旅立ちの島唄〜十五の春〜

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旅立ちの島唄〜十五の春〜 / 三吉彩花
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「旅立ちの島唄〜十五の春〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

沖縄の離島である南大東島を舞台に、高校進学のため島を出ることになった女子中学生とその家族の思いを丹念に描く感動の人間ドラマ。監督は「ヒーローショー」「黄金を抱いて翔べ」の脚本を手がけた吉田康弘。出演は三吉彩花、小林薫、大竹しのぶ。中学二年の仲里優奈はさとうきび農家を営む父の利治と南大東島で暮らしている。兄と姉は進学のため島を出て、母も家を出て一年が経っていた。優奈は北大東島から来た健斗に淡い想いを抱くが、別れの時は刻一刻と迫っていた。

「旅立ちの島唄〜十五の春〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: 日本

「旅立ちの島唄〜十五の春〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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離島ならではの 素敵な物語

投稿日:2014/02/01 レビュアー:ミルクチョコ

沖縄本島から東へ360キロにある絶海の孤島・南大東島で生まれ、島に高校がないために15歳で親元を離れて暮らさなければならない少女の“旅立ちの時“を描き出します。
想像していたより、瑞々しくて良い作品でした。普遍的な家族の話でありながら、島ならではの特徴が出ていると思います。
義務教育終了時点で人生の決断を迫られる子どもたちは、離島ならではの物語ですね。
母(大竹しのぶ)は、長女が高校へ進学するときに一緒に島を出ていて、長い間南大東島に戻っていません。
中学3年生になった優奈(三吉彩花)の心配は、島に一人残る父(小林薫)。たった15歳で自分が背負った荷物の重さを感じ取っています。

ずっと一緒だった父、離れ離れの母や兄に姉、少しずつ壊れていく家族にハラハラしながらも、ばらばらになっていく家族の切なさや島の現実など、優奈の心の内を丁寧に描いています。
壊れてしまうもの、あきらめねばならないものがある事が分かっただけでも、物凄い進歩ですよね。

派手さはないけれど、島の人たちも皆温かくて、穏やかな島の時間がそのまま流れているような、素敵な映画でした。
中学卒業を迎える時は、これまでの感謝を胸に、彼等は未来へ一歩ずつ歩み出していきます。親へ、そして島の皆へ届ける決意の島唄が最高でした。

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感動は少ない・・・。

投稿日:2014/04/17 レビュアー:涼風マヨネーズ

南大東島といえば台風の通り道という知識しかない。台風シーズンにはニュースでちょくちょくこの島の名前を聞く。

また、この島の出身者も昔の知り合いにいて、地図を見せてここが俺の生まれ故郷だと教えてくれたのを思い出した。

やはりその方も中学を卒業と同時に本州に出てきて、既に働いておられたお兄さんを頼って出てこられてそのまま移住したと聞いた。

サブタイトルから親元を離れてゆく娘の悲しく切ない話なのかと興味も沸いたが、大竹しのぶさんが母親では悲しい人物とはかけ離れているイメージでがっかりだった。

小林薫さんは金融屋の役のイメージが強すぎて(「バンクオブエンペラーじゃ〜!!」と言っているナニワ金融道の役柄)優しい島のお父さんではないと思ってみてしまう。

総体的に想像していた映画ではなく感動の少ない2時間ドラマ?ってところだったかな?少し残念。

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いる場所。

投稿日:2018/11/08 レビュアー:ちゃたお

タイトルで後込みしているかたには、まず観ていただきたいです。
内容は、たしかにタイトルどおりです。
地方を舞台にした映画にありがちなカラ回りしている感じがない、ほどほどの、たいへんバランスのとれた清々しい映画です。
大感動はしませんが、気の利いたセリフはいくつかあります。
主役級は言うまでもなく、ワキのかたがたも素晴らしいです。

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ミルクチョコさんと同じ思い。

投稿日:2015/10/22 レビュアー:ごん太2

はるかかなたの南大東島へ行ったことがあります。北大東にも。人や品物が船からクレーンで上陸するという景色も目の当たりにしました。まさに知られざる秘境ですが、人々は明るい。島の現実に正面から向き合って暮らしている。しかも美人が多い。中学の卒業前に星野洞に焼酎をならべるのは「5年後にまた会おう」という子どもたちの願いなんです。それにしてもこの鍾乳洞ほどスケールが大きいのは日本中どこにもないのではないか。
島に行っただけに、深く迫るものがつまっていました。

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旅立ちの島唄〜十五の春〜

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ユーザーレビュー:4件

離島ならではの 素敵な物語

投稿日

2014/02/01

レビュアー

ミルクチョコ

沖縄本島から東へ360キロにある絶海の孤島・南大東島で生まれ、島に高校がないために15歳で親元を離れて暮らさなければならない少女の“旅立ちの時“を描き出します。
想像していたより、瑞々しくて良い作品でした。普遍的な家族の話でありながら、島ならではの特徴が出ていると思います。
義務教育終了時点で人生の決断を迫られる子どもたちは、離島ならではの物語ですね。
母(大竹しのぶ)は、長女が高校へ進学するときに一緒に島を出ていて、長い間南大東島に戻っていません。
中学3年生になった優奈(三吉彩花)の心配は、島に一人残る父(小林薫)。たった15歳で自分が背負った荷物の重さを感じ取っています。

ずっと一緒だった父、離れ離れの母や兄に姉、少しずつ壊れていく家族にハラハラしながらも、ばらばらになっていく家族の切なさや島の現実など、優奈の心の内を丁寧に描いています。
壊れてしまうもの、あきらめねばならないものがある事が分かっただけでも、物凄い進歩ですよね。

派手さはないけれど、島の人たちも皆温かくて、穏やかな島の時間がそのまま流れているような、素敵な映画でした。
中学卒業を迎える時は、これまでの感謝を胸に、彼等は未来へ一歩ずつ歩み出していきます。親へ、そして島の皆へ届ける決意の島唄が最高でした。

感動は少ない・・・。

投稿日

2014/04/17

レビュアー

涼風マヨネーズ

南大東島といえば台風の通り道という知識しかない。台風シーズンにはニュースでちょくちょくこの島の名前を聞く。

また、この島の出身者も昔の知り合いにいて、地図を見せてここが俺の生まれ故郷だと教えてくれたのを思い出した。

やはりその方も中学を卒業と同時に本州に出てきて、既に働いておられたお兄さんを頼って出てこられてそのまま移住したと聞いた。

サブタイトルから親元を離れてゆく娘の悲しく切ない話なのかと興味も沸いたが、大竹しのぶさんが母親では悲しい人物とはかけ離れているイメージでがっかりだった。

小林薫さんは金融屋の役のイメージが強すぎて(「バンクオブエンペラーじゃ〜!!」と言っているナニワ金融道の役柄)優しい島のお父さんではないと思ってみてしまう。

総体的に想像していた映画ではなく感動の少ない2時間ドラマ?ってところだったかな?少し残念。

いる場所。

投稿日

2018/11/08

レビュアー

ちゃたお

タイトルで後込みしているかたには、まず観ていただきたいです。
内容は、たしかにタイトルどおりです。
地方を舞台にした映画にありがちなカラ回りしている感じがない、ほどほどの、たいへんバランスのとれた清々しい映画です。
大感動はしませんが、気の利いたセリフはいくつかあります。
主役級は言うまでもなく、ワキのかたがたも素晴らしいです。

ミルクチョコさんと同じ思い。

投稿日

2015/10/22

レビュアー

ごん太2

はるかかなたの南大東島へ行ったことがあります。北大東にも。人や品物が船からクレーンで上陸するという景色も目の当たりにしました。まさに知られざる秘境ですが、人々は明るい。島の現実に正面から向き合って暮らしている。しかも美人が多い。中学の卒業前に星野洞に焼酎をならべるのは「5年後にまた会おう」という子どもたちの願いなんです。それにしてもこの鍾乳洞ほどスケールが大きいのは日本中どこにもないのではないか。
島に行っただけに、深く迫るものがつまっていました。

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