ＨＵＮＴＥＤ／ハンテッド

DISCASの商品説明には音声が「英語」としかのっていませんが、
セル版には日本語吹替えも収録されています。

レンタル版には「日本語吹替え」がないのでしょうか?

DISCASでは言語等が記載されていないことが多々あります。
客から金とって運営してるんだからちゃんと仕事しろよ。

メリッサ・ジョージが凄腕スパイ？
と、最初は心配でしたが
なかなかどうして、似合ってました。
確かに機敏な動きなどは期待できません。
が、それでもカット割りなどで上手くごまかして
それなりに迫力あるアクションシーンを演じています。
カットのつなぎ方は「ボーン〜」シリーズのようですね。
あの映画がスパイものに与えた多大なる影響を感じます。
ストーリーとしては、メインテーマがひとつあるものの、
メリッサ演じるサムの過去や復讐
同僚の裏切りや、メインに勝るとも劣らないくらい重要なサブテーマなど
複雑に絡み合って、結構わかりにくいです。
親切な説明なども皆無に等しい・・・
さらにサブキャラのそれぞれのストーリーも進行していて・・・
理想は「一気に観る」ですね。
シーズン１は８話なので、不可能ではないラインではないでしょうか。
作品の雰囲気は、さすがイギリスだけあって
晴れわたることのないどんよりとしてもの
色合いもそっち方面で統一され
陰鬱なブルーがかってますね・・
安定を嫌う不安が覆っているかのようです。
何を信じればいい？
そんなスパイの日常は
裏切りだけが確かなものだと教えてくれているかのようです。
そして、地味で硬派です。
「裏切りのサーカス」に近いかもしれません。
とにもかくにもスパイもの
しかも女スパイですから楽しいです。
ラストでは驚き、とここで終わりかい！この〜っていう
「つづく」が恨めしいシーズンエンドが
いくつものクエスチョンを特典にして待ち受けていますので、心して。

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狩るか狩られるか…

スパイのお話…みたいだけど、HPとかでしっかりどういう話なのかチェックしないと、あまり詳しく説明してくれないので理解できない部分が多かった。

イギリスらしいというか、とにかく暗い。
どんよりした雰囲気に、主人公が、私には魅力的じゃなかった。
正直に言います、お芝居は上手だと思いますが、かわいくないです。


誰も信用できないし、結局何がしたかったのかよく分からず…
続編は一応見ます。
こんな消化不良なまんまじゃ、ちょっと気持ち悪すぎる。

まず、メリッサ・ジョージが美しい。これ大事。あの突き出した唇がたまりません。始まりがセックスシーン。これも大事。
ストーリが謎だらけ。結局、なぜ命を狙われるのか最後まで不明。何かを子供の時見ているのだがそれが明らかにされずじまい。
悪役の男たちがごつすぎる。アクションシーンは体型の差からちょっと厳しい、客観的に見て。続編ありだよね？