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ブリングリング / エマ・ワトソン

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「ブリングリング」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ハリー・ポッター」シリーズのエマ・ワトソン主演で贈る、少女たちが実際に起こした窃盗事件を映画化。ロサンゼルス郊外の高級住宅地を舞台に、セレブの生活に憧れる5人の少女たちの無謀な冒険を描く。監督は『SOMEWHERE』のソフィア・コッポラ。※一般告知解禁日:あり

「ブリングリング」 の作品情報

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

アメリカ/フランス/イギリス/日本/ドイツ

原題:

The Bling Ring

「ブリングリング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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マリー・アントワネット

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

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素敵な人生の終り方

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1〜 5件 / 全18件

事件の再現ドラマ

投稿日:2014/06/22 レビュアー:ミルクチョコ

ソフィア・コッポラ監督が、ロサンゼルス・ハリウッドで発生したティーンエイジャーによる窃盗事件を題材に、欲望のままに犯罪に手を染めていく少女たちを描いた青春ドラマ。
セレブたちの華やかな生活にあこがれる少女ニッキー(エマ・ワトソン)ら5人組は、いたずら半分にセレブの豪邸をインターネットで調べ、空き巣を繰り返してブランド物を次々と盗み出していきます。

買い物気分で盗み、戦利品をネットで自慢し、特に警戒することも悩むこともなく犯罪を繰り返していく様子にはビックリしてしまいます。
盗る少女たちの罪の意識のなさにも驚いてしまいましたが、盗られるセレブたちのセキュリティの甘さにも、玄関マットの下に鍵を隠したりと、唖然としてしまいました。そして、セレブたちの住所や予定も簡単にネットで分かるのも問題ですね。

貧しき者が富める者から財を盗み出すのとは違って、全てがゲーム感覚で、ただ盗むことや、煌びやかな世界に浸ることを楽しんでいるだけです。
仲間内の評価にしがみつく彼女たち。セレブに自身を投影し、自己顕示欲に支配された若者特有の危うさを切り取ってはいたのでしょうが、ただそれだけです。
後半で捕まってからの展開も、保身の為に仲間を簡単に売ったり自己弁護に必死になったりなど、葛藤や痛さをもっと描いてほしかったです。そこは事件の再現ドラマを見ているようであっさりでちょっと不満でした。

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セレブリティとの垣根の低さ

投稿日:2014/05/31 レビュアー:パープルローズ

ソフィア・コッポラ監督デビュー作の「バージン・スーサイズ」と同じく、実際にあった出来事に基づいた作品です。

容姿にコンプレックスを持つ男子高校生マークは、転校先の高校でレベッカ(ケイティ・チャン)という女の子と知り合う。
車上荒らしや留守の友人宅に上がりこんで盗みを働くレベッカと行動を共にするマークだが、ふたりの窃盗は次第にエスカレート。
ニッキー(エマ・ワトソン)らも加わり、パリス・ヒルトン、リンジー・ローハンなどのセレブ宅へ忍び込むようになる。

なんかいろいろびっくりです。
まず、セレブの住所がこんなに簡単にネットで調べられて、いとも簡単に侵入できるってこと。
パリス・ヒルトンも玄関マットの下に鍵を隠してるとは!
パリスご本人が提供したというブランドものの衣装、宝石、靴などのキラキラしたものの数々。
(自分の顔写真をプリントしたクッションには笑ったけど。)
彼らの最初の収穫がいきなりバーキン!!

そして侵入したセレブ宅でわが物顔で楽しんだ末、盗んだブランドものを身につけた写真を堂々とSNSに載せてしまう若者たち。
「バージン・スーサイズ」の主人公たちが持っていた純粋な美しさは、この映画の主人公たちにはかけらもなく、罪悪感も感じられません。

彼らはそれぞれ中流家庭で育ち、それなりに恵まれた暮らしをしている。
住んでいるのがLAなので、本物のセレブを見かける機会もある。
そしてSNSの普及。自分たちとセレブたちの垣根は限りなく低いのでしょう。

ニッキーの母親(レスリー・マン)は、娘たちにhome schoolと称して怪しげな講座をしている。
そして娘が逮捕されると、娘の行為を責めるわけでもなく、擁護するような行動をとるのにもびっくりしました。

しかし、ソフィア・コッポラは彼女たちの行為を非難しているわけでもなく、何らかの教訓を残そうとしているわけでもなく、
ただ淡々と起こったことを描いているだけのように見え、そこが私は好きでした。

深い考えもなく、「チャリティがやりたい」というニッキーの姿は、もうセレブのそれに見えました。
おもしろかったです。

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たぶん、パリス・ヒルトンは、何とも思ってないw

投稿日:2014/07/07 レビュアー:パンケーキレンズ

ハリウッドセレブを狙ったティーン窃盗団を、ソフィア・コッポラが完全映画化♪

窃盗団の一員として、エマ・ワトソンが演じてるんですけど
「勉強になりました・・・」的な開き直り具合が、ここまでくると爽快ですねw
しかし、彼女、タバコを吸う姿が似合ってません(爆)

ま、ゴシップの延長のような事件で

被害にあったパリス・ヒルトンも、多分なんとも思ってなさそうだし

この映画に全面協力してるし

逆に、「毎度ありがと♪」ってな具合なんじゃないでしょうか(^^;)

時間と暇をもてあそぶティーンたち
物欲と見栄を、窃盗品で埋め尽くす・・・
札束とブランド品を盗んでは、SNSにアップ
間違いなく病気なんですけど
それを、時代のせいとか、世間のせいとか、それが怖い
ちょっとスター扱いっていうか、同情させようとしてるメディアが怖い

レスリー・マン演じる母親がリアルすぎて(激ウマ)、それが恐ろしい・・・w

窃盗団の中心的な存在のあの女の子(レベッカ)が
ちょっとずつ可愛くなっていくのが、なんか印象的♪

キラキラ・メラメラした大人の欲望の世界に
些細な興味本位で足を踏み入れて、後戻りできなくなる
そういう若さゆえの、大胆だけど繊細で影響されやすい生態系が
見事に描写されてます!

セレブの世界のピカピカ感は、さすがソフィア・コッポラといったところ

物・物・物・・・物がどんだけあっても埋め切れないものがあるっていう
そういう切なさすら感じてしまったさ・・・


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「こんな私たちでごめんね」って言ってるテヘペロ映画

投稿日:2014/09/09 レビュアー:ポッシュ

雑誌『ヴァニティ・フェア』の連載記事「容疑者はルブタンを履いていた」が元ネタってことで、
どうもこの事件、盗んだ少女達と盗まれた芸能人達が「加害者と被害者」という関係ではなく、
両方とも「ゴシップの対象」、つまりは“同類”って感じなのが面白い。
と言うのも、描いてるソフィア・コッポラの目線がえらくクール。
アメリカの現実を告発するとか、そんな鼻息荒いもんじゃないし(笑)、
若者のモラル低下やセレブたちの危機管理の甘さを嘆いてる訳でもなし。
自身がまぎれもないセレブであるソフィアが、自分のいる世界について
「こんな私たちでごめんね」って言ってるテヘペロ映画なのかなーと思えた(笑)。
だってホントにアホみたいだものね。みんなモノ持ち過ぎ。
なんなんだ、あのクローゼットは。お店のバックヤードか?(笑)
そんで、そういうセレブに憧れる窃盗団の少女たちもメンタリティがおんなじ。
だからリーダーのレベッカも主人公のマークも盗んだブランド品を身につけて
どんどんオシャレになって確実にキレイになっていった。
「高級品を所有している」ことが自信につながって「美」を体現できるっていうのは
まぁ真実なのかもしれない。
ん〜、実にくだらない世界だ〜。←庶民の僻み(笑)
セレブと呼ばれる人々のキラキラ具合なんて、こんなもんって言っちゃってる。
しかも、途中でリンジー・ローハンの窃盗容疑がどーのってニュース映像が流れるし。
同じ地平にいるよねって。
やっぱり「こんな私たちでごめんね」って話だと思う。

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手が届きそうで届かない世界

投稿日:2014/07/24 レビュアー:さむこ

この話、当時ニュースで見たけど、まさか同一犯がこんなに連続でやっていたとは知らなかった。
あれだけの物を家に置いといて、玄関マットの下に鍵って!
この事件をきっかけにセレブ達はセキュリティを強化したんだろうと思ったけど、先月サンドラ・ブロックの家にストーカー侵入してるし、そういう事件は相変わらず多くてなんだか緩そう・・。

この子供たち、何の罪の意識も持たずに平然と盗みまくるのは理解できないし、捕まった後の言動もとても反省してるとは思えない。
だけど、雑誌やネットはセレブの持ち物をマストハブ!とか言ってどんどん煽るし、あんなのぽんぽん買える人はそういるもんじゃないからフラストレーションがたまるのはわかる。
雑誌を見てると今季買ったものですとかいって高額な物ばかり出しているし、そこにも問題はあるんじゃないかなと思う。
大人なら自分の身の丈にあったものを買おうと思えても、子供には現実と虚構の違いが明確にはわからないんじゃないかな。
日本にいれば遠い世界の話だと思えても、車ですぐ行ける距離にセレブは住んでいてもっと身近な存在ならなおさら。

目立っていたのはレベッカと、なんといってもエマ・ワトソン!
意外にも主役ではなかったけど、彼女の美しさはやっぱり尋常ではない。

ただ、最初は物珍しい話で面白かったんだけど、繰り返しが長くていつ捕まるの?って飽きてくる。

この映画が言いたいことはなんなのかな。
ソフィアが作った意味は。
ありのままの今のアメリカの奇異なところをそのまま映し出したかったのか。
映画として面白かったかと聞かれたら微妙だけど、こんなことがあったのかという興味欲は満たされました。

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ブリングリング

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事件の再現ドラマ

投稿日

2014/06/22

レビュアー

ミルクチョコ

ソフィア・コッポラ監督が、ロサンゼルス・ハリウッドで発生したティーンエイジャーによる窃盗事件を題材に、欲望のままに犯罪に手を染めていく少女たちを描いた青春ドラマ。
セレブたちの華やかな生活にあこがれる少女ニッキー(エマ・ワトソン)ら5人組は、いたずら半分にセレブの豪邸をインターネットで調べ、空き巣を繰り返してブランド物を次々と盗み出していきます。

買い物気分で盗み、戦利品をネットで自慢し、特に警戒することも悩むこともなく犯罪を繰り返していく様子にはビックリしてしまいます。
盗る少女たちの罪の意識のなさにも驚いてしまいましたが、盗られるセレブたちのセキュリティの甘さにも、玄関マットの下に鍵を隠したりと、唖然としてしまいました。そして、セレブたちの住所や予定も簡単にネットで分かるのも問題ですね。

貧しき者が富める者から財を盗み出すのとは違って、全てがゲーム感覚で、ただ盗むことや、煌びやかな世界に浸ることを楽しんでいるだけです。
仲間内の評価にしがみつく彼女たち。セレブに自身を投影し、自己顕示欲に支配された若者特有の危うさを切り取ってはいたのでしょうが、ただそれだけです。
後半で捕まってからの展開も、保身の為に仲間を簡単に売ったり自己弁護に必死になったりなど、葛藤や痛さをもっと描いてほしかったです。そこは事件の再現ドラマを見ているようであっさりでちょっと不満でした。

セレブリティとの垣根の低さ

投稿日

2014/05/31

レビュアー

パープルローズ

ソフィア・コッポラ監督デビュー作の「バージン・スーサイズ」と同じく、実際にあった出来事に基づいた作品です。

容姿にコンプレックスを持つ男子高校生マークは、転校先の高校でレベッカ(ケイティ・チャン)という女の子と知り合う。
車上荒らしや留守の友人宅に上がりこんで盗みを働くレベッカと行動を共にするマークだが、ふたりの窃盗は次第にエスカレート。
ニッキー(エマ・ワトソン)らも加わり、パリス・ヒルトン、リンジー・ローハンなどのセレブ宅へ忍び込むようになる。

なんかいろいろびっくりです。
まず、セレブの住所がこんなに簡単にネットで調べられて、いとも簡単に侵入できるってこと。
パリス・ヒルトンも玄関マットの下に鍵を隠してるとは!
パリスご本人が提供したというブランドものの衣装、宝石、靴などのキラキラしたものの数々。
(自分の顔写真をプリントしたクッションには笑ったけど。)
彼らの最初の収穫がいきなりバーキン!!

そして侵入したセレブ宅でわが物顔で楽しんだ末、盗んだブランドものを身につけた写真を堂々とSNSに載せてしまう若者たち。
「バージン・スーサイズ」の主人公たちが持っていた純粋な美しさは、この映画の主人公たちにはかけらもなく、罪悪感も感じられません。

彼らはそれぞれ中流家庭で育ち、それなりに恵まれた暮らしをしている。
住んでいるのがLAなので、本物のセレブを見かける機会もある。
そしてSNSの普及。自分たちとセレブたちの垣根は限りなく低いのでしょう。

ニッキーの母親(レスリー・マン)は、娘たちにhome schoolと称して怪しげな講座をしている。
そして娘が逮捕されると、娘の行為を責めるわけでもなく、擁護するような行動をとるのにもびっくりしました。

しかし、ソフィア・コッポラは彼女たちの行為を非難しているわけでもなく、何らかの教訓を残そうとしているわけでもなく、
ただ淡々と起こったことを描いているだけのように見え、そこが私は好きでした。

深い考えもなく、「チャリティがやりたい」というニッキーの姿は、もうセレブのそれに見えました。
おもしろかったです。

たぶん、パリス・ヒルトンは、何とも思ってないw

投稿日

2014/07/07

レビュアー

パンケーキレンズ

ハリウッドセレブを狙ったティーン窃盗団を、ソフィア・コッポラが完全映画化♪

窃盗団の一員として、エマ・ワトソンが演じてるんですけど
「勉強になりました・・・」的な開き直り具合が、ここまでくると爽快ですねw
しかし、彼女、タバコを吸う姿が似合ってません(爆)

ま、ゴシップの延長のような事件で

被害にあったパリス・ヒルトンも、多分なんとも思ってなさそうだし

この映画に全面協力してるし

逆に、「毎度ありがと♪」ってな具合なんじゃないでしょうか(^^;)

時間と暇をもてあそぶティーンたち
物欲と見栄を、窃盗品で埋め尽くす・・・
札束とブランド品を盗んでは、SNSにアップ
間違いなく病気なんですけど
それを、時代のせいとか、世間のせいとか、それが怖い
ちょっとスター扱いっていうか、同情させようとしてるメディアが怖い

レスリー・マン演じる母親がリアルすぎて(激ウマ)、それが恐ろしい・・・w

窃盗団の中心的な存在のあの女の子(レベッカ)が
ちょっとずつ可愛くなっていくのが、なんか印象的♪

キラキラ・メラメラした大人の欲望の世界に
些細な興味本位で足を踏み入れて、後戻りできなくなる
そういう若さゆえの、大胆だけど繊細で影響されやすい生態系が
見事に描写されてます!

セレブの世界のピカピカ感は、さすがソフィア・コッポラといったところ

物・物・物・・・物がどんだけあっても埋め切れないものがあるっていう
そういう切なさすら感じてしまったさ・・・


「こんな私たちでごめんね」って言ってるテヘペロ映画

投稿日

2014/09/09

レビュアー

ポッシュ

雑誌『ヴァニティ・フェア』の連載記事「容疑者はルブタンを履いていた」が元ネタってことで、
どうもこの事件、盗んだ少女達と盗まれた芸能人達が「加害者と被害者」という関係ではなく、
両方とも「ゴシップの対象」、つまりは“同類”って感じなのが面白い。
と言うのも、描いてるソフィア・コッポラの目線がえらくクール。
アメリカの現実を告発するとか、そんな鼻息荒いもんじゃないし(笑)、
若者のモラル低下やセレブたちの危機管理の甘さを嘆いてる訳でもなし。
自身がまぎれもないセレブであるソフィアが、自分のいる世界について
「こんな私たちでごめんね」って言ってるテヘペロ映画なのかなーと思えた(笑)。
だってホントにアホみたいだものね。みんなモノ持ち過ぎ。
なんなんだ、あのクローゼットは。お店のバックヤードか?(笑)
そんで、そういうセレブに憧れる窃盗団の少女たちもメンタリティがおんなじ。
だからリーダーのレベッカも主人公のマークも盗んだブランド品を身につけて
どんどんオシャレになって確実にキレイになっていった。
「高級品を所有している」ことが自信につながって「美」を体現できるっていうのは
まぁ真実なのかもしれない。
ん〜、実にくだらない世界だ〜。←庶民の僻み(笑)
セレブと呼ばれる人々のキラキラ具合なんて、こんなもんって言っちゃってる。
しかも、途中でリンジー・ローハンの窃盗容疑がどーのってニュース映像が流れるし。
同じ地平にいるよねって。
やっぱり「こんな私たちでごめんね」って話だと思う。

手が届きそうで届かない世界

投稿日

2014/07/24

レビュアー

さむこ

この話、当時ニュースで見たけど、まさか同一犯がこんなに連続でやっていたとは知らなかった。
あれだけの物を家に置いといて、玄関マットの下に鍵って!
この事件をきっかけにセレブ達はセキュリティを強化したんだろうと思ったけど、先月サンドラ・ブロックの家にストーカー侵入してるし、そういう事件は相変わらず多くてなんだか緩そう・・。

この子供たち、何の罪の意識も持たずに平然と盗みまくるのは理解できないし、捕まった後の言動もとても反省してるとは思えない。
だけど、雑誌やネットはセレブの持ち物をマストハブ!とか言ってどんどん煽るし、あんなのぽんぽん買える人はそういるもんじゃないからフラストレーションがたまるのはわかる。
雑誌を見てると今季買ったものですとかいって高額な物ばかり出しているし、そこにも問題はあるんじゃないかなと思う。
大人なら自分の身の丈にあったものを買おうと思えても、子供には現実と虚構の違いが明確にはわからないんじゃないかな。
日本にいれば遠い世界の話だと思えても、車ですぐ行ける距離にセレブは住んでいてもっと身近な存在ならなおさら。

目立っていたのはレベッカと、なんといってもエマ・ワトソン!
意外にも主役ではなかったけど、彼女の美しさはやっぱり尋常ではない。

ただ、最初は物珍しい話で面白かったんだけど、繰り返しが長くていつ捕まるの?って飽きてくる。

この映画が言いたいことはなんなのかな。
ソフィアが作った意味は。
ありのままの今のアメリカの奇異なところをそのまま映し出したかったのか。
映画として面白かったかと聞かれたら微妙だけど、こんなことがあったのかという興味欲は満たされました。

1〜 5件 / 全18件