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建築学概論 / オム・テウン

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「建築学概論」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

一組の男女の甘酸っぱくもほろ苦い初恋の記憶と、2人の15年後の再会を、“建築”を媒介に切なくも繊細に綴り韓国国内で大ヒットした感動の純愛ラブ・ストーリー。監督は自身も建築士として10年間働いた経験を持ち、本作が長編2作目となるイ・ヨンジュ。結婚を控え、ソウルの建築事務所で忙しい毎日を送る若手建築士のスンミン。ある日、ひとりの美女が家を建ててほしいと名指しで依頼してくる。下っ端のスンミンが戸惑っていると、“私を忘れた?”と美女。彼女は15年前、大学1年生のスンミンが“建築学概論”の授業で出会い一目惚れした相手、ソヨンだった。スンミンの脳裏に彼女と過ごした大学での日々が甦る。それは彼にとって甘く切ない初恋の思い出でもあったのだが…。

「建築学概論」 の作品情報

作品情報

製作年:

2012年

製作国:

韓国

原題:

ARCHITECTURE 101/AN INTRODUCTION OF ARCH

「建築学概論」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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男目線で描いた物語が新鮮 ネタバレ

投稿日:2013/11/05 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

韓国で410万人を動員、恋愛映画の興行成績を塗り替え、社会現象にまで発展した恋愛ドラマだそうです。
イ・ヨンジェ監督自身が建築士であり、家に託した依頼主の心情や、リフォームに隠された思い出などを巧みにストーリーの支柱としているのが上手いと思います。

建築士スンミン(オム・テウン)のもとに、大学時代の同級生のソヨン(ハン・ガイン)が仕事を依頼にやって来ます。15年の年月を経て、男女が再会し、お互いの思いを胸に秘めたまま過去を振り返る姿を追います。
過去と現在を交差させて描くラブストーリーで、お互いに好意を寄せていたのに、上手く口にできなかった主人公二人の学生時代の回想が初々しいです。

再会した二人は、家を建てる過程で過去の想いを再び共有し、気持ちが揺れ動くことに。
不器用で苦い思い出となっている初恋とすれ違い、15年を隔てた二人の行方を描いて、だんだん切なさを醸し出す作りは良かったです。
若さゆえ素直になれずに生まれた後悔、決して埋める事が出来ない空白の時間。
けれども、15年前の思いは本気だったと確信できただけで幸せだったのかもしれませんね。美しい思い出をアルバムに閉じ込めてという男目線で繊細に描いたのが新鮮でした。
二人の距離が縮まるのと家がだんだん完成していく様子が並行して描かれていて良かったです。
15年前のヒロインを演じたスジという女優が、垢抜けなさが残り、初々しくて良かったです。
初恋のもどかしい感じがじれったく、王道だけど懐かしく見ました。

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スジちゃんの瑞々しさ♪

投稿日:2013/09/30 レビュアー:ステファニー

日本公開時に観に行ってきました!!
新宿の映画館で見ましたが、この映画の展示コーナーもあり始まる前に色々見れて時間が潰せました。
この映画でK−POPアイドルというよりも新人女優として評価されたmissAのスジちゃん。
ドリームハイのときもそうですが、彼女のくるくる変わる表情にこっちまでキュンとしちゃいました!!!

タイトルは、難しそうな「建築学概論」ですが、内容は初恋の甘酸っぱさがほんのりと漂うラブストーリーになります。

大学時代とその10年後が同時で流れていくので、その時のヒロインの気持ちが分かります。

ある日、建築家の男性(オム・テウン)が突然、大学時代の初恋の相手(ハン・ガイン)が現れて 自分に家を建てて欲しいと依頼してくる。


大人になったオム・テウンとハン・ガインのストーリーよりもこの2人の大学時代を演じたイ・ジェフンとスジちゃんのストーリーが眩しすぎてもうたまりません。

 人を好きになっていく瞬間と恋していく行程、韓国で人気になったのが分かるほどああこういう映画を観たかったと納得。

イジェフン演じる不器用な青年にアドバイスする浪人生の友人のやり取りに苦笑しながら青春ってステキ!!と感じます。あの瞬間だからこそ味わえるモノなんですよね。

私もスジちゃんに恋しちゃいました♪

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2013年、もっとも切ない映画

投稿日:2013/12/29 レビュアー:レインシンガー

2013年も200本近くの映画を見たが、「建築学概論」はもっとも切ない映画の一本だった。もっと早く見て、いろいろな人に宣伝するべきだったと反省しているので、レビューを書いてみることにした。
大人になった主人公たちが青春の日々を回想する、という、ある意味ありきたりの設定ではあるのだが、さまざまな点で、凡百の青春回想メロドラマと一線を画している。
まず青春の日々と現在の両方にドラマがきちんとある点。その意味では、主人公たちは2つの青春を生きてみせるのだ。
そして、その現在と回想の切り替えの巧みさ。現在の心情は当然ながら過去にしばられるわけで(これはリアルな意味でもみなそうであろう)その回想が描かれつつ、プツンと切れて、現在に戻ってくるタイミングが抜群なのだ。
「え?つまりどうなったの?」という切り方なので、早く次が見たくてしかたなくなる。つまり恋愛ドラマなのに、きちんとサスペンスがあるのだ。(もちろんすべての映画はサスペンスでなくてはならないのだが。)
さらに、あくまでも視点が大人、という点がいい。そして、それゆえに切ない。大人の視点で見直してみれば、あのときああしてればいいんじゃん!と思うことは誰にでもある。それを凝縮したようなドラマなのだ。
韓国映画特有の妙にテンションの高いキャラクターたち(主人公の友人や母親なども含めて)が、見終わったあとに、みんないとおしく思えてくるのもいい。
なぜ四ツ星で五つではないのか。それは、やはり結末に少し納得できないものがあるから。あれでいいのかなあ、と年甲斐もなく考えてしまったりする。そういう点でもすぐれた青春映画なのだ。
とりあえずレンタルで見たのだが、いずれ自分で購入して何度か見てみたい。伏線や仕掛けなどあちこちにあるので、それを確認しながら。切なくなりたい人はぜひ見るべきでしょう。

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以上 未満

投稿日:2013/12/15 レビュアー:マオ

初恋のもどかしさがギュギュっと凝縮されています

自分の話を友達に例えて話したり・・好きになるほど相手の心が見えなくなったり臆病になったり
そんなところが共感できたり懐かしさを感じました。

誰にでも共感できる部分が多いというのが大ヒットの要因だったんじゃないでしょうか。

丁寧な心の描写が魅力の映画

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その一言が言えなくて

投稿日:2016/04/16 レビュアー:こうさま

評価74点(100点満点)
「建築学概論」という妙な邦題ではあるが韓国の恋愛ドラマで観客動員数で歴代一位を更新した作品らしい。
同じ大学で同じ講義「建築学概論」を受講していたスンミンとソヨン、二人の距離は近づいて行くのだが「好きだ」という一言が言えないスンミン、かなりの奥手ではある。彼女の気持ちが分からない男と彼の気持ちが分かっていても素直になれない女、なんともまどろっこしい。
そんな二人が15年ぶりに再会、建築士になっていたスンミンに済州島にある実家を再建してほしいと依頼するソヨン、これは15年前の約束が伏線になっている。
学生時代の初恋シーンと現在の二人を交互に見せながら、なんとも甘酸っぱくせつない感情ほ伝えてゆく演出はいかにも韓流作品らしい手法でなかなか見事。
納得して別れたわけではない二人だけに昔の思いが現在でもどこかで重荷になっているが、今の自分がそこにあり昔には戻れない。
ラストに流れる挿入歌が胸にしみる。

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建築学概論

ユーザーレビュー

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男目線で描いた物語が新鮮

投稿日

2013/11/05

レビュアー

ミルクチョコ

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韓国で410万人を動員、恋愛映画の興行成績を塗り替え、社会現象にまで発展した恋愛ドラマだそうです。
イ・ヨンジェ監督自身が建築士であり、家に託した依頼主の心情や、リフォームに隠された思い出などを巧みにストーリーの支柱としているのが上手いと思います。

建築士スンミン(オム・テウン)のもとに、大学時代の同級生のソヨン(ハン・ガイン)が仕事を依頼にやって来ます。15年の年月を経て、男女が再会し、お互いの思いを胸に秘めたまま過去を振り返る姿を追います。
過去と現在を交差させて描くラブストーリーで、お互いに好意を寄せていたのに、上手く口にできなかった主人公二人の学生時代の回想が初々しいです。

再会した二人は、家を建てる過程で過去の想いを再び共有し、気持ちが揺れ動くことに。
不器用で苦い思い出となっている初恋とすれ違い、15年を隔てた二人の行方を描いて、だんだん切なさを醸し出す作りは良かったです。
若さゆえ素直になれずに生まれた後悔、決して埋める事が出来ない空白の時間。
けれども、15年前の思いは本気だったと確信できただけで幸せだったのかもしれませんね。美しい思い出をアルバムに閉じ込めてという男目線で繊細に描いたのが新鮮でした。
二人の距離が縮まるのと家がだんだん完成していく様子が並行して描かれていて良かったです。
15年前のヒロインを演じたスジという女優が、垢抜けなさが残り、初々しくて良かったです。
初恋のもどかしい感じがじれったく、王道だけど懐かしく見ました。

スジちゃんの瑞々しさ♪

投稿日

2013/09/30

レビュアー

ステファニー

日本公開時に観に行ってきました!!
新宿の映画館で見ましたが、この映画の展示コーナーもあり始まる前に色々見れて時間が潰せました。
この映画でK−POPアイドルというよりも新人女優として評価されたmissAのスジちゃん。
ドリームハイのときもそうですが、彼女のくるくる変わる表情にこっちまでキュンとしちゃいました!!!

タイトルは、難しそうな「建築学概論」ですが、内容は初恋の甘酸っぱさがほんのりと漂うラブストーリーになります。

大学時代とその10年後が同時で流れていくので、その時のヒロインの気持ちが分かります。

ある日、建築家の男性(オム・テウン)が突然、大学時代の初恋の相手(ハン・ガイン)が現れて 自分に家を建てて欲しいと依頼してくる。


大人になったオム・テウンとハン・ガインのストーリーよりもこの2人の大学時代を演じたイ・ジェフンとスジちゃんのストーリーが眩しすぎてもうたまりません。

 人を好きになっていく瞬間と恋していく行程、韓国で人気になったのが分かるほどああこういう映画を観たかったと納得。

イジェフン演じる不器用な青年にアドバイスする浪人生の友人のやり取りに苦笑しながら青春ってステキ!!と感じます。あの瞬間だからこそ味わえるモノなんですよね。

私もスジちゃんに恋しちゃいました♪

2013年、もっとも切ない映画

投稿日

2013/12/29

レビュアー

レインシンガー

2013年も200本近くの映画を見たが、「建築学概論」はもっとも切ない映画の一本だった。もっと早く見て、いろいろな人に宣伝するべきだったと反省しているので、レビューを書いてみることにした。
大人になった主人公たちが青春の日々を回想する、という、ある意味ありきたりの設定ではあるのだが、さまざまな点で、凡百の青春回想メロドラマと一線を画している。
まず青春の日々と現在の両方にドラマがきちんとある点。その意味では、主人公たちは2つの青春を生きてみせるのだ。
そして、その現在と回想の切り替えの巧みさ。現在の心情は当然ながら過去にしばられるわけで(これはリアルな意味でもみなそうであろう)その回想が描かれつつ、プツンと切れて、現在に戻ってくるタイミングが抜群なのだ。
「え?つまりどうなったの?」という切り方なので、早く次が見たくてしかたなくなる。つまり恋愛ドラマなのに、きちんとサスペンスがあるのだ。(もちろんすべての映画はサスペンスでなくてはならないのだが。)
さらに、あくまでも視点が大人、という点がいい。そして、それゆえに切ない。大人の視点で見直してみれば、あのときああしてればいいんじゃん!と思うことは誰にでもある。それを凝縮したようなドラマなのだ。
韓国映画特有の妙にテンションの高いキャラクターたち(主人公の友人や母親なども含めて)が、見終わったあとに、みんないとおしく思えてくるのもいい。
なぜ四ツ星で五つではないのか。それは、やはり結末に少し納得できないものがあるから。あれでいいのかなあ、と年甲斐もなく考えてしまったりする。そういう点でもすぐれた青春映画なのだ。
とりあえずレンタルで見たのだが、いずれ自分で購入して何度か見てみたい。伏線や仕掛けなどあちこちにあるので、それを確認しながら。切なくなりたい人はぜひ見るべきでしょう。

以上 未満

投稿日

2013/12/15

レビュアー

マオ

初恋のもどかしさがギュギュっと凝縮されています

自分の話を友達に例えて話したり・・好きになるほど相手の心が見えなくなったり臆病になったり
そんなところが共感できたり懐かしさを感じました。

誰にでも共感できる部分が多いというのが大ヒットの要因だったんじゃないでしょうか。

丁寧な心の描写が魅力の映画

その一言が言えなくて

投稿日

2016/04/16

レビュアー

こうさま

評価74点(100点満点)
「建築学概論」という妙な邦題ではあるが韓国の恋愛ドラマで観客動員数で歴代一位を更新した作品らしい。
同じ大学で同じ講義「建築学概論」を受講していたスンミンとソヨン、二人の距離は近づいて行くのだが「好きだ」という一言が言えないスンミン、かなりの奥手ではある。彼女の気持ちが分からない男と彼の気持ちが分かっていても素直になれない女、なんともまどろっこしい。
そんな二人が15年ぶりに再会、建築士になっていたスンミンに済州島にある実家を再建してほしいと依頼するソヨン、これは15年前の約束が伏線になっている。
学生時代の初恋シーンと現在の二人を交互に見せながら、なんとも甘酸っぱくせつない感情ほ伝えてゆく演出はいかにも韓流作品らしい手法でなかなか見事。
納得して別れたわけではない二人だけに昔の思いが現在でもどこかで重荷になっているが、今の自分がそこにあり昔には戻れない。
ラストに流れる挿入歌が胸にしみる。

1〜 5件 / 全18件