プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命の画像・ジャケット写真
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 / ブラッドリー・クーパー
全体の平均評価点:
(5点満点)

32

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ブルーバレンタイン」でコンビを組んだデレク・シアンフランス監督とライアン・ゴズリングの主演で贈るクライム・ドラマ。ある罪を巡る父親同士の因果が、その息子たちへと引き継がれて展開していくさまを、それぞれに視点を変えた3つの物語で描き出していく。共演はブラッドリー・クーパー。移動遊園地で曲芸バイクショーをする孤独な天才ライダー、ルーク。ある日、かつての恋人ロミーナと再会した彼は、彼女が自分との子どもを密かに生んでいたことを知り、2人を養うために銀行強盗に手を染める。そんなルークを、正義感にあふれる新米警官エイヴリーが追い詰めていく。15年後、何も知らないルークの息子ジェイソンとエイヴリーの息子AJは高校で出会い、すぐに仲良くなるのだが…。

「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: THE PLACE BEYOND THE PINES

「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
141分 日・吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 10DRJ20678 2014年01月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
31枚 1人 4人

【Blu-ray】プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
141分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
2:DOLBY True HD/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 10XRJ20037 2014年01月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
23枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:32件

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1〜 5件 / 全32件

すべては愛する者のためネタバレ

投稿日:2013/12/18 レビュアー:ミルクチョコ

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『ブルーバレンタイン』でタッグを組んだ、ライアン・ゴズリングとデレク・シアンフランス監督が再びタッグを組んだクライム・ドラマ。
さすらいのバイクレーサーの男(ライアン・ゴズリング)と彼の愛した女に生まれたばかりの息子がいたと知ると、突然愛情に目覚めます。息子のために銀行強盗を重ねていくというその方法が問題ですが、そんな不器用な男の転落を追う悲しい犯罪ストーリーです。
そして彼の犯した罪を追いかける警官エイブリー(ブラッドリー・クーパー)。そして15年後の彼らの息子たちが運命に翻弄される姿を描きます。

ゴズリングのスタイリッシュなバイクシーンは痺れるほど格好良いけど、あまりにも行動が単純で共感できないのが難点です。愛する者のためなら自分の体を張ることに迷いがない主人公の姿はコズリングにピッタリだと思います。
彼がいなくなると一気にテンション下がってしまいましたが、それでもゴズリングの印象が強過ぎます。不在のはずのコズリングが常に物語に影を落とし続けます。いなくても、やっぱり彼の印象大きいですね。

さらに息子が大きくなり、父親の面影を追うようになる一大叙事詩的な仕上りに。親の因果が子に報いという古風なストーリーが、鮮烈に語られます。一枚の写真に凝縮された15年もの歳月を見た時には、父親はきっと自分を愛してくれていたのだと。

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松林のこちら側に居たい

投稿日:2014/02/11 レビュアー:まみもぉ

繋がっている三つのお話し。

始まりはルーク。ライアン・ゴズリング、タトゥーが似合う。
体中に張り付いているようなデザインがよかった。
顔がアップになる度、ドキッとした。ナイフの涙。
このドキッと赤ん坊の可愛らしさを楽しんでいたら…見下ろしたそこに横たわる肢体にドキッ。
広がる血の赤と腕のあの向き。彼がそのままナイフになったような。
ゴズリングが乗るとバイクが馬のようだった。
   
次の主人公は、エイブリー。
このパートのストーリーは、好き。
父親でもあるブラッドリー・クーパーの、息子への一歩隔てて見守っている深い愛情が顔の皺にも滲み出ていた。
母は強しは普通に言われてるけど、父だってもちろん強い。
ここで登場するレイ・リオッタがいい。哀愁ただよう悪人。

ラストへ続く三つ目のその後のお話し。
未熟な子供ゆえに許される激しさがなく、
激的な悲劇を何故か期待してしまったせいか、
平和なラストに全身、引いてしまった。
ただ、
デイン・デハーン。
『クロニクル』でチラッと思って否定した「デニトロに似てる・・」 これが確信へ。
あの目、吸引力あるデニトロ系の目。
まだ輪郭というか線が細い分、この先の噴火が楽しみ。


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デイン・デーハンその1

投稿日:2013/11/04 レビュアー:パープルローズ

ハリウッドの2大セクシースター、ライアン・ゴズリングとブラッドリー・クーパーを、1本の映画の中で観られるという、まさに「1粒で2度おいしい」映画。
ふたりとも素敵でした。もうそれだけで満足です。

はっきりした章立てはされていませんが、3つのパートで成り立っています。

<パート1>
天才的ライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)は、各地を転々としながら、「死の鉄球」というショー(鉄球の中を複数のバイクが走るやつ)に出演していた。
しかし、かつての恋人(エヴァ・メンデス)が自分の子供を産んでいたことを知り、彼女が住む町に留まることに。
そして、息子のためにと銀行強盗に手を染めはじめる。

監督は「ブルー・バレンタイン」のデレク・シアンフランスなのですが、ゴスリングが主人公のこのパートは、「ドライブ」の方に似てました。
「ドライブ」で常に爪楊枝をくわえていたゴズリングが、この映画では始終くわえ煙草。
全身タトゥに、薄汚れたTシャツ。だけど、すごくかっこいい!!左頬の涙のようなタトゥ、あんなものが似合う人って他にいますか?

<パート2>
銀行強盗に失敗して民家に立て籠もったルークを、射殺してしまう警官エイブリー(ブラッドリー・クーパー)。
一躍ヒーローに祭りあげられるエイブリーだが、腐敗しきった警察の内部事情に翻弄され、自分が否定し続けてきた父の権力に頼らざるを得なくなってしまう。
ブラッドリー・クーパーにはぴったりな正統的な役で、似合っていました。

<パート3>
まるで運命に導かれるように出会う、ルークの息子とエイブリーの息子。
ルークの息子ジェイソン役のデイン・デーハンが素敵です。
ライアン・ゴズリングとブラッドリー・クーパー。ふたりだけで充分だと思っていたけど、さらにおまけをつけてくれたような感じで嬉しかったです。

終盤の展開はちょっとありきたりな感じはしましたが、全体的には満足でした。

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時を経てであった2つの・・・まさに宿命って感じか〜。

投稿日:2013/11/17 レビュアー:みむさん

ブラッドリークーパー&ライアンゴズリング共演で
監督は「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランス
ってことでちょっとハードルあがっちゃいましたが
それでもなかなかでした♪

とはいうものの、ブラッドリーとライアンの共演部分はあんましないです。

3部構成のような感じになっており

バイクスタントをしてるルークが子供の存在を知り
恋人と子供のために働くも、悪事に手を染める話

ルークを追っていた刑事エイブリーが
悪徳警官達と対立しヒーローになる話

ルークとエイブリーの息子たちの話

ざっくりそんな感じです。

本作完全にライアンゴズリングのほうがカッコいいですね。
バイクスタント(実際はスタントマン)の場面も
強盗の手口も。
あのバイクでガンガンふっ飛ばし、
トラックにすっと収まり逃走の手口。
鮮やか。
ですが・・・・これも何度もやるとああなるわけで。
それと、子供と恋人との3人でのシーン。
あのライアンすごくいいわ。
あんな一面があるなら
危険なことはしないでーーーーーーー!って
言いたくなっちゃうけど、
このルークという男、
そうもいかないのですよね。
カッコいいけど、危険すぎる。

最後もけっこう無残でしたわ・・・・。

で、一方ブラッドリーですが、
本作ではちょっとダサめ!?に見える・・・
町の警官だからあえてああなのかな。

善玉警官と思いきや
ルークとの一件で悩み、
悪徳警官なんかとのいざこざもあって
どんどん追い詰められて
結局最後は自分も・・・・!?

それで、ヒーロー!いいのか自分!?って
多分心のどこかで引っかかるだろうね〜。

そして、副題「宿命」とあるのはここからかと思うのです。

ルークとエイブリーの息子が
15年の時を経て出会う。

こんなことになるとは。

もう、ここから悲劇が想像できますよね。

息子達が親の真実を知るのも時間の問題。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ(=松林の向こう側)とは
本作の舞台であるニューヨーク州の町スケネクタディのことだそう。

息子2人の終盤のシーン
まさに宿命を感じましたよ。

そして、バイクに乗るルークの息子に
その父の姿を重ねてしまいます。

ルークの息子を演じたデイン・デハーン、売れっ子ですね。
若き日のディカプリオを髣髴とさせるその風貌、
今後も楽しみな俳優さんです。


けっこう鬱な映画でしたが、私はけっこう好きです♪

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評論家ウケする映画にしてはまだマシな方

投稿日:2014/01/17 レビュアー:QWERTY

これも家で見たほうが断然良い映画
3部構成になっていて、とにかく長いし展開もスロー・・
バイクで走るシーン以外は2倍速で観たけど、それで普通のスピードに感じるくらいなので
まともに観るとかなりツラいかも

内容自体はありがち話を3本つないだ感じで、特に良くも悪くも無い普通の面白さ

第一部の主役はバイクスタントマンのルーク
元カノが自分の子供を産んでいたことを知り、自分も子供に関わりたいため
サーカスをやめてもっと稼げる銀行強盗の道に・・(極端すぎる思考回路!!)

第二部はロースクール出なのになぜか警官をやってるエイヴリーが主役
とある事件でヒーローになった彼だが、仲間の警官の中にあのレイ・リオッタが・・
どうみても波乱の予感

第三部は一気に15年後、エヴァ・メンデス以外は全然年を取っていない問題は置いといて
エイヴリーの息子が「やっぱりパパと暮らしたい」と彼のもとに帰ってくる。
このドラ息子、学校である不良少年と知り合うが実は彼は・・
という先の展開がミエミエの話

もっと面白く出来そうな話なのに、ラストが「えっ、それだけ?」て感じで尻すぼみだったけど
評論家ウケする映画にしてはまだマシな方かな、と思った。

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