最後のマイ・ウェイ

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最後のマイ・ウェイ / ジェレミー・レニエ

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「最後のマイ・ウェイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

フランク・シナトラの名曲『マイ・ウェイ』の原曲となるシャンソンの作者でもあり、60年代から70年代のフランス国内で絶大な人気を誇ったポップ・ミュージシャン、クロード・フランソワの栄光とその知られざる実像を描き出す音楽伝記ドラマ。ショービジネスでの成功の影でコンプレックスや父との葛藤を抱え、世界進出を目前にしてわずか39歳でこの世を去ったクロードの数奇な運命を、彼の数々のヒット曲とともに華麗に綴る。主演は「ある子供」「夏時間の庭」のジェレミー・レニエ、共演にブノワ・マジメル、モニカ・スカッティーニ、マルク・バルベ。監督は「スズメバチ」「いのちの戦場 -アルジェリア1959-」のフローラン・エミリオ・シリ。

「最後のマイ・ウェイ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: フランス
原題: CLOCLO/MY WAY

「最後のマイ・ウェイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全17件

「マイ・ウェイ」の生みの親 国民的歌手の生涯 ネタバレ

投稿日:2014/01/08 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「マイ・ウェイ」の原曲の生みの親で、1960〜70年代に絶大な人気を誇った歌手クロード・フランソワの伝記ドラマ。フランク・シナトラの大ヒット曲で、エルヴィス・プレスリーらにカバーされた「マイ・ウェイ」の原曲「Comme d'habitude」の誕生秘話を盛り込み、知られざるスーパースターの実像に迫ります。
シナトラの「マイ・ウェイ」が、ポール・アンカが作ったのだとばかり思っていましたが、クロード・フランソワという人の曲だと、初めて知りました。
傲慢で高慢、しかも女好き。何人もの女性を愛し別れていたのは、厳格な父に育てられ、彼の活躍がその父の目に届くかというところが気になっていたのかもしれません。彼が本当に求めたものは亡き父からの愛や賞賛だったのかもしれませんね。
どんなに女性を愛し、愛してもらっても彼の心の隙間は埋められなかったのでしょう。

クロードが憧れるフランク・シナトラと、偶然に会ってしまうシーンがあります。自分の曲だと名乗り出れば良いのに、クロードにはそれができません。自信がもてず、小心さもやはり彼らしいです。
さらに敏腕マネージャー役のブノワ・マジエル。いかがわしい感じが良かったです。
本物のクロードのフィルムも映画の中に登場するのですが、それを見ると、演じたジェレミー・レニエがとっても似ていました。
彼が役作りに徹したのでしょうね。伝記映画は、マリリンにしても、ダイアナにしてもご本人と比べられてしまいますよね。
そういう意味でも、伝記映画は、苦労が多いのじゃないかと思います。
39歳で事故死した猛スピードで駆け抜けた波乱の人生。早すぎる死なれど、短くも濃い人生だったのでしょう。

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

これは思ったよりよかったわ〜♪厳格な父のパートが良い。

投稿日:2013/12/23 レビュアー:MM3

クロードフランソワという歌手も知らない状態で、
単に「マイウェイ」の作曲者であるという事前情報のみで観ましたが、
これが思いのほか良かった、というか楽しめました。

同じ時代のエンターテイナー映画としては「恋するリベラーチェ」も良かったけど
こちらのほうが「ストレート」(笑

フランスで国民的歌手として活躍したクロード・フランソワの人生を
ジェレミーレニエが演じています。
後で写真を見ましたが、本人にそっくりなのですね。

エジプトで生まれ、スエズ運河で働く厳格な父とイタリア人の母と暮らしており、
とくにその父親が厳しかったゆえ、歌手には大反対だった。

そんな父を押し切って、着々と音楽の道を進んでいくクロード。

成功してからの生活っぷりは、
まさに、アイドルであり、派手でした。
女性ファンに取り囲まれ、毎日違う女性を連れていたりと、
成功者によくある感じです。

が、とにかく、周囲の人々と
ちょくちょく事件が起こるのが
この映画の飽きないところ。

彼女が去っていったり、
母がお金を使い込んだり、
マネージャーといいあったり・・・

その上、やっと「シナトラ」との接点を見つけた頃に
なんと、あの厳格なお父さんが。

お父さん、シナトラがクロードの曲を歌う姿を見たらどう思っただろうね。

あそこはちょっとウルっときましたわ。

波乱万丈までとはいかないものの、
そこそこいろんなことがあった人生を送ってきたクロードの最期、
あんな風だったとは知りませんでした。


ほんとに、ああやって亡くなったんですね・・・・・


あれは、やりかねないから気をつけないと!と思いました。


ともあれ、この映画、鑑賞前の予想より全然良かった。楽しめた。

何気におススメです。

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ポール・アンカじゃないのね。

投稿日:2013/12/29 レビュアー:パープルローズ

生涯に6700万枚ものレコードを売り上げた、フランスの超有名歌手クロード・フランソワ(1939〜1978)の伝記映画です。

この方の名前も知らなかったのですが、フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」は、この人が作ったのだそうです。
「マイ・ウェイ」=ポール・アンカというのが、世間一般の認識ではないかと思いますが、
クロードの曲を聞いたポール・アンカが英語の詞をつけて、シナトラに提供したんだそうです。

とはいえこの映画でも、クロードは偶然耳にした曲をもとに「マイ・ウェイ」を作ったように描写されていましたし、
当時の流行歌をたくさん聞いてそれを積極的に自分の曲に取り入れていたようで、きっと著作権とかもいい加減だったんでしょうね。
この映画に出てくる曲は、どれも聞いたことのあるような感じがしました。

クロード役は「ある子供」「少年と自転車」などのダルデンヌ兄弟映画で有名なジェレミー・レニエ。
暗い役の多い俳優さんですが、この映画では歌って踊って、相当はじけた演技です。
その上、クロードご本人にとても似ています。(本物のクロードのフィルムも映画の中にでてきます。)

伝記映画はややもすると散漫な印象になることが多く、どの部分に焦点をあてるのか難しいかったりするのですが、
厳格でプライドの高い父親との葛藤を描いた幼少期からあっけない最期までを、うまくまとめていてなかなかおもしろかったです。

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イガイ ネタバレ

投稿日:2014/03/08 レビュアー:グランブルー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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公開されたときから観たかったもの。
なぜなら、mywayをきいたときから、アメリカの曲という感じがしなかったので、フランス人の曲ということで納得しました。
はじめはこの曲が作られた背景にしか興味はなかったのですが、みはじめたら、フランス映画らしい心の変化を、繊細に描写して、一人の歌手の物語として
見てもよかったです。展開のテンポもよくあきさせません。フランスギャルと出来ていたとは、初めてしりました。エルビスとかシナトラとかに、匹敵する歌手だったのですね。意外な掘り出し物でした。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

それは知らなかった。

投稿日:2014/01/09 レビュアー:TOMY

誰もが耳にしたことのある唄、「マイ・ウェイ」。
私ももちろん聞いたことはありましたが、詳しいことは知らず、言われてからシナトラか、ポール・アンカなのね、
と思いだしました。
無知ですみません。
その唄をつくったのはフランスの元アイドル歌手だったそうで、その伝記映画ということになります。
フランス・ギャルは知っていたので、彼女との関わりには驚きました。
そっか、そんなに目立つ存在の人だったのか、と。
そんな国民的歌手なのに、なぜ「マイ・ウェイ」の作曲家だと知られないできたのか……

厳格な父親に愛されたいのに、思うようには愛されず、ずっといわゆるアダルトチルドレンだったのでしょうか。
何かで突出してる人って、良くも悪くも親が変わってることって多いですよね。
まぁ、我儘で傲慢で未熟な男です。
全然同情も共感もできず、若くして亡くなった不運は気の毒な気もしたけど、伝記映画にありがちな感想「ふ〜ん」以外の感慨はありませんでした。
でも、完璧主義者の仕事には感心はしました。

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最後のマイ・ウェイ

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「マイ・ウェイ」の生みの親 国民的歌手の生涯

投稿日

2014/01/08

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「マイ・ウェイ」の原曲の生みの親で、1960〜70年代に絶大な人気を誇った歌手クロード・フランソワの伝記ドラマ。フランク・シナトラの大ヒット曲で、エルヴィス・プレスリーらにカバーされた「マイ・ウェイ」の原曲「Comme d'habitude」の誕生秘話を盛り込み、知られざるスーパースターの実像に迫ります。
シナトラの「マイ・ウェイ」が、ポール・アンカが作ったのだとばかり思っていましたが、クロード・フランソワという人の曲だと、初めて知りました。
傲慢で高慢、しかも女好き。何人もの女性を愛し別れていたのは、厳格な父に育てられ、彼の活躍がその父の目に届くかというところが気になっていたのかもしれません。彼が本当に求めたものは亡き父からの愛や賞賛だったのかもしれませんね。
どんなに女性を愛し、愛してもらっても彼の心の隙間は埋められなかったのでしょう。

クロードが憧れるフランク・シナトラと、偶然に会ってしまうシーンがあります。自分の曲だと名乗り出れば良いのに、クロードにはそれができません。自信がもてず、小心さもやはり彼らしいです。
さらに敏腕マネージャー役のブノワ・マジエル。いかがわしい感じが良かったです。
本物のクロードのフィルムも映画の中に登場するのですが、それを見ると、演じたジェレミー・レニエがとっても似ていました。
彼が役作りに徹したのでしょうね。伝記映画は、マリリンにしても、ダイアナにしてもご本人と比べられてしまいますよね。
そういう意味でも、伝記映画は、苦労が多いのじゃないかと思います。
39歳で事故死した猛スピードで駆け抜けた波乱の人生。早すぎる死なれど、短くも濃い人生だったのでしょう。

これは思ったよりよかったわ〜♪厳格な父のパートが良い。

投稿日

2013/12/23

レビュアー

MM3

クロードフランソワという歌手も知らない状態で、
単に「マイウェイ」の作曲者であるという事前情報のみで観ましたが、
これが思いのほか良かった、というか楽しめました。

同じ時代のエンターテイナー映画としては「恋するリベラーチェ」も良かったけど
こちらのほうが「ストレート」(笑

フランスで国民的歌手として活躍したクロード・フランソワの人生を
ジェレミーレニエが演じています。
後で写真を見ましたが、本人にそっくりなのですね。

エジプトで生まれ、スエズ運河で働く厳格な父とイタリア人の母と暮らしており、
とくにその父親が厳しかったゆえ、歌手には大反対だった。

そんな父を押し切って、着々と音楽の道を進んでいくクロード。

成功してからの生活っぷりは、
まさに、アイドルであり、派手でした。
女性ファンに取り囲まれ、毎日違う女性を連れていたりと、
成功者によくある感じです。

が、とにかく、周囲の人々と
ちょくちょく事件が起こるのが
この映画の飽きないところ。

彼女が去っていったり、
母がお金を使い込んだり、
マネージャーといいあったり・・・

その上、やっと「シナトラ」との接点を見つけた頃に
なんと、あの厳格なお父さんが。

お父さん、シナトラがクロードの曲を歌う姿を見たらどう思っただろうね。

あそこはちょっとウルっときましたわ。

波乱万丈までとはいかないものの、
そこそこいろんなことがあった人生を送ってきたクロードの最期、
あんな風だったとは知りませんでした。


ほんとに、ああやって亡くなったんですね・・・・・


あれは、やりかねないから気をつけないと!と思いました。


ともあれ、この映画、鑑賞前の予想より全然良かった。楽しめた。

何気におススメです。

ポール・アンカじゃないのね。

投稿日

2013/12/29

レビュアー

パープルローズ

生涯に6700万枚ものレコードを売り上げた、フランスの超有名歌手クロード・フランソワ(1939〜1978)の伝記映画です。

この方の名前も知らなかったのですが、フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」は、この人が作ったのだそうです。
「マイ・ウェイ」=ポール・アンカというのが、世間一般の認識ではないかと思いますが、
クロードの曲を聞いたポール・アンカが英語の詞をつけて、シナトラに提供したんだそうです。

とはいえこの映画でも、クロードは偶然耳にした曲をもとに「マイ・ウェイ」を作ったように描写されていましたし、
当時の流行歌をたくさん聞いてそれを積極的に自分の曲に取り入れていたようで、きっと著作権とかもいい加減だったんでしょうね。
この映画に出てくる曲は、どれも聞いたことのあるような感じがしました。

クロード役は「ある子供」「少年と自転車」などのダルデンヌ兄弟映画で有名なジェレミー・レニエ。
暗い役の多い俳優さんですが、この映画では歌って踊って、相当はじけた演技です。
その上、クロードご本人にとても似ています。(本物のクロードのフィルムも映画の中にでてきます。)

伝記映画はややもすると散漫な印象になることが多く、どの部分に焦点をあてるのか難しいかったりするのですが、
厳格でプライドの高い父親との葛藤を描いた幼少期からあっけない最期までを、うまくまとめていてなかなかおもしろかったです。

イガイ

投稿日

2014/03/08

レビュアー

グランブルー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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公開されたときから観たかったもの。
なぜなら、mywayをきいたときから、アメリカの曲という感じがしなかったので、フランス人の曲ということで納得しました。
はじめはこの曲が作られた背景にしか興味はなかったのですが、みはじめたら、フランス映画らしい心の変化を、繊細に描写して、一人の歌手の物語として
見てもよかったです。展開のテンポもよくあきさせません。フランスギャルと出来ていたとは、初めてしりました。エルビスとかシナトラとかに、匹敵する歌手だったのですね。意外な掘り出し物でした。

それは知らなかった。

投稿日

2014/01/09

レビュアー

TOMY

誰もが耳にしたことのある唄、「マイ・ウェイ」。
私ももちろん聞いたことはありましたが、詳しいことは知らず、言われてからシナトラか、ポール・アンカなのね、
と思いだしました。
無知ですみません。
その唄をつくったのはフランスの元アイドル歌手だったそうで、その伝記映画ということになります。
フランス・ギャルは知っていたので、彼女との関わりには驚きました。
そっか、そんなに目立つ存在の人だったのか、と。
そんな国民的歌手なのに、なぜ「マイ・ウェイ」の作曲家だと知られないできたのか……

厳格な父親に愛されたいのに、思うようには愛されず、ずっといわゆるアダルトチルドレンだったのでしょうか。
何かで突出してる人って、良くも悪くも親が変わってることって多いですよね。
まぁ、我儘で傲慢で未熟な男です。
全然同情も共感もできず、若くして亡くなった不運は気の毒な気もしたけど、伝記映画にありがちな感想「ふ〜ん」以外の感慨はありませんでした。
でも、完璧主義者の仕事には感心はしました。

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