追撃車 / ソフィア・レダルプ
追撃車
/マティアス・オルソン
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(3)
解説・ストーリー
冷酷な誘拐犯に立ち向かうヒロインの姿を描いたアクションスリラー。引っ越しの途中で謎の車に後を付けられたマリン。追い抜くよう促すが、相手に伝わらず苛立ちが募る。しかし同じ黒い車が後を付けていると気付き、彼女は不穏な空気を感じ始める。
冷酷な誘拐犯に立ち向かうヒロインの姿を描いたアクションスリラー。引っ越しの途中で謎の車に後を付けられたマリン。追い抜くよう促すが、相手に伝わらず苛立ちが募る。しかし同じ黒い車が後を付けていると気付き、彼女は不穏な空気を感じ始める。
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「追撃車」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
冷酷な誘拐犯に立ち向かうヒロインの姿を描いたアクションスリラー。引っ越しの途中で謎の車に後を付けられたマリン。追い抜くよう促すが、相手に伝わらず苛立ちが募る。しかし同じ黒い車が後を付けていると気付き、彼女は不穏な空気を感じ始める。
「追撃車」 の作品情報
「追撃車」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
追撃車の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TWAD1320 |
2014年03月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
追撃車の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TWAD1320 |
2014年03月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン語
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ユーザーレビュー:3件
仮眠をとる時は場所を考えましょう
これも無料サイトで観ました。
タイトルの通り、謎の車に追いかけられる話です。
主人公の女性マリンは、後ろから来た車に煽られ道を譲りますが、その車はマリンを追い越そうとはせずパッシングしてきます。
さらにマリンと並走して走るという不気味さ。
序盤は、『激突!』を思わせるような展開でしたが、直ぐに不審な車の運転者が姿を見せ、今度は猟奇的な雰囲気に。
最終的には、マリンがその不審者から如何にして逃げ果せるかという展開になっていきます。
登場人物は極めて少なく、あとは道に迷ったという中年男性と猟銃を持った老人が出てくるだけです。
ヒロインが自分でトレーラーを運転して引っ越す途中の出来事なのですが、日本とは違って広大な土地のせいなのか、行き交う車も少なく、殆どが森林地帯を走っています。
仮眠を取るには、どうみても危険だと思われる山中の道端で仮眠をとり、自ら危険な状況に陥ってしまいます。
さほど緊迫感はなく、サスペンスとしてはちょっと物足りない印象ですが、ヒロインがどうなるのか気になって最後まで観てしまいました。
森の中の景色がきれいでした。
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挙動不審な人たち
スウェーデン製のスリラー映画。北欧ミステリーは完成度が高く、雰囲気もいい。観ていると引き込まれてしまう。人気があるのも頷ける。
けれど、本作品はイマイチ。やろうとしていること、言わんとしていることは分かるが、スキルが追いついていない感じだ。そのため、「可もなく不可もなく」と言った出来映えになっている。(溜息)
――家財を積んで家を出たマリン。迎えに来ると言う両親を振り切るように車を走らせていた。
途中、何度も黒いジープの男と出会い、嫌な予感を覚える。それを避けるように脇道へと逸れたが、黒いジープは執拗に姿を現す。
夜。居眠り運転をしかけたマリンは、路肩に車を停めて仮眠をとろうとする。そこへ黒いジープが現れ、マリンは拉致されてしまう。
……というお話し。
おそらく、一人称で語ろうとしたのではなかろうか。マリンを演じたソフィア・レダルプの演技から、そんな風に思える。センシティブで内向的。見ようによっては神経過敏で、精神的な病気を患っているように見える。
だから、マリンが正しいのか、単なる妄想なのか分からない。そうしてサスペンスを盛り上げたかったのではなかろうか。
でも、演出プランがまとまらず、中途半端に三人称の描写が差し挟まれることになる。特に、最後の救出ヘリのカットは失敗だろう。スケール感を出すために必要なのは分かるが、それなら、救出されたマリンの顔を1カットでも良いから挿入すべきだった。
――どこかの山荘に監禁されたマリンは、脱出を試みる。男の目を盗み、部屋を出るところまでは成功したが、外へ逃げ出すことが出来ない。
そこへ、若い男(ステファン)が山荘を訪ねて来る。咄嗟に助けを求めて飛び出したマリンだったが、再び嫌な予感に襲われる。若い男は、レストストップで見掛けた男だった。
……という展開。
兄が自殺し、それを発見してしまったマリン。妻と娘には出張と偽って犯罪を繰り返す男。家庭が上手く行かず距離をおこうと旅に出たステファン。それぞれが家族を形成できずに悩んでいる。この構図が、本作品のテーマなのだろう。
だからこそ、一人称で描ききって欲しかった。それが出来なかったため、ステファンもジープの男も、単なる挙動不審な連中にしか見えなかった。
スウェーデンという国に馴染みはないが、映画界では昔からスウェーデン出身の方が世界的に活躍している。『カサブランカ』や『追想』、『オリエント急行殺人事件』のイングリッド・バーグマン、『魔術師』や『叫びとささやき』、『秋のソナタ』のイングマール・ベルイマン監督。そして、何といっても、グレタ・ガルボだろう。
サイレントからトーキー初期にMGMで世界中を熱狂させた伝説の女優。個人的には、パブリックドメインを何本か観た程度なので、いつかはキレイな画像で主演作品を観た女優さんの1人だ。
本作品でマリン役を演じたソフィア・レダルプも、目の動きや表情を中心にした演技を披露している。ハナにつく場面もあるが、丁寧に演じていて好感が持てた。
特にオススメしたいとは思えませんが、北欧ミステリーが好きな方なら、面白く観ることが出来るかも知れません。(笑)
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パクり失敗例
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よくある、今や定番の「正体不明に追われる」系。スウェーデン発。
この手の作品で最重要課題が、「追う」側をいかに不気味で理に叶った存在に仕上げるか、「追われる」側がいかに恐怖を感じ、絶望視する羽目になるか。
……ですっ。が、この作品にはこの2つがほとんどない。
設定はお約束。自車で走ってたら後ろにベタ付けする車。「先行けよ」と合図するもずーっと追尾。どこに行っても現れる、運転手不明、追う理由も不明。
本作の決定的ミスは、早々に「追う」側を明かしてしまう事。
中盤でターゲットである主人公マリンを拉致監禁し、別荘的な屋内に閉じ込めてしまう事。タイトルの「追撃車」から設定外れてしまってます。「追撃者」にすればよかったのに。
以後はもう不気味な車に追われるのではなく、たいして恐怖も感じない初老のオヤジに追われるだけ。
「クライモリ」じみた(そこまで巧みに不気味さを演出できてないですけど)深い森を逃げ惑うだけ。
途中流れで出会う別の男性(悪人ではない)を一方的に疑心暗鬼で殴りつけるも、すぐに一方的に和解して頼るマリンにイライラ。
なんだこいつ。
そんな彼女を庇って被弾し、大怪我を追うステファン(疑われて殴られたのに優しいなー)。
「すぐ戻るから!」とステファンを置き去りに打開策を得ようと土地勘のない森を逃げ惑うが、普通この状況で何故ステファンの元へ戻れるの??www不可能だろー。
ラストも死闘の末、救難ヘリに上空から見つけてもらうけど…これは可能なの??かなり難しいはずですが、ヘリからたった1人の人間を見つけるの。
色々と違和感ありすぎ・主旨変わりすぎ・女がうざすぎの三拍子で駄作でした。
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ユーザーレビュー
仮眠をとる時は場所を考えましょう
投稿日
2014/02/21
レビュアー
kazupon
これも無料サイトで観ました。
タイトルの通り、謎の車に追いかけられる話です。
主人公の女性マリンは、後ろから来た車に煽られ道を譲りますが、その車はマリンを追い越そうとはせずパッシングしてきます。
さらにマリンと並走して走るという不気味さ。
序盤は、『激突!』を思わせるような展開でしたが、直ぐに不審な車の運転者が姿を見せ、今度は猟奇的な雰囲気に。
最終的には、マリンがその不審者から如何にして逃げ果せるかという展開になっていきます。
登場人物は極めて少なく、あとは道に迷ったという中年男性と猟銃を持った老人が出てくるだけです。
ヒロインが自分でトレーラーを運転して引っ越す途中の出来事なのですが、日本とは違って広大な土地のせいなのか、行き交う車も少なく、殆どが森林地帯を走っています。
仮眠を取るには、どうみても危険だと思われる山中の道端で仮眠をとり、自ら危険な状況に陥ってしまいます。
さほど緊迫感はなく、サスペンスとしてはちょっと物足りない印象ですが、ヒロインがどうなるのか気になって最後まで観てしまいました。
森の中の景色がきれいでした。
挙動不審な人たち
投稿日
2017/10/28
レビュアー
みなさん(退会)
スウェーデン製のスリラー映画。北欧ミステリーは完成度が高く、雰囲気もいい。観ていると引き込まれてしまう。人気があるのも頷ける。
けれど、本作品はイマイチ。やろうとしていること、言わんとしていることは分かるが、スキルが追いついていない感じだ。そのため、「可もなく不可もなく」と言った出来映えになっている。(溜息)
――家財を積んで家を出たマリン。迎えに来ると言う両親を振り切るように車を走らせていた。
途中、何度も黒いジープの男と出会い、嫌な予感を覚える。それを避けるように脇道へと逸れたが、黒いジープは執拗に姿を現す。
夜。居眠り運転をしかけたマリンは、路肩に車を停めて仮眠をとろうとする。そこへ黒いジープが現れ、マリンは拉致されてしまう。
……というお話し。
おそらく、一人称で語ろうとしたのではなかろうか。マリンを演じたソフィア・レダルプの演技から、そんな風に思える。センシティブで内向的。見ようによっては神経過敏で、精神的な病気を患っているように見える。
だから、マリンが正しいのか、単なる妄想なのか分からない。そうしてサスペンスを盛り上げたかったのではなかろうか。
でも、演出プランがまとまらず、中途半端に三人称の描写が差し挟まれることになる。特に、最後の救出ヘリのカットは失敗だろう。スケール感を出すために必要なのは分かるが、それなら、救出されたマリンの顔を1カットでも良いから挿入すべきだった。
――どこかの山荘に監禁されたマリンは、脱出を試みる。男の目を盗み、部屋を出るところまでは成功したが、外へ逃げ出すことが出来ない。
そこへ、若い男(ステファン)が山荘を訪ねて来る。咄嗟に助けを求めて飛び出したマリンだったが、再び嫌な予感に襲われる。若い男は、レストストップで見掛けた男だった。
……という展開。
兄が自殺し、それを発見してしまったマリン。妻と娘には出張と偽って犯罪を繰り返す男。家庭が上手く行かず距離をおこうと旅に出たステファン。それぞれが家族を形成できずに悩んでいる。この構図が、本作品のテーマなのだろう。
だからこそ、一人称で描ききって欲しかった。それが出来なかったため、ステファンもジープの男も、単なる挙動不審な連中にしか見えなかった。
スウェーデンという国に馴染みはないが、映画界では昔からスウェーデン出身の方が世界的に活躍している。『カサブランカ』や『追想』、『オリエント急行殺人事件』のイングリッド・バーグマン、『魔術師』や『叫びとささやき』、『秋のソナタ』のイングマール・ベルイマン監督。そして、何といっても、グレタ・ガルボだろう。
サイレントからトーキー初期にMGMで世界中を熱狂させた伝説の女優。個人的には、パブリックドメインを何本か観た程度なので、いつかはキレイな画像で主演作品を観た女優さんの1人だ。
本作品でマリン役を演じたソフィア・レダルプも、目の動きや表情を中心にした演技を披露している。ハナにつく場面もあるが、丁寧に演じていて好感が持てた。
特にオススメしたいとは思えませんが、北欧ミステリーが好きな方なら、面白く観ることが出来るかも知れません。(笑)
パクり失敗例
投稿日
2018/05/16
レビュアー
Jigsawkiller
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
よくある、今や定番の「正体不明に追われる」系。スウェーデン発。
この手の作品で最重要課題が、「追う」側をいかに不気味で理に叶った存在に仕上げるか、「追われる」側がいかに恐怖を感じ、絶望視する羽目になるか。
……ですっ。が、この作品にはこの2つがほとんどない。
設定はお約束。自車で走ってたら後ろにベタ付けする車。「先行けよ」と合図するもずーっと追尾。どこに行っても現れる、運転手不明、追う理由も不明。
本作の決定的ミスは、早々に「追う」側を明かしてしまう事。
中盤でターゲットである主人公マリンを拉致監禁し、別荘的な屋内に閉じ込めてしまう事。タイトルの「追撃車」から設定外れてしまってます。「追撃者」にすればよかったのに。
以後はもう不気味な車に追われるのではなく、たいして恐怖も感じない初老のオヤジに追われるだけ。
「クライモリ」じみた(そこまで巧みに不気味さを演出できてないですけど)深い森を逃げ惑うだけ。
途中流れで出会う別の男性(悪人ではない)を一方的に疑心暗鬼で殴りつけるも、すぐに一方的に和解して頼るマリンにイライラ。
なんだこいつ。
そんな彼女を庇って被弾し、大怪我を追うステファン(疑われて殴られたのに優しいなー)。
「すぐ戻るから!」とステファンを置き去りに打開策を得ようと土地勘のない森を逃げ惑うが、普通この状況で何故ステファンの元へ戻れるの??www不可能だろー。
ラストも死闘の末、救難ヘリに上空から見つけてもらうけど…これは可能なの??かなり難しいはずですが、ヘリからたった1人の人間を見つけるの。
色々と違和感ありすぎ・主旨変わりすぎ・女がうざすぎの三拍子で駄作でした。
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