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エンリケ・ロペス・ラビニュとセルヒオ・G・サンチェスが、極限状態における人々の愛と絆を描く世紀末スリラー。出演はマリベル・ベルドゥ、ダニエル・グラノ。封印したい過去を持つ仲間たちが久々に集い、楽しい時間を過ごしていたが、突如外の世界との繋がりが完全に断たれてしまう。時間を経るうちに、彼らは世界から生き物が次々と消滅している事実に気づく。人類はこのまま滅びてしまうのか。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
スペイン |
原題: |
FIN/THE END |
監督: |
ホルヘ・トレグロサ 、 ホルヘ・トレグロッサ |
---|---|
製作: |
フェルナンド・ボバイラ 、 エンリケ・ロペス・ラビニュ 、 ベレン・アティエンサ |
出演: |
マリベル・ヴェルドゥ 、 ダニエル・グラゴ 、 カルメン・ルイス 、 マリベル・ベルドゥ 、 ミケル・フェルナンデス 、 クララ・ラゴ |
脚本: |
ホルヘ・ゲリカエチェバリア 、 セルヒオ・G・サンチェス 、 ホルヘ・ゲリカエチェバァリア |
---|---|
原作: |
ダビ・モンテアグード |
撮影: |
ホセ・デビッド・モンテーロ |
音楽: |
ルシオ・ゴドイ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
REARD146 | 2013年11月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
レイティング:
記番:
REARD146
レンタル開始日:
2013年11月08日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
REARD146 | 2013年11月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
レイティング:
記番:
REARD146
レンタル開始日:
2013年11月08日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
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ぬぁ〜にが極限状態の世紀末スリラじゃ^^
数年ぶりに山に集まった友達。
そこで不思議な現象=人が勝手にいなくなるだけ・・
徒歩や自転車で山を下るだけの能無し話ってつまんないぜ^^
演技力が光る訳でもなく、何のアイデアもない超低予算、見る価値ゼロ。
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
ザ・エンドって・・・中学生でもこんな間違いはしないので
これは邦題つけた人の間違いということではなく
敢えて何か深い意味でもあるのではないかしら?と本編を見始めました。
が、しかし!
なんですかー?これは?
”ザ”であることに何か意味を見出せるでもなく
人がいなくなる現象に何か結論が出るのでもなく
かといって人間ドラマに劇的な盛り上がりがあるわけでもなく・・・
何もかもが中途半端。
中途半端だから、題名も中途半端に表現してみたとか?
結局、人類の始まりがアダムとイヴなら、終わりもアダムとイヴ現象ってか?
主役の俳優さんがちょっとイケメンさんだったので、それは良かったのでおまけで★二つにしておこう(^_^.)
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
「28週後…」プロデューサーのエンリケ・ロペス・ラビニュ、
「永遠のこどもたち」のセルヒオ・G・サンチェス脚本
ってことで、少し気にはなりましたが
地雷臭もしたので、DVDにて鑑賞。
てか、これ、THE ENDを「ザ・エンド」とした理由は何だ?
そんなことが引っかかりつつも見たわけですが
これが、まー、なんともないっちゃアレですが、
怖くないし、ドキドキもしなければ
極限状態云々ってのもあまり感じられず。
なんだか、すいーーーっと見終わってしまいました(笑
よく言えばストレスフリーな映画ですが、
逆に言えば何も引っかからず印象にはほとんど残らない・・・・(苦笑
数年ぶりに集まった友人達(男女)が
山であーだこーだ過ごそうって時に、
一人ひとり消えていく。
怪奇現象?誘拐?事件?事故?
一体何が起こってるのこれ・・・・
想像力で補完する映画は嫌いじゃないけど
それは途中の描写や展開に見入るのが大前提。
本作も、おそらくすべてを描かずに
観客に想像してもらうような映画にしたかったんだろうけど
想像すらする労力が沸かないですよ(笑
一体何を描きたかったのかしら・・・・
宗教的なもの?
いやー、そんなんも感じなかったな・・・・(笑
結末だって、「え?」って感じで
ポカーン状態だったし。
まだゾンビでも投入してくれたほうがマシだと思う(笑
これは、ハズレだったw
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
あまりにもありふれたタイトルがちょっとびっくりの、スペイン産終末サスペンス……で表現いいのかなあ。
でも映画が始まったらバーンと出る文字が「FIN」だった! あれもう終わり? なんてちょっと思ったけど原題なわけですね。そのまんまです。
実際には世界で何が起こっているのかよく分からないので、終末なのかもよく分かりません。科学的な現象なのか、宗教的なものなのかも。
分からないことも多いし、かなり低予算な感じは否めないのです(肝心の現象ははっきり見せてくれないし、空撮もラジコンではないかと想像)。
が、案外退屈せずに観てしまいました。
演出はあまりよくないのですが、意外というほどではないにせよ話の転がり方が先を読ませない感じになっているからでしょう。
え? 戻らないの? とかね(なのであまりストーリーに触れていません)。
犬絡みのシーンとかは、犬が怖いというより、人間がすっ転びそうで怖かったです。
映像も緩めではありますが、ヘタに加工しない安さが逆にいい感じです。
まあ、意味はよく分からないし大したことは起きないので、スカッとするようなタイプの作品ではありません。
昔の仲間が集まるお話なんですが、ハリウッド作品だと救いようのない馬鹿な人が出てきますが、そういうのがあまりないのも好感でした。
逆に個性が際立たない面々なんですけど、そこが良かったりして。
悪評の多かった『フェーズ6』あたりに感じ似てますかね(化け物は出てこないけど)。あれ僕はけっこう好きなんです。55点。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
ザ・エンド
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:16件
投稿日
2013/12/05
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぬぁ〜にが極限状態の世紀末スリラじゃ^^
数年ぶりに山に集まった友達。
そこで不思議な現象=人が勝手にいなくなるだけ・・
徒歩や自転車で山を下るだけの能無し話ってつまんないぜ^^
演技力が光る訳でもなく、何のアイデアもない超低予算、見る価値ゼロ。
投稿日
2013/12/20
レビュアー
飛べない魔女ザ・エンドって・・・中学生でもこんな間違いはしないので
これは邦題つけた人の間違いということではなく
敢えて何か深い意味でもあるのではないかしら?と本編を見始めました。
が、しかし!
なんですかー?これは?
”ザ”であることに何か意味を見出せるでもなく
人がいなくなる現象に何か結論が出るのでもなく
かといって人間ドラマに劇的な盛り上がりがあるわけでもなく・・・
何もかもが中途半端。
中途半端だから、題名も中途半端に表現してみたとか?
結局、人類の始まりがアダムとイヴなら、終わりもアダムとイヴ現象ってか?
主役の俳優さんがちょっとイケメンさんだったので、それは良かったのでおまけで★二つにしておこう(^_^.)
投稿日
2014/01/21
レビュアー
MM3「28週後…」プロデューサーのエンリケ・ロペス・ラビニュ、
「永遠のこどもたち」のセルヒオ・G・サンチェス脚本
ってことで、少し気にはなりましたが
地雷臭もしたので、DVDにて鑑賞。
てか、これ、THE ENDを「ザ・エンド」とした理由は何だ?
そんなことが引っかかりつつも見たわけですが
これが、まー、なんともないっちゃアレですが、
怖くないし、ドキドキもしなければ
極限状態云々ってのもあまり感じられず。
なんだか、すいーーーっと見終わってしまいました(笑
よく言えばストレスフリーな映画ですが、
逆に言えば何も引っかからず印象にはほとんど残らない・・・・(苦笑
数年ぶりに集まった友人達(男女)が
山であーだこーだ過ごそうって時に、
一人ひとり消えていく。
怪奇現象?誘拐?事件?事故?
一体何が起こってるのこれ・・・・
想像力で補完する映画は嫌いじゃないけど
それは途中の描写や展開に見入るのが大前提。
本作も、おそらくすべてを描かずに
観客に想像してもらうような映画にしたかったんだろうけど
想像すらする労力が沸かないですよ(笑
一体何を描きたかったのかしら・・・・
宗教的なもの?
いやー、そんなんも感じなかったな・・・・(笑
結末だって、「え?」って感じで
ポカーン状態だったし。
まだゾンビでも投入してくれたほうがマシだと思う(笑
これは、ハズレだったw
投稿日
2013/09/24
レビュアー
よふかし あまりにもありふれたタイトルがちょっとびっくりの、スペイン産終末サスペンス……で表現いいのかなあ。
でも映画が始まったらバーンと出る文字が「FIN」だった! あれもう終わり? なんてちょっと思ったけど原題なわけですね。そのまんまです。
実際には世界で何が起こっているのかよく分からないので、終末なのかもよく分かりません。科学的な現象なのか、宗教的なものなのかも。
分からないことも多いし、かなり低予算な感じは否めないのです(肝心の現象ははっきり見せてくれないし、空撮もラジコンではないかと想像)。
が、案外退屈せずに観てしまいました。
演出はあまりよくないのですが、意外というほどではないにせよ話の転がり方が先を読ませない感じになっているからでしょう。
え? 戻らないの? とかね(なのであまりストーリーに触れていません)。
犬絡みのシーンとかは、犬が怖いというより、人間がすっ転びそうで怖かったです。
映像も緩めではありますが、ヘタに加工しない安さが逆にいい感じです。
まあ、意味はよく分からないし大したことは起きないので、スカッとするようなタイプの作品ではありません。
昔の仲間が集まるお話なんですが、ハリウッド作品だと救いようのない馬鹿な人が出てきますが、そういうのがあまりないのも好感でした。
逆に個性が際立たない面々なんですけど、そこが良かったりして。
悪評の多かった『フェーズ6』あたりに感じ似てますかね(化け物は出てこないけど)。あれ僕はけっこう好きなんです。55点。