暗闇から手をのばせ

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暗闇から手をのばせ / 津田寛治
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「暗闇から手をのばせ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

在宅の身体障害者を専門に営業するデリヘル店に勤め始めた風俗嬢を主人公に描く異色ドラマ。それぞれに障害の内容も事情も様々な障害者一人ひとりの葛藤と、そんなお客たちとの出会いを通して少しずつ変わっていくヒロインの心の軌跡を優しく見つめる。2013年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭ファンタスティック・オフシアター部門グランプリ受賞作。主演は「エレクトロニックガール」の小泉麻耶、共演に津田寛治。監督は本作が長編デビューとなる戸田幸宏。元々はドキュメンタリー番組のために取材していた内容をフィクションとして自主製作で映画化。

「暗闇から手をのばせ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「暗闇から手をのばせ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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人並みなこと

投稿日:2014/03/04 レビュアー:bell

 障害者とデルヘリ嬢の関係という、あまり表に出ないところを作品にした意欲作といっても良いかと思うが、さまざまな事情の人物が登場して物語の展開はあるものの、いかんせん68分という尺はこれだけの豊富な内容を描くには短すぎる。
 引きこもりの障害者の心境の変化や、ストーカに面会に行くデルヘリ嬢の気持ちなど、早急すぎてどうもよく判らない。
 暴力や自殺も物語の起伏には役立っているが、その短兵急さに戸惑ってしまう。
 あとやっぱり暗いんだよな。もっとも「暗闇から手をのばせ」っていうくらいだから、そういう雰囲気でも仕方ないのかな・・・。とくに前半が説明的すぎるのが気になった。
 「18歳以上の在宅身体障害者は348万人」という台詞が事実ならば、それを活かしてドキュメンタリーか創作物語かのどちらかに徹底した方が良いのではないかと思う。
 思い出すのは、以前、テレビ放送された「ランタナの花の咲く頃に」というドラマでは、知的障害者と元売春婦の女性が結婚するという内容だったが、結婚を心配する母親に橋爪功演じる叔父が「離婚も人並みのうちだ」と一蹴する台詞があり、そうかと納得したものだ。
 昨今「障害者の性」などと言われ、それは特殊な事情を広く知ってもらうには良いかもしれないが、やはり障害のあるなしに関わらず、けっきょく福祉というのは人並みなことが出来るか出来ないかなのだと思う。★★

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暗闇ではないが、決して某チャリティー番組では照らさない

投稿日:2019/04/01 レビュアー:伝衛門

毎年8月下旬に生放送されている『24時間テレビ 愛は地球を救う』。
障がい者が何かにチャレンジする企画が番組の目玉として取り上げられるのですが、
取り上げられるのは分かりやすい身体障がい者や知的障がい者ばかりで、
最近話題の雇用対象となっている精神障害、発達障害の方は登場しません。
伝わりにくい障害についてもしっかり触れてもらえれば、良い方向に向かっていくと思うのですが…

人間の3大欲求の一つでもある性欲についても、なんだかいけないことのような扱われ方…

”障がい者は前向きであって欲しい、ハンディを乗り越えようとする姿勢が立派”といった押し付けではなく、
健常者と同じように感じること、健常者に対しても”かわいそう”と思う感情を抱くこと、
当たり前の事であることに気付かされるきっかけになるような作品と感じました。
70分弱の作品であり映画作品としては描写が不十分に感じるところもありますが、
制作サイドの意欲が伝わる、考えるきっかけとして十分なインパクトを与える作品に感じました。

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障害者には必要なことです。

投稿日:2014/02/08 レビュアー:@ZARA

タイミング(訪問する)は、すごく難しいと思いますが、障害者には、一人でも多くの友達が必要です。

そのことをうまく表現できていると思いました。

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女優の人間臭さが良かった ネタバレ

投稿日:2016/09/01 レビュアー:manase

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仲の良かった女の子の友達から「愛のコリーダ」と一緒に勧められた作品です。
今では自分は障碍者になり、その女の子はデリヘルで働いています。
厳しい現実ばかりを突きつけられていっそ死んでしまおうかと思っていたら広告が目に入ったので、試しに見てみるか。と視聴。
意外と良かった。厳しい現実の中にも人の優しさや触れ合いがあるんだなと。
ただストーリーは唐突すぎた。いきなり入水自殺を図った車いすの青年が「死なせてくれよ」と叫んだ時に「うんうん、わかるなぁ」と思っていたが、日の出を見て思い直したところでは「さすがにそりゃないだろ」と思った。
あともう少しエロくするか、ドキュメンタリーの要素を強くするかしてもよかったと思う。でもまぁこの監督の他の映画も見てみるよ。

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障害者の性

投稿日:2016/01/12 レビュアー:じゃじゃまる

在宅身体障害者専用のデリヘル嬢を通じて、障害者の性や悩みを浮き彫りにした作品。

身体障害者の中には生まれつき、肢体が欠損している人、事故によってなった人、病気によって、進行性の障害になり、死との恐怖と闘いながら生きている人など、いろんな人の相手をして、死にも直面し、強く生きていくデリヘル嬢を描いています。
ちょっと展開が急かな?とか、ストーカーに、面会に行く心理の変化もちょっとわからないのですが、障害者の性という、あまり考えたことのない面に光を当てたのがよかったと思います。

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暗闇から手をのばせ

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人並みなこと

投稿日

2014/03/04

レビュアー

bell

 障害者とデルヘリ嬢の関係という、あまり表に出ないところを作品にした意欲作といっても良いかと思うが、さまざまな事情の人物が登場して物語の展開はあるものの、いかんせん68分という尺はこれだけの豊富な内容を描くには短すぎる。
 引きこもりの障害者の心境の変化や、ストーカに面会に行くデルヘリ嬢の気持ちなど、早急すぎてどうもよく判らない。
 暴力や自殺も物語の起伏には役立っているが、その短兵急さに戸惑ってしまう。
 あとやっぱり暗いんだよな。もっとも「暗闇から手をのばせ」っていうくらいだから、そういう雰囲気でも仕方ないのかな・・・。とくに前半が説明的すぎるのが気になった。
 「18歳以上の在宅身体障害者は348万人」という台詞が事実ならば、それを活かしてドキュメンタリーか創作物語かのどちらかに徹底した方が良いのではないかと思う。
 思い出すのは、以前、テレビ放送された「ランタナの花の咲く頃に」というドラマでは、知的障害者と元売春婦の女性が結婚するという内容だったが、結婚を心配する母親に橋爪功演じる叔父が「離婚も人並みのうちだ」と一蹴する台詞があり、そうかと納得したものだ。
 昨今「障害者の性」などと言われ、それは特殊な事情を広く知ってもらうには良いかもしれないが、やはり障害のあるなしに関わらず、けっきょく福祉というのは人並みなことが出来るか出来ないかなのだと思う。★★

暗闇ではないが、決して某チャリティー番組では照らさない

投稿日

2019/04/01

レビュアー

伝衛門

毎年8月下旬に生放送されている『24時間テレビ 愛は地球を救う』。
障がい者が何かにチャレンジする企画が番組の目玉として取り上げられるのですが、
取り上げられるのは分かりやすい身体障がい者や知的障がい者ばかりで、
最近話題の雇用対象となっている精神障害、発達障害の方は登場しません。
伝わりにくい障害についてもしっかり触れてもらえれば、良い方向に向かっていくと思うのですが…

人間の3大欲求の一つでもある性欲についても、なんだかいけないことのような扱われ方…

”障がい者は前向きであって欲しい、ハンディを乗り越えようとする姿勢が立派”といった押し付けではなく、
健常者と同じように感じること、健常者に対しても”かわいそう”と思う感情を抱くこと、
当たり前の事であることに気付かされるきっかけになるような作品と感じました。
70分弱の作品であり映画作品としては描写が不十分に感じるところもありますが、
制作サイドの意欲が伝わる、考えるきっかけとして十分なインパクトを与える作品に感じました。

障害者には必要なことです。

投稿日

2014/02/08

レビュアー

@ZARA

タイミング(訪問する)は、すごく難しいと思いますが、障害者には、一人でも多くの友達が必要です。

そのことをうまく表現できていると思いました。

女優の人間臭さが良かった

投稿日

2016/09/01

レビュアー

manase

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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仲の良かった女の子の友達から「愛のコリーダ」と一緒に勧められた作品です。
今では自分は障碍者になり、その女の子はデリヘルで働いています。
厳しい現実ばかりを突きつけられていっそ死んでしまおうかと思っていたら広告が目に入ったので、試しに見てみるか。と視聴。
意外と良かった。厳しい現実の中にも人の優しさや触れ合いがあるんだなと。
ただストーリーは唐突すぎた。いきなり入水自殺を図った車いすの青年が「死なせてくれよ」と叫んだ時に「うんうん、わかるなぁ」と思っていたが、日の出を見て思い直したところでは「さすがにそりゃないだろ」と思った。
あともう少しエロくするか、ドキュメンタリーの要素を強くするかしてもよかったと思う。でもまぁこの監督の他の映画も見てみるよ。

障害者の性

投稿日

2016/01/12

レビュアー

じゃじゃまる

在宅身体障害者専用のデリヘル嬢を通じて、障害者の性や悩みを浮き彫りにした作品。

身体障害者の中には生まれつき、肢体が欠損している人、事故によってなった人、病気によって、進行性の障害になり、死との恐怖と闘いながら生きている人など、いろんな人の相手をして、死にも直面し、強く生きていくデリヘル嬢を描いています。
ちょっと展開が急かな?とか、ストーカーに、面会に行く心理の変化もちょっとわからないのですが、障害者の性という、あまり考えたことのない面に光を当てたのがよかったと思います。

1〜 5件 / 全7件