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アンコール!! / テレンス・スタンプ

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「アンコール!!」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「イギリスから来た男」のテレンス・スタンプと「ジュリア」のヴァネッサ・レッドグレーヴという英国を代表する名優2人の共演で、一組の老夫婦の愛と絆を描いた感動ドラマ。気難しい頑固じいさんがある出来事をきっかけに自分の殻を破って新たな人生への一歩を踏み出そうと奮闘する姿を心温まるタッチで綴る。監督は英国の新鋭、ポール・アンドリュー・ウィリアムズ。ロンドンに暮らす無口で気難しい頑固老人、アーサー。一緒に暮らす妻のマリオンを心から愛していたが、その気持ちを素直に表現することができず、いつも不機嫌そうにしていた。一方のマリオンは病弱ながら、陽気で社交的。地元のシニア合唱団“年金ズ”にも参加し、人生を謳歌していた。ところがある日、マリオンのガンが再発してしまう。

「アンコール!!」 の作品情報

作品情報

製作年:

2012年

製作国:

イギリス

原題:

SONG FOR MARION/UNFINISHED SONG

「アンコール!!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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人生は何歳になってからでもやり直せる ネタバレ

投稿日:2013/12/28 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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テレンス・スタンプが主演する心温まるコメディドラマ。
ロンドンに住むアーサー(テレンス・スタンプ)は近所でも有名な筋金入りの頑固爺さん。彼が唯一心を許すのが、陽気で社交家の妻マリオン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)。ある時、マリオンが参加している合唱団「年金ズ」が国際コンクールの予選に挑戦することになるものの、マリオンはガンが再発し倒れてしまいます。

最近老人と音楽という話が多いような気がします。「カルテット」もそうですが、こちらの方が庶民的で、生き生きとしていると思います。
展開はベタで、最後まで想像が付いてしまうのですが、 夫婦愛、喪失の問題が上手くまとめられた作品だと思います。
アーサーに影響を与える音楽教師エリザベスは、「007/慰めの報酬」のボンドガールのジェマ・アータートン。
先に逝ったマリオンの意志を継いで、「年金ズ」のコーラスに参加したアーサー。決して、喜んで参加した訳ではないけれど、頑固爺さんの心の移り変わりが良かったです。プライドにしがみつき、他人の言葉に耳を貸さなかったアーサーが、心を開いて行動するようになります。
アーサーの独唱には心動かされます。彼が本当は歌が得意だったのですね。
人生は何歳になってからでもやり直せると言う事なんでしょうか?

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意外とよかったです。

投稿日:2013/12/02 レビュアー:パープルローズ

「カルテット」があまりおもしろくなかったので期待してませんでしたが、思ったよりもよかったです。
「歌わにゃならん理由ができた」というキャッチフレーズに、「昔話じゃあるまいし今時誰がそんな言葉使いをするんだ?」と思っていたけど、
テレンス・スタンプ演じる頑固じいさんのせりふにもそんな変な訳はついてなくて、ほっとしました。

病気の妻の心のよりどころだったコーラスグループとその仲間たち。
妻の練習に渋々付き合ってた夫も、少しずづ歌の楽しさを感じはじめるのだが、妻は帰らぬ人に。
夫は妻に代わってコンンクール出場を目指し、それを機に疎遠だった息子との関係も修復しようとする・・・という
定番中の定番といえるストーリー展開ではありますが、ツボは押さえていると思います。

「カルテット」と似たような話ではあるけど、こちらの方が庶民的なとこともよかった。
老人たちの合唱も、なんだか「ヤング@ハート」みたいで楽しかったです。

バネッサ・レッドグレイブは相変わらずでかいおばあさんで、ベッドから足がはみ出してる(笑)。
イギリスなので小さめのベッドなんだけど、その横にテレンス・スタンプが寝るとどっちかが落ちてしまいそうなほど、窮屈そうだった。
首もめちゃめちゃ太くてびっくり。

合唱チームの指導者がジェマ・アータートン。
この人ハリウッドの映画ではいいと思ったことが1度もなかったけど、今回は意外とかわいかったです。
まあ、ジジババに囲まれてるので、若さが輝いて見える得な役ではありますね。

原題は「Song For Marion」で、妻が夫に向かって歌った「トゥルー・カラーズ」に対する返歌である、テレンス・スタンプ歌うラストの歌がいちばんの見所。
孫娘もかわいかったです。

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へたくそな歌でも、こんなにも心がこもった歌には感動するんだね

投稿日:2014/01/26 レビュアー:飛べない魔女

バネッサ・レッドグレーブの余命いくばくもない老女ぶりが上手でした。
ほとんどノーメイクの演技だったのではないでしょうか?
余命を宣告されても、自分の運命を受け入れて、決して動揺せず、凛とした彼女がとても素敵でした。
いざとなると、やはり女性の方が強いものです。

バネッサといい、テレンス・スタンプといい、決して歌はうまいとは言えません。
ところが、なんて心のこもった歌声なのでしょう。
優しくて悲しくて愛のこもった歌声に、
おもわず私もスタンディングオベーションです。

人と人との繋がりが
人を強くし
人を優しくし
誰かを幸せにすることも出来るのです。
たとえ、年老いても。

私もコーラスやりたくなりました。
また一つ良い映画に出会えて幸せです。

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ありったけの、ありがとう

投稿日:2014/01/23 レビュアー:パンケーキレンズ

似たような感じのジャケ(ポスター)が多いですね・・・宣伝ヘタだな〜・・・(^^;)

なかなかいい映画でした
ベタなストーリーながら、ウルっとしちゃいました♪

病気で妻が余命宣告
コーラスを生き甲斐に、残りの人生を精一杯生きようとしますが
この映画は、先立つ妻よりも
後に残される、夫(家族)の物語
愛する人を亡くすこと、取り残されることの苦しみと悲しみ
それが、丁寧に綴られた作品でもありました

家の中では愛妻家
でも、外では感情を表に表さない偏屈じいさん・・・
言葉で表現しなくても、今までは分かってくれる人(妻)がいた
独りになって初めて気付くのですね
このままでは、イカンと

思い通りにならない事だらけです

映画の中も、私達の人生も

思い通りにならない時は、そのまま押し通してやるんだ!という頑固さと
周りが変わらないなら、自分が変わればいいんだ!という柔らかさ
その両方を併せ持つ、心あったまる応援歌に仕上がってます♪

時折挟まれる、じいさんネタも、クスッwww

終盤の展開に、やや強引さを感じましたが
そういう強引さも、生きてく上では、時には必要なのかもしれませんね

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心温まる

投稿日:2014/03/06 レビュアー:bell

 何かの映画紹介でイントロダクションを先に読んでしまったので、そのせいか物語の意外性を楽しむことが出来なかった。ほとんど予想通り。こういうベタな内容は、予備知識を入れてしまうとトキメキが半減するなと思った。
 でも頑固オヤジのアーサー(テレンス・スタンプ)は良い味出してると思ったし、奥さんを愛する気持ちが心底に感じられたのも、ほのぼのして良かった。
 もうちょっとヨボヨボなクリント・イーストウッドあたりが演じたらどうだったかなと、想像したりもした。
 それにしても普通のいい話という感じだが、ステージで孫娘の応援がアーサーを後押しして、彼の気持ちが歌に込められて、それを聴いていると思わず涙ぐんでしまった。ベタと思いながら涙が出るのは、自分が歳をとった証拠なのだろうか・・・。
 誰かのために歌をうたうというのは良いなあと思う。誰かのために詩や音楽を贈るとか。でもそういうのはちょっとキザっぽく映るから、気恥ずかしくてほとんど出来ないものだけど、ちょっと憧れる。
 こういう映画は素直に観た方が良い。片意地張った日常から、肩の力が抜けてホッとした気持ちになれそうです。★★★

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アンコール!!

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:27件

人生は何歳になってからでもやり直せる

投稿日

2013/12/28

レビュアー

ミルクチョコ

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テレンス・スタンプが主演する心温まるコメディドラマ。
ロンドンに住むアーサー(テレンス・スタンプ)は近所でも有名な筋金入りの頑固爺さん。彼が唯一心を許すのが、陽気で社交家の妻マリオン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)。ある時、マリオンが参加している合唱団「年金ズ」が国際コンクールの予選に挑戦することになるものの、マリオンはガンが再発し倒れてしまいます。

最近老人と音楽という話が多いような気がします。「カルテット」もそうですが、こちらの方が庶民的で、生き生きとしていると思います。
展開はベタで、最後まで想像が付いてしまうのですが、 夫婦愛、喪失の問題が上手くまとめられた作品だと思います。
アーサーに影響を与える音楽教師エリザベスは、「007/慰めの報酬」のボンドガールのジェマ・アータートン。
先に逝ったマリオンの意志を継いで、「年金ズ」のコーラスに参加したアーサー。決して、喜んで参加した訳ではないけれど、頑固爺さんの心の移り変わりが良かったです。プライドにしがみつき、他人の言葉に耳を貸さなかったアーサーが、心を開いて行動するようになります。
アーサーの独唱には心動かされます。彼が本当は歌が得意だったのですね。
人生は何歳になってからでもやり直せると言う事なんでしょうか?

意外とよかったです。

投稿日

2013/12/02

レビュアー

パープルローズ

「カルテット」があまりおもしろくなかったので期待してませんでしたが、思ったよりもよかったです。
「歌わにゃならん理由ができた」というキャッチフレーズに、「昔話じゃあるまいし今時誰がそんな言葉使いをするんだ?」と思っていたけど、
テレンス・スタンプ演じる頑固じいさんのせりふにもそんな変な訳はついてなくて、ほっとしました。

病気の妻の心のよりどころだったコーラスグループとその仲間たち。
妻の練習に渋々付き合ってた夫も、少しずづ歌の楽しさを感じはじめるのだが、妻は帰らぬ人に。
夫は妻に代わってコンンクール出場を目指し、それを機に疎遠だった息子との関係も修復しようとする・・・という
定番中の定番といえるストーリー展開ではありますが、ツボは押さえていると思います。

「カルテット」と似たような話ではあるけど、こちらの方が庶民的なとこともよかった。
老人たちの合唱も、なんだか「ヤング@ハート」みたいで楽しかったです。

バネッサ・レッドグレイブは相変わらずでかいおばあさんで、ベッドから足がはみ出してる(笑)。
イギリスなので小さめのベッドなんだけど、その横にテレンス・スタンプが寝るとどっちかが落ちてしまいそうなほど、窮屈そうだった。
首もめちゃめちゃ太くてびっくり。

合唱チームの指導者がジェマ・アータートン。
この人ハリウッドの映画ではいいと思ったことが1度もなかったけど、今回は意外とかわいかったです。
まあ、ジジババに囲まれてるので、若さが輝いて見える得な役ではありますね。

原題は「Song For Marion」で、妻が夫に向かって歌った「トゥルー・カラーズ」に対する返歌である、テレンス・スタンプ歌うラストの歌がいちばんの見所。
孫娘もかわいかったです。

へたくそな歌でも、こんなにも心がこもった歌には感動するんだね

投稿日

2014/01/26

レビュアー

飛べない魔女

バネッサ・レッドグレーブの余命いくばくもない老女ぶりが上手でした。
ほとんどノーメイクの演技だったのではないでしょうか?
余命を宣告されても、自分の運命を受け入れて、決して動揺せず、凛とした彼女がとても素敵でした。
いざとなると、やはり女性の方が強いものです。

バネッサといい、テレンス・スタンプといい、決して歌はうまいとは言えません。
ところが、なんて心のこもった歌声なのでしょう。
優しくて悲しくて愛のこもった歌声に、
おもわず私もスタンディングオベーションです。

人と人との繋がりが
人を強くし
人を優しくし
誰かを幸せにすることも出来るのです。
たとえ、年老いても。

私もコーラスやりたくなりました。
また一つ良い映画に出会えて幸せです。

ありったけの、ありがとう

投稿日

2014/01/23

レビュアー

パンケーキレンズ

似たような感じのジャケ(ポスター)が多いですね・・・宣伝ヘタだな〜・・・(^^;)

なかなかいい映画でした
ベタなストーリーながら、ウルっとしちゃいました♪

病気で妻が余命宣告
コーラスを生き甲斐に、残りの人生を精一杯生きようとしますが
この映画は、先立つ妻よりも
後に残される、夫(家族)の物語
愛する人を亡くすこと、取り残されることの苦しみと悲しみ
それが、丁寧に綴られた作品でもありました

家の中では愛妻家
でも、外では感情を表に表さない偏屈じいさん・・・
言葉で表現しなくても、今までは分かってくれる人(妻)がいた
独りになって初めて気付くのですね
このままでは、イカンと

思い通りにならない事だらけです

映画の中も、私達の人生も

思い通りにならない時は、そのまま押し通してやるんだ!という頑固さと
周りが変わらないなら、自分が変わればいいんだ!という柔らかさ
その両方を併せ持つ、心あったまる応援歌に仕上がってます♪

時折挟まれる、じいさんネタも、クスッwww

終盤の展開に、やや強引さを感じましたが
そういう強引さも、生きてく上では、時には必要なのかもしれませんね

心温まる

投稿日

2014/03/06

レビュアー

bell

 何かの映画紹介でイントロダクションを先に読んでしまったので、そのせいか物語の意外性を楽しむことが出来なかった。ほとんど予想通り。こういうベタな内容は、予備知識を入れてしまうとトキメキが半減するなと思った。
 でも頑固オヤジのアーサー(テレンス・スタンプ)は良い味出してると思ったし、奥さんを愛する気持ちが心底に感じられたのも、ほのぼのして良かった。
 もうちょっとヨボヨボなクリント・イーストウッドあたりが演じたらどうだったかなと、想像したりもした。
 それにしても普通のいい話という感じだが、ステージで孫娘の応援がアーサーを後押しして、彼の気持ちが歌に込められて、それを聴いていると思わず涙ぐんでしまった。ベタと思いながら涙が出るのは、自分が歳をとった証拠なのだろうか・・・。
 誰かのために歌をうたうというのは良いなあと思う。誰かのために詩や音楽を贈るとか。でもそういうのはちょっとキザっぽく映るから、気恥ずかしくてほとんど出来ないものだけど、ちょっと憧れる。
 こういう映画は素直に観た方が良い。片意地張った日常から、肩の力が抜けてホッとした気持ちになれそうです。★★★

1〜 5件 / 全27件