THE ICEMAN 氷の処刑人

THE ICEMAN 氷の処刑人の画像・ジャケット写真
THE ICEMAN 氷の処刑人 / マイケル・シャノン
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「THE ICEMAN 氷の処刑人」 の解説・あらすじ・ストーリー

「テイク・シェルター」のマイケル・シャノンが“アイスマン”と呼ばれた実在の殺し屋リチャード・ククリンスキーを演じる衝撃のクライム・ドラマ。周囲には良き家庭人として知られる一方、約20年間で100人以上といわれる殺人に関わった冷酷無比な男の恐るべき二重生活の実態とその心の闇を描き出す。共演はウィノナ・ライダー、レイ・リオッタ。監督はこれが長編3作目のアリエル・ヴロメン。1964年。美しい女性デボラを射止め、子宝にも恵まれたリチャード・ククリンスキー。平穏な日々を送っていた彼だったが、ひょんなことからその度胸を見込まれ、ギャングのロイから殺しの依頼を請け負うようになる。1970年代半ば。殺し屋家業も板に付き、すっかり羽振りも良くなったククリンスキーだったが…。

「THE ICEMAN 氷の処刑人」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: THE ICEMAN

「THE ICEMAN 氷の処刑人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

THE ICEMAN 氷の処刑人の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日・吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 80DRN10164 2014年04月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
18枚 0人 2人

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1〜 5件 / 全12件

全米を震撼させた衝撃実話

投稿日:2014/03/30 レビュアー:ミルクチョコ

心優しき家庭人という表の顔と、冷酷な殺人者という裏の顔をもった実在の暗殺者リチャード・ククリンスキーを描いたクライムドラマ。
1960年代、米ニュージャージーで妻と2人の子に囲まれ幸せに暮らすククリンスキーは、近所でも評判の良き夫、父親。しかし、その裏では家族さえも知らない一流の殺し屋として約20年間で100人以上を殺害していました。死亡日時を判定されないよう、殺した相手の遺体を冷凍保存することから「アイスマン」の異名をとったククリンスキー(マイケル・シャノン)が、表と裏の2つの顔を使い分けます。

仕事が殺し屋というだけで、一見、家族思いの普通のお父さんのようです。
妻と娘を溺愛しつつ、冷酷な殺人を黙々と重ねるのは、ちょっと恐ろしいです。
どうしてこんなに人を殺しても無表情でいられるものでしょうか?幼少期に受けた虐待がククリンスキーの心を封印する生き方を覚えたのでしょうか?
二重人格といえば簡単ですが、歪んだ心の闇は何だったのでしょう?
ククリンスキーの普段は殆ど表情を変えないものの、時折我を忘れて暴力的になる瞬間には、何するか分からない危うい感じが怖いです。
沈着と逆上が紙一重で、お腹の底が読めません。
妻(ウィノナ・ライダー)の、何としても家庭を壊したくないという気持ちが、家族を支えていたのだと思います。

ロン毛だったので一見、誰がクリス・エヴァンスか分からない程で、ジェームズ・フランコは瞬殺されてしまいます。よくこんなチョイ役に出ましたね。
ラストの法廷シーンで彼を見つめる妻と娘達の眼差しが悲しかったです。

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彼にとっての 安定剤

投稿日:2014/07/09 レビュアー:ちびた

知恵がつき始めた子供が
なんで どうして ねえなんで
としつこく問いかけてくることがあります
僕は64歳になってもまだ
自分の中で なんで どうして という問いかけを止めることができません
子供なんですね
・・・・・・・・・・・
さて この映画で最大の何故は
主人公の殺し屋があそこまで冷酷になれる その理由です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦争から帰ってきた兵士の多くがこころを病むといいます
死刑の執行にあたった刑務官は
しばらくの間精神の平衡を失うと聞きます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他から認められていても
人を殺めるということは大変な衝撃を伴い
その衝撃は人の心に傷をつけるもののようです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しかし劇中 主人公は逆に
人を殺し あるいはその遺体を解体することによって
精神の平衡を保っているかのように見えます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは幼児体験のなせる技なのか
それとも遺伝的な形質なのか
それとも 脳に欠陥があるのか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脳科学は格段の進歩を遂げ
こころの動きが脳のどの部分で行わラているのかまで
わかるようになってきました
それでも
それが何故 ということは
わかりません

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さあ、殺っちゃおうか

投稿日:2014/04/04 レビュアー:パンケーキレンズ

100人以上殺したと言われる冷酷な殺し屋を描いた、実話ベースのクライム・ドラマ

こういう表現は適当かどうか分かりませんが、面白かったです♪
なんせ、マイケル・シャノンの“デカさ”が際立ってる!
キャプテン・アメリカことクリス・エヴァンスがちっちゃく見えたもんねwww

殺し屋と言えば、孤独なイメージですけど
こちらは表向きは、善良な一般市民
キレイな奥さんと、かわいい二人の娘がいる、ごく普通の家庭の夫なんです
それがゆえの、守るべきものを抱える者の弱さというか
どんどん追い詰められてゆく終盤の展開が

殺っても、殺っても、殺っても、殺っても、追い詰められるばかり・・・

二つの顔をもつ主人公が
やがて、その境界線が徐々に薄れてゆき
冷静さを失ってゆく様は、マイケル・シャノン、上手いっす♪

J・フランコは、ほんの一瞬でしたが
好きな俳優が殺されてしまう(死んでる所を見る)という、これ以上ない緊張感w

クリス・エヴァンスは、声でかろうじて分かりましたが
あの見た目じゃ、分からんwww
でも、あの小汚さとか、妙に明るくて“仕事熱心”なところが
変にドロドロしすぎず良かったような気も♪
淡々と描かれる“仕事場”の風景も、スゴイことしてるのに、全く気持ち悪くないというw
ま、それが映画的に良いのか悪いのか分かりませんが
アイスマンと呼ばれる原点のエピソードは、なかなか興味深い♪

にしても、途中、廃業したときの狂気の爆発は恐ろしかった
キレイな奥さんのいる家庭で
オフでなければならないはずが
オンの自分が、抑えきれずに今にも発狂しそうな、どうしようもない狂気

青年期のこととか、弟とのこととか、少ししか描かれてませんでしたが
そういう背景によって、そういう風にしか生きれないっていう物悲しさがあります

なかなかブワっと入り込んだ♪

大胆な殺リ方(すぐバレそう)が、また、一興www

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無表情で素早く殺す姿が恐ろしい・・・シャノンの演技にしびれる。

投稿日:2014/03/08 レビュアー:みむさん

殺害時刻がばれないようにと
死体を冷凍したという実在した殺人鬼の半生。

表向きはよき家庭人
子供2人
一方、裏では殺しで稼ぐという
そんな男をマイケルシャノンが好演。

そもそも、主人公はなんでこんなことになったんだ?
という興味もあって観てみた。

たしかに家族の前では不器用ながら
よきお父さんであり夫だった。
だけど、これ、その善き人の姿が
実は裏の姿で、
本来の姿が、あの冷酷無非な殺し屋の姿なんじゃないか?とおもうほど
殺しの世界に浸っていた。

家族のため、稼ぐためにやむなくはじめたと思いきや、
このリチャードという男、
こういうヤバイほうへ走る下地が過去にあったんじゃないか!?

そこがちょっと予想と違いました。

まったくの善良市民ではなく、
その片鱗を少しずつあらわにしていたリチャード。

この「氷の処刑人」となりうる要素があったのかも。

もともとの(殺しを始める前の)仕事も
ちょっとヤバそうな臭いはしたし、
つるんでる人も、
イイ人もたしかにいたけれど、
なにかヤバイ臭い。

マイケルシャノンはほぼ無表情で
感情をあまり表さない男の役だったが、
そのギャップ効果で
家族に見せるはにかんだような笑顔がすごくいい。

そして、思わずキレてしまう姿は
かなりの威圧感というか迫力というか。
言葉こそ静かだけど、なにせ「圧」がスゴイ。

前から背が大きい俳優さんだと思っていたけれど
それも、「圧」を感じる一因かも。

劇中でも何度か「でかい!」って言われてたっけ(笑

クリスエヴァンスがリチャードの相棒の
ちょっとイラッとくる殺し屋役。
ロン毛でヒゲも生えてて、ぱっと見クリスに見えなかった。

Jフランコにいたってはカメオ出演レベルの役柄(笑
あそこにフランコ使うとはある意味贅沢な気がする(笑

リチャードを追い詰める男にレイリオッタ
これも嫌な感じプンプン。

想像とは違った主人公の人間像にちょっと「え!」って思いつつも
やはりシャノンの演技にしびれた1本でした。

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隠しきれない異常性を見せる主人公が恐ろしい…

投稿日:2018/06/18 レビュアー:コタロウ

死亡時刻がわからないように凍らせてから遺体を遺棄する手口で恐れられた殺し屋・アイスマンこと
リチャード(リッチー)・ククリンスキーをモデルに制作された作品。

彼は、100人以上を殺害した疑いがある大量殺人者だが、良き家庭人でもあったという。
だが、本当にそうだろうか。
「家族が大切」などと言っているが、リッチーは妻・デボラに結婚前から嘘をついている。

マフィアが経営する海賊版ポルノを作っているのに「ディズニーの仕事」と嘘をつき、
殺し屋となって大金をせしめるようになってからは「為替ディーラー」をしていると嘘をつく。

彼は、家族に対し、自分の口から真実を語ることがなかったのである。
リッチーにとっての家族は、自分の心を鎮めるための道具でしかなかったように思える。

殺し屋の「オーディション」として行った何の怨みもない浮浪者殺害や様々な手口の殺人はもちろん、
交通トラブルで激昂し「大切な家族」を乗せたまま危険運転をするあたり、
異常性を隠しきれていないのが恐ろしい。
毒入りの食品を猫に与えて効果を確認しようとしていたのも嫌悪感…お前が食えよ。

幼少期、親からの虐待などがあったようだが、同情することは難しい。
ラストで彼の発した言葉の身勝手さには呆れる…

アベンジャーズのキャプテン・アメリカでおなじみのクリス・エヴァンスが、リッチーの同業者として
出演しています。メガネ、長髪、ヒゲで原型がないw
良かったけど、キャブテンの方が好きだ…

「出来の悪い弟分が大好き」なマフィア・ロイ役のレイ・リオッタも良かったです。
こういう役が非常に合っている…いいのだろうか。

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