グランド・マスター

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グランド・マスター / トニー・レオン
全体の平均評価点:
(5点満点)

30

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「グランド・マスター」 の解説・あらすじ・ストーリー

「花様年華」「2046」のウォン・カーウァイ監督が、伝説の武術家・葉問(イップ・マン)の波瀾の人生を圧倒的な映像美とともに描く歴史カンフー・アクション大作。主演は「レッドクリフ」のトニー・レオン、共演にチャン・ツィイー。1930年代の中国。北の八卦掌の宗師パオセンは引退を決意し、生涯をかけた南北統一の使命を託す後継者を探す。第一候補は一番弟子のマーサン。一方、パオセンの娘で奥義六十四手をただ一人受け継ぐルオメイも、父の反対を押して後継争いに名乗りを上げる。そんな中、パオセンが指名したのは、南の詠春拳の宗師で人格的にも優れたイップ・マンだった。諦めきれないルオメイは、イップ・マンを秘かに呼び出し、みごと八卦掌奥義六十四手で勝利を収めるのだったが…。

「グランド・マスター」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: 香港
原題: 一代宗師/THE GRANDMASTER

「グランド・マスター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

グランド・マスターの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日本語・日本語吹替え用字幕
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 DZ9490 2013年12月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
22枚 1人 0人

【Blu-ray】グランド・マスター(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日本語字幕/日本語字幕(手書き風フォント)/吹替用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/中国語
2:DTS-HD Master Audio/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 SHBR9213 2013年12月05日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 0人

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1〜 5件 / 全30件

カンフーより映像美を堪能する映画ネタバレ

投稿日:2013/11/30 レビュアー:ミルクチョコ

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ウォン・カーウァイが、初めてカンフーという題材に挑んだアクション映画。ブルース・リーの生涯ただひとりの師匠として名高い武術の達人、イップ・マンを主人公の一人として、中国武術を極めた宗師「グランド・マスター」たちの壮絶な運命の物語を描きます。
戦争が迫る1930年代の中国。引退を決めた北の八卦掌の宗師であるゴン・パオセンは、後継者として一番弟子のマーサン(マックス・チャン)と、南の詠春拳の宗師のイップマン(トニー・レオン)を指名。さらにパオセンの娘で奥義六十四手をただ一人受け継ぐゴン・ルオメイ(チャン・ツィイー)も名乗りをあげるます。しかし、追放されたマーサンがパオセンを殺害したことから、マーサンに復讐を誓います。
イップ・マンのイメージは、ドニー・イェンが似合っているように思います。最初に彼のイップ・マン見たせいもあるでしょうが、穏やかで、家族思いで、だけど腕が立つというのは、ドニーがピッタリのような気がします。トニー・レオンも悪くはないですが、武術の経験がなかったので、2度の骨折を経て極めたらしいです。

さすがウォン・カーウァイ監督ですね。この人が撮るとアクションもただのアクションじゃなくなります。スタイリッシュな映像で知られる彼らしく、スロー多用でどの場面も美しいです。アクションシーンは、舞踊を観てる様です。けれども、カンフーのスローモーションが多用されすぎてちょっとクドいかなと思ってしまいました。
イップ・マンとルオメイの戦いも、二人の唇が触れそうになるぐらい非常に官能的です。カンフー映画でありながら、ラブ・ストーリーに重きを置いているのでしょうか?
イップマンに弟子入りしたひときわ目立つ少年。この映画はやっぱりブルース・リーへと繋がっているのかもしれません。
伝統の継承を巡る争いの中で、詠春拳・八卦掌・八極拳・形意挙が同時に観れて良かったです。

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「一代宗師」

投稿日:2013/10/07 レビュアー:まりこ

映画館にて。

思えば「撮影開始」の一報から一体何年経った事か、ウォン・カーウァイ&トニー・レオンというだけで拝みたいほど。
トニーが骨折だの、撮影が中断だの、例によって編集がなかなかだの。
カーウァイ監督、只でさえ仕事が遅いのに、暢気に映画祭の審査員なんぞの寄り道もあり、本当に完成するのか危ぶんだ時期も。
それがやっと……やっとの完成、そして日本公開!
レディス・ディ(地元は月曜日)が思わぬ休日になったのは、天の啓示か。
朝から山道を車とばして40分、観た甲斐有り、感涙ものの一作だった。

カーウァイ監督が何故クンフー映画か?
『花様年華』でトニーとマギー・チャンがホテルに籠もって書いたのは武侠小説だったし、『東蛇西毒』(『楽園の瑕』)も武侠小説の映画化だし、意外ではあるが好きなのだろう。
しかしただのカンフー映画にならないのはさすが、ファンの期待に違わぬ「らしい」出来映えには唸った。
アクション・スターどころか、トニーもチャン・ツィイーもチャン・チェンも武術は全くの素人で、映画のために特訓した付け焼き刃。
如何に本人の努力があろうと素人は素人、それが映像技術でここまで素晴らしくなるとは。
観せ方が根本的に違う、なまじのアクションとは一線を画す舞踏のような美しさ。
どの場面も素晴しかったが、殊に冒頭の「雨中」には目を見張り一気に引き込まれ、掴みとしては最高である。
アクションシーンのみならず全編陰影が効き、衣装も家具調度も重厚感一杯。
殊に「陰」の吸い込まれるような深い「黒」が素晴らしく、登場人物の顔が皆、ふるえが来るほど綺麗だったのも印象的だった。
終盤にはブルース・リーと思しき少年も登場し、これがまた実に可愛い。
「あぁ、そうだった」と今更思い出したが、しかしリーの師匠などというのは「付録」でしかないのは言うまでもないのだが。

実在の宗師達がモデルであり、ストーリーに多くのフィクションは入れ難かったのでは無いかと思われる。
その割には唐突なエピソードも散見されたが、そのあたりも「らしさ」という事で納得。
予告を観る限り主役三人の三つ巴とも受け取れたが、カミソリの絡み方が拍子抜けするほど浅かったのは、残念と言うべきか。
例によって、編集段階で大幅にカットされているものと思われる。(……とは勝手な想像だが)
『ブエノスアイレス』にしてレスリーとトニーのダブル主演にしておきながら、完成するとトニーの映画になっていたように。
(メイキングの『……摂氏零度』では、撮っておきながら本編では使わなかったシーンが山盛りで、これだけで一本出来上がってしまいそうだった。)
くどいようだが、それもこれも「らしさ」で片付けてしまえるのがファンというものだろうか。

最近生彩を欠くトニー・レオンだったが、やはりカーウァイ作品で活きる。
賛否両論あるだろうが、好きなものは「好き」、理屈ではない。
エンドロールが終わっても、暫く席を立てなかった。

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本物。

投稿日:2013/12/27 レビュアー:みみあて

イップマンさんの知識ゼロだしトニー・レオンさんも初だから、
詳しいことはよくわかりません。

でも、

かっこよかったです。

美しかったです。

凄かったです。

凄く美しいカンフーが観たかったから、満足です。

チャン・ツィイーのぴっちり真ん中分けヘアスタイルに、白いお花がちょこんと添えてあるのが可愛かったです。

雪降るプラットホームでの闘いがいちばんすき。


昨日アイアンフィストを観たばかりで、あれはあれで楽しかったけど(笑)

こっちは、本物!!!っていう凄みがありました。

気が見える。気を感じる。って感じ。

好きです。


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イップマン外伝的、トニーレオン堪能映画。スロー疲れ注意。

投稿日:2014/02/19 レビュアー:みむさん

イップマンを描いたシリーズには
ドニー・イェン主演の良作があるんで
比べるのもアレですが、
こちらはこちらで、
圧倒的な映像美を楽しめるイップマン外伝としてはよかったです。

そもそも、あまりに
トニー&チャンツィィー推しの予告だったんで
てっきりその2人がメインかと思いきや、
3人の宗氏のちょっと群像劇のような構成なんですね。

師弟関係やら、復讐やら
なかなか見応えありそうなストーリーなんですが
なにせ、一つ一つが薄い。

それもそのはず、これ、多分、「映像推し」映画だもんな・・・・

アクションシーン、カンフーのスローシーンがたくさん出てきます。
最初は「おお!キレイ」と思って見入るものの、
これだけ多用されると、
さすがに疲れてきます・・・・(笑

トニーレオンはいちいちかっこいいし、
チャンツィィーはいちいちかわいいので
その2人のファンにはたまらないでしょうな。

ドニー・イェンのイップマンシリーズを観た後なので
いろいろ頭で補完しながら見れたけど、
これ単品で観たらイップマンがいかに偉大かはわかりませんな・・・・
ほんとに映像を堪能するに限りますね、これは。





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おい、リアルがないやん・・・

投稿日:2014/01/11 レビュアー:Yohey

伝説の武術家の生涯を描くとのことだったので楽しみにしたのですが、出だしのシーンから、あら、ちょっと違うと思ってしまう。映像は美しいんだけどねぇ。中国映画、ほんまに美しくなったなぁ。でも・・・トニー・レオンは武術の達人ではないから、戦っているシーンがうそ臭くてうそ臭くて・・・・なんでこんな感じなんだろうって思ってしまいました。

めっちゃドラマやん・・・こんなん期待してないっちゅうねん!!と最後まで、期待を裏切られる展開で終わりました。まぁ、この手のジャンル好きな人にはたまらんのやろな。

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