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製作年: |
2013年 |
---|---|
製作国: |
カナダ |
原題: |
THE COLONY |
監督: |
ジェフ・レンフロー |
---|---|
製作: |
ポール・バーキン 、 マリー=クロード・プーラン 、 ピエール・エヴァン 、 マシュー・セルヴィ |
製作総指揮: |
マーク・スローン 、 ピーター・グレアム 、 ノア・シーガル |
出演: |
ローレンス・フィッシュバーン 、 ケヴィン・ゼガーズ 、 ビル・パクストン 、 アッティカス・ミッチェル 、 シャーロット・サリヴァン |
脚本: |
パトリック・ター 、 パスカル・トロティエ 、 スティーヴ・ルースコフ 、 ジェフ・レンフロー |
---|---|
撮影: |
ピエール・ギル |
音楽: |
ジェフ・ダナ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11198 | 2013年11月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
CPDP11198
レンタル開始日:
2013年11月20日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11198 | 2013年11月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
CPDP11198
レンタル開始日:
2013年11月20日
在庫枚数
15枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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これを投稿する段階ではイントロが記載されてないので 親切なワシがあらすじでも書いて置こう。。。
近未来の地球は氷河期になり地下のコロニー(居留地)で生活していた。
食糧も薬も無く貧困にあえぐ中、風邪等の病気にかかればいずれ豹変し人を襲うので
コロニー7地区では豹変する前の処置として、銃で殺すか大雪の外へ放り出す規則を設けていた。
そんなある日、SОSを出していたコロニー5地区との通信が途絶えてしまった。
緊急時は互いに助け合う約束だったのでリーダーのローレンス・フィッシュバーンが仲間2人を連れて救助へ向かった。
すると既にコロニー5は人喰いに豹変した人間に支配されていた・・
辛うじてコロニー5を脱出したものの、知能を持ったゾンビみたいなヤツらはコロニー7まで追いかけて来た。
コロニー7もいよいよ突破され殺戮される展開に・・
何か微妙だった。前半ダラダラだし。丁寧に描き過ぎたのかな?
地球温暖化を阻止するために気象調整機を作ったら逆に氷河期になってしまった、と言うマヌケな設定説明は省いても良かった^^
殺るか殺られるかの描写が生ぬるいなぁ・・あそっか、ホラーではなく「スリラー」なのでこの程度でヨシとせねば。。。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
ローレンス・フィッシュバーンやビル・パクストンなどが出演のタイトル、ジャケットの通りの世界を描いた小作
内容はありきたりで、氷河期の近未来でコロニーと呼ばれる建屋に生存する人間達のサバイバル物語
厳しい環境なので内輪揉めなどありつつ、ある日、別のコロニーからSOSを傍受し、ローレンス率いる数人が探索へ向かう、、といったあらすじ
向かった先で何が起こるかはネタバレなので書きませんが、クリーチャーやモンスターは出ませんが当然サバイバルです(笑)
こういう閉鎖的な状態においての突発的な事象にすったもんだする設定が好きなのでこの作品はけっこう好きな部類
ただし、デイ・アフター・トゥモローのような壮大なSFではなく、じっくり見るタイプの小作品なのでお忘れなく
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
映像や音楽は“今風”だが、驚くほど古典的なストーリー展開。ユル・ブリンナー主演の『SF最後の巨人』を思い出してしまった。(汗)
――近未来。温暖化を止めようと人類は気象調節タワーを作る。けれど、これが失敗し、地球は氷河期に陥ってしまう。
生き残った人たちは各所でコロニーを形成。病気と食糧難に怯えながら暮らしていた。
或る日、“コロニー7”に救難信号が送られて来る。“コロニー5”で何かあったらしい。
リーダのブリッグスは有志を募って“5”へ救助に向かう。
……というお話し。
終末感いっぱいの映像は大好物だし、B級映画のテイスト満載の設定は稚気が感じられて悪くない。(笑)
でも、「何で今頃これなの?」という印象は拭い切れない。30年くらい前だったら、もっと好意的に評価出来たかも知れない。
核戦争の影響で人類の大半が死滅し、残された人たちがサバイバルを繰り広げるってのが、70〜80年代のSF映画が繰り返し用いて来た設定だ。これと何ら変わらない。核戦争が大規模な異常気象にすり替えられただけだ。
だいたい“気象の制御に失敗して氷河期になってしまった”という設定はマヌケ過ぎやしないか? 漫画じゃあるまいし……。(笑)
――まぁ、気象や環境について言及するのが、現代のトレンドなのだろうけど、もう少しリサーチするべきだっただろう。
何故、失敗すると氷河期になるのか、なぜ太陽がさす地域があるのか、それらはは一切説明されない。エネルギーや政府機能のこと等も置き去りにして、「太陽のぬくもりを知っている者は、もういない」なんてエキセントリックなモノローグで誤魔化されてもね。(苦笑)
そういう意味では、“食人族”くんの設定も中途半端だった。食糧がなくなり、極限状況の中で人食いに走った、という説明は解った。
でも、何で、凶暴なモンスターのように襲って来るのか理解出来ない。クールー病なら、感染者は立つことすら覚束ないぞ。単なるイメージだけで作り上げたとしか思えない。ひとが変容するからこそ怖いのに……。
主人公のサムを演じるのは、ケヴィン・ゼガーズ。眉毛の濃い役者さんだ。(笑)
『ドーン・オブ・ザ・デッド』『クライモリ』等にも出演している。この手の作品では重宝する役者さんなのだろう。
リーダのブリッグス役には、ローレンス・フィッシュバーン。少し痩せた方がいいなぁ。
“コロニー7”の独裁を狙うメイソンには、ビル・パクストン。『エイリアン2』のハドソン役のイメージが強く、ちょっとイカれた男に度々起用されている。
ジャケットの中央で「私が主演です」って顔をしているのが、シャーロット・サリヴァン。サムの彼女を演じている。でも、端役です。(笑)
カナダの作品なので、主要な役は、カナダの俳優さんで固めている。L.フィッシュバーンが呼ばれて客演したって感じだった。
総じて淡白な作りで、アクションもイマイチ。練り込みが足りない感じだ。
食人族くんが大挙して襲って来る場面の緊張感も皆無に等しい。そのくせゴアシーンを撮りたいがために過剰な演出をしている場面があったり、バランスが悪い。プロデューサに問題ありだな。(汗)
観なくても、損しない作品だと思います。
スルーしてもOK!(笑)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
SFとなってますが、どちらかというと未来が舞台のホラーアクション映画かな、と思います。そうは言っても、怖がらせる、という感じの作品では無くて、ゾンビものと同じようなハラハラドキドキさせる内容になってました。ゾンビと違うところは、襲ってくる奴らが武器を持ってるところでしょうか。敵ボスのキャラもまあまあ立ってたし、アクションホラーとして見たら、☆3つというところが妥当だと思います。
この手の作品は、主人公たちが置かれている状況、緊迫感を、如何にして観客に訴えるか、にかかっていて、出てくる役者がダラダラ演技してたら、せっかくの脚本もぶち壊してしまうことも有ります。本作では、敵のレベルとしては最高というわけでは無かったですが、ローレンス・フィッシュバーン(彼でなくても良かったと思いますが)やケヴィン・ゼガーズなどの役者陣が、きっちり演技していたことで、映画として締まった作品になったと思います。
最後も、希望を持たせるもので、私が好きな終わり方でした。傑作とはいいませんが、良作だと思います。あまり、こういう作品を観ない方でも、90分充分鑑賞に耐えうる作品だと思います。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
TSUTAYA限定はイマイチのが多いけど これは当たりでした 遊星からの物体+クライモリでしょうか
コロニー5は食人族で壊滅 スリリングな脱出 そして奴らはコロニー7に攻めてきます
ホラーアクションファンは見て損は無いと思います
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
コロニー5
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:20件
投稿日
2013/12/06
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これを投稿する段階ではイントロが記載されてないので 親切なワシがあらすじでも書いて置こう。。。
近未来の地球は氷河期になり地下のコロニー(居留地)で生活していた。
食糧も薬も無く貧困にあえぐ中、風邪等の病気にかかればいずれ豹変し人を襲うので
コロニー7地区では豹変する前の処置として、銃で殺すか大雪の外へ放り出す規則を設けていた。
そんなある日、SОSを出していたコロニー5地区との通信が途絶えてしまった。
緊急時は互いに助け合う約束だったのでリーダーのローレンス・フィッシュバーンが仲間2人を連れて救助へ向かった。
すると既にコロニー5は人喰いに豹変した人間に支配されていた・・
辛うじてコロニー5を脱出したものの、知能を持ったゾンビみたいなヤツらはコロニー7まで追いかけて来た。
コロニー7もいよいよ突破され殺戮される展開に・・
何か微妙だった。前半ダラダラだし。丁寧に描き過ぎたのかな?
地球温暖化を阻止するために気象調整機を作ったら逆に氷河期になってしまった、と言うマヌケな設定説明は省いても良かった^^
殺るか殺られるかの描写が生ぬるいなぁ・・あそっか、ホラーではなく「スリラー」なのでこの程度でヨシとせねば。。。
投稿日
2013/10/28
レビュアー
デジコンローレンス・フィッシュバーンやビル・パクストンなどが出演のタイトル、ジャケットの通りの世界を描いた小作
内容はありきたりで、氷河期の近未来でコロニーと呼ばれる建屋に生存する人間達のサバイバル物語
厳しい環境なので内輪揉めなどありつつ、ある日、別のコロニーからSOSを傍受し、ローレンス率いる数人が探索へ向かう、、といったあらすじ
向かった先で何が起こるかはネタバレなので書きませんが、クリーチャーやモンスターは出ませんが当然サバイバルです(笑)
こういう閉鎖的な状態においての突発的な事象にすったもんだする設定が好きなのでこの作品はけっこう好きな部類
ただし、デイ・アフター・トゥモローのような壮大なSFではなく、じっくり見るタイプの小作品なのでお忘れなく
投稿日
2015/02/22
レビュアー
みなさん(退会)映像や音楽は“今風”だが、驚くほど古典的なストーリー展開。ユル・ブリンナー主演の『SF最後の巨人』を思い出してしまった。(汗)
――近未来。温暖化を止めようと人類は気象調節タワーを作る。けれど、これが失敗し、地球は氷河期に陥ってしまう。
生き残った人たちは各所でコロニーを形成。病気と食糧難に怯えながら暮らしていた。
或る日、“コロニー7”に救難信号が送られて来る。“コロニー5”で何かあったらしい。
リーダのブリッグスは有志を募って“5”へ救助に向かう。
……というお話し。
終末感いっぱいの映像は大好物だし、B級映画のテイスト満載の設定は稚気が感じられて悪くない。(笑)
でも、「何で今頃これなの?」という印象は拭い切れない。30年くらい前だったら、もっと好意的に評価出来たかも知れない。
核戦争の影響で人類の大半が死滅し、残された人たちがサバイバルを繰り広げるってのが、70〜80年代のSF映画が繰り返し用いて来た設定だ。これと何ら変わらない。核戦争が大規模な異常気象にすり替えられただけだ。
だいたい“気象の制御に失敗して氷河期になってしまった”という設定はマヌケ過ぎやしないか? 漫画じゃあるまいし……。(笑)
――まぁ、気象や環境について言及するのが、現代のトレンドなのだろうけど、もう少しリサーチするべきだっただろう。
何故、失敗すると氷河期になるのか、なぜ太陽がさす地域があるのか、それらはは一切説明されない。エネルギーや政府機能のこと等も置き去りにして、「太陽のぬくもりを知っている者は、もういない」なんてエキセントリックなモノローグで誤魔化されてもね。(苦笑)
そういう意味では、“食人族”くんの設定も中途半端だった。食糧がなくなり、極限状況の中で人食いに走った、という説明は解った。
でも、何で、凶暴なモンスターのように襲って来るのか理解出来ない。クールー病なら、感染者は立つことすら覚束ないぞ。単なるイメージだけで作り上げたとしか思えない。ひとが変容するからこそ怖いのに……。
主人公のサムを演じるのは、ケヴィン・ゼガーズ。眉毛の濃い役者さんだ。(笑)
『ドーン・オブ・ザ・デッド』『クライモリ』等にも出演している。この手の作品では重宝する役者さんなのだろう。
リーダのブリッグス役には、ローレンス・フィッシュバーン。少し痩せた方がいいなぁ。
“コロニー7”の独裁を狙うメイソンには、ビル・パクストン。『エイリアン2』のハドソン役のイメージが強く、ちょっとイカれた男に度々起用されている。
ジャケットの中央で「私が主演です」って顔をしているのが、シャーロット・サリヴァン。サムの彼女を演じている。でも、端役です。(笑)
カナダの作品なので、主要な役は、カナダの俳優さんで固めている。L.フィッシュバーンが呼ばれて客演したって感じだった。
総じて淡白な作りで、アクションもイマイチ。練り込みが足りない感じだ。
食人族くんが大挙して襲って来る場面の緊張感も皆無に等しい。そのくせゴアシーンを撮りたいがために過剰な演出をしている場面があったり、バランスが悪い。プロデューサに問題ありだな。(汗)
観なくても、損しない作品だと思います。
スルーしてもOK!(笑)
投稿日
2013/12/21
レビュアー
だっさん SFとなってますが、どちらかというと未来が舞台のホラーアクション映画かな、と思います。そうは言っても、怖がらせる、という感じの作品では無くて、ゾンビものと同じようなハラハラドキドキさせる内容になってました。ゾンビと違うところは、襲ってくる奴らが武器を持ってるところでしょうか。敵ボスのキャラもまあまあ立ってたし、アクションホラーとして見たら、☆3つというところが妥当だと思います。
この手の作品は、主人公たちが置かれている状況、緊迫感を、如何にして観客に訴えるか、にかかっていて、出てくる役者がダラダラ演技してたら、せっかくの脚本もぶち壊してしまうことも有ります。本作では、敵のレベルとしては最高というわけでは無かったですが、ローレンス・フィッシュバーン(彼でなくても良かったと思いますが)やケヴィン・ゼガーズなどの役者陣が、きっちり演技していたことで、映画として締まった作品になったと思います。
最後も、希望を持たせるもので、私が好きな終わり方でした。傑作とはいいませんが、良作だと思います。あまり、こういう作品を観ない方でも、90分充分鑑賞に耐えうる作品だと思います。
投稿日
2013/11/24
レビュアー
ウォルターTSUTAYA限定はイマイチのが多いけど これは当たりでした 遊星からの物体+クライモリでしょうか
コロニー5は食人族で壊滅 スリリングな脱出 そして奴らはコロニー7に攻めてきます
ホラーアクションファンは見て損は無いと思います