Dr.DMAT

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Dr.DMAT / 大倉忠義

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「Dr.DMAT」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

関ジャニ∞の大倉忠義主演、加藤あい、瀧本美織ら共演による、救命救急センターを舞台に研修医たちの苦悩と成長を描いた青春群像劇第1巻。総合病院の医師・八雲は、医療ミスを機に災害派遣医療チームの隊員になるよう命じられる。第1話と第2話を収録。

「Dr.DMAT」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「Dr.DMAT」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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命を選ぶ

投稿日:2014/11/16 レビュアー:kazupon

DMATとは、災害派遣医療チームのことで、「Disaster Medical Assistance Team 」の頭文字をとってそう呼ばれているそうです。
「阪神・淡路大震災」の際、もしも緊急医療体制が整っていたならば、犠牲者のうち500人は助けられた可能性があったかもしれないという反省が、発足のきっかけになったようです。
DMAT初の出動となったのは、2004年10月の新潟県中越地震で、その他記憶に残るところでは、2005年のJR福知山線脱線事故、2006年の北海道佐呂間町竜巻事故、2008年の秋葉原通り魔事件、2011年の東日本大震災、最近では本年8月の豪雨による広島市土砂災害、同じく9月の御嶽山噴火災害で出動していました。
しかし、自衛隊や消防隊の救出作業が私たちの目に触れる機会は多いですが、緊急医療チームの存在は、なかなか見えない地味な立場に感じます。
そんなDMATの存在や活動を紹介してくれたのが、このドラマでした。
原作・高野洋、作画・菊池昭夫両氏による漫画『Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜』のドラマ化だそうです。
主演は大倉忠義。
彼の演じる八雲響は、ER勤務時に自分の判断ミスから妹を植物状態にしてしまったことをトラウマに持ち、現在は総合診療科医として外来患者を診察、各受診科に患者を振り分ける“外来屋”という呼び名に甘んじていました。
そんな中、看護師長の長谷川久美子(麻生祐未)に才能を見出され、DMATに抜擢されます。
自ら怪我や不調を訴えて病院を訪れる患者とは違い、DMATが医療を施す相手は事故や災害時における要救助者で、トリアージに従って助ける患者を選別しなくてはなりません。
一人でも多くの命を救うために、どの患者を優先するのかを即時に判断するという医療従事者としての葛藤が襲います。
八雲響も“命を選ぶ”という行為に戸惑いつつ、災害現場を多く経験するうちに“最小を捨て最大を助ける”ことの意味を理解していきます。
いわゆる戦場にも似た災害現場の最前線で働く医師の成長物語です。
主演の大倉君が頼りなく見えるのと、周りの医師たちもあまりベテランには見えないことから、緊迫感のないドラマに感じるのですが、それは置いておいて、助ける命を選ばなくてはならない医師たちの苦悩は知っておいても良いかと思いました。
また、いつ起こるとも知れない災害ですが、自分や家族がトリアージに従って救助を後回しにされることがあった時の心構えを、このドラマで学ぶのも意義のあることだと思いました。

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命を選ぶ

投稿日

2014/11/16

レビュアー

kazupon

DMATとは、災害派遣医療チームのことで、「Disaster Medical Assistance Team 」の頭文字をとってそう呼ばれているそうです。
「阪神・淡路大震災」の際、もしも緊急医療体制が整っていたならば、犠牲者のうち500人は助けられた可能性があったかもしれないという反省が、発足のきっかけになったようです。
DMAT初の出動となったのは、2004年10月の新潟県中越地震で、その他記憶に残るところでは、2005年のJR福知山線脱線事故、2006年の北海道佐呂間町竜巻事故、2008年の秋葉原通り魔事件、2011年の東日本大震災、最近では本年8月の豪雨による広島市土砂災害、同じく9月の御嶽山噴火災害で出動していました。
しかし、自衛隊や消防隊の救出作業が私たちの目に触れる機会は多いですが、緊急医療チームの存在は、なかなか見えない地味な立場に感じます。
そんなDMATの存在や活動を紹介してくれたのが、このドラマでした。
原作・高野洋、作画・菊池昭夫両氏による漫画『Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜』のドラマ化だそうです。
主演は大倉忠義。
彼の演じる八雲響は、ER勤務時に自分の判断ミスから妹を植物状態にしてしまったことをトラウマに持ち、現在は総合診療科医として外来患者を診察、各受診科に患者を振り分ける“外来屋”という呼び名に甘んじていました。
そんな中、看護師長の長谷川久美子(麻生祐未)に才能を見出され、DMATに抜擢されます。
自ら怪我や不調を訴えて病院を訪れる患者とは違い、DMATが医療を施す相手は事故や災害時における要救助者で、トリアージに従って助ける患者を選別しなくてはなりません。
一人でも多くの命を救うために、どの患者を優先するのかを即時に判断するという医療従事者としての葛藤が襲います。
八雲響も“命を選ぶ”という行為に戸惑いつつ、災害現場を多く経験するうちに“最小を捨て最大を助ける”ことの意味を理解していきます。
いわゆる戦場にも似た災害現場の最前線で働く医師の成長物語です。
主演の大倉君が頼りなく見えるのと、周りの医師たちもあまりベテランには見えないことから、緊迫感のないドラマに感じるのですが、それは置いておいて、助ける命を選ばなくてはならない医師たちの苦悩は知っておいても良いかと思いました。
また、いつ起こるとも知れない災害ですが、自分や家族がトリアージに従って救助を後回しにされることがあった時の心構えを、このドラマで学ぶのも意義のあることだと思いました。

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