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僕のいた時間 / 三浦春馬

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「僕のいた時間」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

三浦春馬主演、難病に立ち向かう若者の姿をリアルに描いたヒューマンドラマ第5巻。拓人は翔子にまた恵と親しくさせてもらうことになったと報告する。拓人が帰った後、翔子は繁之は納得しているのかと恵に問い掛け…。第9話と第10話を収録。

「僕のいた時間」 の作品情報

作品情報

製作年:

2014年

製作国:

日本

「僕のいた時間」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 4件 / 全4件

生きてるって すごいことなんだ

投稿日:2014/07/13 レビュアー:kazupon

筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis、略称:ALS)をテーマにした、かなり重いドラマでした。
ALS患者・澤田拓人を演じたのは三浦春馬。
実家が山梨の大きな病院の長男ですが、医大には合格できず、実家の病院を継ぐという両親の期待を一身に背負うのは、弟の陸人でした。
大学4年の現在、拓人は就活中で、既に数社から“お祈りメール”を受け取っていました。
難関医科大学に現役合格した弟と一緒に住むことになり、両親の愛情の偏りと自分を見下す弟の前で、拓人は、気にも留めてない風でチャラチャラとした自分を演じます。
家具会社に就職が内定し、フットサルを楽しむ拓人でしたが、何でもないような場面で転んでしまいます。
それがALSの最初の兆候でしたが、周囲のひとも拓人自身もまだ病魔に侵されていることを知りません。

ALSという病気は極めて進行が速く、発症後3年〜5年で呼吸筋麻痺に陥るそうですが、拓人が転んだり左手に力が入らなくなったりして、就職先の家具会社でも失敗を繰り返す様子で、その進行度合がわかりました。
父親が医者でありながら、自分の病気を打ち明けることも相談することも出来ない、拓人の置かれた状況が皮肉というか悲しすぎます。
幸運だったのは、就職した会社の人たちが病気を理解してくれて、拓人が今できることを探して仕事を与え続けてくれたことでした。
また、恋人の本郷恵(多部未華子)の選んだ職業がヘルパーであり、彼女の献身的な優しさが救いでした。
ドラマは、拓人のALSの進行を描くとともに、恵が担当したALS患者の進行具合を見せることで、拓人のこれからを暗示していました。
世の中に難病といわれる病気がたくさんあり、病名を告げられただけで死の宣告と受け止めなくてはならない病気がたくさんあります。
病気が理解されること、家族のサポートを受けられること、患者となった自身が病気と向き合えることなどが、闘病を続ける上で大きな影響があると思います。
ドラマでは、家族との軋轢、恋人を思う余り揺れる心、拓人を支える友情や先輩の嫉妬なども絡めて描かれ、特に拓人と母親の関係―拓人の母に対する思いが切なかったです。
せめて母や父からは、自分という人間を肯定してほしいという悲痛で声にならない叫びが辛かったです。
脇を固める俳優陣も親友役に風間俊介、先輩で恋敵に斉藤工と、ドラマを優しく、厳しく彩ってくれました。
何も考えずに手を使えること、普通に歩けること、意識せずに呼吸できることが本当はすごいことで、日常にさえ「生きてる」ことを感じさせずにはいられないほど、病気は「命」を意識させるのだと思いました。
ラストに向けての数話、特に第8話は圧巻でした。

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僕のいた時間 ネタバレ

投稿日:2015/07/28 レビュアー:片山刑事

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就職活動を頑張って何とか就職できた主人公がある日、左手が動かなくなって病院にいったらALSという病気になってしまって……。
 前半はこの厳しいご時世に就職活動を頑張る主人公たちが描かれていきます。主人公と弟は2人で住んでるけど、弟は医師になるために勉強しているけど。他人の気持ちを平気で踏みにじるような事を言っちゃう人。けれど、両親から過度の期待にも悩んでいる様子。この弟さんが憎たらしいキャラクターで面白かったです。けどわざとやっているんではなくて、本当に他人の気持ちを理解できない、友だちのいない悲しい人だとだんだんとわかってきて。

 主人公とヒロインが出会い恋をして結ばれて、お互い仕事を頑張るけど。病気が2人の中を引き裂く。ヒロインと付き合うことになる先輩が出てきますが、全話見てみると先輩が果たして必要な人物だったのか謎でした。物凄く悪い人ではなくむしろ善人なので、主人公が病気を隠してヒロインと別れたあと、先輩とヒロインは付き合いますが。主人公の病気がわかって、やっぱり主人公のもとへ戻っちゃうヒロイン。あれでは先輩あまりにも可哀想でした。

 当たり前のことを当たり前にできる幸せ。今を全力で生きて行こうと応援してくれるドラマで面白かったです。ただ、難病に対して真摯に描こうとしているのがわかる好感のもてるドラマでしたが、やっぱりちょっと綺麗事で終わってしまっているでもないかな? とも思わなくない11話でした。介護の大変さ、みたいなものも少し見たかったです。

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澤田拓人に天晴

投稿日:2018/09/12 レビュアー:アーモンドチョコ

このドラマを2回見ました,私も怪我をし介護を受けている身分です。
自分の怪我した身体を受け入れるのに2〜3年かかりました。
このドラマの主人公の感動をさせられたのはハンデを乗り越え前向きに生きるという姿です。わたしはあそこまで前向きにはいきられません。
回りの介護スタッフには感謝してますが今を大事に生きていきたい気持ちは
主人公と同じです。たんなるお涙頂戴ドラマではないので特に介護にたずさわる
人には必ず見てほしいし何かをつかんでほしいと思います」

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拓人に天晴

投稿日:2020/02/28 レビュアー:ザ・クレイマー

自分も車椅子生活なので彼の前向きな生き方に考えさせられました。
障害者とどう向き合うかをこれを見て感じとってほしいです。
山本美月さんへたくそ,

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僕のいた時間

ユーザーレビュー

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生きてるって すごいことなんだ

投稿日

2014/07/13

レビュアー

kazupon

筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis、略称:ALS)をテーマにした、かなり重いドラマでした。
ALS患者・澤田拓人を演じたのは三浦春馬。
実家が山梨の大きな病院の長男ですが、医大には合格できず、実家の病院を継ぐという両親の期待を一身に背負うのは、弟の陸人でした。
大学4年の現在、拓人は就活中で、既に数社から“お祈りメール”を受け取っていました。
難関医科大学に現役合格した弟と一緒に住むことになり、両親の愛情の偏りと自分を見下す弟の前で、拓人は、気にも留めてない風でチャラチャラとした自分を演じます。
家具会社に就職が内定し、フットサルを楽しむ拓人でしたが、何でもないような場面で転んでしまいます。
それがALSの最初の兆候でしたが、周囲のひとも拓人自身もまだ病魔に侵されていることを知りません。

ALSという病気は極めて進行が速く、発症後3年〜5年で呼吸筋麻痺に陥るそうですが、拓人が転んだり左手に力が入らなくなったりして、就職先の家具会社でも失敗を繰り返す様子で、その進行度合がわかりました。
父親が医者でありながら、自分の病気を打ち明けることも相談することも出来ない、拓人の置かれた状況が皮肉というか悲しすぎます。
幸運だったのは、就職した会社の人たちが病気を理解してくれて、拓人が今できることを探して仕事を与え続けてくれたことでした。
また、恋人の本郷恵(多部未華子)の選んだ職業がヘルパーであり、彼女の献身的な優しさが救いでした。
ドラマは、拓人のALSの進行を描くとともに、恵が担当したALS患者の進行具合を見せることで、拓人のこれからを暗示していました。
世の中に難病といわれる病気がたくさんあり、病名を告げられただけで死の宣告と受け止めなくてはならない病気がたくさんあります。
病気が理解されること、家族のサポートを受けられること、患者となった自身が病気と向き合えることなどが、闘病を続ける上で大きな影響があると思います。
ドラマでは、家族との軋轢、恋人を思う余り揺れる心、拓人を支える友情や先輩の嫉妬なども絡めて描かれ、特に拓人と母親の関係―拓人の母に対する思いが切なかったです。
せめて母や父からは、自分という人間を肯定してほしいという悲痛で声にならない叫びが辛かったです。
脇を固める俳優陣も親友役に風間俊介、先輩で恋敵に斉藤工と、ドラマを優しく、厳しく彩ってくれました。
何も考えずに手を使えること、普通に歩けること、意識せずに呼吸できることが本当はすごいことで、日常にさえ「生きてる」ことを感じさせずにはいられないほど、病気は「命」を意識させるのだと思いました。
ラストに向けての数話、特に第8話は圧巻でした。

僕のいた時間

投稿日

2015/07/28

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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就職活動を頑張って何とか就職できた主人公がある日、左手が動かなくなって病院にいったらALSという病気になってしまって……。
 前半はこの厳しいご時世に就職活動を頑張る主人公たちが描かれていきます。主人公と弟は2人で住んでるけど、弟は医師になるために勉強しているけど。他人の気持ちを平気で踏みにじるような事を言っちゃう人。けれど、両親から過度の期待にも悩んでいる様子。この弟さんが憎たらしいキャラクターで面白かったです。けどわざとやっているんではなくて、本当に他人の気持ちを理解できない、友だちのいない悲しい人だとだんだんとわかってきて。

 主人公とヒロインが出会い恋をして結ばれて、お互い仕事を頑張るけど。病気が2人の中を引き裂く。ヒロインと付き合うことになる先輩が出てきますが、全話見てみると先輩が果たして必要な人物だったのか謎でした。物凄く悪い人ではなくむしろ善人なので、主人公が病気を隠してヒロインと別れたあと、先輩とヒロインは付き合いますが。主人公の病気がわかって、やっぱり主人公のもとへ戻っちゃうヒロイン。あれでは先輩あまりにも可哀想でした。

 当たり前のことを当たり前にできる幸せ。今を全力で生きて行こうと応援してくれるドラマで面白かったです。ただ、難病に対して真摯に描こうとしているのがわかる好感のもてるドラマでしたが、やっぱりちょっと綺麗事で終わってしまっているでもないかな? とも思わなくない11話でした。介護の大変さ、みたいなものも少し見たかったです。

澤田拓人に天晴

投稿日

2018/09/12

レビュアー

アーモンドチョコ

このドラマを2回見ました,私も怪我をし介護を受けている身分です。
自分の怪我した身体を受け入れるのに2〜3年かかりました。
このドラマの主人公の感動をさせられたのはハンデを乗り越え前向きに生きるという姿です。わたしはあそこまで前向きにはいきられません。
回りの介護スタッフには感謝してますが今を大事に生きていきたい気持ちは
主人公と同じです。たんなるお涙頂戴ドラマではないので特に介護にたずさわる
人には必ず見てほしいし何かをつかんでほしいと思います」

拓人に天晴

投稿日

2020/02/28

レビュアー

ザ・クレイマー

自分も車椅子生活なので彼の前向きな生き方に考えさせられました。
障害者とどう向き合うかをこれを見て感じとってほしいです。
山本美月さんへたくそ,

1〜 4件 / 全4件