潔く柔く

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潔く柔く / 長澤まさみ
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「潔く柔く」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

長澤まさみ、岡田将生主演のラブストーリー。15歳の夏に幼馴染みを亡くし、恋することができなくなった瀬戸カンナ。小学校時代に同級生と事故に遭い、自分だけ生き残った赤沢禄。過去を抱えたふたりが出会った時、止まっていた時間が動き出す。※一般告知解禁日:3月20日

「潔く柔く」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「潔く柔く」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:22件

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1〜 5件 / 全22件

同じようなトラウマを抱えた二人

投稿日:2014/05/09 レビュアー:ミルクチョコ

大切な人を失った悲しみを抱く若者たちの成長や恋を描いた、いくえみ綾の人気少女コミックの映画化です。
カンナ(長澤まさみ)は恋愛と友情の狭間にいたハルタの自分への恋心を知らず、他の男子とのデートの最中にハルタを事故で亡くしたことで、罪悪感を感じています。
ロク(岡田将生)もまた、小学生の頃、同級生の女の子と一緒に事故に遭い、自分だけ生き残ってしまったという辛い過去がありました。
お互いに心に傷を抱えた二人が出会った事で、始まる物語。

乗り越えようと行動したたことで結びつきが深まったものの、最後の一歩が踏み出せません。
同じような過去を背負ったロクとの出会いが、思わぬ特効薬になったのかもしれませんね。
過去を背負って生きていくのではなく、過去と向き合いどうやって生きていくか?

お互いを縛っていた過去と決別するため故郷の街に帰った事が、新たな一歩を踏み出す勇気に繋がったのかもしれません。
池脇千鶴演じる事故死した子の姉が、ロクに愛する家族を亡くした哀しさを味あわせようとしていますが、これは、何とか立ち直ろうとしているロクにとっては、結構辛いものがあるんじゃないかと?思いました。
最悪の出会いから、喪失感を乗り越えて、新しい恋に踏み出していくという、ありがちな展開で、想像は付いてしまうのですが、後味は悪くなかったです。

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女の子向け

投稿日:2017/06/18 レビュアー:みなさん(退会)

女の子が好きそうなテーマとストーリーだった。(差別しているわけではありませんので、念のため)
でも、男の子の目から見ると「めんどくせぇなぁ」である。
ただ、女の子から見た“好ましい男の子”のイメージがよく分かる。その辺は勉強になったが、いまさら遅いな。(笑)

――幼馴染みのカンナとハルタは15歳。中学校でも何時も一緒だった。しかし、夏の或る夜、ハルタがアルバイトの帰り道に交通事故で亡くなってしまう。その時、男友達と花火を見に行っていたカンナは、心にキズを負ってしまう。
そして、8年が過ぎた。カンナは映画配給会社に就職していたが、心のキズは癒えないままでいた。
或る日、カンナは、出版社に勤める赤沢と知り合う。
……というお話し。

カンナを演じたのは、長澤まさみさん。彼女が演じる役って、いつも不幸を背負っているような気がする。目を細めたりしなければ、ステキな笑顔なんですけどね。(笑)
本作品では、15歳と23歳を演じていたが、さすがに中学生ってのはムリがあったな。でも、まぁ、全体を損ねるほどヒドくはなかった。(苦笑)

赤沢を演じたのは、『ストレイヤーズ・クロニクル』の岡田将生くん。肌のキレイな男の子で、女の子に人気がありそう。モデルさんみたいな体型だ。
でも、お芝居はいまひとつ。『ストレイヤーズ〜』と同じ演技だった。(苦笑)

ハルタを演じるのは、高良健吾くん。特にこれといった見せ場もなく、何となく勿体ない使い方だった。
自転車でトラックと衝突したのに、あまりにキレイなハルタの死に様はリアリティがなさすぎた。観客層を考えれば当然だが、その後のカンナの心のキズが、彼の死なのか、別の男の子とデートしていたことなのか、判然としなくなってしまった。漫画ならコマやモノローグで読者に伝えられることも映画では出来ない。一瞬のカットで伝えなければならない時もある。インパクトが必要なのだ。そういう点では、本作品は失敗だった。

赤沢もまた、心にキズを持っていて、そちらの方が私には理解出来た。
亡くなった女の子の家族との再会やお姉さんの存在とその立場、その娘に訪れている心配事とか、脚本と出演者が見事だった。ここだけは。キチンとしたドラマになっていた。
そのお姉さん役に、池脇千鶴さんが出演。相変わらずの好演だった。1本ずつ手堅く出演する方だ。本作品の撮影時には太っていたのか、全体的にムッチリしていて、ミョーに色っぽかった。(笑)

残念ながら、主人公であるカンナのお話しは、低調だった。
少女マンガには往々にしてあることだが、メインストーリーよりも、脇役を中心にしたサブストーリーの方が面白い。これは、事実からインスピレーションを得ているからではないかと、常々思っている。

そういう意味では、MEGUMIさんが演じた少女マンガ家のキャラが秀逸だった。彼女を主人公にしたTVドラマなんか面白いと思う。(笑) 長澤まさみさんがカンナ役で特別出演したり、電話で駄々をこねる相手が赤沢くんだったりしたら、映画のファンも喜ぶんじゃないかなぁ。
たぶん、原作者の周囲で起きている事実がベースになって組み立てられているからだろう。

イマジネーションも大切だが、たった一つの事実が内包されることで生まれる説得力が、物語のクオリティを大きく左右する。映画には、その“事実”が必要だ。

女の子にだけオススメ!(笑)

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こんにちは、新しい恋

投稿日:2014/11/06 レビュアー:hinakksk

 人の死は悲しい。大切なものの喪失を乗り越えるのは難しい。表面は明るく淡々と、でも心の底に悲哀をたたえて生きていく。

 絆を感じられるひとと共に、深く秘めた悲しみや苦しみを共有し、互いに支え合って、少しずつ歩いていくしかない。

 時が止まり凍った心が、ゆっくりとほどけて、次第に回復していく過程を、とてもやさしく柔らかく描いていて、哀しいけれどあたたかく心に沁みる映画です。

 

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べたべた、ぐちゃぐちゃの恋愛ものではないところが良いです

投稿日:2014/09/01 レビュアー:飛べない魔女

私は、これけっこう好きなタイプの作品かも。
ロク(岡田)とカンナ(長澤)の距離が少しづつ、すごく自然な感じて短くなっていく様子がいいです。
同じような心のトラウマから抜け切れていない二人が
互いの傷をなめあうようにして、ベタベタするような恋愛劇だったらがっくりだったけど
そこは岡田くんとまさみちゃんだもの、やっぱこんな風に爽やか系になるよね。
おばさん的には、かなりの胸キューンでした。
少女マンガが原作ということですが、ドロドロしたものはさほどなくて良かったです。

ただ、池脇千鶴の子供が突然ペラペラとしゃべり出すシーンは感動を越えて、あっけにとられましたが・・(^_^;)

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時の流れに身をまかせ

投稿日:2017/07/22 レビュアー:ビンス

楽しくて
切なくて
悲しくて
青い15歳の青春
堰き止められて苦しい想い
募る想いが溢れない
溢れないから取れてるバランス
誰かが踏み出した一歩が
その一歩に関わった全ての未完成が
消えない傷を刻み込まれる
4人4様の心情と表情が印象的
そんな青春時代から
社会人になった8年後へ
長澤まさみちゃんはどうして女子に嫌われるのだろう
それがわからないボクは根っからの男子ということか
高校時代も社会人も
そのどちらでも彼女は魅力的すぎるほどに魅力的だ
揺れ動く気持ちや
未熟さ加減
傷を負ったその後まで
どの瞬間でもその時々の感情を上手に表現している
そしてどの瞬間でも心を惹き付ける魅力・可愛らしさがある
社会人になってからの岡田君との関係性や
距離の縮まり方
ふたりの人生の円が徐々に重なり合っていくその過程が微笑ましく
しあわせになってほしいと思える感じ
円は縁となる
人の人生のゴールはきっと死ぬときしかなくて
それ以外の自らが決めてしまったゴールや境界線は
いつか必ず「その先」が見えてくるもの
でもそれは、その時にならないとわからないもの
波瑠が言ってましたね
「あたしたちもう23だよ」
時間が全てを流していく
そこに良い悪いはない
時の流れの個人差はあれど
いつか時は動き出す
悲しくもあるけど
それは抗えないもの
大人になるって
流れが停滞してないってことなんですねきっと

もっとシンプルな物語にしたほうが良かった気がします。
子供が喋れない設定
突発性難聴設定など
要らないのが多すぎ
盛り盛りに詰め込んで
若干窮屈な印象を受けました。
池脇さんと岡田君のアクシデントとかもいらん(笑)

ハルタをずっと名前だと思ってました。
終盤で苗字だとわかってかなり驚いた(笑)

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同じようなトラウマを抱えた二人

投稿日

2014/05/09

レビュアー

ミルクチョコ

大切な人を失った悲しみを抱く若者たちの成長や恋を描いた、いくえみ綾の人気少女コミックの映画化です。
カンナ(長澤まさみ)は恋愛と友情の狭間にいたハルタの自分への恋心を知らず、他の男子とのデートの最中にハルタを事故で亡くしたことで、罪悪感を感じています。
ロク(岡田将生)もまた、小学生の頃、同級生の女の子と一緒に事故に遭い、自分だけ生き残ってしまったという辛い過去がありました。
お互いに心に傷を抱えた二人が出会った事で、始まる物語。

乗り越えようと行動したたことで結びつきが深まったものの、最後の一歩が踏み出せません。
同じような過去を背負ったロクとの出会いが、思わぬ特効薬になったのかもしれませんね。
過去を背負って生きていくのではなく、過去と向き合いどうやって生きていくか?

お互いを縛っていた過去と決別するため故郷の街に帰った事が、新たな一歩を踏み出す勇気に繋がったのかもしれません。
池脇千鶴演じる事故死した子の姉が、ロクに愛する家族を亡くした哀しさを味あわせようとしていますが、これは、何とか立ち直ろうとしているロクにとっては、結構辛いものがあるんじゃないかと?思いました。
最悪の出会いから、喪失感を乗り越えて、新しい恋に踏み出していくという、ありがちな展開で、想像は付いてしまうのですが、後味は悪くなかったです。

女の子向け

投稿日

2017/06/18

レビュアー

みなさん(退会)

女の子が好きそうなテーマとストーリーだった。(差別しているわけではありませんので、念のため)
でも、男の子の目から見ると「めんどくせぇなぁ」である。
ただ、女の子から見た“好ましい男の子”のイメージがよく分かる。その辺は勉強になったが、いまさら遅いな。(笑)

――幼馴染みのカンナとハルタは15歳。中学校でも何時も一緒だった。しかし、夏の或る夜、ハルタがアルバイトの帰り道に交通事故で亡くなってしまう。その時、男友達と花火を見に行っていたカンナは、心にキズを負ってしまう。
そして、8年が過ぎた。カンナは映画配給会社に就職していたが、心のキズは癒えないままでいた。
或る日、カンナは、出版社に勤める赤沢と知り合う。
……というお話し。

カンナを演じたのは、長澤まさみさん。彼女が演じる役って、いつも不幸を背負っているような気がする。目を細めたりしなければ、ステキな笑顔なんですけどね。(笑)
本作品では、15歳と23歳を演じていたが、さすがに中学生ってのはムリがあったな。でも、まぁ、全体を損ねるほどヒドくはなかった。(苦笑)

赤沢を演じたのは、『ストレイヤーズ・クロニクル』の岡田将生くん。肌のキレイな男の子で、女の子に人気がありそう。モデルさんみたいな体型だ。
でも、お芝居はいまひとつ。『ストレイヤーズ〜』と同じ演技だった。(苦笑)

ハルタを演じるのは、高良健吾くん。特にこれといった見せ場もなく、何となく勿体ない使い方だった。
自転車でトラックと衝突したのに、あまりにキレイなハルタの死に様はリアリティがなさすぎた。観客層を考えれば当然だが、その後のカンナの心のキズが、彼の死なのか、別の男の子とデートしていたことなのか、判然としなくなってしまった。漫画ならコマやモノローグで読者に伝えられることも映画では出来ない。一瞬のカットで伝えなければならない時もある。インパクトが必要なのだ。そういう点では、本作品は失敗だった。

赤沢もまた、心にキズを持っていて、そちらの方が私には理解出来た。
亡くなった女の子の家族との再会やお姉さんの存在とその立場、その娘に訪れている心配事とか、脚本と出演者が見事だった。ここだけは。キチンとしたドラマになっていた。
そのお姉さん役に、池脇千鶴さんが出演。相変わらずの好演だった。1本ずつ手堅く出演する方だ。本作品の撮影時には太っていたのか、全体的にムッチリしていて、ミョーに色っぽかった。(笑)

残念ながら、主人公であるカンナのお話しは、低調だった。
少女マンガには往々にしてあることだが、メインストーリーよりも、脇役を中心にしたサブストーリーの方が面白い。これは、事実からインスピレーションを得ているからではないかと、常々思っている。

そういう意味では、MEGUMIさんが演じた少女マンガ家のキャラが秀逸だった。彼女を主人公にしたTVドラマなんか面白いと思う。(笑) 長澤まさみさんがカンナ役で特別出演したり、電話で駄々をこねる相手が赤沢くんだったりしたら、映画のファンも喜ぶんじゃないかなぁ。
たぶん、原作者の周囲で起きている事実がベースになって組み立てられているからだろう。

イマジネーションも大切だが、たった一つの事実が内包されることで生まれる説得力が、物語のクオリティを大きく左右する。映画には、その“事実”が必要だ。

女の子にだけオススメ!(笑)

こんにちは、新しい恋

投稿日

2014/11/06

レビュアー

hinakksk

 人の死は悲しい。大切なものの喪失を乗り越えるのは難しい。表面は明るく淡々と、でも心の底に悲哀をたたえて生きていく。

 絆を感じられるひとと共に、深く秘めた悲しみや苦しみを共有し、互いに支え合って、少しずつ歩いていくしかない。

 時が止まり凍った心が、ゆっくりとほどけて、次第に回復していく過程を、とてもやさしく柔らかく描いていて、哀しいけれどあたたかく心に沁みる映画です。

 

べたべた、ぐちゃぐちゃの恋愛ものではないところが良いです

投稿日

2014/09/01

レビュアー

飛べない魔女

私は、これけっこう好きなタイプの作品かも。
ロク(岡田)とカンナ(長澤)の距離が少しづつ、すごく自然な感じて短くなっていく様子がいいです。
同じような心のトラウマから抜け切れていない二人が
互いの傷をなめあうようにして、ベタベタするような恋愛劇だったらがっくりだったけど
そこは岡田くんとまさみちゃんだもの、やっぱこんな風に爽やか系になるよね。
おばさん的には、かなりの胸キューンでした。
少女マンガが原作ということですが、ドロドロしたものはさほどなくて良かったです。

ただ、池脇千鶴の子供が突然ペラペラとしゃべり出すシーンは感動を越えて、あっけにとられましたが・・(^_^;)

時の流れに身をまかせ

投稿日

2017/07/22

レビュアー

ビンス

楽しくて
切なくて
悲しくて
青い15歳の青春
堰き止められて苦しい想い
募る想いが溢れない
溢れないから取れてるバランス
誰かが踏み出した一歩が
その一歩に関わった全ての未完成が
消えない傷を刻み込まれる
4人4様の心情と表情が印象的
そんな青春時代から
社会人になった8年後へ
長澤まさみちゃんはどうして女子に嫌われるのだろう
それがわからないボクは根っからの男子ということか
高校時代も社会人も
そのどちらでも彼女は魅力的すぎるほどに魅力的だ
揺れ動く気持ちや
未熟さ加減
傷を負ったその後まで
どの瞬間でもその時々の感情を上手に表現している
そしてどの瞬間でも心を惹き付ける魅力・可愛らしさがある
社会人になってからの岡田君との関係性や
距離の縮まり方
ふたりの人生の円が徐々に重なり合っていくその過程が微笑ましく
しあわせになってほしいと思える感じ
円は縁となる
人の人生のゴールはきっと死ぬときしかなくて
それ以外の自らが決めてしまったゴールや境界線は
いつか必ず「その先」が見えてくるもの
でもそれは、その時にならないとわからないもの
波瑠が言ってましたね
「あたしたちもう23だよ」
時間が全てを流していく
そこに良い悪いはない
時の流れの個人差はあれど
いつか時は動き出す
悲しくもあるけど
それは抗えないもの
大人になるって
流れが停滞してないってことなんですねきっと

もっとシンプルな物語にしたほうが良かった気がします。
子供が喋れない設定
突発性難聴設定など
要らないのが多すぎ
盛り盛りに詰め込んで
若干窮屈な印象を受けました。
池脇さんと岡田君のアクシデントとかもいらん(笑)

ハルタをずっと名前だと思ってました。
終盤で苗字だとわかってかなり驚いた(笑)

1〜 5件 / 全22件