なんちゃって家族 / ジェニファー・アニストン
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なんちゃって家族
/ローソン・マーシャル・サーバー
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「なんちゃって家族」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
全米で1億ドルを超える大ヒットとなったジェイソン・サダイキス&ジェニファー・アニストン主演痛快ロードー・ムービー・コメディ。ふとしたトラブルに巻き込まれ窮地に陥った麻薬密売人の男が、メキシコから大量の麻薬を密輸するためストリッパーはじめワケありの男女3人とともに偽装家族をつくり、キャンピングカーで危険な密輸の旅に繰り出すさまを過激なギャグ満載に描く。共演にウィル・ポールター、エマ・ロバーツ、エド・ヘルムズ。監督は「ドッジボール」のローソン・マーシャル・サーバー。
「なんちゃって家族」 の作品情報
「なんちゃって家族」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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なんちゃって家族の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日・英・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
1000491045 |
2014年06月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
36枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】なんちゃって家族(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
1000490718 |
2014年06月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
1人
|
0人
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なんちゃって家族の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日・英・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
1000491045 |
2014年06月04日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】なんちゃって家族(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
1000490718 |
2014年06月04日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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18枚
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ユーザーレビュー:31件
偽家族のロードムービー
麻薬密売人の男が、“偽装家族“を装い、大量の麻薬をメキシコからアメリカに密輸しようとする珍道中。
全米では、批評家から酷評されたのに、観客に絶賛されてR指定作品としては異例の大ヒットを記録したらしいです。
下品なコメディ映画なれど、ファミリー映画としても楽しめました。ハングオーバー好きなら楽しめると思います。
マリファナの売人デビッド(ジェイソン・サダイキス)は、もめ事を起こしていたホームレスの少女を助けようとしたところ、ギャングたちに商売品のマリファナとお金を奪われてしまいます。ドジを踏んだ代償としてメキシコから麻薬の密輸を請け負うハメに。デビッドは「家族旅行なら怪しまれず越境できる」と思いつき、ストリッパーのローズ(ジェニファ・アニストン)、童貞少年ケニー(ウィル・ボールダー)、ホームレス少女ケイシー(エマ・ロバーツ)と共に家族を装って、一路メキシコへ向かいます。
何故か女性たちは世慣れていて、男性たちはウブだけど憎めない。そんな偽家族が絶体絶命のピンチを凌いでいきます。
それゆえに嘘でも本当の家族のフリをしないとならない状況は、ベタなれど笑えます。
最初は仕事のためだけの偽家族だったはずが、一緒に道中を過ごす中で互いを大切にしあって家族愛が芽生え、やがて本物の家族のようになっていく展開は、心温まります。
孤独なものたちが集まった彼らは、みんな本当の家族が欲しかったのでしょうね。
ラストのNG集にもほっこり。
このレビューは気に入りましたか?
16人の会員が気に入ったと投稿しています
下品でも、エロくても、ハートフル☆彡
これは面白かった。
相当下品なのだけど、何故だかその下品さはぜんぜん気になりません。
上品な下品とでもいうのでしょうか。
同じ志(?笑)を持つもの同士っていうのは、次第に団結してくるし
心がひとつになっていくものです。
それぞれ事情を抱えた世代の違う男女が偽ファミリーを演じて、様々な危機をかいくぐっていくうちに
お互いのことを尊重できる気持ちと優しさが次第に深まっていく様があったかいです。
下品でもあったかいです。
あと印象的なのは、ジェニファー・アニストンの素晴らしい肢体。
いったい彼女はいくつになったのでしょう。(答え:今年45歳ですと!)
相変わらずの締まった美しい肉体美には惚れ惚れしますね。
この調子なら、ストリッパー役もあと10年はいけますよ。
ストリッパーと普通の母親(それもエロいがしっかりした)という両極端な役どころを、うまいこと演じ分けていましたね。
それにしても、人って髪型だけで、ああも印象が変わるんですね。
デヴィットが美容院で髪型についてリクエストする内容に笑っちゃいました。
お父さんの悲哀、万国共通ですな〜。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
『今夜はブギーバック』を歌えるかい?
投稿日:2014/06/13
レビュアー:ぴよさん
これはおそらく、史上最低の邦題(笑) 『死霊の盆踊り』より…いや、あれはある意味、
作品の核心をついてる感があった。だがこの『なんちゃって家族』という脱力感いっぱいの
タイトルには、負の効果しか感じられない。ほんとの原題は『WE’RE THE MILLERS』=
「俺たちミラー一家」だ。ラストにこのタイトルが画面に出た瞬間、「決まった!」となるのに。
ああ、ほんとにもう。
巨額の麻薬取引をさせられることになった主人公が、カモフラージュのため、ニセ家族を
急拵えしてメキシコへ向かう。それぞれに荒んだ生活を送っていた彼らが、平和なファミリー
を装い、キャンピングカーで大量の麻薬を運ぶ。その道程で、少しずつ成長(?)していくと
いうロードムービー…ああ、この設定は、『リトル・ミス・サンシャイン』じゃないか。おもしろくなる
予感がぷんぷんする。
事実、このヒドいタイトルの映画は、思わぬヒロイモノだ。一つ一つのギャグレベルが高いわけ
ではないが、「ここで、この人が言うなら」という条件下で及第点のギャグが続き、やがてそれが
心地よいリズムを作っていく。全体の80%が下ネタだけど、明るい下ネタなのが救い。練った
コメディ台本に沿ってのことかと思って、メイキングを見てみると、役者たちのアドリブが採用
されてるのが分かる。引き出しが多くないと、出来ない仕事だなぁ。
『フレンズ』の ジェニファー・アニストンが、元ストリッパーなのに良妻賢母を装う、という役で
ぴたりハマってる。どこか崩れているのに、機転が効いて、度胸もあって、愛すべきキャラ。
『フレンズ』も懐かしいが、劇中流れるTLCの『Waterfalls』も久々に聴く。悪い道に流されるな
と歌ったこの歌も、いまや懐メロになってるのか。息子がラップ部分を歌いこなすというのは、
微妙に古い歌を歌えるダサさということでもあるのかな。こっちで言うなら『今夜はブギーバック』
をきっちり歌えるような感じか。
お下劣ネタが多いせいで「ご家族揃ってご覧下さい」とは言えないが、この映画を一緒に観られる
相手はいいパートナーじゃないか、なんて思ってしまう。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
No Choice !
面白かったなぁ♪
“よくできた”コメディのお手本のようなものですね
全体に下ネタとドラッグを撒き散らしながら
音楽ネタと映画ネタもちょいちょい挟んで
軽〜いコメディかと思わせておきながら
けっこう噛み応えのある骨太な仕上がりは、丁寧で作り込まれた脚本の妙味!
“なんちゃって”に至るまでの、序盤のたたみかけも巧妙で
もう、この時点でちゃんと下味付いてますからw
キャンピング・カーに乗り込んでしまえば、どっちに転んでも面白くなるという強み♪
一人目の刺客、メキシコ人警官(ルイス・ガスマン)からしてサイコー
「笑ってはいけない」の恒例のバスのように
ただひたすら、あらゆる刺客投入!方式でも充分笑えるレベルなんで
そこに、お下劣と家族愛を盛り込んでこられちゃ
楽しめないわけがないです☆
いろんな見所満載なんですけど
テレビで言ったら、一番数字が取れるのは、修理場ストリップでしょうな〜www
あの演出、、なによっ!?
シャワーに火花www
J・アニストン渾身の幸薄オーラ(爆)
出がらし、吸殻、なんと言われてもね、あたしゃ彼女の見方ですよwww
それにしても、この人たちも所詮は犯罪者なんじゃ・・・
っていう一抹の不安も吹き飛ばす
ラストのあっぱれな展開にも、妙に納得ですね
そこに、愛はあるのかい?
それが全てなのです♪
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
楽しめました!!
映画館で観ましたが、とってもおもしろかったです。
麻薬の売人のデヴィッド(ジェイソン・サダイキス)が、
メキシコから麻薬を運ぶための隠れ蓑として作り上げた偽の家族。
妻役の元ストリッパー(ジェニファー・アニストン)。
長女役のホームレスの女の子(エマ・ロバーツ)。
長男役の近所の男の子(ウィル・ポールター)。
メキシコ入国も、麻薬の受け渡しも順調にすすみ、楽勝!!と喜んだのもつかの間、
組織の大物に追われるはめに。
ひょうきんなルックスの長男役の子がツボでした。
途中で大きなタランチェラが出てきたときには、一体どうなることか?と思ったけど、あんなことになるとは(笑)。
お気の毒でした。
旅の途中で絡んでくる家族もツボ。
キャサリン・ハーンはいつもうまいなあと思います。
赤ちゃんに見立てていた麻薬の塊が、車にひかれてしまったときのごまかし方に感心。
(「flour baby」ってやってますよね。)
映画ネタやNG集も楽しくて、楽しめました。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
偽家族のロードムービー
投稿日
2014/05/24
レビュアー
ミルクチョコ
麻薬密売人の男が、“偽装家族“を装い、大量の麻薬をメキシコからアメリカに密輸しようとする珍道中。
全米では、批評家から酷評されたのに、観客に絶賛されてR指定作品としては異例の大ヒットを記録したらしいです。
下品なコメディ映画なれど、ファミリー映画としても楽しめました。ハングオーバー好きなら楽しめると思います。
マリファナの売人デビッド(ジェイソン・サダイキス)は、もめ事を起こしていたホームレスの少女を助けようとしたところ、ギャングたちに商売品のマリファナとお金を奪われてしまいます。ドジを踏んだ代償としてメキシコから麻薬の密輸を請け負うハメに。デビッドは「家族旅行なら怪しまれず越境できる」と思いつき、ストリッパーのローズ(ジェニファ・アニストン)、童貞少年ケニー(ウィル・ボールダー)、ホームレス少女ケイシー(エマ・ロバーツ)と共に家族を装って、一路メキシコへ向かいます。
何故か女性たちは世慣れていて、男性たちはウブだけど憎めない。そんな偽家族が絶体絶命のピンチを凌いでいきます。
それゆえに嘘でも本当の家族のフリをしないとならない状況は、ベタなれど笑えます。
最初は仕事のためだけの偽家族だったはずが、一緒に道中を過ごす中で互いを大切にしあって家族愛が芽生え、やがて本物の家族のようになっていく展開は、心温まります。
孤独なものたちが集まった彼らは、みんな本当の家族が欲しかったのでしょうね。
ラストのNG集にもほっこり。
下品でも、エロくても、ハートフル☆彡
投稿日
2014/06/19
レビュアー
飛べない魔女
これは面白かった。
相当下品なのだけど、何故だかその下品さはぜんぜん気になりません。
上品な下品とでもいうのでしょうか。
同じ志(?笑)を持つもの同士っていうのは、次第に団結してくるし
心がひとつになっていくものです。
それぞれ事情を抱えた世代の違う男女が偽ファミリーを演じて、様々な危機をかいくぐっていくうちに
お互いのことを尊重できる気持ちと優しさが次第に深まっていく様があったかいです。
下品でもあったかいです。
あと印象的なのは、ジェニファー・アニストンの素晴らしい肢体。
いったい彼女はいくつになったのでしょう。(答え:今年45歳ですと!)
相変わらずの締まった美しい肉体美には惚れ惚れしますね。
この調子なら、ストリッパー役もあと10年はいけますよ。
ストリッパーと普通の母親(それもエロいがしっかりした)という両極端な役どころを、うまいこと演じ分けていましたね。
それにしても、人って髪型だけで、ああも印象が変わるんですね。
デヴィットが美容院で髪型についてリクエストする内容に笑っちゃいました。
お父さんの悲哀、万国共通ですな〜。
『今夜はブギーバック』を歌えるかい?
投稿日
2014/06/13
レビュアー
ぴよさん
これはおそらく、史上最低の邦題(笑) 『死霊の盆踊り』より…いや、あれはある意味、
作品の核心をついてる感があった。だがこの『なんちゃって家族』という脱力感いっぱいの
タイトルには、負の効果しか感じられない。ほんとの原題は『WE’RE THE MILLERS』=
「俺たちミラー一家」だ。ラストにこのタイトルが画面に出た瞬間、「決まった!」となるのに。
ああ、ほんとにもう。
巨額の麻薬取引をさせられることになった主人公が、カモフラージュのため、ニセ家族を
急拵えしてメキシコへ向かう。それぞれに荒んだ生活を送っていた彼らが、平和なファミリー
を装い、キャンピングカーで大量の麻薬を運ぶ。その道程で、少しずつ成長(?)していくと
いうロードムービー…ああ、この設定は、『リトル・ミス・サンシャイン』じゃないか。おもしろくなる
予感がぷんぷんする。
事実、このヒドいタイトルの映画は、思わぬヒロイモノだ。一つ一つのギャグレベルが高いわけ
ではないが、「ここで、この人が言うなら」という条件下で及第点のギャグが続き、やがてそれが
心地よいリズムを作っていく。全体の80%が下ネタだけど、明るい下ネタなのが救い。練った
コメディ台本に沿ってのことかと思って、メイキングを見てみると、役者たちのアドリブが採用
されてるのが分かる。引き出しが多くないと、出来ない仕事だなぁ。
『フレンズ』の ジェニファー・アニストンが、元ストリッパーなのに良妻賢母を装う、という役で
ぴたりハマってる。どこか崩れているのに、機転が効いて、度胸もあって、愛すべきキャラ。
『フレンズ』も懐かしいが、劇中流れるTLCの『Waterfalls』も久々に聴く。悪い道に流されるな
と歌ったこの歌も、いまや懐メロになってるのか。息子がラップ部分を歌いこなすというのは、
微妙に古い歌を歌えるダサさということでもあるのかな。こっちで言うなら『今夜はブギーバック』
をきっちり歌えるような感じか。
お下劣ネタが多いせいで「ご家族揃ってご覧下さい」とは言えないが、この映画を一緒に観られる
相手はいいパートナーじゃないか、なんて思ってしまう。
No Choice !
投稿日
2014/06/11
レビュアー
パンケーキレンズ
面白かったなぁ♪
“よくできた”コメディのお手本のようなものですね
全体に下ネタとドラッグを撒き散らしながら
音楽ネタと映画ネタもちょいちょい挟んで
軽〜いコメディかと思わせておきながら
けっこう噛み応えのある骨太な仕上がりは、丁寧で作り込まれた脚本の妙味!
“なんちゃって”に至るまでの、序盤のたたみかけも巧妙で
もう、この時点でちゃんと下味付いてますからw
キャンピング・カーに乗り込んでしまえば、どっちに転んでも面白くなるという強み♪
一人目の刺客、メキシコ人警官(ルイス・ガスマン)からしてサイコー
「笑ってはいけない」の恒例のバスのように
ただひたすら、あらゆる刺客投入!方式でも充分笑えるレベルなんで
そこに、お下劣と家族愛を盛り込んでこられちゃ
楽しめないわけがないです☆
いろんな見所満載なんですけど
テレビで言ったら、一番数字が取れるのは、修理場ストリップでしょうな〜www
あの演出、、なによっ!?
シャワーに火花www
J・アニストン渾身の幸薄オーラ(爆)
出がらし、吸殻、なんと言われてもね、あたしゃ彼女の見方ですよwww
それにしても、この人たちも所詮は犯罪者なんじゃ・・・
っていう一抹の不安も吹き飛ばす
ラストのあっぱれな展開にも、妙に納得ですね
そこに、愛はあるのかい?
それが全てなのです♪
楽しめました!!
投稿日
2014/06/06
レビュアー
パープルローズ
映画館で観ましたが、とってもおもしろかったです。
麻薬の売人のデヴィッド(ジェイソン・サダイキス)が、
メキシコから麻薬を運ぶための隠れ蓑として作り上げた偽の家族。
妻役の元ストリッパー(ジェニファー・アニストン)。
長女役のホームレスの女の子(エマ・ロバーツ)。
長男役の近所の男の子(ウィル・ポールター)。
メキシコ入国も、麻薬の受け渡しも順調にすすみ、楽勝!!と喜んだのもつかの間、
組織の大物に追われるはめに。
ひょうきんなルックスの長男役の子がツボでした。
途中で大きなタランチェラが出てきたときには、一体どうなることか?と思ったけど、あんなことになるとは(笑)。
お気の毒でした。
旅の途中で絡んでくる家族もツボ。
キャサリン・ハーンはいつもうまいなあと思います。
赤ちゃんに見立てていた麻薬の塊が、車にひかれてしまったときのごまかし方に感心。
(「flour baby」ってやってますよね。)
映画ネタやNG集も楽しくて、楽しめました。
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