SUPERNATURAL 8 <エイト・シーズン>

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SUPERNATURAL 8 <エイト・シーズン> / ジャレッド・パダレッキ

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「SUPERNATURAL 8 <エイト・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『ターミネーター4』のマックG製作総指揮によるアクションサスペンスの第8シーズン第11巻。煉獄に囚われてから1年後、遂にディーンは再びサムの下へ戻る。だが、離れて暮らしたことで兄弟の心には距離ができており…。第22話と最終第23話を収録。

「SUPERNATURAL 8 <エイト・シーズン>」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012-2013年
製作国: アメリカ
原題: SUPERNATURAL

「SUPERNATURAL 8 <エイト・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:30件

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1〜 5件 / 全30件

DISC 11 シーズン・フィナーレ 

投稿日:2014/05/29 レビュアー:みなさん(退会)

本シーズンは、過去の登場人物がチョコチョコ登場している。覚えているキャラクタもいれば、全く記憶にない者もいる。
資産の有効活用は好ましいが、たった1話の再登場では寂しいような気がする。然も、“瞬殺”だし、勿体ない。もう少し吟味して複数話に渡って活躍して欲しいと思う。
“ウルトラ怪獣総出演”みたいなエピソードは、ちょっとみみっちい。(笑)

第22話(171) 悪魔を浄化する方法 Clip Show
第3の試練について調査を続けるサムとディーンは、“賢人”のファイルの中に手掛かりを見つける。それは、異様な悪魔祓いの映像だった。
その頃、クラウリーは、2人が救った人たちの命を狙い始める。
……というお話し。
脚本:アンドリュー・ダブ
監督:トーマス・J.ライト
オカルトのテイストで、意外と面白い作品だった。
古い記録フィルムだとかオープンリールとか懐かしい機材が登場するのも◎。やはりオカルト系は、デジタルよりもアナログ系の機械の方が相応しい。何だかんだ言っても、雰囲気が重要だもんね。

第23話(172) 最後の試練 Sacrifice
サムとディーンは、第3の試練に挑んでいた。けれど、2人の前に現れたナオミから衝撃の事実を知らされる。
一方、メタトロンはカスティエルを抱き込んで、或る計画を実行しつつあった。それは、自分を蔑ろにして来た天界に対する復讐だった。
……というお話し。
脚本:ジェレミー・カーヴァー
監督:フィル・スグリッシア
「何をいまさら……」と冷たく思ったのは、私だけ?(笑) 第1の試練、第2の試練とクリアする度にボロボロになって行くサムの様子を見ていれば、試練をオールクリアすれば、「サムは死んでしまう」なんてことは自明のことだったんじゃないの? 確かに、サムとディーンは、試練が終われば元に戻ると思っていたフシはある。その辺りは描き込み不足だなぁ。
何度も地獄や煉獄に行ったり来たりしているのだから、たとえ死んでも、また連れ戻したりするんじゃないの、と思ってました。(笑)

第8シーズンも、本ディスクで終了。大きな展開=クライマックスを迎えての最終話は、なかなか鮮やかだった。

製作総指揮は、アダム・グラス、マックG、フィル・スグリッシア、ジェレミー・カーヴァー、ロバート・シンガー。この中で、マックGだけメガフォンを取っていない。第9シーズンはどうだろうか……。
既に字幕版の動画配信が始まっているが、秋のリリースまで待つことにしよう。
シリーズが終わるまでに、シリアスなテイストでもコメディ調でもいいから1本くらいマックGに撮って欲しいと思う。
日本だったら、直ぐに映画版の製作に走るんだろうけどね。

オススメ!

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DISC 10 悪霊、魔物、モンスター、悪魔と天使に異教の神々等など

投稿日:2014/05/27 レビュアー:みなさん(退会)

本シリーズにはたくさんの悪霊や魔物、モンスター、異教の神々、天使に悪魔、魔法使いなどが出て来た。有名どころからマイナーなものまで実に様々だ。印象に深いものもあれば、直ぐに忘れてしまったものもある。
1話完結の時は、製作サイドは魅力ある悪霊やらモンスターを描き出すのに苦労させられたことだろう。ヴィジュアルだけでなく、それらの持つ背景も描かなければならないからだ。それも毎週。まさに地獄の苦しみだ。(笑)

第20話(169) ゲームオーバー Pac-Man Fever
或る日、サムとディーンの前にハッカーのチャーリーが現れる。彼女は2人と出会ってから、すっかり悪魔や魔物にハマって独自に調査のアンテナを張っていた。彼女は、2人に“狩り”を持ちかける。
けれど、どうもチャーリーの様子がおかしい。何かを隠している。
……というお話し。
脚本:ロビー・トンプソン
監督:ロバート・シンガー
前半はコメディ調、後半はアクション。けれど、意外とあっさりモンスターは退治されてしまう。“落とし穴”は用意されているが、そこは伏線をはって欲しかった。最後は切ない物語に仕上がっているが、後味はいい。
チャーリーが3度目の登場。――スキだなぁ、彼女みたいなキャラクタ。赤毛は苦手だけど。(笑) 本国でも人気があるのだろう。本作品でディーンと心を通わせたが、来シーズンも登場して欲しいものである。

第21話(170) 偉大なる脱走者 The Great Escapist
ケヴィンが失踪し、遺言のようなビデオレターとデータが届く。サムとディーンは、彼の身を案じながらも、第3の試練を急がなければならなかった。
2人は、手掛かりから神の書記と言われる“メタトロン”を追ってコロラドにやって来る。
……というお話し。
脚本:ベン・エドランド
監督:ロバート・ダンカン・マクニール
副題の“偉大なる脱走者”が誰のことを指すのか理解出来なかった。(笑) ケヴィンはクラウリーに連れ去られたわけだし、メタトロンは単なる“ひきこもり”だし、一体誰のこと?
素朴な疑問だが、ネイティブアメリカンは、どうやってメタトロンに捧げる本を選んでいたのだろう? 新しい“物語”を求めるメタトロンには、重複しない書籍選びが必要だ。どの本が未読か管理しなければならない。いつも新刊ばかりなら簡単だが、そうでなければ、膨大なリストと照合しながら本を選ぶことになる。
同じ本を捧げて天罰が下ったら命がけだな。(笑)

連続モノの様相が濃くなって来てからは、悪霊やモンスターを描くことに、さほどの苦労はなくなったはずだ。或る程度、出尽くしてパターン化したからだ。
けれど、その一方で、たくさんのキャラクタを生み出さなければならなくなった。カスティエルやクラウリーが代表格だ。メグやナオミ、ケヴィン、ベニー……。
彼らは、人格を持つキャラクタとして、サムとディーンの世界を広げる役割りを担った。単なる悪霊やモンスター狩りだけでは描けなかった物語世界を構築したわけだ。お見事。(笑)
ムック本があったら読んでみたい。

オススメ!

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人選ミス(VOL11のレビュー) ネタバレ

投稿日:2013/11/08 レビュアー:ぽんぽん玉

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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地獄の門を閉める為、最後の試練に臨むサム。
最後の試練は【悪魔を改心させる事】。
そして2人が選んだのが、アバドン。
いやいや、ちょっと待ってよ。何でそんな大物生き返らせるわけ?
刺しても死ななかったし、聖水も足止め程度にしかならなかったのをやっとの思いで封印したんでしょ。
ちょっと無謀^^;
案の定、アバドンには逃げられ、次に目を付けたのがクラウリー。
バカか、お前ら。。。
その辺の小者にしとけば良いでしょうが(-_-;)
まぁ、クラウリーが徐々にしょげかえっていくのは面白かったけど、さすがにクラウリーだけにどんでん返しがありそうでハラハラが拭えなかったわい。。。
しかしまぁ、地獄の門を閉められなかったとしても、悪魔を浄化する方法を得ただけでも大きいよね。
ついでに天使を浄化する方法もあれば良いのに 爆

最後、崩壊する天界。地獄を閉めるどころの問題じゃない。
どっちかというと、悪魔よりも天使の方が始末におえないもん。。。




今回のゲスト。
第22話【悪魔を浄化する方法】
サラは【CSI:マイアミ】のサマンサ・オーウェンズ。
サイモンは【ギャラクティカ】のシャーマン・コトル。

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DISC 05 聖書と天使

投稿日:2014/05/15 レビュアー:みなさん(退会)

聖書については、アカデミックな興味がある。けれど、まだ体系的に読んだことはない。必要に応じて、そのパートを読むに止まっている。誰かに解説して欲しいと常々思っているが、なかなか機会に恵まれない。引退して無為な時間が出来たら、取り組んでみたい。(笑)

第10話(159) 天使の記憶 Tom and Frayed
アルフィー(サマンドリエル)がクラウリーに拉致される。天界の情報を得るために凄惨な拷問が始まる。
アルフィーが秘密を漏らすことを怖れたナオミは、カスティエルにアルフィー奪還を指示する。
……というお話し。
脚本:ジェニー・クライン
監督:ロバート・シンガー
アルフィーが突然喋り始めたのを見て、クラウリーは「天使の基本システムに入ったんだ」と驚く場面がある。天使ってコンピュータ制御みたいだったんだなぁと笑ってしまった。OSが入った天使とはね。(笑)
思うに、天使も悪魔も力は持っているが、神の創造物としては完成度は低いような気がする。シロートでも改造が出来た昔のパソコンみたいだ。

第11話(160) 女王チャーリー LARP and the Real Girl
ライブ・アクション・ロールプレイングゲーム(LARP)に参加していた男が奇怪な死を遂げる。サムとディーンが調査に乗り出すが、彼らはLARPの会場でハッカーのチャーリーと再会する。
……というお話し。
脚本:ロビー・トンプソン
監督:ヤノット・シュワルツ
一度でいいからLARPに参加してみたいと思うのだが、日本では難しそうだ。自意識の強い“なりきり”タイプでないと、成り立たないゲームだから仕方あるまい。
ラストの『ブレイブハート』を模したディーンの“なりきり”演説は、なかなか堂に入っていた。本人も楽しそう。この演説、実は私も好きです。(笑)
こうした演説は、日本人ではサマにならない。『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』で木村拓哉くんがいい例だ。微妙に恥ずかしそう。
ちなみに、監督のヤノット・シュワルツは、『JAWS2』の監督さん。もう後期高齢者だろうなぁ。

本シーズンでは、新たな天使が登場する。サマンドリエルとメタトロン。どちらも『トランスフォーマー』に出て来そうな名前だ。(笑)
“神の書記”として出て来るメタトロンは、沢山の目を持つ巨大な怪物のイメージだが、さて、本シリーズではどんな姿を見せるだろう。楽しみだ。
出典を知らないのが、サマンドリエル。天使とのことだが、果たして……。
もう1人、出典と立場がわからないのが、ナオミ。――何者? 何でもかんでも知っているような口振りだったが……。きっと天使なのだろうが、こちらも出典が不明。

腰を入れて調べなければ……。(笑)

オススメ!

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DISC 04 特別収録

投稿日:2014/05/13 レビュアー:みなさん(退会)

ブルーレイの機能が充実していると先のレビューに書いたが、今回は、その内容を記載したい。
DVDの簡便性もいいが、やはりコレクターならブルーレイのインタラクティブな機能は使い倒したいところ。

1.未公開シーン集
  第01話〜第04話、
  第08話、
  第11話〜第14話、
  第19話〜第23話 14話分

2.音声解説
  第08話 脚本アンドリュー・ダブ、製作トッド・アーナウ
  第12話 製作総指揮ロバート・シンガー、ジェレミー・カーヴァー、アダム・グラス
  第13話 製作総指揮/監督フィル・スグリッシア、ベン・エドランド

第08話(157) マンガチック・ヒーロー Hunteri Heroici
カスティエルが「ハンターになりたい」と言い出し、3人で“狩り”を始める。取り掛かった事件は、被害者の“心臓が飛び出す”という奇妙なものだった。調べて行くと、その町ではアニメのような出来事で人が死んでいた。
……というお話し。
脚本:アンドリュー・ダブ
監督:ポール・エドワーズ
カートゥーン・アニメのような世界が現出したら、コワイと思う。(笑) 本作品は、そんな発想の1本。コメディ・タッチだが、弱者をくいものにする悪人が出て来て、ちょっと後味が悪い。
女性ファンは、ネコを尋問するカスティエルの姿にキュンとくるのだろうなぁ。

第09話(158) 悲しきバンパイア Citizen Fang
密かにベニーを追っていた“ハンター”のマーティンから連絡が入る。ベニーがヴァンパイアとしての本性を現した、と――。ベニーを信じるディーンは、潔白を主張するが、サムは聞き入れずマーティンとベニー退治に向かう。
……というお話し。
脚本:ダニエル・ロフリン
監督:ニック・コパス
ベニーがヴァンパイアというモンスターではなく、単なる前科者だったら社会派のドラマになるんだろうなぁ、と思いながら観た。この場合、ベニー役は、高倉健さんだな。(笑)
根強い偏見は、人間の業に違いない。

3.SPECIAL FEATURER
  ・第04話『青春の果て』の撮影手法
  ・人間を守る石板の秘密
  ・戦う天使カスティエルの物語
  ・NG集

なかなか豪勢な内容だ。これだけ充実しているのであれば、ブルーレイ・ボックスを買う価値はあると思う。(笑)
参考にしていただきたい。

オススメ!

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1〜 5件 / 全30件

SUPERNATURAL 8 <エイト・シーズン>

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DISC 11 シーズン・フィナーレ 

投稿日

2014/05/29

レビュアー

みなさん(退会)

本シーズンは、過去の登場人物がチョコチョコ登場している。覚えているキャラクタもいれば、全く記憶にない者もいる。
資産の有効活用は好ましいが、たった1話の再登場では寂しいような気がする。然も、“瞬殺”だし、勿体ない。もう少し吟味して複数話に渡って活躍して欲しいと思う。
“ウルトラ怪獣総出演”みたいなエピソードは、ちょっとみみっちい。(笑)

第22話(171) 悪魔を浄化する方法 Clip Show
第3の試練について調査を続けるサムとディーンは、“賢人”のファイルの中に手掛かりを見つける。それは、異様な悪魔祓いの映像だった。
その頃、クラウリーは、2人が救った人たちの命を狙い始める。
……というお話し。
脚本:アンドリュー・ダブ
監督:トーマス・J.ライト
オカルトのテイストで、意外と面白い作品だった。
古い記録フィルムだとかオープンリールとか懐かしい機材が登場するのも◎。やはりオカルト系は、デジタルよりもアナログ系の機械の方が相応しい。何だかんだ言っても、雰囲気が重要だもんね。

第23話(172) 最後の試練 Sacrifice
サムとディーンは、第3の試練に挑んでいた。けれど、2人の前に現れたナオミから衝撃の事実を知らされる。
一方、メタトロンはカスティエルを抱き込んで、或る計画を実行しつつあった。それは、自分を蔑ろにして来た天界に対する復讐だった。
……というお話し。
脚本:ジェレミー・カーヴァー
監督:フィル・スグリッシア
「何をいまさら……」と冷たく思ったのは、私だけ?(笑) 第1の試練、第2の試練とクリアする度にボロボロになって行くサムの様子を見ていれば、試練をオールクリアすれば、「サムは死んでしまう」なんてことは自明のことだったんじゃないの? 確かに、サムとディーンは、試練が終われば元に戻ると思っていたフシはある。その辺りは描き込み不足だなぁ。
何度も地獄や煉獄に行ったり来たりしているのだから、たとえ死んでも、また連れ戻したりするんじゃないの、と思ってました。(笑)

第8シーズンも、本ディスクで終了。大きな展開=クライマックスを迎えての最終話は、なかなか鮮やかだった。

製作総指揮は、アダム・グラス、マックG、フィル・スグリッシア、ジェレミー・カーヴァー、ロバート・シンガー。この中で、マックGだけメガフォンを取っていない。第9シーズンはどうだろうか……。
既に字幕版の動画配信が始まっているが、秋のリリースまで待つことにしよう。
シリーズが終わるまでに、シリアスなテイストでもコメディ調でもいいから1本くらいマックGに撮って欲しいと思う。
日本だったら、直ぐに映画版の製作に走るんだろうけどね。

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DISC 10 悪霊、魔物、モンスター、悪魔と天使に異教の神々等など

投稿日

2014/05/27

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本シリーズにはたくさんの悪霊や魔物、モンスター、異教の神々、天使に悪魔、魔法使いなどが出て来た。有名どころからマイナーなものまで実に様々だ。印象に深いものもあれば、直ぐに忘れてしまったものもある。
1話完結の時は、製作サイドは魅力ある悪霊やらモンスターを描き出すのに苦労させられたことだろう。ヴィジュアルだけでなく、それらの持つ背景も描かなければならないからだ。それも毎週。まさに地獄の苦しみだ。(笑)

第20話(169) ゲームオーバー Pac-Man Fever
或る日、サムとディーンの前にハッカーのチャーリーが現れる。彼女は2人と出会ってから、すっかり悪魔や魔物にハマって独自に調査のアンテナを張っていた。彼女は、2人に“狩り”を持ちかける。
けれど、どうもチャーリーの様子がおかしい。何かを隠している。
……というお話し。
脚本:ロビー・トンプソン
監督:ロバート・シンガー
前半はコメディ調、後半はアクション。けれど、意外とあっさりモンスターは退治されてしまう。“落とし穴”は用意されているが、そこは伏線をはって欲しかった。最後は切ない物語に仕上がっているが、後味はいい。
チャーリーが3度目の登場。――スキだなぁ、彼女みたいなキャラクタ。赤毛は苦手だけど。(笑) 本国でも人気があるのだろう。本作品でディーンと心を通わせたが、来シーズンも登場して欲しいものである。

第21話(170) 偉大なる脱走者 The Great Escapist
ケヴィンが失踪し、遺言のようなビデオレターとデータが届く。サムとディーンは、彼の身を案じながらも、第3の試練を急がなければならなかった。
2人は、手掛かりから神の書記と言われる“メタトロン”を追ってコロラドにやって来る。
……というお話し。
脚本:ベン・エドランド
監督:ロバート・ダンカン・マクニール
副題の“偉大なる脱走者”が誰のことを指すのか理解出来なかった。(笑) ケヴィンはクラウリーに連れ去られたわけだし、メタトロンは単なる“ひきこもり”だし、一体誰のこと?
素朴な疑問だが、ネイティブアメリカンは、どうやってメタトロンに捧げる本を選んでいたのだろう? 新しい“物語”を求めるメタトロンには、重複しない書籍選びが必要だ。どの本が未読か管理しなければならない。いつも新刊ばかりなら簡単だが、そうでなければ、膨大なリストと照合しながら本を選ぶことになる。
同じ本を捧げて天罰が下ったら命がけだな。(笑)

連続モノの様相が濃くなって来てからは、悪霊やモンスターを描くことに、さほどの苦労はなくなったはずだ。或る程度、出尽くしてパターン化したからだ。
けれど、その一方で、たくさんのキャラクタを生み出さなければならなくなった。カスティエルやクラウリーが代表格だ。メグやナオミ、ケヴィン、ベニー……。
彼らは、人格を持つキャラクタとして、サムとディーンの世界を広げる役割りを担った。単なる悪霊やモンスター狩りだけでは描けなかった物語世界を構築したわけだ。お見事。(笑)
ムック本があったら読んでみたい。

オススメ!

人選ミス(VOL11のレビュー)

投稿日

2013/11/08

レビュアー

ぽんぽん玉

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地獄の門を閉める為、最後の試練に臨むサム。
最後の試練は【悪魔を改心させる事】。
そして2人が選んだのが、アバドン。
いやいや、ちょっと待ってよ。何でそんな大物生き返らせるわけ?
刺しても死ななかったし、聖水も足止め程度にしかならなかったのをやっとの思いで封印したんでしょ。
ちょっと無謀^^;
案の定、アバドンには逃げられ、次に目を付けたのがクラウリー。
バカか、お前ら。。。
その辺の小者にしとけば良いでしょうが(-_-;)
まぁ、クラウリーが徐々にしょげかえっていくのは面白かったけど、さすがにクラウリーだけにどんでん返しがありそうでハラハラが拭えなかったわい。。。
しかしまぁ、地獄の門を閉められなかったとしても、悪魔を浄化する方法を得ただけでも大きいよね。
ついでに天使を浄化する方法もあれば良いのに 爆

最後、崩壊する天界。地獄を閉めるどころの問題じゃない。
どっちかというと、悪魔よりも天使の方が始末におえないもん。。。




今回のゲスト。
第22話【悪魔を浄化する方法】
サラは【CSI:マイアミ】のサマンサ・オーウェンズ。
サイモンは【ギャラクティカ】のシャーマン・コトル。

DISC 05 聖書と天使

投稿日

2014/05/15

レビュアー

みなさん(退会)

聖書については、アカデミックな興味がある。けれど、まだ体系的に読んだことはない。必要に応じて、そのパートを読むに止まっている。誰かに解説して欲しいと常々思っているが、なかなか機会に恵まれない。引退して無為な時間が出来たら、取り組んでみたい。(笑)

第10話(159) 天使の記憶 Tom and Frayed
アルフィー(サマンドリエル)がクラウリーに拉致される。天界の情報を得るために凄惨な拷問が始まる。
アルフィーが秘密を漏らすことを怖れたナオミは、カスティエルにアルフィー奪還を指示する。
……というお話し。
脚本:ジェニー・クライン
監督:ロバート・シンガー
アルフィーが突然喋り始めたのを見て、クラウリーは「天使の基本システムに入ったんだ」と驚く場面がある。天使ってコンピュータ制御みたいだったんだなぁと笑ってしまった。OSが入った天使とはね。(笑)
思うに、天使も悪魔も力は持っているが、神の創造物としては完成度は低いような気がする。シロートでも改造が出来た昔のパソコンみたいだ。

第11話(160) 女王チャーリー LARP and the Real Girl
ライブ・アクション・ロールプレイングゲーム(LARP)に参加していた男が奇怪な死を遂げる。サムとディーンが調査に乗り出すが、彼らはLARPの会場でハッカーのチャーリーと再会する。
……というお話し。
脚本:ロビー・トンプソン
監督:ヤノット・シュワルツ
一度でいいからLARPに参加してみたいと思うのだが、日本では難しそうだ。自意識の強い“なりきり”タイプでないと、成り立たないゲームだから仕方あるまい。
ラストの『ブレイブハート』を模したディーンの“なりきり”演説は、なかなか堂に入っていた。本人も楽しそう。この演説、実は私も好きです。(笑)
こうした演説は、日本人ではサマにならない。『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』で木村拓哉くんがいい例だ。微妙に恥ずかしそう。
ちなみに、監督のヤノット・シュワルツは、『JAWS2』の監督さん。もう後期高齢者だろうなぁ。

本シーズンでは、新たな天使が登場する。サマンドリエルとメタトロン。どちらも『トランスフォーマー』に出て来そうな名前だ。(笑)
“神の書記”として出て来るメタトロンは、沢山の目を持つ巨大な怪物のイメージだが、さて、本シリーズではどんな姿を見せるだろう。楽しみだ。
出典を知らないのが、サマンドリエル。天使とのことだが、果たして……。
もう1人、出典と立場がわからないのが、ナオミ。――何者? 何でもかんでも知っているような口振りだったが……。きっと天使なのだろうが、こちらも出典が不明。

腰を入れて調べなければ……。(笑)

オススメ!

DISC 04 特別収録

投稿日

2014/05/13

レビュアー

みなさん(退会)

ブルーレイの機能が充実していると先のレビューに書いたが、今回は、その内容を記載したい。
DVDの簡便性もいいが、やはりコレクターならブルーレイのインタラクティブな機能は使い倒したいところ。

1.未公開シーン集
  第01話〜第04話、
  第08話、
  第11話〜第14話、
  第19話〜第23話 14話分

2.音声解説
  第08話 脚本アンドリュー・ダブ、製作トッド・アーナウ
  第12話 製作総指揮ロバート・シンガー、ジェレミー・カーヴァー、アダム・グラス
  第13話 製作総指揮/監督フィル・スグリッシア、ベン・エドランド

第08話(157) マンガチック・ヒーロー Hunteri Heroici
カスティエルが「ハンターになりたい」と言い出し、3人で“狩り”を始める。取り掛かった事件は、被害者の“心臓が飛び出す”という奇妙なものだった。調べて行くと、その町ではアニメのような出来事で人が死んでいた。
……というお話し。
脚本:アンドリュー・ダブ
監督:ポール・エドワーズ
カートゥーン・アニメのような世界が現出したら、コワイと思う。(笑) 本作品は、そんな発想の1本。コメディ・タッチだが、弱者をくいものにする悪人が出て来て、ちょっと後味が悪い。
女性ファンは、ネコを尋問するカスティエルの姿にキュンとくるのだろうなぁ。

第09話(158) 悲しきバンパイア Citizen Fang
密かにベニーを追っていた“ハンター”のマーティンから連絡が入る。ベニーがヴァンパイアとしての本性を現した、と――。ベニーを信じるディーンは、潔白を主張するが、サムは聞き入れずマーティンとベニー退治に向かう。
……というお話し。
脚本:ダニエル・ロフリン
監督:ニック・コパス
ベニーがヴァンパイアというモンスターではなく、単なる前科者だったら社会派のドラマになるんだろうなぁ、と思いながら観た。この場合、ベニー役は、高倉健さんだな。(笑)
根強い偏見は、人間の業に違いない。

3.SPECIAL FEATURER
  ・第04話『青春の果て』の撮影手法
  ・人間を守る石板の秘密
  ・戦う天使カスティエルの物語
  ・NG集

なかなか豪勢な内容だ。これだけ充実しているのであれば、ブルーレイ・ボックスを買う価値はあると思う。(笑)
参考にしていただきたい。

オススメ!

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