インポッシブル

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インポッシブル / ナオミ・ワッツ
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「インポッシブル」 の解説・あらすじ・ストーリー

2004年のスマトラ島沖地震による大津波で被災したあるヨーロッパ人家族を巡る奇跡の物語を、「永遠のこどもたち」のJ・A・バヨナ監督が完全映画化した感動ドラマ。津波に呑み込まれ、家族がバラバラになりながらも再会を信じて懸命に生き抜き、諦めることなくお互いを探し続ける姿を通して、家族の愛と絆を力強く描き出す。主演はユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ。2004年12月。イギリス人夫婦マリアとヘンリーは、3人の息子たちとともにタイのリゾート地を訪れ、バカンスを楽しんでいた。ところがクリスマスの翌日、スマトラ島沖地震が発生、一家は津波に呑まれて離ればなれとなってしまう。

「インポッシブル」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: スペイン/アメリカ
原題: THE IMPOSSIBLE/LO IMPOSIBLE

「インポッシブル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

インポッシブルの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日本語 吹き替え用 解説 オリジナル:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ、解説:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DZ9488 2013年11月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
29枚 3人 1人

【Blu-ray】インポッシブル(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
SHBR9199 2013年11月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:39件

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家族の絆ネタバレ

投稿日:2013/10/28 レビュアー:ミルクチョコ

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2004年に起こったスマトラ島沖地震に遭遇し、はなればなれになった家族の実録サバイバルストーリー。
母親役のナオミ・ワッツが「子供を残して、死ぬことができない」と半裸状態で生き抜く姿が印象的でした。

舞台はタイ南部のピーチリゾート。医師であるマリア(ナオミ・ワッツ)は、夫のヘンリー(ユアン・マクレガー)と3人の子供たちと水入らずの休暇を楽しんでいました。ところがクリスマスの翌日、スマトラ沖で大地震が発生し、その直後、島は巨大津波に呑み込まれます。気がつくとマリアと長男のルーカスの2人きりに。
母マリアは気力が萎えてしまうような絶望的な状況の中、長男ルーカスに「できるだけ人助けを」と促します。ルーカスも母の言いつけを守り、他人のために走り回り、人探しをする姿が素晴らしいです。

一方で、父ヘンリーは、同じ境遇なのに、携帯電話を貸してくれた人の好意で救われます。携帯電話を貸してくれた人も、電池が残り少ないからと貸さなかった人も、あの状況では仕方のない事だと思います。極限下の状況では、ほんの少しの思いやりが人命救助に繋がる事を教えてくれます。
被災者や救助の人の些細な行動を、主人公を含め、周りの人々もお涙頂戴にならずに、災害時の人の行動を丁寧に描写していると思いました。
ルーカスを演じたトム・ホランドの瀕死の母親を目を離していた隙にベッドから移されてて、必死で探してもみつからず、もしかしたら?と不安げに、様々な憶測が頭を駆け巡っていく表情が素晴らしいです。
この災禍を通してルーカスが人間的に成長する様子が、最初の機内のシーンとの対比で描かれる構成も良かったと思います。
巨大津波をリアルに再現した特撮シーンに背筋を凍らせる一方で、どんな状況でも人の役に立とうとする、そんな当たり前のことを再確認しました。

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小さな善意の積み重ねネタバレ

投稿日:2013/09/02 レビュアー:パープルローズ

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タイのリゾート地で休暇中に、スマトラ沖地震による大津波に巻き込まれた一家の、実話に基づいた映画です。

妻マリア(ナオミ・ワッツ)は長男と共に津波に流されて漂流。
大怪我をするが、現地の住民に助けられて、病院に運ばれる。
一方、次男三男と共に助かった夫ヘンリー(ユアン・マクレガー)は、妻と長男を探してあちこちの病院を駆け回る。

とにかく津波の映像の迫力がすごかったです。
濁流に飲まれたナオミ・ワッツが、漂流物に体のあちこちをぶつけてもみくちゃにされるあたりは、ほんとうに怖かった。
東日本大震災の時の津波に流された人が、「脱水機の中に入れられたような」と表現されていたのを思い出しました。

多数の犠牲者と怪我人で大混乱の中、ふたつに別れてしまった家族はなかなか互いの消息をつかめません。
マリアが入院している病院にヘンリーが来るシーンは、カーテンの向こうに妻がいるのにそのことに気づかなかったり、
観客をやきもきさせる演出がされていて、このあたりはさすがに映画だなと(いい意味でも悪い意味でも)思ってしまったのですが、
ついにやってくる家族の再会のシーンではさすがに涙があふれました。

自分の怪我を顧みず、小さな男の子を瓦礫の中から助けたマリアの行動。
ヘンリーに携帯を貸してくれて、一緒に病院を回ってくれた男性。
両親と離れて心細い次男に、声をかけてくれた女性。
困難を乗り越えるために必要なのは、小さな善意の積み重ねなのですね。

タイトルの「The Impossible」はもちろん大災害に遭遇して生還したことを指しているのですが、
もう1箇所この言葉が使われていたジェラルディン・チャップリンのせりふにも、ちょっと考えさせられました。

マリアが現地の人に助けられるところで、大怪我をしてるのにずりずりと引きずって行かれるのは、
本当に痛そうで「やめてくれ〜!!」と叫びそうになってしまいましたが、ご本人の足は助かったのでしょうか?
長男は医学生、次男はライフセーバーになってると、何かで読みましたけど。

あと、やっぱり保険は大事。旅行に行くときは保険をかけましょう!!

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60点(微妙)ネタバレ

投稿日:2013/12/05 レビュアー:ホヨマックス

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ただただ つらい内容。

旅行先で津波に被災した5人家族が 分れ離れになった家族を必死に探そうとする物語。
映画としては何のヒネリもないが 不幸をそのまま伝えるドキュメントのような映画なので多くを求めてはならぬ。

災害を忘れぬ方法として 映画の存在は大きいのだ。

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なんといっても凄まじい津波の描写

投稿日:2013/09/01 レビュアー:よふかし

 東日本大震災の影響で、まさか劇場公開されるとは思えなかった作品。
 2004年のスマトラ沖地震による大津波に遭遇した欧米人一家のサバイバル・ドラマだ。
 津波で離ればなれになった一家がまた出会えるか、というだけのお話だが、これが怖い。
 怖いのは、なんとっても凄まじい津波の描写だ。それは突然やってきて、何の説明もない。当事者でいると、ニュース映像で俯瞰できるわけではないことを改めて知る。
 情報が何もないことの頼りなさ、恐ろしさがびんびんと感じられる。
 言葉は良くないが、このスペクタクルなパニック描写がやっぱり、本作の魅力であることは見据えたい。
 事実に即していて、かつ東日本大震災の経験があるから、見世物的に感じたくはないという気持ちもあるが、そういう「楽しみ方」をしていることには自覚的でありたい。
 家族の愛とか人間ドラマと言ってまとめるのは、なんだか卑怯な気がするのだ。
 後半、家族が会えるかどうか、無事で脱出できるかどうかみたいなところは、一応の行き違いサスペンスが効いている。
 結末はご都合主義だし、しょせん現地人ではない欧米人はいいねえみたいな感想は、事実を基にしている以上、まったく無意味だろうが、やや「そうかい」という気分になったのは事実です。
 監督は『永遠の子どもたち』の人。エンタメ手腕はなかなかのものだ。65点。

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悲しすぎることが多い世界で、たまにはこういう奇跡があっていい

投稿日:2013/11/12 レビュアー:飛べない魔女

津波のシーンはとにかく圧倒されます。
私たちははこれから起こることを知っているだけに
それまでの平穏な家族の輝くばかりの幸せの笑顔に胸がざわざわしてしまうのもつかの間
それは何の前触れもなく突然やってきます。
圧倒的な力ですべてのものをなぎ倒し、呑みこみ
思わず息を止めている自分がいて
胸が苦しくなって
胸がしめつけられて
悲鳴を上げそうになる口を押さえるのが精いっぱい。

苦しかったろうね。
死を悟った瞬間、辛かったろうね。
20万人もの命を呑みこんだ海。
どうしてこんな辛い目に会わなければならないのだろう・・

これはある家族の真実の物語。
奇跡の生還。
絶望の中に勇気と愛を忘れなかった5人の物語。
究極の状態である人間が、そんな状況の中でも、他人へのちょっとした優しさを忘れないのっていいじゃないですか。
多くの人の助けに支えられて保った命。

まるで何かの罰かなにかのように、多くの命を瞬く間に奪っていく自然災害が次から次へと起こる地球で
神様はたまにはこんな奇跡を用意してくれたっていいじゃないですか。

ナオミ・ワッツの捨て身の演技もさることながら、
子役ちゃんたちの演技も実に素晴らしく、涙無しには見れない作品でした。

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