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成仏できないゴーストたちを取り締まる天国の警察署“R.I.P.D.”のエージェント・コンビが活躍する人気アメリカン・コミックスを、ライアン・レイノルズとジェフ・ブリッジス主演で映画化した痛快バディ・アクション。監督は「フライトプラン」「RED/レッド」のロベルト・シュヴェンケ。勤務中に銃弾を浴びて殉職してしまったボストン警察のエリート警官、ニック・ウォーカー。天国に旅立ったはずが、途中で“R.I.P.D.”という部署にスカウトされる。そこは、死後も現世にとどまり悪事を働くゴーストたちを取り締まるあの世の警察署。R.I.P.D.で働くことを受け入れたニックは破天荒なベテラン・エージェント、ロイとコンビを組み、再び地上へと舞い戻るのだったが…。
製作年: |
2013年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
R.I.P.D. |
監督: |
ロベルト・シュヴェンケ 、 ロベルト・シュヴェンケ |
---|---|
製作: |
ニール・H・モリッツ 、 マイク・リチャードソン 、 マイケル・フォトレル |
製作総指揮: |
ジョナサン・コマック・マーティン 、 デヴィッド・ドブキン 、 ピーター・M・レンコフ 、 オリ・マーマー 、 ライアン・レイノルズ 、 キース・ゴールドバーグ |
出演: |
ライアン・レイノルズ 、 ジェフ・ブリッジズ 、 ケヴィン・ベーコン 、 メアリー・ルイーズ・パーカー 、 ステファニー・ショスタク 、 マリサ・ミラー[モデル] 、 ジェームズ・ホン 、 ロバート・ネッパー |
脚本: |
フィル・ヘイ 、 マット・マンフレディ 、 フィル・ヘイ 、 マット・マンフレディ |
---|---|
原作: |
ピーター・M・レンコフ |
撮影: |
アルヴィン・クーフラー |
音楽: |
クリストフ・ベック 、 クリストフ・ベック |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2557 | 2014年04月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
96分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
GNBR2557
レンタル開始日:
2014年04月23日
在庫枚数
20枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1178 | 2014年04月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
96分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GNXR1178
レンタル開始日:
2014年04月23日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR2557 | 2014年04月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
96分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
GNBR2557
レンタル開始日:
2014年04月23日
在庫枚数
20枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1178 | 2014年04月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
96分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
GNXR1178
レンタル開始日:
2014年04月23日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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ゴースト・バスターズ + メン・イン・ブラックがキャッチコピー。
最初から期待値高くなかったものの、既視感ありで、あまり活かされてないように思いました。
ボストン市警察のニック(ライアン・レイノルズ)は金塊の横領に後ろめたさを覚え返納しようとした時に、ガサ入れの最中に相棒のボビーに殺されてしまいます。
あの世に行くと思っていたら、彼がたどり着いたのは、成仏できず現世をさまよう悪霊をあの世に送り返す秘密組織「R.I.P.D」。
ニックが愛する妻にもう一度逢いたくてエージェント入り。成仏せずに悪事を企む悪霊たちを取り締まるエージェントになって、開拓時代からのベテラン捜査官・ロイ(ジェフ・ブリッジス)とコンビを組んで地上に戻って来ます。
西部開拓期の早打ち保安官と悪徳刑事の騙し討ちで殉職した熱血警官という時空を超えた顔合わせの暴走コンビ。
地上で捜査するためには、グラマスな美女と中国系のおっさんの仮の姿になるというオチが用意されていて、そのギャップに笑いを呼びます。
ストーリーは使い古された感じがするけれど、 現世では姿が変わるのは良かったです。
けれど、人間界での姿が違う所が特徴的なのにうまく活かされていないのが残念。
ジェフ・ブリッジス、ライアン・レイノルズ、ケビン・ベーコンと役者は良いのに勿体ないです。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
何とも残念な感じの作品だった。
残念な理由
その1. ゴースト・バスターズ + メン・イン・ブラックということだが、目新しさは何もなくパクリものとしか思えなかった。
その2. 脚本がグダグダで面白くない
その3. ライアン・レイノルズの魅力が発揮されていない
その4. ケビン・ベーコンを鼻っから悪役にしたてようとする悪意を感じる、ふんだ!
良かったところ
バナナで戦う中国人とナイスバディの金髪美女。
これには笑った。
この発想には脱帽。
なんと、あの中国人を演じた俳優さんは80歳を過ぎているらしい!びっくりだ。
ジェフ・ブリッジスはいつになったら出てくるんだろうと思っていたら、ニックの相棒ロイ役だった!
最後まで全然気が付かなかったという間抜けな私でした(+_+)
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
最近「ゴースト・バスターズ」新と旧を観たせいか、
ゴーストバスターズ的でもありました。
殉職した警官がライアン・レイノルズで、天国の警察で、
相棒になるのがカウボーイ・ハットのジェフ・ブリッジス。
ジェフは渋かったしカツコ良かった。
それで半分は満足しちゃったです。
「デッド・プール」で大ブレークするライアン・レイノルズって、
良さがまるで分からない!!
この映画、1億ドル以上の制作費で、2割くらいしか回収出来なかった、大コケ作品。
確かにゴーストたちの特殊メイクは凄かった。
なんか笑うに笑えない中途半端な映画でしたね。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
面白いのか面白くないのか、よく分からない作品だった。たぶん、面白くないのだろう。
――いやいや、そう冷たくするものではないな。(笑)
相棒に殺された刑事が、神の審判を受ける直前、悪霊を取り締まる組織“R.I.P.D.”にスカウトされる。
天国への切符の代償に 100年の役務を引き受けた刑事は、ゴースト・エージェントとして現世に復活。
そして、悪霊たちの陰謀を暴き出す。
……というお話し。
監督は、ロベルト・シュベンケ。『フライトプラン』の監督さんだ。個人的には、あまり良いイメージを持っていない。
『レッド/RED』も撮っている。でも、あれは、アーネスト・ボーグナインにつきるよなぁ。(笑)
語り口の下手さは、本作品でもうかがえる。
縦横無尽にカメラを動かし、コンピュータで加工した映像は、なるほど刺激的ではあるが、魅力に乏しい。
終盤のカーアクションも、スリルが全く感じられなかった。
そもそも、ゴースト(?)の造形が好きじゃないかなぁ。
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』や『ヴァン・ヘルシング』のハイド氏みたいなモンスター(悪霊)が登場する。醜く太ったモンスターだ。肥満大敵とでも言いたいのかも知れないな。(笑)
多くの方が端的に指摘されている通り、『MIB』の『ゴースト・バスターズ』バージョン。我々の世代からすると、新味はない。
けれど、時代は巡る。『MIB』だって既に十数年前、『ゴースト・バスターズ』に至っては貫禄のクラシックだ。それを引き合いに出して較べては、若い監督さんが気の毒と言うものだろう。
確かに、両方の作品からインスパイアされているような気がする。
でも、善いではないか。スティーブン・スピルバーグ監督が『地底探検』から着想を得て、『レイダース/失われたアーク』のオープニングを撮ったように、時代はまわるのだ。(出来不出来は別にして………)
新しい世代の監督が、古い作品を模範にしようが、パクろうが構わない。
あたたかく見守りたい。(笑)
カメラの動きやヘンな間合いの会話などに、この監督さんらしいユーモラスな感性がうかがえる。そこをほめて上げたい。
大人だからね。(笑)
でも、ライアン・レイノルズの起用だけは理解出来ない。
と言うより、彼のどこが良いのか分からない。喜怒哀楽の表情が乏しい顔は、端正だけど、魅力がない。
多少面白かったのは『ブレイド3』くらいか……。
ジェフ・ブリッジスは、その見てくれからハマり役。
あの格好で、TDLの“ビッグサンダーマウンテン”の周りをウロウロされたらキャストと間違えてしまいそうだ。(笑)
そして、メアリー=ルイーズ・パーカー。いいねぇ、キュートで……。短めの黒いスカートに白いブーツがステキだ。「つま先をお舐め!」と言われたら、ナメます、はい。(笑)
ケヴィン・ベーコンは、ここ数年、ドラマ『ザ・フォロイング』で強烈な印象を残して来た。そのせいか、あのFBI捜査官のイメージに引きずられているような気がする。
彼は、いい役者さんだし、いい男だし、もっと振幅のある演技が出来ると思う。本作品では、それを見せて欲しかった。
ライアン・レイノルズでなければ、続編は大歓迎だ。(笑)
オススメはしませんけどね。(何だよ、もっと応援してやれよ)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
相手はゴーストなのですが、その容姿、動きがゴーストらしくない。
オリジナルモンスターという感じ。
主役とそのパートナーはエージェントとなり、悪いゴーストを捕まえるのだが、
現世で活動するには他人の目には別人に写る。
それが美女と中国系の老人で、ちょっとクスッと笑える所もあるのだが、
その設定をうまく生かされてない。
辻褄の合わない部分も散見される。
期待して観たのでハードル高かったせいか、自分的には今ひとつだが、
けっこう完成度は高いように思う。
CGのレベルも一流だ。
65点
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
ゴースト・エージェント R.I.P.D.
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:32件
投稿日
2014/04/17
レビュアー
ミルクチョコゴースト・バスターズ + メン・イン・ブラックがキャッチコピー。
最初から期待値高くなかったものの、既視感ありで、あまり活かされてないように思いました。
ボストン市警察のニック(ライアン・レイノルズ)は金塊の横領に後ろめたさを覚え返納しようとした時に、ガサ入れの最中に相棒のボビーに殺されてしまいます。
あの世に行くと思っていたら、彼がたどり着いたのは、成仏できず現世をさまよう悪霊をあの世に送り返す秘密組織「R.I.P.D」。
ニックが愛する妻にもう一度逢いたくてエージェント入り。成仏せずに悪事を企む悪霊たちを取り締まるエージェントになって、開拓時代からのベテラン捜査官・ロイ(ジェフ・ブリッジス)とコンビを組んで地上に戻って来ます。
西部開拓期の早打ち保安官と悪徳刑事の騙し討ちで殉職した熱血警官という時空を超えた顔合わせの暴走コンビ。
地上で捜査するためには、グラマスな美女と中国系のおっさんの仮の姿になるというオチが用意されていて、そのギャップに笑いを呼びます。
ストーリーは使い古された感じがするけれど、 現世では姿が変わるのは良かったです。
けれど、人間界での姿が違う所が特徴的なのにうまく活かされていないのが残念。
ジェフ・ブリッジス、ライアン・レイノルズ、ケビン・ベーコンと役者は良いのに勿体ないです。
投稿日
2014/06/09
レビュアー
飛べない魔女何とも残念な感じの作品だった。
残念な理由
その1. ゴースト・バスターズ + メン・イン・ブラックということだが、目新しさは何もなくパクリものとしか思えなかった。
その2. 脚本がグダグダで面白くない
その3. ライアン・レイノルズの魅力が発揮されていない
その4. ケビン・ベーコンを鼻っから悪役にしたてようとする悪意を感じる、ふんだ!
良かったところ
バナナで戦う中国人とナイスバディの金髪美女。
これには笑った。
この発想には脱帽。
なんと、あの中国人を演じた俳優さんは80歳を過ぎているらしい!びっくりだ。
ジェフ・ブリッジスはいつになったら出てくるんだろうと思っていたら、ニックの相棒ロイ役だった!
最後まで全然気が付かなかったという間抜けな私でした(+_+)
投稿日
2017/01/22
レビュアー
カマンベール最近「ゴースト・バスターズ」新と旧を観たせいか、
ゴーストバスターズ的でもありました。
殉職した警官がライアン・レイノルズで、天国の警察で、
相棒になるのがカウボーイ・ハットのジェフ・ブリッジス。
ジェフは渋かったしカツコ良かった。
それで半分は満足しちゃったです。
「デッド・プール」で大ブレークするライアン・レイノルズって、
良さがまるで分からない!!
この映画、1億ドル以上の制作費で、2割くらいしか回収出来なかった、大コケ作品。
確かにゴーストたちの特殊メイクは凄かった。
なんか笑うに笑えない中途半端な映画でしたね。
投稿日
2015/04/23
レビュアー
みなさん(退会)面白いのか面白くないのか、よく分からない作品だった。たぶん、面白くないのだろう。
――いやいや、そう冷たくするものではないな。(笑)
相棒に殺された刑事が、神の審判を受ける直前、悪霊を取り締まる組織“R.I.P.D.”にスカウトされる。
天国への切符の代償に 100年の役務を引き受けた刑事は、ゴースト・エージェントとして現世に復活。
そして、悪霊たちの陰謀を暴き出す。
……というお話し。
監督は、ロベルト・シュベンケ。『フライトプラン』の監督さんだ。個人的には、あまり良いイメージを持っていない。
『レッド/RED』も撮っている。でも、あれは、アーネスト・ボーグナインにつきるよなぁ。(笑)
語り口の下手さは、本作品でもうかがえる。
縦横無尽にカメラを動かし、コンピュータで加工した映像は、なるほど刺激的ではあるが、魅力に乏しい。
終盤のカーアクションも、スリルが全く感じられなかった。
そもそも、ゴースト(?)の造形が好きじゃないかなぁ。
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』や『ヴァン・ヘルシング』のハイド氏みたいなモンスター(悪霊)が登場する。醜く太ったモンスターだ。肥満大敵とでも言いたいのかも知れないな。(笑)
多くの方が端的に指摘されている通り、『MIB』の『ゴースト・バスターズ』バージョン。我々の世代からすると、新味はない。
けれど、時代は巡る。『MIB』だって既に十数年前、『ゴースト・バスターズ』に至っては貫禄のクラシックだ。それを引き合いに出して較べては、若い監督さんが気の毒と言うものだろう。
確かに、両方の作品からインスパイアされているような気がする。
でも、善いではないか。スティーブン・スピルバーグ監督が『地底探検』から着想を得て、『レイダース/失われたアーク』のオープニングを撮ったように、時代はまわるのだ。(出来不出来は別にして………)
新しい世代の監督が、古い作品を模範にしようが、パクろうが構わない。
あたたかく見守りたい。(笑)
カメラの動きやヘンな間合いの会話などに、この監督さんらしいユーモラスな感性がうかがえる。そこをほめて上げたい。
大人だからね。(笑)
でも、ライアン・レイノルズの起用だけは理解出来ない。
と言うより、彼のどこが良いのか分からない。喜怒哀楽の表情が乏しい顔は、端正だけど、魅力がない。
多少面白かったのは『ブレイド3』くらいか……。
ジェフ・ブリッジスは、その見てくれからハマり役。
あの格好で、TDLの“ビッグサンダーマウンテン”の周りをウロウロされたらキャストと間違えてしまいそうだ。(笑)
そして、メアリー=ルイーズ・パーカー。いいねぇ、キュートで……。短めの黒いスカートに白いブーツがステキだ。「つま先をお舐め!」と言われたら、ナメます、はい。(笑)
ケヴィン・ベーコンは、ここ数年、ドラマ『ザ・フォロイング』で強烈な印象を残して来た。そのせいか、あのFBI捜査官のイメージに引きずられているような気がする。
彼は、いい役者さんだし、いい男だし、もっと振幅のある演技が出来ると思う。本作品では、それを見せて欲しかった。
ライアン・レイノルズでなければ、続編は大歓迎だ。(笑)
オススメはしませんけどね。(何だよ、もっと応援してやれよ)
投稿日
2014/08/09
レビュアー
oyoyo相手はゴーストなのですが、その容姿、動きがゴーストらしくない。
オリジナルモンスターという感じ。
主役とそのパートナーはエージェントとなり、悪いゴーストを捕まえるのだが、
現世で活動するには他人の目には別人に写る。
それが美女と中国系の老人で、ちょっとクスッと笑える所もあるのだが、
その設定をうまく生かされてない。
辻褄の合わない部分も散見される。
期待して観たのでハードル高かったせいか、自分的には今ひとつだが、
けっこう完成度は高いように思う。
CGのレベルも一流だ。
65点