は少し豊乳に見えたのは私だけか。

トリック ドラマシリーズのポテンシャル

投稿日

2016/01/12

レビュアー

mayuyua

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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トリックファンはもちろん、トリック知らない方々にも楽しめるかと思います。

ラストステージで締めをしっかりしてしまったので、もう続編は期待しないのが吉ですが、連ドラのエピソード、このクオリティーに近いものが数話あれば
4シリーズ目もいけたんじゃないかと。

若い世代の諸氏は、わからないコネタやパロディー
(トリック見るなら横溝先生の金田一シリーズの予習を強く推奨)。

あらすじは犬○家にトリックレギュラーの愉快な絡みを取り入れた感じ。
国生、藤田、飯島三姉妹の確執はおっかな楽しめました。

パロディーやるならリ○グシリーズも見たかったな水神家ではないけど御船千鶴子のエピソードけっこう取り入れたたし

まあ、山田上田こんびとズラ刑事好きなら見て損はないと思います。

朝倉 静馬の演技も光ってました。

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