恋するリベラーチェ / マイケル・ダグラス
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恋するリベラーチェ
/スティーヴン・ソダーバーグ
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「恋するリベラーチェ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
スティーヴン・ソダーバーグ監督が、悪趣味とも評される派手な衣装と奇抜なステージでエンターテイナーとして一時代を築いた往年の人気ピアニスト、リベラーチェの晩年にスポットを当て、彼とその恋人となった若い青年スコット・ソーソンの愛憎劇をマイケル・ダグラスとマット・デイモンの共演で描いた伝記ドラマ。原作はスコット・ソーソンの自伝。絢爛豪華なショーで一世を風靡する希代のエンターテイナー、リベラーチェ。人気絶頂の1977年、彼はハンサムな青年スコット・ソーソンと出会う。そしてリベラーチェに見初められたソーソンは、ほどなく住み込みの秘書となり、彼の豪邸で2人だけの愛を育んでいくのだったが…。 JAN:4571390735941
「恋するリベラーチェ」 の作品情報
「恋するリベラーチェ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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恋するリベラーチェの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
TCED2106 |
2014年06月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
25枚
|
0人
|
0人
|
恋するリベラーチェの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
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2014年06月04日
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ユーザーレビュー:19件
一歩踏み込めばゲイのセレブライフ
マイケル・ダグラスとマット・デイモンが熱愛カップルに扮した実録ドラマ。
主人公リベラーチェは、1950年代から80年代にかけて、ロングラン公演を続けた天才ピアニスト。81年のアカデミー賞にゲストとして出ていたらしいですが、全く記憶にないです。
派手な衣装でエルビス・プレスリー、エルトン・ジョンらにも影響を与えたらしいです。
ド派手な衣装と華麗なピアノ演奏で観客を魅了する天才ピアニスト、リベラーチェ(マイケル・ダグラス)のもう一つの顔は、同性愛者。
保守的なショービズ界においては同性愛者であることを、隠さざるをえなかった時代に、自分の豪邸に恋人のスコット・ソーソン(マット・デイモン)を住まわせ、自分と同じ顔に作り直させた挙げ句、ポイ捨てする天才ピアニストの懲りない性癖と、囲われ生活に染まっていく青年の無垢さが切なかったです。
華々しいステージの裏にひた隠しにされた私生活。リベラーチェの素顔を、彼と濃密な時間を共有した青年の目を通して描きます。
恋人を自分好みに作り変えるその嗜好は、ナルシストで、マット・デイモンが太ったり痩せたり整形したりと忙しかったです。
リベラーチェの豪華絢爛なステージと豪邸は眼福です。
ゲッコーのイメージが強いマイケル・ダグラスがこんなに妖艶な姿になるなるのはびっくり。
けれど、いくら整形をしても忍び寄る老いには勝てず、恐怖に脅える弱さをさらけ出す姿が何とも言えません。
彼らの愛情も日常となるうちに倦怠期を迎えるというありがちなパターンは、やがて哀しきショウビズ界の空虚さをじんわりと感じさせます。
孤独な魂の出会いと別れをコメディとして軽やかに描き、マット・デイモンは、嫉妬の炎メラメラで、恋するゲイ青年を体現していました。
このレビューは気に入りましたか?
19人の会員が気に入ったと投稿しています
お尻も出しますわよ♪
マイケル・ダグラスとマット・デイモンよ!裏切るわけないでしょ奥さん!!
ギンギン・ギラギラな伝記ドラマ♪
スティーブン・ソダーバーグの最後の映画です(その内容のせいか、米では劇場で公開されなかったみたい・・・)
ゲイのピアニストの私生活
それだけで、「むりーー」って人もね、観てよ!面白いから♪
二人は所構わずチュッチュ、チュッチュしてるし
ベッドシーンあるは、お尻もプリンと出しちゃうわで
絢爛豪華な衣装や内装もあって、まばたきする暇もなかったんですけど
ゲイあるある(←?)が、いい感じにブラック風味に描かれていて
何?ゲイ年齢ってwww
海パン、オモロすぎwww
それ以上に、ズラが・・・リベラーチェ(発音はリベラーチ♪)さん(爆)
で
二人の芸達者なプロ根性に恐れ入ったわけなんですけど
やっぱね
愛の形の絶頂期
この際、性別はほっといて(いいのか?w)
ふたりの人間が、愛し合い求め合う、その美しさと儚さ
「どんなに望みは儚くても、わたしはその星を追いかけよう・・・」
ラストの演出がめちゃめちゃ好きだったんですけど
まさに、あの時の歌が、リベラーチの人生そのものなんですよね
鳥肌でしたよ、最後の(空想)ステージは♪
ダグラスの演奏シーンが、またスゴい
CGじゃないですよね
あんなに堂々と手元を写すなんて、そこからして
この人たち(監督&俳優)がどれだけ本気なのかが伝わりますよ
なので、本気で観ましたよ
そして、リベラーチさんの追いかけた星ってやつを
わたしは最後に見た(理解した)ような気がしたのです・・・
いや〜
マイケルちゃん、マットちゃん
よーやった♪
いい映画観さしてもろたよ
心がキラキラになった♪
ありがと、ソダーバーグ監督♪
このレビューは気に入りましたか?
11人の会員が気に入ったと投稿しています
ド派手な見た目に反して、中身は淡々。
マイケル・ダグラスとマット・デイモン主演、スティーブン・ソダーバーグ監督という、とてもTV映画とは思えない布陣の豪華さ(アメリカ以外では劇場公開されたようですけど)。
「世界が恋したピアニスト」と呼ばれた、リベラーチェの伝記映画。同性愛者だった彼の晩年にスポットを当て、その恋人であったスコットとの愛と葛藤の日々が描かれます。
出演者も監督も一流どころですから、ヘッポコ作品には仕上がりようがないですが、出来としては佳作どまりといった印象。リベラーチェという極端にアクの強い、ある意味では映画向きの素材の良さが、ソダーバーグ特有の淡々とした演出で薄まってしまった感じです。本来、この人の作風は好きなほうなのですが、このモチーフには合っていない気がします。
バズ・ラーマンくらい映像や音楽表現をコッテリやっちゃうか、ティム・バートンくらいキャラを強調したほうが、作品としては面白くなったのではないでしょうか。
とはいえ全体には丁寧な作りだし、虚飾に満ちたかつてのスターの暮らしを垣間見られる点でも退屈はしませんでした。ダグラスじいさんとデイモンおじさんのラブシーンは、お世辞にも美しいとは言えないものの、演出が淡白な分、この二人の“素”の濃さがずいぶんと作品に貢献したように思います。まぁ腐女子にウケる取り合わせではないでしょうが(笑)。
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
マイケルダグラス、やりおった!!!!(笑
ソダーバーグ監督のTV映画だそうで。
伝説のエンターテイナー、リベラーチェの晩年を
マイケルダグラス、マットデイモン共演で描く。
事前情報で男同士のキスが話題になってましたが、
それもさることながら、
マイケルダグラスの崩壊っぷりがスゴイ(笑
もう、そこにはゴードンゲッコーの面影は皆無。
オネエキャラ炸裂、
体はたるみ、顔はしわしわ。
それをエステの力でトゥルットゥルに若返らせている。
マットデイモンもなかなかカワイイ。
序盤のマットはまるで子役のよう。
あの髪型とあの表情。
リベラーチェにひたすら圧倒されるあの姿、かわいいわ〜。
徐々に親密度を増していく2人、
男同士の恋愛物語でもあるんですが、
これが、意外に微笑ましいのは
主演二人の魅力のおかげかな。
ソダーバーグがさらっと描いてるからっていうのもあるかもしれない。
見る前はネタがネタだけに、けっこうすごいの想像してたけど、
キュートなラブストーリーでありました(笑
マイケルダグラスはさらに終盤にはもっとスゴイ姿になっててビックリ・・・・
あれは、CGのみ?それとも実際に絞ったうえでCG処理かしら?
いずれにせよ、ダグラスさんがこんな引き出しを持ち合わせているとはビックリでした。
恐れ入りました!!!!
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
強烈な2人
うーん、これはちょっと退屈だった。
2人の熱演は確かに見る価値あったけど、話としてはどうかなあ。
結局、ゲイでなければありがちの話のような。
前半は勢いがあったけど、後半はただの痴話喧嘩のようで。
ソダーバーグは人気だけど、あまり私は彼の映画を楽しめた記憶がない。
今回も合わなかったなあ。
とにかくマット・デイモンの役がどうにも生理的に受け付けなくて無理だった。
どうしてもっと細面の人じゃなくて彼だったんだろう・・。
本人もこんな感じだったのだろうか。
マットの海パンに笑わせられたのは二度目だ(笑)
そんでもって、あれロブ・ロウだったんだ。
あのいかにも整形顔、ずこく笑えたんだけどまさか彼だとは!
そして一番思ったのは、あんなに自分がゲイであることを隠していたリベラーチェのことをこんな映画にして更にさらけだしてしまったこと。
もうアメリカでは周知の事実だったのかもしれないけど、ヅラのことといい、なんだかちょっとかわいそう・・。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
一歩踏み込めばゲイのセレブライフ
投稿日
2014/05/17
レビュアー
ミルクチョコ
マイケル・ダグラスとマット・デイモンが熱愛カップルに扮した実録ドラマ。
主人公リベラーチェは、1950年代から80年代にかけて、ロングラン公演を続けた天才ピアニスト。81年のアカデミー賞にゲストとして出ていたらしいですが、全く記憶にないです。
派手な衣装でエルビス・プレスリー、エルトン・ジョンらにも影響を与えたらしいです。
ド派手な衣装と華麗なピアノ演奏で観客を魅了する天才ピアニスト、リベラーチェ(マイケル・ダグラス)のもう一つの顔は、同性愛者。
保守的なショービズ界においては同性愛者であることを、隠さざるをえなかった時代に、自分の豪邸に恋人のスコット・ソーソン(マット・デイモン)を住まわせ、自分と同じ顔に作り直させた挙げ句、ポイ捨てする天才ピアニストの懲りない性癖と、囲われ生活に染まっていく青年の無垢さが切なかったです。
華々しいステージの裏にひた隠しにされた私生活。リベラーチェの素顔を、彼と濃密な時間を共有した青年の目を通して描きます。
恋人を自分好みに作り変えるその嗜好は、ナルシストで、マット・デイモンが太ったり痩せたり整形したりと忙しかったです。
リベラーチェの豪華絢爛なステージと豪邸は眼福です。
ゲッコーのイメージが強いマイケル・ダグラスがこんなに妖艶な姿になるなるのはびっくり。
けれど、いくら整形をしても忍び寄る老いには勝てず、恐怖に脅える弱さをさらけ出す姿が何とも言えません。
彼らの愛情も日常となるうちに倦怠期を迎えるというありがちなパターンは、やがて哀しきショウビズ界の空虚さをじんわりと感じさせます。
孤独な魂の出会いと別れをコメディとして軽やかに描き、マット・デイモンは、嫉妬の炎メラメラで、恋するゲイ青年を体現していました。
お尻も出しますわよ♪
投稿日
2014/06/05
レビュアー
パンケーキレンズ
マイケル・ダグラスとマット・デイモンよ!裏切るわけないでしょ奥さん!!
ギンギン・ギラギラな伝記ドラマ♪
スティーブン・ソダーバーグの最後の映画です(その内容のせいか、米では劇場で公開されなかったみたい・・・)
ゲイのピアニストの私生活
それだけで、「むりーー」って人もね、観てよ!面白いから♪
二人は所構わずチュッチュ、チュッチュしてるし
ベッドシーンあるは、お尻もプリンと出しちゃうわで
絢爛豪華な衣装や内装もあって、まばたきする暇もなかったんですけど
ゲイあるある(←?)が、いい感じにブラック風味に描かれていて
何?ゲイ年齢ってwww
海パン、オモロすぎwww
それ以上に、ズラが・・・リベラーチェ(発音はリベラーチ♪)さん(爆)
で
二人の芸達者なプロ根性に恐れ入ったわけなんですけど
やっぱね
愛の形の絶頂期
この際、性別はほっといて(いいのか?w)
ふたりの人間が、愛し合い求め合う、その美しさと儚さ
「どんなに望みは儚くても、わたしはその星を追いかけよう・・・」
ラストの演出がめちゃめちゃ好きだったんですけど
まさに、あの時の歌が、リベラーチの人生そのものなんですよね
鳥肌でしたよ、最後の(空想)ステージは♪
ダグラスの演奏シーンが、またスゴい
CGじゃないですよね
あんなに堂々と手元を写すなんて、そこからして
この人たち(監督&俳優)がどれだけ本気なのかが伝わりますよ
なので、本気で観ましたよ
そして、リベラーチさんの追いかけた星ってやつを
わたしは最後に見た(理解した)ような気がしたのです・・・
いや〜
マイケルちゃん、マットちゃん
よーやった♪
いい映画観さしてもろたよ
心がキラキラになった♪
ありがと、ソダーバーグ監督♪
ド派手な見た目に反して、中身は淡々。
投稿日
2014/04/26
レビュアー
ゆういちろう
マイケル・ダグラスとマット・デイモン主演、スティーブン・ソダーバーグ監督という、とてもTV映画とは思えない布陣の豪華さ(アメリカ以外では劇場公開されたようですけど)。
「世界が恋したピアニスト」と呼ばれた、リベラーチェの伝記映画。同性愛者だった彼の晩年にスポットを当て、その恋人であったスコットとの愛と葛藤の日々が描かれます。
出演者も監督も一流どころですから、ヘッポコ作品には仕上がりようがないですが、出来としては佳作どまりといった印象。リベラーチェという極端にアクの強い、ある意味では映画向きの素材の良さが、ソダーバーグ特有の淡々とした演出で薄まってしまった感じです。本来、この人の作風は好きなほうなのですが、このモチーフには合っていない気がします。
バズ・ラーマンくらい映像や音楽表現をコッテリやっちゃうか、ティム・バートンくらいキャラを強調したほうが、作品としては面白くなったのではないでしょうか。
とはいえ全体には丁寧な作りだし、虚飾に満ちたかつてのスターの暮らしを垣間見られる点でも退屈はしませんでした。ダグラスじいさんとデイモンおじさんのラブシーンは、お世辞にも美しいとは言えないものの、演出が淡白な分、この二人の“素”の濃さがずいぶんと作品に貢献したように思います。まぁ腐女子にウケる取り合わせではないでしょうが(笑)。
マイケルダグラス、やりおった!!!!(笑
投稿日
2014/04/04
レビュアー
MM3
ソダーバーグ監督のTV映画だそうで。
伝説のエンターテイナー、リベラーチェの晩年を
マイケルダグラス、マットデイモン共演で描く。
事前情報で男同士のキスが話題になってましたが、
それもさることながら、
マイケルダグラスの崩壊っぷりがスゴイ(笑
もう、そこにはゴードンゲッコーの面影は皆無。
オネエキャラ炸裂、
体はたるみ、顔はしわしわ。
それをエステの力でトゥルットゥルに若返らせている。
マットデイモンもなかなかカワイイ。
序盤のマットはまるで子役のよう。
あの髪型とあの表情。
リベラーチェにひたすら圧倒されるあの姿、かわいいわ〜。
徐々に親密度を増していく2人、
男同士の恋愛物語でもあるんですが、
これが、意外に微笑ましいのは
主演二人の魅力のおかげかな。
ソダーバーグがさらっと描いてるからっていうのもあるかもしれない。
見る前はネタがネタだけに、けっこうすごいの想像してたけど、
キュートなラブストーリーでありました(笑
マイケルダグラスはさらに終盤にはもっとスゴイ姿になっててビックリ・・・・
あれは、CGのみ?それとも実際に絞ったうえでCG処理かしら?
いずれにせよ、ダグラスさんがこんな引き出しを持ち合わせているとはビックリでした。
恐れ入りました!!!!
強烈な2人
投稿日
2014/07/02
レビュアー
さむこ
うーん、これはちょっと退屈だった。
2人の熱演は確かに見る価値あったけど、話としてはどうかなあ。
結局、ゲイでなければありがちの話のような。
前半は勢いがあったけど、後半はただの痴話喧嘩のようで。
ソダーバーグは人気だけど、あまり私は彼の映画を楽しめた記憶がない。
今回も合わなかったなあ。
とにかくマット・デイモンの役がどうにも生理的に受け付けなくて無理だった。
どうしてもっと細面の人じゃなくて彼だったんだろう・・。
本人もこんな感じだったのだろうか。
マットの海パンに笑わせられたのは二度目だ(笑)
そんでもって、あれロブ・ロウだったんだ。
あのいかにも整形顔、ずこく笑えたんだけどまさか彼だとは!
そして一番思ったのは、あんなに自分がゲイであることを隠していたリベラーチェのことをこんな映画にして更にさらけだしてしまったこと。
もうアメリカでは周知の事実だったのかもしれないけど、ヅラのことといい、なんだかちょっとかわいそう・・。
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恋するリベラーチェ
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